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処方箋医薬品注)
通常、成人には1日1回タダラフィルとして5mgを経口投与する。
本剤の薬理作用により勃起がおこり、その結果陰茎に痛みを引きおこすおそれがある。
in vitro試験でニトロプルシドナトリウム(NO供与剤)の血小板凝集抑制作用を増強することが認められている。出血性疾患又は消化性潰瘍のある患者に対する安全性は確立していない。
PDEの遺伝的障害を持つ症例が少数認められる。
併用使用の経験がない。
投与しないこと。本剤の血漿中濃度が上昇する。また、これらの患者は本剤の曝露が増加する可能性があるため臨床試験では除外されている。,
本剤の血漿中濃度が上昇する可能性がある。,
投与しないこと。これらの患者は臨床試験では除外されている。
これらの患者を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。
一般に生理機能が低下している。
硝酸剤及びNO供与剤
,
併用により、降圧作用を増強するとの報告がある1),2),3)。
NOはcGMPの産生を刺激し、一方、本剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介するNOの降圧作用が増強する。
sGC刺激剤
併用により、血圧低下を起こすおそれがある。
併用により、細胞内cGMP濃度が増加し、全身血圧に相加的な影響を及ぼすおそれがある。
CYP3A4阻害剤
強いCYP3A4阻害作用を有するケトコナゾール(経口剤、国内未発売)との併用により、本剤のAUC及びCmaxが312%及び22%増加するとの報告がある4)。
CYP3A4阻害によるクリアランスの減少。
HIVプロテアーゼ阻害剤
リトナビルとの併用により、本剤のAUCが124%増加するとの報告がある4)。
CYP3A4誘導剤
リファンピシンとの併用により、本剤のAUC及びCmaxがそれぞれ88%及び46%低下するとの報告がある5)。
CYP3A4誘導によるクリアランスの増加により本剤の血漿中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。
α遮断剤
ドキサゾシンとの併用により、立位収縮期血圧及び拡張期血圧は最大それぞれ9.81mmHg及び5.33mmHg下降するとの報告がある6)。また、α遮断剤との併用で失神等の症状を伴う血圧低下を来したとの報告がある。患者背景を考慮して治療上の有益性が危険性を上回る場合にのみ慎重に投与すること。
本剤は血管拡張作用による降圧作用を有するため、併用により降圧作用を増強するおそれがある。
降圧剤
アンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤(単剤又は多剤)との併用により、自由行動下収縮期血圧及び拡張期血圧は最大それぞれ8mmHg及び4mmHg下降するとの報告がある7)。
カルペリチド
併用により降圧作用が増強するおそれがある。
ベルイシグアト
症候性低血圧を起こすおそれがある。治療上の有益性と危険性を十分に考慮し、治療上やむを得ないと判断された場合にのみ併用すること。
細胞内cGMP濃度が増加し、降圧作用を増強するおそれがある。
発疹、蕁麻疹、顔面浮腫、剥脱性皮膚炎、Stevens-Johnson症候群等があらわれることがある。
1%以上
1%未満
頻度不明
循環器
動悸、ほてり、潮紅
心筋梗塞注1)、胸痛、心突然死注1)、失神、低血圧
感覚器
*眼痛、霧視、結膜充血、網膜動脈閉塞、網膜静脈閉塞、眼瞼腫脹、視野欠損、非動脈炎性前部虚血性視神経症注2)、突発性難聴注3)、中心性漿液性脈絡網膜症
消化器
消化不良
胃食道逆流性疾患、下痢、胃炎
腹痛
腎臓
腎クレアチニン・クリアランス減少
筋骨格
筋肉痛、背部痛
四肢痛
精神・神経系
頭痛
浮動性めまい
片頭痛、脳卒中注1)
泌尿・生殖器
勃起増強、自発陰茎勃起
持続勃起症、勃起の延長
