第16回鎌倉ライブデモンストレーション(2009年12月10日~13日・横浜)に合わせて開催されました。
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~セッション情報~
- 第一部:薬剤溶出性ステントの開発と治験
座長: |
齋藤 滋(湘南鎌倉総合病院) |
- 開会の辞
遠山 愼一(横浜船員保険病院)
- 狭心症・心筋梗塞の診断と治療
加藤 健一(横浜労災病院)
- カテーテル治療と薬剤溶出性ステント
竹下 聡(湘南鎌倉総合病院)
- 国産ステント開発秘話
岡島 直文(テルモ株式会社)
- カラダの中に入る物の効き目と安全性はどうやって保障するの?
内田 毅彦(ボストン・サイエンティフィック)
- 治験って何ですか?治験依頼者から見て
市本 澄人(ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社)
- 治験って何ですか?CRC から見て
守安 明美(湘南鎌倉総合病院)
- 治験って何ですか?医師から見て
齋藤 滋(湘南鎌倉総合病院)
- 第二部:HBD とは?その役割と薬剤溶出性ステント治験の諸問題
池野 文昭(Division of Cardiology, Stanford University) |
- HBD - その思想
Mitchell W. Krucoff(Duke University Medical Center)
- HBD - 日本側規制当局から見て
池田 浩治(医薬品医療機器総合機構)
- HBD - 米国規制当局から見て
Erica TAKAI(US Food and Drug Administration)
- HBD - 国内メーカーから見て
上崎 勇一(株式会社カネカ)
- HBD - 厚生労働省から見て
関野 秀人(厚生労働省)
- 総合討論