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表2. 使用中は運転等をしてはいけない医療用医薬品の例

注意!

  • ここに挙げたくすりは一部の例です。
  • この表には、くすりの成分の名前(物質の名前)や成分の分類を記載しています。あなたが実際に受け取るくすりには、通常商品名(メーカーがつけた独自の名前)しか表示されていません。あなたのくすりが運転等をしても大丈夫かどうかは、医師や薬剤師に確認してください。
くすりの成分 運転等の障害となる作用
※印は欄外を参照
 
作用、治療する病気や
症状など 
インドメタシン 眠気、めまい、ふらつき感など 消炎、鎮痛、解熱
内服薬の他に坐薬がある
抗ヒスタミン薬
  クロルフェニラミン、クレマスチン、ケトチフェンなど
眠気 蕁麻疹などによる皮膚のかゆみやアレルギー性鼻炎などケトチフェンには点鼻薬もある
ベンゾジアゼピン系の成分
  トリアゾラム、ブロチゾラム、
  エスタゾラムなど
ベンゾジアゼピン類似薬
  ゾルピデム、ゾピクロン
翌朝以後にも影響、眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下 睡眠薬
ベンゾジアゼピン系の成分
  エチゾラム、ジアゼパム、メキサゾラムなど
眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下 抗不安薬
カルバマゼピン 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下 てんかんの発作、三叉神経痛など
タリペキソール 前兆のない突発的睡眠(※)、傾眠(※)、注意力・集中力・反射機能などの低下、ふらつき、めまい、起立性低血圧 パーキンソン病
ロピニロール 前兆のない突発的睡眠(※)、傾眠(※)など パーキンソン病
プラミペキソール 前兆のない突発的睡眠(※)、傾眠(※)など パーキンソン病
ボリコナゾール 羞明(※)、霧視(※)、視覚障害など 抗真菌薬
バレニクリン酒石酸塩 めまい、傾眠(※)、意識障害(意識レベルの低下、意識消失(※))など 禁煙補助薬


医療用医薬品添付文書をもとに作成
※これらの作用によって次のような症状があらわれます。

前兆のない突発的睡眠(とっぱつてきすいみん)・・・突然睡眠におちいる
傾眠(けいみん)・・・軽い刺激で目を覚ますが、刺激しないとすぐねむってしまう状態
意識消失・・・突然、気を失う
霧視(むし)・・・かすみ目
羞明(しゅうめい)・・・光によって強く刺激を受け、正常なときよりまぶしく感じる

法人番号 3010005007409

〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル

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表2. 使用中は運転等をしてはいけない医療用医薬品の例
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jpn