呼吸器
呼吸困難、鼻出血
皮膚
多汗症
その他
CK上昇
特異的な解毒薬はない。なお、腎透析によるクリアランスの促進は期待できない。
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。
25mg/kg/day以上の用量でタダラフィルをイヌに3~12ヵ月間連日経口投与した毒性試験において、精巣重量の低下、精細管上皮の変性、精巣上体の精子数の減少が認められたとの報告がある。ヒトにおける精子形成能に対する影響を検討した外国臨床試験の一部では平均精子濃度の減少が認められたが、精子運動率、精子形態及び生殖ホルモン値はいずれの試験においても変化が認められなかった15),16)。
日本人健康成人36例にタダラフィル5、10、20、40mg注1)を単回経口投与したときのタダラフィルの血漿中濃度は、投与0.5~4時間(Tmaxの中央値、3時間)の間にピークに達した後、消失した。消失半減期は約14~15時間であった17)。注1)承認最大用量は5mgである。
用量
n
AUC0-∞(μg・h/L)
Cmax(μg/L)
Tmax(h)注2)
T1/2(h)
5mg
24
1784(35.3)
95.6(30.0)
3.00(0.500~4.00)
14.2(19.9)
10mg
23
3319(32.5)
174(26.5)
14.6(20.9)
20mg
5825(23.2)
292(26.1)
3.00(1.00~4.03)
13.6(17.1)
40mg
10371(32.3)
446(20.2)
14.9(20.0)
幾何平均値(変動係数%)注2)中央値(範囲)
図1)健康成人にタダラフィル5、10、20、40mg注1) を単回投与した時の血漿中タダラフィル濃度推移
前立腺肥大症に伴う排尿障害日本人患者12例にタダラフィル5mgを1日1回10日間反復経口投与した。定常状態でのタダラフィルのAUC及びCmaxは初回投与時と比べて約2倍に増加した18)。
日数
AUC0-24(μg・h/L)
Tmax(h)注3)
1日目
12
1410(31)
102(27)
4.00(1.00~4.00)
-
10日目
2710(27)
173(24)
3.00(2.00~4.00)
23.9(25)
幾何平均値(変動係数%)注3)中央値(範囲)
前立腺肥大症に伴う排尿障害日本人患者を対象とした第Ⅱ相二重盲検比較臨床試験において、タダラフィル2.5mg又は5mgのいずれかを1日1回反復経口投与した。5mgを投与したときの血漿中タダラフィル濃度は2.5mgの約2倍となった19)。
健康成人18例にタダラフィル20mg注1)を食後(高脂肪食)又は空腹時に単回経口投与したとき、AUC0-∞及びCmax共に食事摂取による影響は認められなかった20)(外国人データ)。
タダラフィルの血漿蛋白結合率は94%(in vitro、平衡透析法)であり21)、主にアルブミン及びα1酸性糖蛋白と結合する22)。
健康成人12例、軽度腎障害患者(CLcr=51~80mL/min)8例、中等度腎障害患者(CLcr=31~50mL/min)8例にタダラフィル5mg及び10mg注1)を単回経口投与したとき、AUC0-∞及びCmaxは健康成人のそれぞれ約100%及び20~30%増加した25)(外国人データ)。,
血液透析を受けている末期腎不全患者16例にタダラフィル5mg、10mg及び20mg注1)を単回経口投与したとき、AUC0-∞及びCmaxは健康成人のそれぞれ約109%及び41%増加した25)(外国人データ)。
健康成人8例及び肝障害患者25例注4)にタダラフィル10mg注1)を単回経口投与したとき、軽度肝障害患者(Child-Pugh class A)と中等度肝障害患者(Child-Pugh class B)のAUC0-∞は健康成人とほぼ同様であった25)(外国人データ)。
注4)軽微肝障害(脂肪肝が認められた患者)、n=8:軽度肝障害(Child-Pugh class A)、n=8:中等度肝障害(Child-Pugh class B)、n=8:重度肝障害(Child-Pugh class C)、n=1。
