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処方箋医薬品注)
気管支喘息(吸入ステロイド剤及び長時間作用性吸入β2刺激剤の併用が必要な場合)
患者に対し、次の注意を与えること。本剤は発現した発作を速やかに軽減する薬剤ではないので、急性の発作に対しては使用しないこと。
通常、成人にはアテキュラ吸入用カプセル低用量1回1カプセル(インダカテロールとして150μg及びモメタゾンフランカルボン酸エステルとして80μg)を1日1回本剤専用の吸入用器具を用いて吸入する。なお、症状に応じて以下用量の1回1カプセルを1日1回本剤専用の吸入用器具を用いて吸入する。
症状を悪化させるおそれがある。
血糖値をモニタリングするなど慎重に投与すること。高用量のβ2刺激剤又はステロイド剤を投与すると、血糖値が上昇するおそれがある。
痙攣の症状を悪化させるおそれがある。
血清カリウム値に注意すること。低酸素血症により血清カリウム値の低下の心リズムに及ぼす影響が増強されることがある。
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。モメタゾンフランカルボン酸エステルの経皮又は経口投与による動物実験(ラット、ウサギ)で催奇形性作用が報告されている。インダカテロールの動物実験(ウサギ)で骨格変異の発生率増加を伴う生殖発生毒性が報告されている。また、インダカテロールの動物実験(ラット)で胎盤通過性が報告されている。
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。インダカテロール及びモメタゾンフランカルボン酸エステルの動物実験(ラット)で乳汁中に移行することが報告されている。
低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は12歳未満の小児を対象とした臨床試験は実施していない。,
低ナトリウム血症が発現するおそれがある。
機序不明
ステロイド剤を全身投与した場合と同様の症状があらわれる可能性がある。
CYP3A4の活性を阻害することにより、モメタゾンフランカルボン酸エステルの代謝が阻害され、血中濃度が上昇する可能性がある。
インダカテロールの血中濃度が上昇するおそれがある。エリスロマイシンとの併用投与によりインダカテロールのCmax及びAUCがそれぞれ1.2倍及び1.4~1.6倍に上昇したとの報告がある。
CYP3A4の活性を阻害することにより、インダカテロールの代謝が阻害され、血中濃度が上昇すると考えられる。
インダカテロールの血中濃度が上昇するおそれがある。ベラパミルとの併用投与によりインダカテロールのCmax及びAUCがそれぞれ1.5倍及び1.4~2.0倍に上昇したとの報告がある。
P糖蛋白の活性を阻害することにより、インダカテロールの排泄が阻害され、血中濃度が上昇すると考えられる。
インダカテロールのAUCが上昇するおそれがある。リトナビルとの併用投与によりインダカテロールのAUCが1.6~1.8倍に上昇したとの報告がある。
CYP3A4及びP糖蛋白の活性を阻害することにより、インダカテロールの代謝及び排泄が阻害されると考えられる。
QT間隔が延長され心室性不整脈等のリスクが増大するおそれがある。
いずれもQT間隔を延長させる可能性がある。
インダカテロールの作用が増強するおそれがある。
交感神経刺激剤との併用により、アドレナリン作動性神経刺激が増大する可能性がある。
低カリウム血症による心血管事象(不整脈)を起こすおそれがあるため、血清カリウム値に注意すること。
キサンチン誘導体はアドレナリン作動性神経刺激を増大させるため、血清カリウム値の低下が増強する可能性がある。ステロイド剤及びこれらの利尿剤は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が増強する可能性がある。
インダカテロールの作用が減弱するおそれがある。やむを得ず併用する場合には、心選択性β遮断剤が望ましいが、注意すること。
β遮断剤との併用により、インダカテロールの作用が拮抗される可能性がある。
血管浮腫、呼吸困難、舌・口唇・顔面の腫脹、蕁麻疹、皮疹などがあらわれることがある。
,
