レギュラトリーサイエンス活動報告書(2023 年度)
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締結機関(締結順) 1. 国立研究開発法人 国立がん研究センター (HPはこちら) 2. 国立大学法人広島大学 (HPはこちら) 3. 学校法人慶應義塾(HPはこちら) 4. 国立大学法人筑波大学(HPはこちら) 5. 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター(HPはこちら) 6. 国立大学法人東北大学 (HPはこちら) 東京医科歯科大学東北大学筑波大学国立循環器病研究センター慶應義塾大学広島大学東京大学国立がん研究センター国立成育医療研究センター国立精神・神経医療研究センター国立国際医療研究センター大学・学校法人:6機関研究開発法人:5機関 7 表1 包括的連携協定機関における主な活動内容 包括的連携協定を締結している機関は、2024年4月現在で図3に示す11機関(大学・学校法人6機関及び研究開発法人5機関)です。 また包括的連携協定の各機関における2023年度の主な活動内容は、下表1のとおりです。 理部門)の実施 ・ がん治療に関するMaster Key Project連絡会(意見交換会)の実施 ・ PMDA職員によるセミナー及び大学院医系科学研究科でのRSに関する講演又は講義 ・ PMDA職員による薬学部、大学院医学研究科でのRS関連講義 ・ PMDA職員を対象としたファーマコメトリクス専門研修の実施 ・ PMDA職員による大学院人間総合科学学術院でのRS関連講義 ・ PMDA職員を対象に含む医薬品・医療機器の開発マネジメント関連講義 ・ PMDA職員を対象とした委員会見学研修(臨床試験審査委員会等)の実施 ・ 共同研究(歯科インプラントの荷重要件に関する非臨床評価法の確立、医療機器の適正使用指針作成及び見直しの最適化に関する研究)の実施 ・ PMDA職員による薬学部での講義 図3 包括的連携協定 締結機関 (2024年4月1日現在) 2023年度の主な活動 ・ PMDA職員を対象とした医療現場長期研修(薬剤部/治験管

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