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劇薬
処方箋医薬品注)
前兆のない突発的睡眠及び傾眠等がみられることがあり、また突発的睡眠等により自動車事故を起こした例が報告されているので、患者に本剤の突発的睡眠及び傾眠等についてよく説明し、本剤貼付中には、自動車の運転、機械の操作、高所作業等危険を伴う作業に従事させないよう注意すること。,
診断は、国際レストレスレッグス症候群研究グループの診断基準及び重症度スケールに基づき慎重に実施し、基準を満たす場合にのみ投与すること。
通常、成人にはロチゴチンとして1日1回4.5mg/日からはじめ、以後経過を観察しながら1週間毎に1日量として4.5mgずつ増量し維持量(標準1日量9mg~36mg)を定める。なお、年齢、症状により適宜増減できるが、1日量は36mgを超えないこと。本剤は肩、上腕部、腹部、側腹部、臀部、大腿部のいずれかの正常な皮膚に貼付し、24時間毎に貼り替える。
通常、成人にはロチゴチンとして1日1回2.25mg/日からはじめ、以後経過を観察しながら1週間以上の間隔をあけて1日量として2.25mgずつ増量し維持量(標準1日量4.5mg~6.75mg)を定める。なお、年齢、症状により適宜増減できるが、1日量は6.75mgを超えないこと。本剤は肩、上腕部、腹部、側腹部、臀部、大腿部のいずれかの正常な皮膚に貼付し、24時間毎に貼り替える。
症状が増悪又は発現しやすくなることがある。,
心疾患が増悪又は再発することがある。
症状が悪化することがある。,
本剤は主として肝臓で代謝される。また、重度の肝機能障害のある患者(Child-Pugh分類C)を対象とした臨床試験は実施していない。
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないこと。動物実験で以下のことが報告されている。
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。臨床試験で本剤投与後に血漿中プロラクチン濃度の低下が認められたため、乳汁分泌が抑制されるおそれがある。ラットの出生前及び出生後試験において、血漿中プロラクチン濃度の低下に関連した授乳障害による出生児の生存性、発育及び機能の低下がみられた1)。また、動物実験(ラット)で乳汁中への移行が報告されている2)。
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。一般に生理機能が低下している。
ドパミン拮抗剤
本剤の作用が減弱するおそれがある。
本剤はドパミン作動薬であり、併用により両薬剤の作用が拮抗するおそれがある。
抗パーキンソン剤
ジスキネジア、幻覚、錯乱等の副作用が増強することがある。
相互に作用が増強することがある。
前兆のない突発的睡眠があらわれることがある。,
幻覚(主に幻視)、妄想、せん妄、錯乱があらわれることがあるので、このような場合には、減量又は投与を中止するとともに、必要に応じて抗精神病薬を使用するなどの適切な処置を行うこと。,
本剤の急激な減量又は中止、あるいは非定型抗精神病薬の併用により、悪性症候群があらわれることがある。観察を十分に行い、発熱、意識障害、無動無言、高度の筋硬直、不随意運動、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗、血清CKの上昇等があらわれた場合には悪性症候群の症状である可能性があるため、再投与後、漸減し、体冷却、水分補給等の適切な処置を行うこと。,,
AST、ALT、Al-P、γ-GTP上昇等の肝機能障害があらわれることがある。
筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とする横紋筋融解症があらわれることがある。また、横紋筋融解症による急性腎不全の発症に注意すること。
5%以上
1~5%未満
1%未満
頻度不明
精神神経系
傾眠、ジスキネジア
頭痛、浮動性めまい、体位性めまい、不眠