1%以上
1%未満
頻度不明
感染症および寄生虫症
―
カンジダ症
免疫系障害
血管浮腫
代謝および栄養障害
高血糖
神経系障害
頭痛
心臓障害
頻脈
呼吸器、胸郭および縦隔障害
発声障害
口腔咽頭痛
皮膚および皮下組織障害
発疹、そう痒症
筋骨格系および結合組織障害
筋痙縮
筋骨格痛
β2刺激剤の薬理学的作用による症状(頻脈、振戦、動悸、頭痛、悪心、嘔吐、傾眠、心室性不整脈、代謝性アシドーシス、低カリウム血症及び高血糖等)やステロイド剤による副腎皮質系機能抑制が発現するおそれがある。
β刺激作用による心血管症状に対する治療剤として心選択性β遮断剤があるが、気管支痙攣を誘発する可能性があるため、使用にあたっては十分に注意すること。
本剤は吸入用カプセルであり、必ず専用の吸入用器具(ブリーズヘラー®)を用いて吸入し、内服しないこと。
局所的な副作用(カンジダ症又は発声障害等)を予防するため、本剤吸入後に、うがいを実施するよう患者を指導すること。ただし、うがいが困難な場合には、口腔内をすすぐよう指導すること。また、口に含んだ水を飲み込まないよう指導すること。
日本人健康成人に本剤低用量(150/80μg)又は本剤高用量(150/320μg)を反復吸入投与したとき、投与初日及び投与14日目の血漿中濃度はインダカテロールは15分、モメタゾンフランカルボン酸エステルは1~2時間(中央値)でCmaxに達した。AUC0-24hから算出した累積率(Racc、平均値)は、インダカテロールで1.53~1.61、モメタゾンフランカルボン酸エステルで1.61~1.65であった。
薬物動態パラメータ
投与日
インダカテロール
150/80μg24例
150/320μg24例
Tmax(h)
Day1
0.250(0.250-0.500)
Day14
Cmax(pg/mL)
307±68.7
282±76.0
456±74.1
440±94.5
AUC0-24h(h・pg/mL)
840±195#
794±186※
2290±391
2280±447
モメタゾンフランカルボン酸エステル
1.00(0.250-2.00)
2.00(0.500-3.00)
1.03(0.250-2.00)
2.00(2.00-3.00)
52.5±8.11
165±36.7
77.4±14.1
254±45.7
438±68.5
1640±316
694±94.0
2630±482
Tmaxは中央値(最小値-最大値)を、それ以外は平均値±標準偏差を示す。#:23例※:21例
日本人及び白人健康成人に本剤150/80又は150/320μgを1日1回14日間反復吸入投与したときのインダカテロール及びモメタゾンフランカルボン酸エステルの14日目の血漿中濃度推移
MF:モメタゾンフランカルボン酸エステルインダカテロールの血漿中濃度は平均値、モメタゾンフランカルボン酸エステルの血漿中濃度は平均値+標準偏差(日本人)又は平均値-標準偏差(白人)で示した。
本剤を吸入投与したときの定常状態におけるインダカテロール及びモメタゾンフランカルボン酸エステルの血漿中トラフ濃度は、単剤投与時のインダカテロールマレイン酸塩、及びモメタゾンフランカルボン酸エステル(ツイストヘラーによる低用量200μg、中用量400μg及び高用量800μg)と同程度であった。
健康成人に本剤を吸入投与したときのインダカテロールの絶対的バイオアベイラビリティは約43%と推定された1) (外国人のデータ)。健康成人にインダカテロールを経口投与注1) したときの吸入投与時に対する相対的バイオアベイラビリティは46%であり、インダカテロールは消化管からも吸収されることが考えられた2) (外国人のデータ)。
インダカテロールのヒト血清中蛋白結合率は94%~95%、ヒト血漿中蛋白結合率は95%~96%であった3) 。健康成人にインダカテロールを静脈内投与したときの分布容積は2,560Lであった1) (外国人のデータ)。モメタゾンフランカルボン酸エステルのヒト血漿蛋白結合率は99.0%~99.5%であった。
