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処方箋医薬品注)
ガレノキサシンに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌(ペニシリン耐性肺炎球菌を含む)、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス、大腸菌、クレブシエラ属、エンテロバクター属、インフルエンザ菌、レジオネラ・ニューモフィラ、肺炎クラミジア(クラミジア・ニューモニエ)、肺炎マイコプラズマ(マイコプラズマ・ニューモニエ)
咽頭・喉頭炎、扁桃炎(扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含む)、急性気管支炎、肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染、中耳炎、副鼻腔炎
通常、成人においてガレノキサシンとして、1回400mgを1日1回経口投与する。
低体重(40kg未満)の患者でかつ透析等を受けていない高度の腎機能障害(Ccr 30mL/min未満)の患者への投与は、低用量(200mg)を用いることが望ましい。,
痙攣を起こすおそれがある。
心室性不整脈(Torsade de Pointesを含む)、QT延長を悪化させるおそれがある。
血糖値の異常変動があらわれることがある。,
血圧低下があらわれることがあり、低血圧を悪化させるおそれがある。
症状を悪化させることがある。
必要に応じて画像検査の実施を考慮すること。海外の疫学研究において、フルオロキノロン系抗菌薬投与後に大動脈瘤及び大動脈解離の発生リスクが増加したとの報告がある。,
,
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないこと。
授乳しないことが望ましい。ヒト母乳中へ移行することが認められている2)。
投与しないこと。小児等を対象とした臨床試験は実施していない。動物実験(幼若イヌ[3ヵ月齢]、若齢イヌ[8~9ヵ月齢]、ラット[6週齢])において、関節軟骨障害が認められている3),4),5),6)。
アルミニウム、マグネシウム、カルシウム、鉄、亜鉛を含有する製剤
本剤の効果が減弱されるおそれがあるので、本剤服用後2時間以上あけるなど注意すること。
金属イオンと難溶性のキレートを形成し、吸収が阻害されると考えられている8)。
ニトログリセリン硝酸イソソルビド
海外での注射剤の臨床試験において、併用により血圧低下の発現頻度の増加傾向が認められている。
機序不明
クラスIA抗不整脈薬
クラスⅢ抗不整脈薬
QT延長、心室性不整脈(Torsade de Pointesを含む)があらわれるおそれがある。
これらの抗不整脈薬では、単独投与でQT延長作用がみられている。
フェニル酢酸系、プロピオン酸系非ステロイド性消炎鎮痛剤
痙攣があらわれることがある。
中枢神経系におけるGABAA受容体への結合阻害が増強されると考えられている。
テオフィリンアミノフィリン水和物
テオフィリンのCmax、AUCを約20%上昇させることが認められている9)。テオフィリンの中毒症状(消化器障害、頭痛、不整脈、痙攣等)があらわれるおそれがあるので、観察を十分に行い、血中濃度モニタリングを行うなど注意すること。
ワルファリン
ワルファリンの作用を増強し、出血、プロトロンビン時間の延長等があらわれることがある。観察を十分に行い、血液凝固能検査を行うなど注意すること。
降圧作用を有する薬剤(降圧剤、利尿剤等)
併用により降圧作用を増強するおそれがある。
血糖降下剤
併用により血糖降下作用を増強するおそれがある。
副腎皮質ホルモン剤(経口剤、注射剤)
腱障害のリスクが増大するとの報告がある。これらの薬剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみとすること。
呼吸困難、血圧低下、浮腫、発赤等の症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
初期症状として、嘔気、めまい、失神等があらわれることがある。
劇症肝炎、AST、ALT等の著しい上昇を伴う肝機能障害があらわれることがある。
高齢者、糖尿病患者であらわれやすい。
偽膜性大腸炎等の血便を伴う重篤な大腸炎があらわれることがあるので、腹痛、頻回の下痢があらわれた場合には直ちに投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とし、急激な腎機能悪化を伴う横紋筋融解症があらわれることがある。
発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常、好酸球増多等を伴う間質性肺炎、好酸球性肺炎等があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。
