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習慣性医薬品注)
処方箋医薬品注)
一時的に経口投与ができない患者における、下記の治療に対するペランパネル経口製剤の代替療法
通常、成人及び4歳以上の小児にはペランパネル経口投与と同じ1日用量を、1日1回30分以上かけて点滴静脈内投与する。ただし、4歳以上12歳未満の小児への投与時間は90分とする。
通常、成人及び12歳以上の小児にはペランパネル経口投与と同じ1日用量を、1日1回30分以上かけて点滴静脈内投与する。
通常、成人及び4歳以上の小児にはペランパネルとして1日1回2mgの投与より開始し、その後2週間以上の間隔をあけて2mgずつ漸増し、維持用量は1日1回4~8mgとし、30分以上かけて点滴静脈内投与する。ただし、4歳以上12歳未満の小児への投与時間は90分とする。
通常、成人及び12歳以上の小児にはペランパネルとして1日1回2mgの投与より開始し、その後1週間以上の間隔をあけて2mgずつ漸増し、本剤の代謝を促進する抗てんかん薬を併用しない場合の維持用量は1日1回4~8mg、併用する場合の維持用量は1日1回8~12mgとし、30分以上かけて点滴静脈内投与する。通常、4歳以上12歳未満の小児にはペランパネルとして1日1回2mgの投与より開始し、その後2週間以上の間隔をあけて2mgずつ漸増し、本剤の代謝を促進する抗てんかん薬を併用しない場合の維持用量は1日1回4~8mg、併用する場合の維持用量は1日1回8~12mgとし、90分かけて点滴静脈内投与する。
通常、成人及び12歳以上の小児にはペランパネルとして1日1回2mgの投与より開始し、その後1週間以上の間隔をあけて2mgずつ漸増し、本剤の代謝を促進する抗てんかん薬を併用しない場合の維持用量は1日1回8mg、併用する場合の維持用量は1日1回8~12mgとし、30分以上かけて点滴静脈内投与する。
ペランパネルの経口投与から本剤に切り替える場合、及びペランパネルの経口投与に先立ち本剤を投与する場合のいずれにおいても、症状により適宜増減できるが、1日最高投与量及び増減方法は以下のとおりとすること。
成人及び4歳以上の小児には、2週間以上の間隔をあけて2mg以下ずつ適宜増減し、1日最高8mgまでとする。
成人及び12歳以上の小児には、1週間以上の間隔をあけて2mg以下ずつ適宜増減し、1日最高12mgまでとする。4歳以上12歳未満の小児には、2週間以上の間隔をあけて2mg以下ずつ適宜増減し、1日最高12mgまでとする。
成人及び12歳以上の小児には、1週間以上の間隔をあけて2mg以下ずつ適宜増減し、1日最高12mgまでとする。
単剤療法
併用療法
本剤の代謝を促進する抗てんかん薬注1)の併用
-
なし
あり
投与方法
1日1回30分以上かけて点滴静脈内投与
開始用量注2)
2mg/日
漸増間隔
2週間以上
1週間以上
漸増用量
維持用量
4~8mg/日
8~12mg/日
最高投与量
8mg/日
12mg/日
用量はペランパネルとしての量を示す。
注1)本剤の代謝を促進する抗てんかん薬:フェニトイン、ホスフェニトイン、カルバマゼピン
注2)ペランパネルの経口投与から本剤に切り替える場合には、ペランパネル経口投与と同じ用量
1日1回90分かけて点滴静脈内投与
治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合のみ投与すること。添加剤であるSBECDの尿細管への影響により腎機能障害が悪化するおそれがある。また、ペランパネルの代謝物の排泄が遅延するおそれがある。重度の腎機能障害のある患者又は透析中の末期腎障害患者を対象とした臨床試験は実施していない。,
重度の肝機能障害のある患者では投与しないこと。ペランパネルの血中濃度が上昇するおそれがある。,
ペランパネルのクリアランスが低下し、消失半減期が延長することがある。,
