当ウェブサイトを快適にご覧いただくには、ブラウザのJavaScript設定を有効(オン)にしていただく必要がございます。
腹壁胃腸弛緩し、腹中に冷感を覚え、嘔吐、腹部膨満感があり、腸の蠕動亢進と共に、腹痛の甚だしいもの。胃下垂、胃アトニー、弛緩性下痢、弛緩性便秘、慢性腹膜炎、腹痛。
通常、成人1日27.0gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
肝機能障害が悪化するおそれがある。
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。
咳嗽、呼吸困難、発熱、肺音の異常等があらわれた場合には、本剤の投与を中止し、速やかに胸部X線、胸部CT等の検査を実施するとともに副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。
AST、ALT、Al-P、γ-GTP等の著しい上昇を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。
頻度不明
過敏症
発疹、蕁麻疹等
消化器
胃部不快感、悪心、嘔吐、腹部膨満、腹痛、下痢等
500g[ポリ瓶、バラ]3.0g×168包[分包]
小太郎漢方製薬株式会社 医薬事業部
〒531-0071大阪市北区中津2丁目5番23号
TEL 06-6371-9106 FAX 06-6377-4140(9:00~17:30/土、日、祝日、弊社休日を除く)
小太郎漢方製薬株式会社
大阪市北区中津2丁目5番23号
Copyright © Pharmaceuticals and Medical Devices Agency, All Rights reserved.