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老人性乾皮症、アトピー皮膚、進行性指掌角皮症(主婦湿疹の乾燥型)、足蹠部皸裂性皮膚炎、掌蹠角化症、毛孔性苔癬、魚鱗癬
1日1~数回、患部に塗擦する。
一過性の刺激症状を生じることがある。
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
頻度不明
皮膚
ぴりぴり感、疼痛、紅斑、瘙痒感、灼熱感、丘疹、落屑
14C-尿素を含有する10%尿素クリーム150mg/kgをラット背部に塗布したとき、血中放射能濃度は投与後3時間で最大値を示し、以後すみやかに、18時間以後はゆっくりと血中より消失した1)。14C-尿素を含有する0.5%尿素溶液1mLをラット背部に皮下投与したとき、血中放射能濃度は投与後1時間で最大値を示し、以後すみやかに、9時間以降はゆっくりと血中より消失した。
14C-尿素を含有する0.5%尿素溶液1mLをラット背部に皮下投与したとき、脂肪を除いたすべての臓器に14C-尿素が認められ、臓器分布は腎髄質、腎皮質の順に多かった1)。
14C-尿素を含有する0.5%尿素溶液1mLをラット背部に皮下投与したとき、14C-尿素は投与後24時間までに尿中へ78.37%、呼気中へ13.83%、糞中へ0.14%排泄された1)。
国内8施設において、乾皮症30例、アトピー皮膚21例、毛孔性苔癬19例の合計70例を対象として、ソフト軟膏及びクリームを1日3回、21日間塗擦したハーフサイド二重盲検試験において、有用率注1)はソフト軟膏群72.9%(51/70例)、クリーム群67.2%(47/70例)と同等な有用性を示した2)。ソフト軟膏群の副作用発現頻度は、9.9%(7/71例)で、その内訳は、皮膚刺激感、潮紅であった。一方、クリーム群の副作用発現頻度は、9.9%(7/71例)で、その内訳は、皮膚刺激感、潮紅、そう痒であった。
角質水分保有力増強作用を示す。
ヒト足蹠正常角質切片に10%尿素クリームを塗布したのち、冬期を想定した50%相対湿度下に放置した場合、基剤のみのものに比べ10%尿素クリームの方が水分保有力増強作用が大きかった3)。また、走査型電子顕微鏡での観察によれば、10%尿素クリーム塗布患部はなめらかとなり、角質細胞間隔は狭小となる4)。
尿素(Urea)
Carbonyldiamide
CH4N2O
60.06
本品は無色~白色の結晶又は結晶性の粉末で、においはなく、冷涼な塩味がある。本品は水に極めて溶けやすく、沸騰エタノール(95)に溶けやすく、エタノール(95)にやや溶けやすく、ジエチルエーテルに極めて溶けにくい。本品の水溶液(1→100)は中性である。
132.5~134.5℃
本剤は金属と接触させた場合、着色することがある。ステンレスヘラを長時間、本剤と接触させたままで放置しないこと。
25g×10(プラスチックチューブ)500g(プラスチック容器)
25g×10、50g×10(プラスチックチューブ)500g(プラスチック容器)
1) 相川一男 ほか:応用薬理. 1977;13:743-747
2) 社内資料:パスタロンソフト軟膏の比較臨床試験
3) 社内資料:尿素の皮膚角質層における水分保有力増強作用について
4) 堀嘉昭 ほか:臨床皮膚科. 1976;30:821-826
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