健康高齢者12例(65~78歳)及び健康若年者12例(19~45歳)にタダラフィル10mg注1)を単回経口投与したとき、Cmaxは高齢者と若年者とでほぼ同様であったが、高齢者のAUC0-∞は若年者に比べ約25%高値であった25)(外国人データ)。
Tmax(h)注5)
高齢者
4881(31.7)
196(26.9)
2.00(1.00~4.00)
21.6(39.0)
若年者
3896(42.6)
183(25.5)
2.50(1.00~6.00)
16.9(29.1)
幾何平均値(変動係数%)注5)中央値(範囲)
前立腺肥大症に伴う排尿障害の高齢者12例(70~76歳)及び非高齢者12例(42~59歳)にタダラフィル20mg注1)を1日1回10日間反復経口投与したとき、高齢者のAUC0-24とCmaxは非高齢者に比べわずかに(約13%)低かった26)。
Tmax(h)注6)
単回(Day1)
3900(39)
273(32)
4.00(2.00~8.00)
非高齢者
10注7)
4500(26)
328(23)
4.00(3.00~8.00)
反復(Day10)
7360(40)
472(33)
3.52(2.00~4.03)
25.7(21)
8280(41)
536(35)
3.50(2.00~4.00)
23.6(20)
幾何平均値(変動係数%)注6)中央値(範囲)注7)非高齢者の要約統計量は軽度腎障害を有する被験者及び投与前サンプルに血漿中タダラフィル濃度が検出された被験者を除く10例(42~58歳)から算出
健康成人12例にケトコナゾール400mg(1日1回経口投与、国内未発売)とタダラフィル20mg注1)を併用投与したとき、タダラフィルのAUC0-∞及びCmaxは、それぞれ312%及び22%増加した4)(外国人データ)。健康成人11例にケトコナゾール200mg(1日1回経口投与)とタダラフィル10mg注1)を併用投与したとき、タダラフィルのAUC0-∞及びCmaxはそれぞれ107%及び15%増加した5)(外国人データ)。
健康成人16例にリトナビル500mg又は600mg(1日2回)とタダラフィル20mg注1)を併用投与したとき、タダラフィルのCmaxは30%低下したが、AUC0-∞は32%増加した27)(外国人データ)。健康成人8例にリトナビル200mg(1日2回)とタダラフィル20mg注1)を併用投与したとき、タダラフィルのCmaxは同程度であったが、AUC0-∞は124%増加した4)(外国人データ)。
健康成人18例にドキサゾシン8mgを反復経口投与時の定常状態で、タダラフィル20mg注1)を単回経口投与したとき、立位の収縮期及び拡張期血圧の最大下降量はそれぞれ9.81mmHg及び5.33mmHg、臥位の収縮期及び拡張期血圧の最大下降量はそれぞれ3.64mmHg及び2.78mmHgであった6)(外国人データ)。健康成人45例にドキサゾシン(4mgまで漸増)とタダラフィル5mgを1日1回反復経口投与したとき、ドキサゾシンの血圧降下作用に増強がみられた。この試験において、失神等の症状を伴う血圧変化に関する有害事象がみられた(外国人データ)。
健康成人18例にタムスロシン0.4mgを反復経口投与時の定常状態で、タダラフィル10mg又は20mg注1)を単回投与したとき、立位の収縮期及び拡張期血圧の最大下降量はそれぞれ2.3mmHg及び2.2mmHg、臥位の収縮期及び拡張期血圧の最大下降量はそれぞれ3.2mmHg及び3.0mmHgであり、明らかな血圧への影響は認められなかった6)(外国人データ)。健康成人39例にタムスロシン0.4mgとタダラフィル5mgを1日1回反復経口投与したとき、明らかな血圧への影響は認められなかった28)(外国人データ)。