浮遊感、ジストニア、回転性めまい、幻聴、パーキンソン症状(すくみ足、パーキンソン歩行等)、振戦、意識障害(意識消失、意識レベルの低下等)、悪夢、うつ病、睡眠障害、失神、焦燥、レストレスレッグス症候群、不安、衝動制御障害(病的賭博、強迫性購買、暴食等)、多汗、味覚異常、感覚鈍麻、錯覚、病的性欲亢進、精神症状、強迫性障害、ドパミン調節障害症候群
嗜眠、異常な夢、痙攣、失見当識、激越、薬剤離脱症候群注1)(無感情、不安、うつ、疲労感、発汗、疼痛等)
消化器
悪心(22.5%)、嘔吐
便秘、食欲不振、腹部不快感、口渇
腹痛、下痢、消化不良、胃潰瘍、胃炎、胃腸炎、口内炎、口腔内不快感、口内乾燥、逆流性食道炎
循環器
起立性低血圧
動悸、心房細動、上室性頻脈、高血圧、低血圧
呼吸器
呼吸困難、咽喉頭障害(疼痛、不快感等)、咳、しゃっくり
血液
貧血、白血球数減少、白血球数増多、赤血球数減少
泌尿器
尿潜血、排尿困難
過敏症
発疹
そう痒、蕁麻疹、紅斑
血管浮腫(顔面浮腫、眼瞼浮腫等)
眼
視覚異常、眼のチカチカ
霧視
腎臓
BUN上昇、尿糖
代謝
血糖上昇、低カリウム血症、低ナトリウム血症
筋・骨格系
CK上昇
姿勢異常、斜頚、筋骨格硬直、筋骨格痛、背部痛、四肢痛、頚部痛、筋痙縮、関節痛
適用部位注2)
適用部位反応(49.4%)
適用部位そう痒、適用部位紅斑
適用部位変色、適用部位水疱、適用部位刺激感、適用部位びらん、適用部位発疹、適用部位浮腫
その他
倦怠感、末梢性浮腫、体重減少
疲労、無力症、発熱、熱感、ほてり、冷汗、転倒、耳鳴、耳痛、不正出血、不規則月経、勃起障害、鼻炎、皮膚色素脱失
体重増加
過量投与が疑われる場合には、速やかに本剤を除去すること。なお、血液透析は有用でないと考えられる。
健康成人に本剤4.5mgを単回投与(24時間貼付)した時のロチゴチンの血漿中濃度推移を図16-1に、血漿中薬物動態パラメータを表16-1に示した。ロチゴチンの血漿中濃度は投与8時間後に定常状態に達し、24時間後に貼付剤を除去するまで持続した5)。
投与量
AUCta(pg・h/mL)
Cmaxa(pg/mL)
tmaxb(h)
t1/2c(h)
4.5mg/日
4,382.12(55.3)
224.92(55.8)
16.0(12-25)
5.332(2.448)
例数:24例a:幾何平均値(%CV)b:中央値(範囲)c:算術平均値(標準偏差)
健康成人に本剤2.25mg、4.5mg及び9mgをそれぞれ3日間計9日間反復投与(1日1回24時間貼付)した時の定常状態(3回目の投与時)でのロチゴチンの血漿中薬物動態パラメータを表16-2に示した。ロチゴチンの血漿中濃度は新しい貼付剤を貼付後2時間はわずかに減少した。その後、貼付後7~17時間で最大値まで上昇した6)。
AUC24,ssa(pg・h/mL)
Cmax,ssa(pg/mL)
2.25mg/日
2,277.2(37.9)
127.00(38.8)
10.0(0-16)
-
4,216.9(30.1)
224.89(32.0)
16.0(0-24)
9mg/日
12,008.9(38.7)
668.24(43.2)
8.0(4-24)
6.357(1.250)
例数:12例a:幾何平均値(%CV)b:中央値(範囲)c:算術平均値(標準偏差)
パーキンソン病患者を対象とした臨床試験より得られた各維持用量における定常状態時の血漿中ロチゴチン濃度を図16-2に示した。ロチゴチンの血漿中濃度は概ね36mg/日まで用量に依存して増加していた。なお、最高維持用量である36mg/日を投与した際のロチゴチンの血漿中濃度は2,877±1,992pg/mLであった7)。
レストレスレッグス症候群患者を対象とした臨床試験より得られた各維持用量における定常状態時の血漿中ロチゴチン濃度を図16-3に示した。ロチゴチンの血漿中濃度は2.25mg/日から6.75mg/日の範囲で用量に依存して増加していた。なお、最高維持用量である6.75mg/日を投与した際のロチゴチンの血漿中濃度は456±239pg/mLであった7)。
ロチゴチン(18mg/日)を6ヵ所の貼付部位(肩、上腕部、腹部、側腹部、臀部、大腿部)に投与した場合のロチゴチンの血漿中濃度推移は類似していた。Cmax,ss及びAUCt,ssにおいて、貼付部位による明らかな差は認められなかった8)(外国人データ)。
健康成人における経皮投与でのロチゴチンの絶対的バイオアベイラビリティは36.9%であった9)(外国人データ)。