健康成人男子に14Cインダカテロール800μg注1) を単回経口投与したとき、血清中には主として未変化体が存在し、総放射能の約1/3を占めた。主な代謝経路は、ベンジル炭素の一水酸化、グルクロン酸抱合、酸化的開裂及びN-脱アルキル化反応と推察された4) 。インダカテロールは主としてCYP3A4とUGT1A1で代謝され、Pgpの低親和性の基質であることが示唆された5),6) (外国人のデータ)。モメタゾンフランカルボン酸エステルはヒト肝ミクロソームを用いたin vitro試験では広範な代謝が認められ、生成する複数の代謝物の1つとして6β水酸化体が確認された。6β水酸化体の生成に関与するP450分子種はCYP3A4であることが確認されている。
日本人健康成人男子にインダカテロールを単回吸入投与したとき、未変化体の尿中排泄量は投与量の1.6%~1.9%であった。また、このときの腎クリアランスは1.2~1.7L/hであった。インダカテロールの全身クリアランス(23L/h)との比較から、腎排泄の寄与は小さいことが示唆された。健康成人男子に14C標識したインダカテロール800μgを単回経口投与したとき、投与量の85%が糞中に排泄され、尿中への排泄は9.7%であった。糞中への排泄は未変化体(投与量の54%)及び水酸化代謝物(投与量の24%)が主であった1),4),7) (日本人及び外国人のデータ)。健康成人男性に3H-モメタゾンフランカルボン酸エステル約971μg注1) を単回吸入投与したとき、放射能は主に糞中に排泄され(73.5%)、尿中放射能排泄率は7.57%であった(外国人のデータ)。
軽度及び中等度の肝機能障害患者にインダカテロールを単回吸入投与したとき、インダカテロールのCmaxは健康成人の0.98倍及び0.77倍、AUCは健康成人の0.87~1.0倍及び0.95~1.1倍であった。肝機能障害による血清中蛋白結合率の変化はみられなかった。重度の肝機能障害患者に対する検討は行っていない8) (外国人のデータ)。
活性の低いUGT1A1変異型を有する被験者にインダカテロールを反復吸入投与したとき、定常状態時のCmax及びAUCはそれぞれ野生型を有する被験者の1.2倍であった9) (外国人のデータ)。
健康成人男子にエリスロマイシン400mg(経口投与)とインダカテロール300μg(吸入投与)を併用したとき、インダカテロールのCmax及びAUCがそれぞれ1.2倍及び1.4~1.6倍に上昇した10) (外国人のデータ)。
健康成人男子にベラパミル80mg(経口投与)とインダカテロール300μg(吸入投与)を併用したとき、インダカテロールのCmax及びAUCがそれぞれ1.5倍及び1.4~2.0倍に上昇した11) (外国人のデータ)。
健康成人にリトナビル300mg(経口投与)とインダカテロール300μg(吸入投与)を併用したとき、インダカテロールのAUCが1.6~1.8倍に上昇した12) (外国人のデータ)。
健康成人男子にケトコナゾール200mg(経口投与)とインダカテロール300μg(吸入投与)を併用したとき、インダカテロールのCmax及びAUCがそれぞれ1.3倍及び1.9倍に上昇した13) (外国人のデータ)。
健康成人男子にケトコナゾール200mgを1日2回(経口投与)とモメタゾンフランカルボン酸エステル400μgを1日2回(ツイストヘラーによる吸入投与)を併用したとき、血漿中モメタゾンフランカルボン酸エステル濃度の明らかな上昇を示す例が認められた(外国人のデータ)。
中用量~高用量ICS又は低用量ICS/LABAでコントロールが不十分な気管支喘息患者(12歳以上75歳以下)2216例(16歳以上75歳以下の日本人患者118例を含む)を対象とした52週間の実薬対照無作為化二重盲検並行群間比較試験で、本剤中用量(1日1回150/160μg)、高用量(1日1回150/320μg)、モメタゾンフランカルボン酸エステル(MF)中用量(1日1回400μg)、MF高用量(1日2回400μg)又はサルメテロール/フルチカゾン ディスカス(1日2回50/500μg)を吸入投与した。投与26週後のトラフFEV1は下表のとおりであり、本剤中用量とMF中用量、本剤高用量とMF高用量の各対比較において、統計学的に有意な差が認められた。本剤による副作用は、52週間の治療期間中に本剤高用量群で8.4%(443例中37例)、本剤中用量群で6.4%(437例中28例)に認められた。主な副作用は、本剤高用量群では発声障害1.1%(443例中5例)及び本剤中用量群では発声障害0.9%(437例中4例)であった14) 。
