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盲腸部に圧痛や宿便があり、大便は硬く、皮膚は紫赤色あるいは暗赤色を呈し、鬱血または出血の傾向があるもの。常習便秘、動脈硬化、月経不順による諸種の障害、更年期障害、湿疹、蕁麻疹、にきび、腫物、膀胱カタル。
通常、成人1日6.0gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
これらの症状が悪化するおそれがある。
食欲不振、腹痛、下痢等があらわれるおそれがある。
副作用があらわれやすくなり、その症状が増強されるおそれがある。
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないことが望ましい。本剤に含まれるダイオウ(子宮収縮作用及び骨盤内臓器の充血作用)、無水ボウショウ(子宮収縮作用)、トウニン、ボタンピにより流早産の危険性がある。
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。本剤に含まれるダイオウ中のアントラキノン誘導体が母乳中に移行し、乳児の下痢を起こすことがある。
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。
頻度不明
消化器
食欲不振、腹痛、下痢等
本剤には無水ボウショウが含まれているので、治療上食塩制限が必要な患者に継続投与する場合は注意すること。
500g[ポリ瓶、バラ]2.0g×42包[分包]2.0g×231包[分包]
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