急性腎障害、間質性腎炎等の重篤な腎障害があらわれることがある。
しびれ、筋力低下、痛み等の症状が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
腱周辺の痛み、浮腫、発赤等の症状が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
1%以上
0.5~1%未満
0.5%未満
頻度不明
過敏症
発疹
湿疹、紅斑、皮膚炎、そう痒症、潮紅、眼瞼浮腫、アレルギー性結膜炎、眼そう痒症
光線過敏症
肝臓
AST増加、ALT増加、γ-GTP増加、血中ALP増加、血中LDH増加、ビリルビン増加
尿中ウロビリン陽性
腎臓
尿中蛋白陽性
血中クレアチニン増加、尿中ブドウ糖陽性
頻尿、BUN増加、尿中白血球陽性、尿中赤血球陽性、尿円柱
着色尿
消化器
下痢、軟便、便秘、血中アミラーゼ増加
悪心、嘔吐、腹痛、食欲不振、腹部膨満、口渇、舌炎、口唇炎
胃・腹部不快感、消化不良、異常便、口内炎、舌苔
血液
好酸球数増加、白血球数減少、リンパ球形態異常
血小板数増加、ヘモグロビン減少、好中球数減少
赤血球数減少、ヘマトクリット減少、血小板数減少、リンパ球数増加、リンパ球数減少、単球数増加
代謝異常
血中カリウム増加、血中ブドウ糖増加、血中ブドウ糖減少
血中塩化物減少、血中カリウム減少、血中ナトリウム減少
循環器
血圧低下、心電図QT延長
徐脈、心不全、心房細動、洞性不整脈、心室性二段脈、動悸、胸部不快感、胸痛、血圧上昇、心電図異常P波、心電図ST-T変化
精神神経系
頭痛
傾眠、不眠症、浮動性めまい
しびれ
振戦
筋・骨格
背部痛
関節痛、筋痛、筋痙攣、足底筋膜炎
呼吸器
喘息、血痰、鼻出血、鼻閉、鼻道刺激感、咽喉頭疼痛、気胸、鼻漏、上気道の炎症、鼻咽頭炎、咽喉頭炎
その他
血中CK増加、CRP増加、寒冷凝集素陽性
味覚障害
倦怠感、熱感、異常感、結膜出血、眼痛、眼の充血、色覚異常、単純ヘルペス
発熱、悪寒
本剤は血液透析、腹膜透析では効率よく除去できない。ガレノキサシンの除去率は、血液透析(4時間)では投与量の約11%、持続式携帯腹膜透析(72時間)では投与量の約3%であった10)。
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。
動物実験(マウス、ラット、イヌ及びカニクイザル)において、赤紫又は紫色の可逆性着色が口腔粘膜、眼瞼結膜、皮膚、胃等の器官及び組織で認められている4),11)。
健康成人19例に400mgを空腹時単回経口投与したときの薬物動態パラメータは、下表のとおりであった12)。
投与量(mg)
Cmax(μg/mL)
Tmax(hr)
AUCinf(μg・hr/mL)
t1/2(hr)
400
8.86±2.36
1.58±0.97
118.1±17.6
12.4±1.1
平均値±S.D.
健康成人6例にカプセル剤400mgを空腹時単回経口投与したときの薬物動態パラメータは、錠剤400mgと同様の体内動態を示した13)。
健康成人6例に400mg(カプセル剤)を1日1回、14日間反復経口投与したときの薬物動態パラメータは、下表のとおりであった。投与開始7日目に定常状態に達した13)。
投与日
AUC0-24(μg・hr/mL)
1日目
8.36±1.64
2.08±0.80
75.3±9.2
11.66±1.55
7日目
11.06±1.81
2.25±0.88
110.9±9.8
9.76±0.60
14日目
10.90±2.08
2.33±0.98
114.9±11.2
10.67±0.55
慢性呼吸器感染症患者133例において、400mg投与時のCmaxは9.21±2.28μg/mL、AUC0-24は122.2±34.2μg・hr/mLであった[Population Pharmacokinetics(PPK)解析]7)。
健康成人14例に400mgを空腹時単回経口投与した結果、血清蛋白結合率は79~80%であった(ex vivo)13)。
400mgを単回経口投与したときの各組織及び体液への移行は下表のとおりであった13),14),15)。
組織・体液(採取時間)
血漿中濃度(μg/mL)
組織・体液中濃度(μg/g又はμg/mL)
血漿中濃度に対する比
副鼻腔粘膜注1)(2.65-3.00hr)
6.120±1.799
6.006±1.954
1.028±0.386
口蓋扁桃組織注1)(2.75-3.33hr)
5.862±0.202
9.438±1.706
1.605±0.244
中耳粘膜注1)(2.68-3.28hr)
5.798±2.572
5.890±3.279
1.038±0.381
唾液注2)(2hr)
5.60±1.82
1.63±0.508
0.29±0.04
喀痰注1)(3hr)
7.34±2.75
3.50±1.17
0.536±0.273
600mgを単回経口投与※したときの各組織及び体液への移行は下表のとおりであった(外国人データ)2),16),17)。