投与群
ベースライン
投与26週後
ベースラインからの変化量
本剤群とMF群との差[95%信頼区間]#調整後p値#, ※
中用量群
本剤
2.121±0.564(437)
2.417±0.725(389)
0.293±0.394(389)
0.211[0.167,0.255]<0.001
MF
2.084±0.612(443)
2.187±0.718(376)
0.077±0.369(376)
高用量群
2.115±0.625(443)
2.419±0.759(396)
0.292±0.350(396)
0.130[0.086,0.173]<0.001
2.132±0.592(440)
2.275±0.726(373)
0.145±0.362(373)
S/F群
2.047±0.600(444)
2.266±0.706(391)
0.241±0.350(391)
平均値±標準偏差(例数)MF中用量:モメタゾンフランカルボン酸エステル400μgを1日1回、MF高用量:モメタゾンフランカルボン酸エステル400μgを1日2回、S/F:サルメテロールキシナホ酸塩/フルチカゾンプロピオン酸エステルの配合剤(50/500μg)を1日2回
#:投与群、年齢(17歳以下又は18歳以上)、地域、評価時点、投与群と評価時点の交互作用、ベースライン値、ベースラインと評価時点の交互作用、気管支拡張薬吸入前のFEV1及び気管支拡張薬吸入後のFEV1を固定効果、地域でネスト化した実施医療機関を変量効果としたMMRM、被験者内相関に無構造の分散共分散行列を仮定
※:有意水準は両側5%、trimmed Simes testに基づき多重性を調整
低用量ICSでコントロールが不十分な気管支喘息患者(12歳以上75歳以下)802例(16歳以上75歳以下の日本人患者52例を含む)を対象とした12週間の実薬対照無作為化二重盲検並行群間比較試験で、本剤低用量(150/80μg)又はモメタゾンフランカルボン酸エステル(MF)低用量(200μg)を1日1回吸入投与した。投与12週後のトラフFEV1は下表のとおりであり、本剤低用量とMF低用量との対比較において、統計学的に有意な差が認められた。本剤による副作用は、本剤低用量群で3.8%(396例中15例)に認められた。主な副作用は、発声障害0.8%(396例中3例)及び咳嗽0.8%(396例中3例)であった15) 。
投与12週後
本剤群とMF群との差[95%信頼区間]#p値#, ※
本剤低用量群
2.329±0.666(395)
2.584±0.765(377)
0.182[0.148,0.217]<0.001
MF低用量群
2.322±0.640(399)
2.376±0.711(376)
平均値±標準偏差(例数)MF低用量:モメタゾンフランカルボン酸エステル200μgを1日1回
※:有意水準は両側5%
長時間作用性のβ受容体刺激薬であり、β1及びβ3受容体と比較してβ2受容体に対して高い親和性を示す16) 。
合成ステロイドであり、グルココルチコイド受容体に親和性を示す17) 。
覚醒下モルモットにおけるセロトニン及び麻酔下アカゲザルにおけるメサコリンによる気管支収縮に対して持続的な抑制作用を示した18),19) 。
ヒトのヘルパーT細胞からのインターロイキン-4(IL-4)及びIL-5産生を抑制した20) (in vitro)。能動感作マウスにおいて、抗原惹起による気管支肺胞洗浄液又は肺組織中における好酸球等の炎症細胞数増加、肺組織におけるIL-4及びIL-5のmRNA発現に対して、吸入投与により抑制作用を示した21) 。
インダカテロール酢酸塩(Indacaterol Acetate)
5-{(1R)-2-[(5,6-Diethyl-2,3-dihydro-1H-inden-2-yl)amino]-1-hydroxyethyl}-8-hydroxyquinolin-2(1H)-one monoacetate
C24H28N2O3・C2H4O2
452.54
白色~黄色又は淡褐色の粉末である。
モメタゾンフランカルボン酸エステル(Mometasone Furoate)
