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劇薬
麻薬
処方箋医薬品注)
慢性疼痛に対しては、本剤は、慢性疼痛の診断、治療に精通した医師のみが処方・使用するとともに、本剤のリスク等についても十分に管理・説明できる医師・医療機関・管理薬剤師のいる薬局のもとでのみ用いること。また、それら薬局においては、調剤前に当該医師・医療機関を確認した上で調剤を行うこと。
原因となる器質的病変、心理的・社会的要因、依存リスクを含めた包括的な診断を行い、学会のガイドライン等の最新の情報を参考に、本剤の投与の適否を慎重に判断すること。
通常、成人にはオキシコドン塩酸塩(無水物)として1日10~80mgを2回に分割経口投与する。なお、症状に応じて適宜増減する。
通常、成人にはオキシコドン塩酸塩(無水物)として1日10~60mgを2回に分割経口投与する。なお、症状に応じて適宜増減する。
本剤の投与開始前のオピオイド鎮痛薬による治療の有無を考慮して、1日投与量を決め、2分割して12時間ごとに投与すること。
本剤1日投与量
10mg
20mg
40mg
60mg
↑
経口モルヒネ製剤(mg/日)
<30
30~59
60~89
≧90
経口コデイン製剤(mg/日)
<200
200~399
400~599
≧600
フェンタニル貼付剤(定常状態における推定平均吸収速度:μg/hr)[定常状態における推定平均吸収量:mg/日]
12.5[0.3]
25,37.5[0.6]
50,62.5[1.2]
≧75[≧1.8]
ブプレノルフィン貼付剤〔7日貼付用量(mg)〕
5
10,20
-
経口トラマドール製剤(mg/日)
<150
≧150
トラマドール/アセトアミノフェン配合錠※(錠/日)
<4
≧4
※:1錠中トラマドール塩酸塩37.5mg及びアセトアミノフェン325mgを含有
連用中における急激な減量は、退薬症候があらわれることがあるので行わないこと。副作用等により減量する場合は、患者の状態を観察しながら慎重に行うこと。,
本剤投与開始後4週間を経過してもなお期待する効果が得られない場合は、他の適切な治療への変更を検討すること。また、定期的に症状及び効果を確認した上で、投与の継続の必要性について検討し、漫然と投与を継続しないこと。
本剤の投与を必要としなくなった場合には、退薬症候の発現を防ぐために徐々に減量すること。,
食事の影響により本剤のCmax及びAUCが上昇することから、食後に投与する場合には、患者の状態を慎重に観察し、副作用発現に十分注意すること。また、食後又は空腹時のいずれか一定の条件下で投与すること。
治療上やむを得ないと判断される場合を除き、投与しないこと。治療期間の延長を来すおそれがある。
循環不全を増強するおそれがある。
呼吸抑制を増強するおそれがある。
呼吸抑制や頭蓋内圧の上昇を起こすおそれがある。
循環不全や呼吸抑制を増強するおそれがある。
呼吸抑制を起こしたときアシドーシスを増悪させるおそれがある。
呼吸抑制や昏睡を起こすおそれがある。
呼吸抑制作用に対し、感受性が高くなっている。
依存性を生じやすい。
症状が増悪するおそれがある。
排尿障害を増悪することがある。
消化管運動を抑制する。
痙攣を誘発するおそれがある。
オッジ筋を収縮させ症状が増悪することがある。
連用した場合、巨大結腸症を起こすおそれがある。
排泄が遅延し副作用があらわれるおそれがある。
代謝が遅延し副作用があらわれるおそれがある。
本剤投与中は授乳を避けさせること。ヒト母乳中へ移行することが報告されている。
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
患者の状態を観察しながら、慎重に投与すること。一般に生理機能が低下しており、特に呼吸抑制の感受性が高い。なお、薬物動態において高齢者と非高齢者成人には差がなかった。
本剤の鎮痛作用を減弱させることがある。また、退薬症候を起こすことがある。
μオピオイド受容体拮抗作用により、本剤の作用が競合的に阻害される。