ヒト血漿蛋白結合率は、91.6%であった10)(in vitro、平衡透析法)。
ロチゴチンの硫酸抱合反応にはSULT1A1、SULT1A2、SULT1A3及びSULT1Eが、グルクロン酸抱合反応にはUGT1A9及びUGT2B15が関与している11),12)。また、酸化反応にはCYP2C19、CYP1A2など複数のCYP分子種が関与している13)(in vitro)。
14C-ロチゴチンを4.5mg単回投与(24時間貼付)した時、ロチゴチンの吸収率は投与量の46.14%であり、投与放射能の30.43%及び10.21%がそれぞれ尿中及び糞中に排泄された。吸収量に対する放射能の尿中及び糞中排泄率の合計は87.44%であった14)。14C-ロチゴチンを1.2mg静脈内投与した時、尿中には主にロチゴチン硫酸抱合体、ロチゴチングルクロン酸抱合体、ロチゴチンの脱プロピル体の硫酸抱合体として排泄された。未変化体は尿中にほとんど排泄されなかった9)(外国人データ)。
健康成人8例(クレアチニンクリアランス≥80mL/min)、中等度腎機能障害被験者7例(50mL/min>クレアチニンクリアランス≥30mL/min)、重度腎機能障害被験者8例(クレアチニンクリアランス<30mL/min、非透析者)及び末期腎機能障害被験者8例(クレアチニンクリアランス<15mL/min、透析者)に本剤4.5mgを単回投与(24時間貼付)した時、中等度、重度及び末期腎機能障害被験者の血漿中ロチゴチンのAUCtはそれぞれ健康成人の0.88倍、1.14倍、1.05倍であり、Cmaxはそれぞれ健康成人の0.93倍、1.18倍、1.25倍であった15)(外国人データ)。
健康成人8例及び中等度の肝機能障害被験者8例(Child-Pugh分類B)に本剤4.5mgを3日間投与(1日1回24時間貼付)した時、中等度肝機能障害被験者の血漿中ロチゴチンのAUC24,ss及びCmax,ssは健康成人の0.90倍及び0.94倍であった16)(外国人データ)。
L-dopa非併用早期パーキンソン病患者を対象としたプラセボ対照二重盲検比較試験(12週間投与、180例)において、本剤4.5mg 1日1回から投与を開始し、最大36mgまで漸増した。本剤はプラセボと比較し、最終評価時(FAS、LOCF)においてUPDRS(Unified Parkinson's Disease Rating Scale)PartⅡ(日常生活動作)とPartⅢ(運動能力検査)の合計スコアの和(UPDRS PartⅡ+PartⅢ合計スコア)を統計学的に有意に改善した(表17-1)22)。
投与群
例数
UPDRS PartⅡ+PartⅢ合計スコアa
優越性プラセボに対する差(95%Cl)
ベースライン
最終評価時
変化量
ロチゴチン
88
27.0±11.8
18.6±12.2
-8.4±9.7
-4.3(-7.0~-1.7)p=0.002b
プラセボ
28.2±12.2
24.2±14.4
-4.1±8.2
a:平均値±標準偏差b:両側有意水準0.05のt検定
副作用発現頻度は、90例中70例(77.8%)であった。主な副作用は、適用部位反応42例(46.7%)、悪心21例(23.3%)、傾眠13例(14.4%)、嘔吐12例(13.3%)及び便秘10例(11.1%)であった。
L-dopa併用進行期パーキンソン病患者を対象としたプラセボ及びロピニロール対照二重盲検比較試験(16週間投与、420例)において、本剤4.5mg 1日1回から投与を開始し、最大36mgまで漸増した。本剤はプラセボと比較し、最終評価時(FAS、LOCF)においてUPDRS PartⅢの合計スコアを統計学的に有意に改善した。また、本剤のスコアの改善はロピニロール塩酸塩錠(最大15mg/日)に比較し劣らないことが示された(表17-2)23)。
UPDRS PartⅢ合計スコアa
非劣性ロピニロールに対する差(95%Cl)
164
25.8±10.6
14.9±10.6
-10.9±8.1
-6.4(-8.7~-4.1)p<0.001b
-1.4(-3.2~0.5)cp=0.156b
83
25.6±10.4
21.1±14.0
-4.5±9.7
ロピニロール
165
25.8±11.0
16.3±11.4