他剤(ニザチジン、制酸配合剤)又はアルコールが本剤(10又は20mg)注1)に及ぼす影響について検討した結果、ニザチジン、制酸配合剤又はアルコールによる本剤の薬物動態に対する明らかな影響は認められなかった。また、本剤(10又は20mg)注1)が他剤(ミダゾラム、テオフィリン、ワルファリン及びアムロジピン)又はアルコールに及ぼす影響について検討した結果、本剤によるミダゾラム、テオフィリン、ワルファリン、アムロジピン又はアルコールの薬物動態に対する明らかな影響は認められなかった13),14),29),30),31),32),33),34)(外国人データ)。
日本人の前立腺肥大症に伴う排尿障害患者(422例)を対象にプラセボ、タダラフィル2.5mg又は5mgを1日1回12週間投与した結果、IPSSトータルスコアのベースラインからの変化量(最小二乗平均値)はプラセボ群で-3.8、タダラフィル2.5mg群で-4.5、5mg群で-4.9であった。変化量のプラセボ群との差は、5mg群(-1.1)が2.5mg群(-0.7)に比べて57%大きく、用量依存的な改善傾向が認められた35)。(試験①)副作用発現頻度は、タダラフィル2.5mg群で4.9%(7/142例)及びタダラフィル5mg群で6.4%(9/140例)であった。主な副作用は、2.5mg群では、ほてりが2.1%(3/142例)及び動悸が1.4%(2/142例)、5mg群では、消化不良が2.1%(3/140例)及びほてりが1.4%(2/140例)であった。
日本、韓国及び台湾の前立腺肥大症に伴う排尿障害患者(309例)を対象に、プラセボ又はタダラフィル5mgを1日1回12週間投与した結果、IPSSトータルスコアのベースラインからの変化量(最小二乗平均値)はプラセボ群で-3.0、タダラフィル5mg群で-4.7であり、5mg群はプラセボ群と比較して統計学的に有意な改善を示した。5mg群では投与2週後の早期からIPSSトータルスコアの改善が認められた36)。また、日本人患者(173例)におけるIPSSトータルスコアのベースラインからの変化量(最小二乗平均値)はプラセボ群で-3.1、タダラフィル5mg群で-4.8であり、5mg群はプラセボ群と比較して統計学的に有意な改善を示した(プラセボ群との差:-1.7、p=0.036)。(試験②)副作用発現頻度は、タダラフィル2.5mg群で9.9%(15/151例)及び5mg群で13.5%(21/155例)であった。主な副作用は、2.5mg群では、筋攣縮、筋肉痛及び頭痛が各1.3%(2/151例)、5mg群では、筋肉痛が3.2%(5/155例)、消化不良、悪心、血中クレアチンホスホキナーゼ増加及び筋緊張が各1.3%(2/155例)であった。
日本及び韓国の前立腺肥大症に伴う排尿障害患者(610例)を対象に、プラセボ又はタダラフィル5mgを1日1回12週間投与した結果、IPSSトータルスコアのベースラインからの変化量(最小二乗平均値)はプラセボ群で-4.5、タダラフィル5mg群で-6.0であり、5mg群はプラセボ群と比較して統計学的に有意な改善を示した。5mg群では投与4週後からIPSSトータルスコアの改善が認められた37)。また、日本人患者(449例)におけるIPSSトータルスコアのベースラインからの変化量(最小二乗平均値)はプラセボ群で-4.8、タダラフィル5mg群で-6.0であり、5mg群はプラセボ群と比較して統計学的に有意な改善を示した(プラセボ群との差:-1.2、p=0.017)。(試験③)副作用発現頻度は、タダラフィル5mg群で15.0%(46/306例)であった。主な副作用は、消化不良が3.3%(10/306例)、頭痛が2.6%(8/306例)及び血中クレアチンホスホキナーゼ増加が2.0%(6/306例)であった。
投与群
投与前(平均値)
投与12週後(平均値)
変化量(最小二乗平均値)
プラセボ群との差
p値
第Ⅱ相注1)臨床試験(試験①)
プラセボ
140
16.5
12.8
-3.8
-
2.5mg
142
16.3
12.0
-4.5
-0.7
0.201
16.4
11.7
-4.9
-1.1
0.062
第Ⅲ相注1)臨床試験(試験②)
154
16.8