臨床症状:呼吸抑制、低血圧及び顕著な鎮静又は昏睡が起こることがある。措置方法:減量するなど慎重に投与すること。
相加的に中枢神経抑制作用を増強させる。
クマリン系抗凝血剤の作用が増強されることがあるので投与量を調節するなど慎重に投与すること。
機序は不明である。
臨床症状:麻痺性イレウスに至る重篤な便秘又は尿貯留が起こることがある。
相加的に抗コリン作用を増強させる。
ブプレノルフィン、ペンタゾシン等は本剤の作用するμ受容体の部分アゴニストである。
,,
本剤の血中濃度が上昇し、副作用が発現するおそれがあるので、観察を十分に行い、慎重に投与すること。
CYP3A4を介する本剤の代謝が阻害される。
本剤の血中濃度が低下し、作用が減弱する可能性がある。なお、これらの薬剤の中止後に、本剤の血中濃度が上昇し、副作用が発現するおそれがあるので、観察を十分に行い、慎重に投与すること。
CYP3A4を介する本剤の代謝が促進される。
顔面蒼白、血圧低下、呼吸困難、頻脈、全身発赤、血管浮腫、蕁麻疹等の症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
連用により薬物依存を生じることがある。また、連用中における投与量の急激な減少ないし投与の中止により、あくび、くしゃみ、流涙、発汗、悪心、嘔吐、下痢、腹痛、散瞳、頭痛、不眠、不安、譫妄、痙攣、振戦、全身の筋肉・関節痛、呼吸促迫、動悸等の退薬症候があらわれることがあるので、投与を中止する場合には、1日用量を徐々に減量するなど、患者の状態を観察しながら行うこと。,,
息切れ、呼吸緩慢、不規則な呼吸、呼吸異常等があらわれた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。なお、本剤による呼吸抑制には、麻薬拮抗剤(ナロキソン、レバロルファン等)が拮抗する。,,
炎症性腸疾患の患者に投与した場合、中毒性巨大結腸があらわれるとの報告がある。
AST、ALT、Al-P等の著しい上昇を伴う肝機能障害があらわれることがある。
5%以上
5%未満
頻度不明
過敏症
発疹
蕁麻疹
循環器
低血圧
不整脈、血圧変動、起立性低血圧、失神
*精神神経系
眠気(22.8%)、傾眠(18.7%)、眩暈
発汗、幻覚、意識障害、しびれ、筋れん縮、頭痛、頭重感、焦燥、不安、異夢、悪夢、不眠、抑うつ、感情不安定、振戦、筋緊張亢進、健忘、構語障害
興奮、縮瞳、神経過敏、感覚異常、痙攣、多幸感、思考異常、視調節障害、痛覚過敏注1)、アロディニア
**消化器
便秘(42.4%)、嘔気(39.5%)、嘔吐(16.5%)
下痢、食欲不振、胃不快感、口渇、腹痛、味覚異常
おくび、嚥下障害、鼓腸、オッジ筋の機能不全
その他
そう痒感、発熱、脱力感、倦怠感、胸部圧迫感、血管拡張(顔面潮紅、熱感)、排尿障害、尿閉、脱水、呼吸困難、悪寒、勃起障害、浮腫
頭蓋内圧の亢進、無月経、性欲減退、皮膚乾燥
呼吸抑制、意識不明、痙攣、錯乱、血圧低下、重篤な脱力感、重篤な眩暈、嗜眠、心拍数の減少、神経過敏、不安、縮瞳、皮膚冷感等を起こすことがある。
麻薬拮抗剤投与を行い、患者に退薬症候又は麻薬拮抗剤の副作用が発現しないよう慎重に投与する。なお、麻薬拮抗剤の作用持続時間はオキシコドンのそれより短いので、患者のモニタリングを行うか又は患者の反応に応じて初回投与後は注入速度を調節しながら持続静注する。,
健康成人男性24例を対象に、オキシコドン塩酸塩徐放錠20mgを空腹時に単回経口投与したときの薬物動態を検討した1)。
例数
Cmax(ng/mL)
Tmax(hr)
AUC0-48(ng・hr/mL)
T1/2(hr)
オキシコドン
24
23.3±3.1
2.5±1.4
303.5±61.8
5.7±1.1
ノルオキシコドン
14.3±2.8
3.8±1.8
246.7±55.8
7.0±1.3
オキシモルフォン
0.3±0.1
2.0±1.1
4.2±2.0
16.8±8.9
(測定法:LC/MS/MS)(平均値±標準偏差)
製剤・用量
AUC0-last(ng・hr/mL)
オキシコンチン錠10mg