-9.5±8.7
a:平均値±標準偏差b:両側有意水準0.05のt検定(分散分析によるプラセボ群又はロピニロール群との比較)c:非劣性マージン2.5
副作用発現頻度は、168例中131例(78.0%)であった。主な副作用は、適用部位反応89例(53.0%)、ジスキネジア26例(15.5%)、悪心24例(14.3%)、幻視13例(7.7%)及び傾眠11例(6.5%)であった。
特発性レストレスレッグス症候群患者を対象としたプラセボ対照二重盲検比較試験(13週間投与、284例)において、本剤2.25mg 1日1回から投与を開始し、漸増しながら維持用量として4.5mg又は6.75mgを投与した。本剤はプラセボと比較し、最終評価時(FAS、LOCF)においてIRLS(International Restless Legs Syndrome Study Group Rating Scale)合計スコアを統計学的に有意に改善した(表17-3)26)。
IRLS合計スコアa
4.5mg
6.75mg
93
23.3±5.3
9.0±8.3
-14.3±8.9
-2.8(-5.3~-0.3)p=0.030b
-3.1(-5.6~-0.6)p=0.016b
6.75mg/日
94
22.7±5.1
8.1±7.9
-14.6±9.0
95
23.1±4.9
11.5±8.7
-11.6±8.2
a:平均値±標準偏差b:両側有意水準0.05のt検定(閉手順法を用いた分散分析によるプラセボ群との比較)
副作用発現頻度は、4.5mg群で95例中67例(70.5%)、6.75mg群で94例中73例(77.7%)であった。主な副作用は、4.5mg群では適用部位反応40例(42.1%)、悪心30例(31.6%)、傾眠10例(10.5%)及び便秘3例(3.2%)、6.75mg群で適用部位反応47例(50.0%)、悪心39例(41.5%)、傾眠13例(13.8%)及び嘔吐8例(8.5%)であった。
国内後期第Ⅱ相試験を完了した特発性レストレスレッグス症候群患者を対象とした52週間(用量調節期:8週間、維持治療期:44週間)継続長期投与試験(185例)において、本剤2.25mg 1日1回から投与を開始し、最大6.75mgまで漸増した。本剤投与により最終評価時におけるIRLS合計スコアの変化量は-10.4±9.1(FAS、LOCF)であり、安定した減少を示した27)。副作用発現頻度は、185例中139例(75.1%)であった。主な副作用は、適用部位反応85例(45.9%)、悪心49例(26.5%)、傾眠28例(15.1%)、頭痛19例(10.3%)及び適用部位そう痒感12例(6.5%)であった。
すべてのドパミン受容体サブタイプ(D1~D5)に対して高い結合親和性及びアゴニスト活性を示す28)。
筋肉内投与により、MPTP(1-methyl-4-phenyl-1,2,3,6-tetrahydropyridine)片側内頸動脈注入サルモデル(ブタオザル)において、傷害反対側への旋回運動を誘発した29)。更に、同モデルにおいて貼付剤を用いた経皮投与により、その効力は長時間持続した30)。
皮下投与により、MPTP処置コモンマーモセットにおいて低下した自発運動量の増加を示した。更に、運動機能障害に対して改善作用を示した。これらの効力は用量依存的であった31)。
ロチゴチン〔Rotigotine(JAN)〕
(6S)-6-{Propyl[2-(thiophen-2-yl)ethyl]amino}-5,6,7,8-tetrahydronaphthalen-1-ol
C19H25NOS
315.47
白色~淡褐色の粉末である。N,N-ジメチルホルムアミドに溶けやすく、エタノール(99.5)にやや溶けやすく、水にほとんど溶けない。
94.0~100.0℃
28枚(1枚×28)、70枚(1枚×70)
35枚(1枚×35)
1) 細木英司:社内資料(毒性試験). 2012.(2012年12月25日承認、CTD2.6.6)
2) Bird, H.:社内資料(ラットにおける乳汁移行). 2003.(2012年12月25日承認、CTD2.6.4.6)
3) Malik, M. et al.:Clin Pharmacol Ther. 2008;84(5):595-603.