13.6
-3.0
155
17.2
12.2
-4.7
-1.7
0.004
第Ⅲ相注2)臨床試験(試験③)
304
18.7
13.9
306
12.1
-6.0
-1.5
<0.001
注1)共分散分析モデル解析(LOCFを使用)注2)経時測定データの混合効果モデル解析
図1)IPSSトータルスコアの投与前後における変化量の推移(第Ⅲ相二重盲検比較臨床試験(試験②))
図2)IPSSトータルスコアの投与前後における変化量の推移(第Ⅲ相二重盲検比較臨床試験(試験③))
第Ⅱ相試験を完了した394例の被験者が42週の長期投与非盲検試験に参加した。前立腺肥大症に伴う排尿障害患者にタダラフィル5mgを1日1回54週間(二重盲検期間12週を含む)長期継続投与した結果、IPSSトータルスコアの継続的な改善の維持が認められ、長期の安全性及び良好な忍容性が確認された35)。副作用発現頻度は、タダラフィル5mg群で10.7%(42/394例)であった。主な副作用は、消化不良及び胃食道逆流性疾患が各1.3%(5/394例)であった。
タダラフィルはPDE5を阻害することにより、前立腺及び膀胱平滑筋、並びに下部尿路血管の平滑筋内cGMP濃度を上昇させる。タダラフィルによる血管拡張作用を介した血流増加が前立腺肥大症に伴う排尿障害の症状緩和に寄与していると考えられる。また、前立腺及び膀胱における平滑筋弛緩が血管に対する作用を補完している可能性がある。
タダラフィルは選択的PDE5阻害剤である。ヒト遺伝子組み換えPDE5を約1nMのIC50値で阻害し、PDE6及びPDE11と比較するとそれぞれ700及び14倍、その他のPDEサブタイプと比較すると9000倍以上の選択性を示した38)(in vitro)。
タダラフィル(Tadalafil)〔JAN〕
(6R,12aR)-6-(1,3-benzodioxol-5-yl)-2-methyl-2,3,6,7,12,12a-hexahydropyrazino[1',2':1,6]pyrido[3,4-b]indole-1,4-dione
C22H19N3O4
389.40
白色の粉末である。ジメチルスルホキシドに溶けやすく、アセトニトリルにやや溶けにくく、エタノール(99.5)に溶けにくく、水にほとんど溶けない。
2.89(1-オクタノール/水系)
〈タダラフィル錠2.5 mg ZA「シオエ」〉100錠[10錠(PTP)×10]〈タダラフィル錠5 mg ZA「シオエ」〉100錠[10錠(PTP)×10]
1) Kloner RA, et al.:Am J Cardiol. 2003; 92(Suppl): 37M - 46M
2) Patterson D, et al.:Br J Clin Pharmacol. 2005; 60(5): 459 - 468
3) Kloner RA, et al.:J Am Coll Cardiol. 2003; 42(10): 1855 - 1860
4) 社内資料:リトナビル及びケトコナゾールとの薬物相互作用(2007年7月31日承認、CTD 2.7.2.2.2.3.2)
5) 社内資料:リファンピシン及びケトコナゾールとの薬物相互作用(2007年7月31日承認、CTD 2.7.2.2.2.3.1)
6) Kloner RA, et al.:J Urol. 2004; 172(5 Pt 1): 1935 - 1940
7) Kloner RA, et al.:Am J Cardiol. 2003; 92(Suppl): 47M - 57M
8) Pomeranz HD, et al.:J Neuroophthalmol. 2005; 25(1): 9 - 13
9) Lee AG, et al.:Am J Ophthalmol. 2005; 140(4): 707 - 708
10) Campbell UB, et al.:J Sex Med. 2015; 12(1): 139 - 151
11) Gilad R, et al.:BMJ. 2002; 325(7369): 869