29
10.6±3.76
1.97±1.39
86.67±25.70
4.86±1.26
オキシコンチンTR錠10mg
28
9.81±2.74
3.43±1.43
88.73±26.03
4.87±0.748
オキシコンチン錠40mg
35.3±7.57
2.48±1.15
435.5±89.34
5.52±2.26
オキシコンチンTR錠40mg
40.2±10.8
3.46±1.06
403.5±102.1
4.15±0.422
31
45.8±7.12
4.11±1.64
512.5±118.0
4.91±1.05
62.9±10.7
4.60±1.38
518.5±130.9
4.24±0.447
オキシコドン塩酸塩の健康成人9例でのバイオアベイラビリティは約60%であった4)。また、がん患者12例でのバイオアベイラビリティは平均87%であった5)(外国人データ)。
[3H]-オキシコドン塩酸塩水和物をラットに投与したとき、速やかに全身に分布し、ほとんどの組織で投与約1時間後に最高濃度を示し、その後速やかに低下した。作用部位である脳内における消失は、他の組織に比べて緩やかであった。なお、投与72時間後すべての組織において残留することはなかった6)。
オキシコドン塩酸塩とアセトアミノフェンの合剤を授乳婦6例に経口投与したとき、母乳への移行が認められ、そのときの投与0.25~12時間後におけるオキシコドン塩酸塩濃度の乳汁/血漿中濃度の平均比率は3.4であった7)(外国人データ)。
健康成人9例にオキシコドン塩酸塩0.28mg/kgを経口投与したとき、投与後24時間までの尿中に投与量の5.5±2.5%(平均値±標準偏差)が未変化体として、また、2.3±5.5%がオキシコドンの抱合体として排泄された。また、尿中にはノルオキシコドンとオキシモルフォン抱合体も排泄された4)(外国人データ)。
腎障害者12例(クレアチニンクリアランス:60mL/min未満)にオキシコドン塩酸塩徐放錠20mgを空腹時単回経口投与したとき、AUC並びにCmaxはそれぞれ健康成人の約1.6倍及び1.4倍であった。腎障害者の鎮静作用は健康成人に比べて増加傾向を示した9)(外国人データ)。
肝障害者12例にオキシコドン塩酸塩徐放錠20mgを空腹時単回経口投与したとき、AUC並びにCmaxはそれぞれ健康成人の約2倍及び約1.5倍と有意に高く、薬力学的評価項目を増強させる傾向がみられた10)(外国人データ)。
健康高齢者(65~79歳)、健康非高齢者(21~45歳)各14例にオキシコドン塩酸塩徐放錠20mgを空腹時単回経口投与したとき、薬物動態に関しては高齢者と非高齢者との間に差は認められなかった11)(外国人データ)。
健康成人男女各14例にオキシコドン塩酸塩徐放錠20mgを空腹時単回経口投与したとき、女性では、Cmax並びにAUCが、いずれも男性より約1.4倍高かった11)(外国人データ)。
対象の前治療薬剤
疼痛コントロール達成例数/評価対象例数
疼痛コントロール率(%)
オピオイド鎮痛剤非使用例
18/20
90.0
オピオイド鎮痛剤
使用例
27/30
非使用例
5/5
疼痛コントロール率(%)=疼痛コントロール達成例数/評価対象例数×100
改善例数/改善度評価対象例数
改善率(%)
モルヒネ硫酸塩水和物徐放錠使用例
66/80
82.5
37/41
90.2
改善率(%)=(著明改善+改善)/全般改善度評価対象例数×100
モルヒネ硫酸塩水和物徐放錠使用例に対しては、2/3量のオキシコンチン錠に切り替えた。
非オピオイド鎮痛薬又は他のオピオイド鎮痛薬による治療にもかかわらず、中等度から高度の疼痛を有する慢性腰痛患者を対象として、オキシコンチン錠による疼痛コントロール達成(2~4週)後に、オキシコンチン錠又はプラセボを二重盲検下で5週間投与した。その結果、オキシコンチン錠はプラセボと比較して、主要評価項目である鎮痛効果不十分注2)と判定されるまでの期間は有意に長かった(p=0.0095)22)。
