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※商品番号FS127の販売開始年月です。
劇薬
全身倦怠感があって、無気力で、微熱、悪寒するもの。感冒、気管支炎。
通常、成人1日6カプセル(1.68g)を2~3回に分割し、食前又は食間に経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
副作用があらわれやすくなり、その症状が増強されるおそれがある。
心悸亢進、のぼせ、舌のしびれ、悪心等があらわれることがある。
口渇、食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐等があらわれることがある。
これらの症状が悪化するおそれがある。
発汗過多、全身脱力感等があらわれることがある。
当該疾患及びその症状が悪化するおそれがある。
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないことが望ましい。本剤に含まれるブシ末の副作用があらわれやすくなる。
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
慎重に投与すること。本剤にはブシ末が含まれている。
減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。
マオウ含有製剤
エフェドリン類含有製剤
モノアミン酸化酵素(MAO)阻害剤
甲状腺製剤
カテコールアミン製剤
キサンチン系製剤
不眠、発汗過多、頻脈、動悸、全身脱力感、精神興奮等があらわれやすくなるので、減量するなど慎重に投与すること。
交感神経刺激作用が増強されることが考えられる。
AST、ALT、Al-P、γ-GTP等の著しい上昇を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。
頻度不明
過敏症
発疹、発赤等
自律神経系
不眠、発汗過多、頻脈、動悸、全身脱力感、精神興奮等
消化器
口渇、食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐等
泌尿器
排尿障害等
その他
のぼせ、舌のしびれ等
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。
100カプセル(10カプセル×10)[PTP]500カプセル(10カプセル×50)[PTP]
小太郎漢方製薬株式会社 医薬事業部
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