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。ラットの妊娠及び授乳期間中に投与したとき、一般状態の悪化の認められる用量(3mg/kg/日以上)で分娩及び哺育状態の異常、死亡産児数の増加、出生率及び生存率の減少、10mg/kg/日で出生児に体重抑制と形態分化の遅延がみられ、妊娠ウサギに投与したとき、体重及び摂餌量の減少が認められる用量(10mg/kg)で、早産がみられた。
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。授乳ラットに投与したとき、ペランパネル又はその代謝物が乳汁中へ移行することが報告されている。
カルバマゼピン
フェニトイン
ホスフェニトインナトリウム水和物
,,
ペランパネルの血中濃度が低下するので、必要に応じて本剤の用量を調節すること。
相手薬剤により薬物代謝酵素CYP3Aが誘導され、本剤の代謝が促進される。
CYP3A誘導作用を有する薬剤等
ペランパネルの血中濃度が低下する可能性がある。
相手薬剤により薬物代謝酵素CYP3Aが誘導され、本剤の代謝が促進される可能性がある。
CYP3A阻害作用を有する薬剤
ペランパネルの血中濃度が上昇する可能性がある。
相手薬剤により薬物代謝酵素CYP3Aが阻害され、本剤のクリアランスが低下する。
経口避妊薬(レボノルゲストレル)
相手薬剤の血中濃度が低下し、効果が減弱する可能性がある。
機序は不明である。
アルコール(飲酒)
精神運動機能の低下が増強することがある。
ペランパネル及びアルコールは中枢神経抑制作用を有するため、相互に作用を増強する可能性がある。
易刺激性(6.8%)、攻撃性(3.5%)、不安(1.5%)、怒り(1.1%)、幻覚(幻視、幻聴等)(0.6%)、妄想(0.3%)、せん妄(頻度不明)等の精神症状があらわれることがある。,
5%以上
1~5%未満
1%未満
頻度不明
過敏症
発疹
瘙痒症
精神神経系
浮動性めまい(35.4%)、傾眠(19.8%)
頭痛、運動失調、平衡障害、構語障害、痙攣
振戦、気分動揺、感覚鈍麻、嗜眠、過眠症、感情不安定、気分変化、神経過敏、健忘、記憶障害、異常行動、錯乱状態、睡眠障害、錯感覚、自殺企図、注意力障害、精神運動亢進、協調運動異常、てんかん増悪、自殺念慮、多幸気分
消化器
悪心、嘔吐
腹部不快感、腹痛、下痢、口内炎、便秘、流涎過多
肝臓
肝機能異常、γ-GTP増加、AST増加、ALT増加
血液
貧血、低ナトリウム血症、好中球減少症
眼
複視
眼振、霧視
筋骨格
筋力低下、筋肉痛
関節痛
その他
疲労、体重増加、回転性めまい、歩行障害、食欲減退、食欲亢進、注射部位疼痛注2)、注射部位発疹注2)、注射部位小水疱注2)
心電図QT延長、異常感、倦怠感、尿中蛋白陽性、体重減少、不規則月経、鼻出血、転倒、酩酊感、挫傷、無力症、発熱、血中クレアチンホスホキナーゼ増加、尿失禁
上気道感染
過量投与後にみられた主な症状は、精神状態変化、激越及び攻撃的行動であった。
過量投与の際の特異的な薬物療法はない。なお、腎透析によるクリアランスの促進は期待できない。
日本人を含む健康成人にペランパネル12mgを30分間又は60分間若しくは90分間点滴静脈内投与又は絶食下経口投与したときの血漿中濃度推移を図に示し、薬物動態パラメータを表に示した。なお、ペランパネルは単回経口投与後速やかかつほぼ完全に吸収され、初回通過効果はほとんど受けない1),5)。
投与群
投与経路
例数
Cmax(ng/mL)
tmaxa)(hr)
AUC(0-t)(ng・hr/mL)
t1/2(hr)
30分間点滴投与群
点滴静脈内投与
19
477±158
0.530.53、0.75
25100±9550
133±56.0b)
経口投与
20
296±99.9
1.000.53、4.00
26600±11000
129±52.4b)
60分間点滴投与群
368±57.6
1.030.75、1.03
22600±7550
116±46.6c)
281±70.3
1.250.50、3.00
24300±9380
124±46.3d)
90分間点滴投与群
6
354±71.7
1.531.25、1.53
22900±10000
97.8±68.6e)
8
330±84.7
0.880.50、2.02
26000±14600
111±65.2f)
(Mean±S.D.)
