当ウェブサイトを快適にご覧いただくには、ブラウザのJavaScript設定を有効(オン)にしていただく必要がございます。
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。
0.1~5%未満
頻度不明
過敏症
皮膚炎、そう痒、発赤、発疹、潮紅等
皮膚刺激感
皮膚
(投与部位)
紫斑
角層中薬物量
(μg/2.83cm2)
ヘパリン類似物質外用泡状スプレー0.3%「ニットー」
0.381±0.077
ヒルドイドローション0.3%
0.394±0.083
(平均値±標準偏差、n=48)
皮脂欠乏症患者男女60例を対象に、0.3%ヘパリン類似物質ソフト軟膏を1日2~3回、2週間塗布した後、0.3%ヘパリン類似物質フォームを1日2~3回、2週間塗布した一般臨床試験2)において、薬剤切り替え後も治療効果は維持されることが確認された。1回あたりの塗布量はfingertip unit(FTU)に基づき算出した。
副作用は1例2件認められ、その内訳は、そう痒症及び紅斑が各1.7%(1/60例)であった。
作用機序は明確ではない。
血液凝固時間を延長し、血液凝固抑制作用を示す(ヒト4),5)、イヌ4)、ウサギ5))。
水素クリアランス法による実験で、皮膚組織血流量の増加を認めた6),7)(ウサギ)。
実験的血腫の消退促進を認めた6)(ウサギ)。
皮膚に対する保湿効果を有し(ヒト)8)、実験的乾燥性皮膚において角質水分保持増強作用を認めた7),9)(モルモット)。
組織癒着防止に関する実験で、線維芽細胞増殖の抑制を認めた4),10)(ウサギ)。
紫外線紅斑抑制作用を有する11)(モルモット)。
ヘパリン類似物質(Heparinoid)
帯黄白色の無晶性の粉末である。
水に溶けやすく、メタノール、エタノール(95)、アセトン又は1-ブタノールにほとんど溶けない。
1) 社内資料:ヘパリン類似物質外用泡状スプレー0.3%「ニットー」の生物学的同等性試験
2) 川島眞ほか:皮膚の科学.2017;16(5):356-365
3) 川島眞ほか:皮膚の科学.2017;16(5):366-371
4) 中安国裕:東京慈恵会医科大学雑誌.1961;76(2):494-514
5) 石川浩一ほか:外科.1955;17(12):849-854
6) 木戸裕子ほか:基礎と臨床.1996;30(3):463-469
7) 土肥孝彰ほか:薬理と治療.2001;29(2):127-134
8) 安藤隆夫ほか:日本香粧品科学会誌.1984;8(3): 246-250
9) 難波和彦:久留米医学会雑誌.1988;51(6):407-415
10) 間狩孝:日本外科宝函.1959;28(9):3757-3776
11) Raake W.:Arzneim.-Forsch./Drug Res.1984;34(4):449-451
12) 藤村昭夫ほか:臨床医薬.2018;34(2):115-121
日東メディック株式会社 おくすり相談窓口
〒104-0031 東京都中央区京橋1-10-7
電話:03-3523-0345FAX:03-6264-4086
日東メディック株式会社
富山県富山市八尾町保内1-14-1
Copyright © Pharmaceuticals and Medical Devices Agency, All Rights reserved.