二重盲検期の副作用発現頻度は、オキシコンチン錠群で50.0%(31/62例)、プラセボ群で30.9%(21/68例)であった。オキシコンチン錠群で認められた主な副作用は、傾眠12.9%(8/62例)、倦怠感6.5%(4/62例)、便秘、嘔吐、食欲減退 各4.8%(3/62例)であった22)。
慢性疼痛患者を対象として、オキシコンチン錠を最大55週間投与した。オキシコンチン錠による疼痛コントロール達成(2~4週)後、5週間経過時の疼痛コントロール維持率注3)は表17-3のとおりであり、いずれの疼痛でも鎮痛効果が認められた23)。
対象疾患
維持例数
維持率(%)[95%信頼区間]
変形性関節症
42
32
76.2 [60.5,87.9]
糖尿病性神経障害性疼痛
8
7
87.5 [47.3,99.7]
帯状疱疹後神経痛
25
20
80.0 [59.3,93.2]
16
80.0 [56.3,94.3]
合計
95
75
78.9 [69.4,86.6]
副作用発現頻度は86.2%(112/130例)であった。主な副作用は、便秘49.2%(64/130例)、悪心39.2%(51/130例)、傾眠30.8%(40/130例)、嘔吐13.1%(17/130例)、浮動性めまい、そう痒症 各6.9%(9/130例)、食欲減退6.2%(8/130例)、薬剤離脱症候群、倦怠感 各5.4%(7/130例)であった24)。
慢性疼痛患者を対象として、オキシコンチン錠による疼痛コントロール達成(2~4週)後に、本剤に切替えて2週間投与した。その結果、本試験での疼痛コントロール維持率注3)は表17-4のとおりであった25)。
61
80.3 [68.2,89.4]
副作用発現頻度は75.3%(61/81例)であった。主な副作用は、便秘43.2%(35/81例)、悪心35.8%(29/81例)、傾眠24.7%(20/81例)、嘔吐14.8%(12/81例)であった25)。
モルヒネと同様にμオピオイド受容体を介して鎮痛作用を示すものと考えられる。
鎮痛作用についてモルヒネ硫酸塩を対照薬として検討した。マウスのHot plate法、Tail pressure法、酢酸ライジング法及びラットのTail flick法(いずれも経口投与)を用いて検討した結果、オキシコドン塩酸塩はモルヒネ硫酸塩よりED50値で3~6倍、効力比で3~5倍強い鎮痛作用を示した26)。
試験法
動物種
ED50(95%信頼限界)mg/kg
オキシコドン塩酸塩
モルヒネ硫酸塩
Hot plate法
マウス
3.2(0.9-5.3)
15.6(8.6-21.9)
Tail pressure法
3.5(2.7-4.5)
8.9(4.8-12.7)
酢酸ライジング法
2.3(1.6-4.0)
7.0(4.6-15.6)
Tail flick法
ラット
3.8(1.8-5.5)
21.6(19.2-24.2)
オキシコドン塩酸塩水和物(Oxycodone Hydrochloride Hydrate)(JAN)[日局]
(5R)-4,5-Epoxy-14-hydroxy-3-methoxy-17-methylmorphinan-6-one monohydrochloride trihydrate
C18H21NO4・HCl・3H2O
405.87
白色の結晶性の粉末である。水、メタノール又は酢酸(100)に溶けやすく、エタノール(95)にやや溶けにくく、無水酢酸に溶けにくい。1.0gを水10mLに溶かした液のpHは3.8~5.8である。光によって変化する。
20錠[10錠(PTP)×2]100錠[10錠(PTP)×10]
1) 社内資料: 単回投与試験(2003/4/16承認、オキシコンチン錠申請資料概要ヘ. 3. (1) 1) )〔200200864〕
2) 社内資料: 10mg錠の生物学的同等性試験〔201700246〕
3) 社内資料: 40mg錠の生物学的同等性試験〔201700319〕
4) Pöyhiä, R. et al. : Br. J. Clin. Pharmacol. 1992; 33: 617-621〔200200714〕