a)上段:中央値、下段:最小値、最大値
b)n=15、c)n=18、d)n=17、e)n=5、f)n=6
比較
薬物動態パラメータ
幾何平均値の比(%)
点推定値
90%信頼区間
30分間点滴静脈内投与/経口投与
Cmax
161.25
136.54–190.42
AUC(0-t)
91.79
85.80–98.20
60分間点滴静脈内投与/経口投与
135.15
122.82–148.72
102.93
97.33–108.84
90分間点滴静脈内投与/経口投与
106.43
88.12–128.55
101.10
86.10–118.72
12歳以上の部分発作(二次性全般化発作を含む)又は強直間代発作を有する日本人てんかん患者21例を対象に注3)、ペランパネル8~12mg/日を経口投与から30分間の点滴静脈内投与(4日間、1日1回)に切り替えたときのCmaxを表に示した16)。
投与量(mg)
30分間点滴静脈内投与
Day -1
Day 1
Day 2
Day 3
Day 4
11
574±375
609±303
614±315
557±301
554±300
10
5a)
528±228
591±172
520±184
547±169
541±209
12
5
678±293
837±282
760±261
815±276
841±312
a)n=4(Day 2~Day 4)
ペランパネルの主代謝経路はピリジン環、ベンゼン環、ベンゾニトリル環における酸化反応とそれに続く抱合反応である。酸化反応に関与する主なチトクロームP450分子種はCYP3Aである。ペランパネルは血中で主に未変化体として存在する4),5)。
プラセボ対照試験でペランパネル12mg/日までの用量を投与された日本人を含む患者(部分発作又は強直間代発作)を対象とした母集団薬物動態解析において、ペランパネルのみかけのクリアランスにクレアチニンクリアランス(範囲:38.6~160mL/min)の有意な影響は認められなかった6)。
軽度(Child-Pugh A群)及び中等度(Child-Pugh B群)の成人の肝機能障害患者それぞれ6例にペランパネル1mgを摂食下単回経口投与したとき、それぞれの被験者背景に対応する健康成人と比較して非結合型ペランパネルのAUC(0-inf)はそれぞれ81%及び228%増加、みかけのクリアランスは45%及び70%低下した。t1/2は軽度及び中等度の肝機能障害患者でそれぞれ306時間及び295時間、対照となる健康成人ではそれぞれ125時間及び139時間であり、肝機能障害患者で延長が見られた。重度(Child-Pugh C群)の肝機能障害患者を対象とした臨床試験は実施していない7)(外国人データ)。,,,
総ペランパネルのCmax(ng/mL)
非結合型ペランパネルのAUC(0-inf)a)(ng・hr/mL)
非結合型ペランパネルのCL/Fa)(mL/min)
健康成人b)
20.1±5.37
54.4±22.849.2
388±249339
125±56.2
軽度肝機能障害患者
15.3±8.64
111±95.888.8
220±117188
306±275
健康成人c)
21.0±5.92
52.8±36.742.5
487±338392
139±145
中等度肝機能障害患者
16.3±3.40
141±20.6139
121±18.0120
295±116
a)下段は幾何平均値を示す
b)軽度肝機能障害患者に被験者背景を対応させた健康成人
c)中等度肝機能障害患者に被験者背景を対応させた健康成人
抗てんかん薬
ペランパネルの血漿中濃度に及ぼす抗てんかん薬の影響
抗てんかん薬の血漿中濃度に及ぼすペランパネルの影響
66%低下
<10%低下
クロバザム
影響なし
クロナゼパム
ラモトリギン
レベチラセタム