4) 細木英司:社内資料(安全性薬理試験). 2004.(2012年12月25日承認、CTD2.6.2.4)
5) Port, A.:社内資料(単回経皮投与試験). 2004.(2012年12月25日承認、CTD2.7.6.2)
6) Port, A.:社内資料(反復経皮投与試験). 2004.(2012年12月25日承認、CTD2.7.6.2)
7) 金 盛烈:社内資料(薬物動態関連の統合解析). 2012.(2012年12月25日承認、CTD2.7.2.3)
8) Jacobus, J. D. T.:社内資料(異なる貼付部位における経皮投与試験). 2004.(2012年12月25日承認、CTD2.7.6.2)
9) Cawello, W. et al.:Drug Metab Dispos. 2009;37(10):2055-2060.
10) Schneider, A.:社内資料(各種動物血漿におけるたん白結合試験). 2001.(2012年12月25日承認、CTD2.6.4.4)
11) Hansen, K.:社内資料(ヒトSULT分子種同定試験). 2005.(2012年12月25日承認、CTD2.6.4.5)
12) Hansen, K.:社内資料(ヒトUGT分子種同定試験). 2005.(2012年12月25日承認、CTD2.6.4.5)
13) Eagling, V. A.:社内資料(ヒトCYP分子種同定試験). 2001.(2012年12月25日承認、CTD2.6.4.5)
14) Cawello, W. et al.:Clin Pharmacokinet. 2007;46(10):851-857.
15) Cawello, W. et al.:Br J Clin Pharmacol. 2012;73(1):46-54.
16) Cawello, W. et al.:Eur J Drug Metab Pharmacokinet. 2014;39(3):155-163.
17) Botha, F.:社内資料(オメプラゾールとの相互作用). 2007.(2012年12月25日承認、CTD2.7.6.2)
18) Waitzinger, J.:社内資料(シメチジンとの相互作用). 2003.(2012年12月25日承認、CTD2.7.6.2)
19) Braun, M. et al.:Br J Clin Pharmacol. 2009;67(2):209-215.
20) Braun, M. et al.:J Clin Pharmacol. 2009;49(9):1047-1055.
21) Braun, M. et al.:Br J Clin Pharmacol. 2009;68(3):386-394.
22) 桑原和男:社内資料(L-dopa非併用パーキンソン病患者 第Ⅱ/Ⅲ相試験). 2011.(2012年12月25日承認、CTD2.7.6.4)
23) 髙橋昌義:社内資料(L-dopa併用進行期パーキンソン病患者 第Ⅲ相試験). 2011.(2012年12月25日承認、CTD2.7.6.4)
24) 井藤健介:社内資料(L-dopa非併用パーキンソン病患者 第Ⅱ/Ⅲ相試験の継続長期投与試験). 2011.(2012年12月25日承認、CTD2.7.6.4)
25) 井藤健介:社内資料(L-dopa併用進行期パーキンソン病患者 第Ⅲ相試験の継続長期投与試験). 2012.(2012年12月25日承認、CTD2.7.6.4)
26) 冨島さやか:社内資料(レストレスレッグス症候群患者 第Ⅲ相試験). 2011.(2012年12月25日承認、CTD2.7.6.5)
27) 髙橋昌義:社内資料(レストレスレッグス症候群患者 後期第Ⅱ相試験の継続長期投与試験). 2011.(2012年12月25日承認、CTD2.7.6.5)
28) Wood, M. et al.:Br J Pharmacol. 2015;172(4):1124-1135.
29) Belluzzi, J. D.:社内資料(パーキンソン病サルモデルに関する試験1). 1988.(2012年12月25日承認、CTD2.6.2.2)
30) Belluzzi, J. D.:社内資料(パーキンソン病サルモデルに関する試験2). 1990.(2012年12月25日承認、CTD2.6.2.2)
31) Rose, S. et al.:Behav Pharmacol. 2007;18(2):155-160.
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