12) Striano P, et al.:BMJ. 2006; 333(7572): 785
13) 社内資料:アルコールとの薬物相互作用(タダラフィル10mg)(2007年7月31日承認、CTD 2.7.2.2.2.3.9、CTD 2.7.2.2.2.4.7)
14) 社内資料:アルコールとの薬物相互作用(タダラフィル20mg)(2007年7月31日承認、CTD 2.7.2.2.2.3.9、CTD 2.7.2.2.2.4.7)
15) Hellstrom WJG, et al.:J Urol. 2003; 170(3): 887 - 891
16) 社内資料:精液特性に及ぼす影響(2007年7月31日承認、CTD 2.7.4.4.3)
17) 社内資料:健康成人における薬物動態(単回投与)(2007年7月31日承認、CTD 2.7.2.2.2.1.1)
18) 社内資料:日本人及び外国人患者における薬物動態(反復投与)(2014年1月17日承認、CTD 2.7.2.2.2)
19) 社内資料:前立腺肥大症に伴う排尿障害を有する日本人患者における第Ⅱ相試験(2014年1月17日承認、CTD 2.7.2.2.1)
20) 社内資料:食事の影響(2007年7月31日承認、CTD 2.7.1.3.2)
21) 社内資料:蛋白結合(in vitro;ラット、イヌ及びヒト血漿)(2007年7月31日承認、CTD 2.6.4.4.3)
22) 社内資料:蛋白結合(in vitro;ヒト血漿蛋白)(2007年7月31日承認、CTD 2.7.2.2.1.1)
23) 社内資料:放射性標識体投与時の薬物動態(代謝)(2007年7月31日承認、CTD 2.7.2.3.1.3)
24) 社内資料:放射性標識体投与時の薬物動態(排泄)(2007年7月31日承認、CTD 2.7.2.3.1.4)
25) Forgue ST, et al.:Br J Clin Pharmacol. 2007; 63(1): 24 - 35
26) 社内資料:高齢及び非高齢患者における薬物動態(反復投与)(2014年1月17日承認、CTD 2.7.2.2.3)
27) 社内資料:リトナビルとの薬物相互作用(2007年7月31日承認、CTD 2.7.2.2.2.3.3)
28) 社内資料:タムスロシンとの薬物相互作用(2009年10月16日承認、CTD 2.7.2.1.1.2.5.3)
29) 社内資料:制酸剤及びH2受容体拮抗剤との薬物相互作用(2007年7月31日承認、CTD 2.7.2.2.2.3.8)
30) 社内資料:ミダゾラムとの薬物相互作用(2007年7月31日承認、CTD 2.7.2.2.2.3.5)
31) 社内資料:テオフィリンとの薬物相互作用(2007年7月31日承認、CTD 2.7.2.2.2.3.7)
32) 社内資料:ワルファリンとの薬物相互作用(タダラフィル10mg)(2007年7月31日承認、CTD 2.7.2.2.2.3.6)
33) 社内資料:ワルファリンとの薬物相互作用(タダラフィル20mg)(2007年7月31日承認、CTD 2.7.2.2.2.3.6)
34) 社内資料:アムロジピンとの薬物相互作用(2007年7月31日承認、CTD 2.7.2.2.2.3.10)
35) Takeda M, et al.:Low Urin Tract Symptoms. 2012; 4(3): 110 - 119
36) Yokoyama O, et al.:Int J Urol. 2013; 20(2): 193 - 201
37) 社内資料:前立腺肥大症に伴う排尿障害患者における第Ⅲ相試験(2014年1月17日承認、CTD 2.7.3.2.1.3)
38) Saenz de Tejada I, et al.:Int J Impot Res. 2002; 14(Suppl 4): S20
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