[(8S,9R,10S,11S,13S,14S,16R,17R)-9-chloro-17-(2-chloroacetyl)-11-hydroxy-10,13,16-trimethyl-3-oxo-6,7,8,11,12,14,15,16-octahydrocyclopenta[a]phenanthren-17-yl]furan-2-carboxylate
C27H30Cl2O6
521.43
白色の粉末である。
光及び湿気を避けるため、ブリスター包装のまま保存すること。
医薬品リスク管理計画を策定の上、適切に実施すること。
14カプセル(7カプセル×2シート、ブリーズヘラー®1個)
1) 社内資料:吸入投与時の絶対的バイオアベイラビリティの評価(オンブレス2011年7月1日承認、CTD2.7.1-2.2.1.1)[20113030]
2) 社内資料:吸入投与時と経口投与時のバイオアベイラビリティの比較(オンブレス2011年7月1日承認、CTD2.7.1-2.2.1.2)[20113031]
3) 社内資料:血漿及び血清中蛋白結合率(オンブレス2011年7月1日承認、CTD2.6.4-4.1)[20113032]
4) 社内資料:吸収、代謝及び排泄の検討(オンブレス2011年7月1日承認、CTD2.7.2-2.1.2.5)[20113033]
5) 社内資料:代謝酵素の同定(オンブレス2011年7月1日承認、CTD2.6.4-5.2)[20113034]
6) 社内資料:Caco-2細胞単層膜を用いた膜透過性試験(オンブレス2011年7月1日承認、CTD2.6.4-7.2)[20113035]
7) 社内資料:日本人及び外国人健康成人を対象とした単回投与試験(オンブレス2011年7月1日承認、CTD2.7.2-2.1.1.1)[20113036]
8) 社内資料:肝機能障害が薬物動態に及ぼす影響(オンブレス2011年7月1日承認、CTD2.7.2-2.1.2.6)[20113040]
9) 社内資料:UGT1A1変異型の薬物動態(オンブレス2011年7月1日承認、CTD2.7.2-2.1.2.7)[20113041]
10) 社内資料:エリスロマイシンとの薬物間相互作用(オンブレス2011年7月1日承認、CTD2.7.2-2.1.2.10)[20113039]
11) 社内資料:ベラパミルとの薬物間相互作用(オンブレス2011年7月1日承認、CTD2.7.2-2.1.2.9)[20113038]
12) 社内資料:リトナビルとの薬物間相互作用[20134491]
13) 社内資料:ケトコナゾールとの薬物間相互作用(オンブレス2011年7月1日承認、CTD2.7.2-2.1.2.8)[20113037]
14) 社内資料:気管支喘息患者(日本人を含む)を対象とした国際共同第III相臨床試験(本剤中・高用量)(2020年6月29日承認、CTD2.7.6-4.1.1)[20200195]
15) 社内資料:気管支喘息患者(日本人を含む)を対象とした国際共同第III相臨床試験(本剤低用量)(2020年6月29日承認、CTD2.7.6-4.1.2)[20200196]
16) 社内資料:アドレナリンβ受容体に対するインダカテロールのIn vitroにおける選択性及び機能活性(オンブレス2011年7月1日承認、CTD2.4-3.1.1)[20113374]
17) Valotis A., et al.:J. Pharm. Sci. 2004; 93: 1337-1350.[20200198]
18) 社内資料:覚醒下モルモットにおけるインダカテロールの作用持続の検討(オンブレス2011年7月1日承認、CTD2.4-3.1.4)[20113370]
19) 社内資料:アカゲザルを用いたβ刺激剤のメサコリン誘発気道収縮に対する抑制作用(オンブレス2011年7月1日承認、CTD2.4-3.1.4)[20113371]
20) Umland SP., et al.:J. Allergy Clin. Immunol. 1997; 100: 511-519.[20200199]
21) Chapman RW., et al.:Arzneim-Forsch/Drug Res. 1998; 48: 384-391.[20200200]
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