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「純生」アクリノール


作成又は改訂年月

**2006年8月改訂(第3版、日本薬局方改正に基づく改訂)

*2006年3月改訂

日本標準商品分類番号

872619

日本標準商品分類番号等

再評価結果公表年月(最新)
1983年4月

薬効分類名

外皮用殺菌消毒剤

承認等

販売名
「純生」アクリノール

販売名コード

2619714X1091

承認・許可番号

承認番号
*16000AMZ0568000

薬価基準収載年月

1985年12月

販売開始年月

1950年12月

貯法・使用期限等

貯   法:遮光した気密容器
使用期限:5年(容器に記載してある。)

基準名

**日本薬局方

アクリノール水和物

組成

**本品は、定量するとき、換算した脱水物に対し、アクリノー ル(C1515O・C)98.5〜101.0%を含む。

性状

**黄色の結晶性の粉末である。 
本品は水、メタノール又はエタノール(99.5)にやや 溶けにくい。
本品1gを100mL溶かした液のpHは5.5〜7.0である。

効能又は効果

効能又は効果/用法及び用量

1. 化膿局所の消毒泌尿器・産婦人科術中術後、化膿性疾患(せつ、よう、扁桃 炎、副鼻腔炎、中耳炎)

0.05〜0.2%の溶液として使用する。

2. 口腔領域における化膿局所の消毒

0.05〜0.1%の液で含嗽する。

使用上の注意

副作用

副作用等発現状況の概要

.
 
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調 査を実施していない。

その他の副作用

1. 皮膚(注1)
頻度不明 
塗布部の疼痛、発赤、腫脹、潰瘍、壊死

2. 過敏症(注2)
頻度不明 
発疹等

1.
(注1)このような症状があらわれた場合には投与を中止し、 適切な処置を行うこと。

2.
(注2)異常が認められた場合には使用を中止しすること。

適用上の注意

.

外用にのみ使用し、内服しないこと。

薬効薬理

.

グラム陽性・陰性菌に有効で、特に連鎖球菌、ウェルシュ菌 に対し、静菌作用及び殺菌作用がある。作用機序は、生体 でアクリジニウムイオンとなり細胞の呼吸酵素を阻害すると いわれいてる。生体組織にほとんど刺激を与えず、血清や たん白質の存在下でも殺菌作用は低下しない。

取扱い上の注意

.

衣類に付着すると黄色に変色し、脱色しにくいので注意する こと。
《配合変化》Clイオンの共存する場合、濃度に よる塩酸塩の析出することがある。

包装

.
25g, 100g, 500g

主要文献及び文献請求先

主要文献

1)
第十五改正日本薬局方解説書 2006, (廣川書店)

文献請求先

純生薬品工業株式会社 学術企画室

〒101-0032 東京都千代田区岩本町一丁目13番5号

電話番号
03-3862-3151

FAX番号
03-3862-3154

製造業者又は輸入販売業者の氏名又は名称及び住所

*製造販売元
純生薬品工業株式会社

〒101-0032 東京都千代田区岩本町一丁目13番5号

〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル

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