5) Leow, K. P. et al. : Clin. Pharmacol. Ther. 1992; 52: 487-495〔200200096〕
6) 社内資料: ラットにおける組織分布(2003/4/16承認、オキシコンチン錠申請資料概要ヘ. 2. (2) 1) )〔200200801〕
7) Marx, C. M. et al. : Drug Intell. Clin. Pharm. 1986; 20: 474〔200200817〕
8) 社内資料: 肝代謝酵素(2003/4/16承認、オキシコンチン錠申請資料概要ヘ. 2. (3) )〔200200896〕
9) 社内資料: 腎機能障害者における薬物動態(2003/4/16承認、オキシコンチン錠申請資料概要ヘ. 3. (1) 6) )〔200200892〕
10) 社内資料: 肝機能障害者における薬物動態(2003/4/16承認、オキシコンチン錠申請資料概要ヘ. 3. (1) 7) )〔200200891〕
11) 社内資料: 高齢者における薬物動態(2003/4/16承認、オキシコンチン錠申請資料概要ヘ. 3. (1) 5) )〔200200893〕
12) 社内資料: 国内第Ⅲ相試験、有効性及び安全性の概要(2012/1/18承認、オキファスト注申請資料概要2.5.5.5)〔201101502〕
13) Hagelberg, N. M. et al. : Eur. J. Clin. Pharmacol. 2009; 65: 263-271〔201000805〕
14) Nieminen, T. H. et al. : Eur. J. Clin. Pharmacol. 2010; 66: 977-985〔201400539〕
15) Liukas, A. et al. : J. Clin. Psychopharmacol. 2011; 31: 302-308〔201300014〕
16) Nieminen, T. H. et al. : Anesthesiology. 2009; 110: 1371-1378〔201400540〕
17) 社内資料: 癌疼痛患者における5mg錠の薬物動態及び薬力学的試験(2003/4/16承認、オキシコンチン錠申請資料概要ト. 1. (5) 1) )〔200200868〕
18) 社内資料: 癌疼痛患者における薬力学的検討試験(2003/4/16承認、オキシコンチン錠申請資料概要ト. 1. (5) 2) )〔200200869〕
19) 社内資料: 第Ⅱ相試験、MSコンチン錠との非対照試験(2003/4/16承認、オキシコンチン錠申請資料概要ト. 1. (2) )〔200200865〕
20) 社内資料: 第Ⅲ相試験、MSコンチン錠との交叉比較試験(2003/4/16承認、オキシコンチン錠申請資料概要ト. 1. (3) )〔200200866〕
21) 社内資料: 第Ⅲ相試験、癌患者の痛みに対する一般臨床試験(2003/4/16承認、オキシコンチン錠申請資料概要ト. 1. (4) )〔200200867〕
22) Kawamata, M. et al. : J Pain Res. 2019; 12: 363-375 (doi:10.2147/JPR.S179110) 〔201900024〕
23) Kawamata, M. et al. : J Pain Res. 2019; 12: 3423-3436 (doi:10.2147/JPR.S210502) 〔202000062〕
24) 社内資料: 慢性疼痛を対象とした国内第Ⅲ相試験(2020/10/29承認、申請資料概要2.7.6.9)〔201700238〕
25) 社内資料: 慢性疼痛を対象とした国内第Ⅲ相切替え試験(2020/10/29承認、申請資料概要2.5.4.7)〔201900269〕
26) 社内資料: マウス、ラットにおける鎮痛作用(2003/4/16承認、オキシコンチン錠申請資料概要ホ. 1. (1) )〔200200799〕
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