フェノバルビタール
18%低下
49%低下
トピラマート
バルプロ酸
ゾニサミド
a)母集団薬物動態モデルからの予測値
健康成人26名において、ケトコナゾール400mg/日を反復経口投与時にペランパネル1mgを単回経口投与したとき、単独投与時と比較してペランパネルのAUC(0-inf)は20%増加し、t1/2は15%延長した。Cmaxに影響は認められなかった11)(外国人データ)。
健康成人35名において、ペランパネル6mg/日を反復経口投与時にミダゾラム4mgを単回経口投与したとき、単独投与時と比較してミダゾラムのCmaxは15%低下し、AUC(0-inf)は13%減少した12)(外国人データ)。
健康成人女性28名において、ペランパネル8mg/日を反復経口投与時に経口避妊薬を単回投与したとき、単独投与時と比較してエチニルエストラジオール及びレボノルゲストレルのCmax及びAUC(0-24hr)に影響は認められなかった。ペランパネル12mg/日を反復経口投与時に経口避妊薬を単回投与したとき、単独投与時と比較してレボノルゲストレルのCmax及びAUC(0-24hr)がそれぞれ43%低下及び41%減少した。エチニルエストラジオールのCmaxの低下幅は20%未満であり、AUC(0-24hr)は影響を受けなかった。健康成人女性24名において、経口避妊薬を反復投与時にペランパネル6mgを単回経口投与したとき、単独投与時と比較してペランパネルのCmax及びAUC(0-72hr)に影響は認められなかった13)(外国人データ)。
健康成人35名において、ペランパネル4~12mg/日を単回経口投与時に、アルコールを単回経口投与したとき、アルコール単独投与時と比較して精神運動機能の低下が認められた。健康成人22名において、ペランパネル12mg/日を反復経口投与時にアルコールを単回経口投与したとき、アルコール単独投与時と比較して精神運動機能は低下し、怒り、混乱及び抑うつは増悪した14)(外国人データ)。
ヒト肝ミクロソームにおいて、ペランパネルは30μmol/Lの濃度でCYP2C8及びUGT1A9に弱い阻害活性を示した。ヒト初代培養肝細胞系において、CYP2B6に対してペランパネルは30μmol/Lの濃度で、CYP3Aに対して3~30μmol/Lの濃度範囲で弱い誘導能を示した15)(in vitro)。
12歳以上の部分発作(二次性全般化発作を含む)又は強直間代発作を有する日本人てんかん患者21例を対象に注4)、ペランパネル8~12mg/日を経口投与から30分間の点滴静脈内投与(4日間、1日1回)に切り替えたとき注5)、経口投与時と比べて1日あたりの発作回数に違いはなかった。本剤が投与された安全性解析対象症例21例において、副作用は61.9%(13/21例)に認められた。主な副作用は、浮動性めまいが28.6%(6/21例)、傾眠が14.3%(3/21例)であった16)。
ペランパネルは、シナプス後膜に主として存在するAMPA(α-amino-3-hydroxy-5-methyl-4-isoxazolepropionic acid)型グルタミン酸受容体に選択的な非競合的拮抗剤として抗てんかん作用を発揮すると推定されている17)。
ペランパネル水和物(Perampanel Hydrate)
2-(6'-Oxo-1'-phenyl-1',6'-dihydro[2,3'-bipyridin]-5'-yl)benzonitrile 3/4hydrate
C23H15N3O・3/4H2O
362.90
ペランパネル水和物は白色~黄白色の粉末である。本品はN-メチル-2-ピロリドンに溶けやすく、アセトニトリルにやや溶けにくく、エタノール(99.5)に溶けにくく、水にほとんど溶けない。
180℃
log P=2.86(1-オクタノール/水系)
