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劇薬
悪寒発熱して、頭痛があり、項部・肩背部に緊張感あるものの次の諸症肩こり、肩甲部の神経痛、上半身の関節リウマチ
通常、成人1日7.5gを3回に分割し、食前又は食間に経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
副作用があらわれやすくなり、その症状が増強されるおそれがある。
心悸亢進、のぼせ、舌のしびれ、悪心等があらわれるおそれがある。
食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐等があらわれるおそれがある。
これらの症状が悪化するおそれがある。
発汗過多、全身脱力感等があらわれるおそれがある。
当該疾患及びその症状が悪化するおそれがある。
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないことが望ましい。本剤に含まれるブシの副作用があらわれやすくなる。
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
慎重に投与すること。本剤にはブシが含まれている。
減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。
不眠、発汗過多、頻脈、動悸、全身脱力感、精神興奮等があらわれやすくなるので、減量するなど慎重に投与すること。
交感神経刺激作用が増強されることが考えられる。
偽アルドステロン症があらわれやすくなる。また、低カリウム血症の結果として、ミオパチーがあらわれやすくなる。
グリチルリチン酸は尿細管でのカリウム排泄促進作用があるため、血清カリウム値の低下が促進されることが考えられる。
低カリウム血症、血圧上昇、ナトリウム・体液の貯留、浮腫、体重増加等の偽アルドステロン症があらわれることがあるので、観察(血清カリウム値の測定等)を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。、
低カリウム血症の結果としてミオパチーがあらわれることがあるので、観察を十分に行い、脱力感、四肢痙攣・麻痺等の異常が認められた場合には投与を中止し、カリウム剤の投与等の適切な処置を行うこと。、
頻度不明
過敏症
発疹、発赤、瘙痒等
自律神経系
不眠、発汗過多、頻脈、動悸、全身脱力感、精神興奮等
消化器
食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐等
泌尿器
排尿障害等
その他
のぼせ、舌のしびれ等
500g [ボトル]
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