業務内容パンフレット
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348122024273031https://www.pmda.go.jp/about-pmda/outline/0003.html2ご挨拶 医療品医療機器総合機構(PMDA)の概要 健康被害救済業務 審査関連業務 安全対策業務 国際関係業務 レギュラトリーサイエンスセンターについて 支部・薬害の歴史展示室について 相談窓口一覧・アクセス PMDA Philosophyの詳細は、こちらの二次元バーコードから閲覧することができます。PMDAの理念PMDA’s Principleわたしたちは、以下の行動理念のもと、医薬品、医療機器等の審査及び安全対策、並びに健康被害救済の三業務を公正に遂行し、国民の健康・安全の向上に積極的に貢献します。●国民の命と健康を守るという絶対的な使命感に基づき、医療の進歩を目指して、判断の遅滞なく、高い透明性の下で業務を遂行します。●より有効で、より安全な医薬品・医療機器をより早く医療現場に届けることにより、患者にとっての希望の架け橋となるよう努めます。●最新の専門知識と叡智をもった人材を育みながら、その力を結集して、有効性、安全性について科学的視点で的確な判断を行います。●国際調和を推進し、積極的に世界に向かって期待される役割を果たします。●過去の多くの教訓を生かし、社会に信頼される事業運営を行います。パーパスPMDA’s Purpose医薬品・医療機器等を取り巻く環境は日々変化しています。PMDAもこの変化に柔軟に対応していくために、更に成長し、皆さまとともに、皆さま一人ひとりが生き生きと健やかに生きることができる世界を作りたい、パーパスにはそのような思いが込められています。全役職員一人ひとりがパーパスを向き合い業務にあたることで、世界中の皆さまとつながりながら、「明日のあたりまえ」をつくり続けます。目次Contents

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