外箱開封後は光を遮り保存すること。
医薬品リスク管理計画を策定の上、適切に実施すること。
2mg×6バイアル
1) 社内資料:錠剤に対する注射剤のバイオアベイラビリティ試験(2024年1月18日承認、CTD 2.7.6.1) FYC-0650
2) 社内資料:ペランパネルのin vitroヒト血漿蛋白結合率(2016年3月28日承認、CTD 2.6.4.4.3) FYC-0006
3) 社内資料:ラットにペランパネルを単回投与したときの組織分布(2016年3月28日承認、CTD 2.6.4.4.1) FYC-0007
4) 社内資料:ペランパネルのin vitro代謝(2016年3月28日承認、CTD 2.6.4.5.2) FYC-0008
5) 社内資料:マスバランス試験(2016年3月28日承認、CTD 2.7.6.40) FYC-0002
6) 社内資料:プラセボ対照試験で日本人を含む部分発作又は強直間代発作を有するてんかん患者を対象とした母集団薬物動態解析(2016年3月28日承認、CTD 2.7.2.2.2.6.4) FYC-0010
7) 社内資料:肝機能障害患者における薬物動態試験(2016年3月28日承認、CTD 2.7.6.15) FYC-0011
8) 社内資料:高齢者における単回投与試験(2016年3月28日承認、CTD 2.7.6.14) FYC-0009
9) 社内資料:薬物相互作用試験(カルバマゼピン)(2016年3月28日承認、CTD 2.7.6.17) FYC-0012
10) 社内資料:プラセボ対照試験で部分発作を有するてんかん患者を対象とした母集団薬物動態解析(2016年3月28日承認、CTD 2.7.2.2.2.6.3) FYC-0013
11) 社内資料:薬物相互作用試験(ケトコナゾール)(2016年3月28日承認、CTD 2.7.6.16) FYC-0014
12) 社内資料:薬物相互作用試験(ミダゾラム)(2016年3月28日承認、CTD 2.7.6.18) FYC-0015
13) 社内資料:薬物相互作用試験(経口避妊薬)(2016年3月28日承認、CTD 2.7.6.20) FYC-0016
14) 社内資料:薬物相互作用試験(アルコール)(2016年3月28日承認、CTD 2.7.6.26) FYC-0017
15) 社内資料:ペランパネルのin vitro相互作用(2016年3月28日承認、CTD 2.6.4.5.3) FYC-0018
16) 社内資料:てんかん患者を対象とした経口製剤から注射剤への切り替え第Ⅱ相試験(2024年1月18日承認、CTD 2.7.6.2) FYC-0651
17) 社内資料:AMPA受容体の非競合的拮抗作用(2016年3月28日承認、CTD 2.6.2.2.1) FYC-0027
18) 社内資料:音誘発痙攣に対する作用(2016年3月28日承認、CTD 2.6.2.2.4.2) FYC-0021
19) 社内資料:最大電撃痙攣に対する作用(2016年3月28日承認、CTD 2.6.2.2.4.3) FYC-0022
20) 社内資料:ペンチレンテトラゾール誘発痙攣に対する作用(2016年3月28日承認、CTD 2.6.2.2.4.4) FYC-0023
21) 社内資料:GAERSにおける作用(2016年3月28日承認、CTD 2.6.2.2.4.7) FYC-0024
22) 社内資料:角膜キンドリングに対する作用(2016年3月28日承認、CTD 2.6.2.2.4.5) FYC-0025
23) 社内資料:扁桃核キンドリングに対する作用(2016年3月28日承認、CTD 2.6.2.2.4.6) FYC-0026
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