肺実質注3)(4-6hr)
6.43±2.42
15.16±8.93
2.57±1.81
気管支粘膜(2-4hr)
7.43±2.95注4)
6.10±1.05注5)
0.99±0.19注5)
肺胞マクロファージ注4)(2.5-3.5hr)
10.0±2.8
106.1±60.3
11.15±8.16
肺胞上皮被覆液注4)(2.5-3.5hr)
9.2±3.6
0.95±0.41
母乳注4)(0-6hr)
8.9±2.7
3.0±0.6
0.36±0.1
腎機能正常者、透析を必要としない重度の腎機能障害患者、血液透析(HD)施行患者及び持続式携帯腹膜透析(CAPD)施行患者に600mgを単回経口投与※したとき、Cmaxは腎機能正常者と比較し、重度の腎機能障害患者で20~52%減少した。また、AUCは透析を必要としない重度の腎機能障害患者で51%増加し、HD又はCAPD管理の重度の腎機能障害患者で1.2~21%増加した(外国人データ)10)。
腎機能障害の程度(Ccr:mL/min)
例数
Cmax注7)(μg/mL)
AUC注7)(μg・hr/mL)
t1/2注8)(hr)
Tmax注9)(hr)
正常(Ccr>80)
6
12.6[30.3]
136.4[20.1]
14.4±3.3
1.00[0.50,1.50]
透析を必要としない重度の腎機能障害患者(Ccr<30)
10.1[37.0]
205.4[36.4]
26.5±6.9
1.50[0.50,2.05]
血液透析(HD)施行患者
7注10)
6.0[23.6]
138.0[37.4]
32.7±4.5
1.50[0.75,3.00]
6注11)
9.2[24.0]
156.5[34.6]
24.5±5.0
0.88[0.50,2.00]
持続式携帯腹膜透析(CAPD)施行患者
7.1[26.7]
165.0[27.7]
28.5±6.5
2.00[0.75,4.00]
低体重(40kg未満)の患者でかつ透析等を受けていない高度の腎機能障害(Ccr 30mL/min未満)の患者に400mgを反復投与したときのAUC0-24の平均は219μg・hr/mL(計算値)であった7)。,
肝機能正常者及び軽度、中等度又は重度の肝機能障害患者(Child-Pugh分類A、B又はC)に600mgを単回経口投与※したとき、Cmaxは肝機能正常者と比較した場合、中等度又は重度の肝機能障害患者でやや低下したが、軽度の肝機能障害患者では低下がみられなかった。また、AUCは肝機能正常者と比較した場合、軽度、中等度又は重度の肝機能障害患者で有意な変化はなかった(外国人データ)。
肝機能障害の程度
Cmax注12)(μg/mL)
AUC注12)(μg・hr/mL)
t1/2注13)(hr)
Tmax注14)(hr)
正常
11.0[29.0]
113.0[25.8]
11.8±1.5
1.13[0.50,3.00]
軽度(Child-Pugh A)
9.9[18.9]
131.3[45.7]
17.4±5.8
1.17[0.75,3.00]
中等度(Child-Pugh B)
8.3[17.5]
108.6[14.1]
20.2±6.8
1.25[0.50,2.00]
重度(Child-Pugh C)
2
7.0[1.4]
113.9[37.1]
16.3±2.6
0.63[0.50,0.75]
※:本剤の承認用量は1日1回400mgである。
呼吸器感染症及び耳鼻咽喉科領域感染症患者を対象とした、1日1回400mg投与による国内及び海外の第Ⅱ相、第Ⅲ相臨床試験(二重盲検比較試験を含む)における疾患別の有効率は下表のとおりであった。
疾患名
国内
海外(参考)
有効例数/有効性評価対象例数
有効率注18)(%)
有効率注19)(%)
咽頭・喉頭炎
17/20
85.0
―注20)
扁桃炎注15)
20/21
95.2
急性気管支炎注16)
21/22
95.5
肺炎
細菌性肺炎
227/234
97.0
467/506
92.3
マイコプラズマ肺炎
22/22
100
53/54
98.1
クラミジア肺炎
12/13
79/83
レジオネラ肺炎
0
―
6/8
75.0
慢性呼吸器病変の二次感染注17)
139/158
88.0
699/804
86.9
中耳炎
41/47
87.2
副鼻腔炎
23/25
92.0
831/911
91.2
国内及び海外の第Ⅱ相、第Ⅲ相臨床試験(呼吸器感染症及び耳鼻咽喉科領域感染症を対象)より収集された、各菌種の菌消失率は下表のとおりであった。本剤の適応菌種に含まれるブドウ球菌属のMRSAについては国内で66.7%(2/3)、海外で87.5%(14/16)、ペニシリン耐性肺炎球菌については国内で100%(27/27)、海外で85.7%(12/14)、多剤耐性肺炎球菌については国内で100%(81/81)、海外で91.4%(32/35)、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリスのβ-ラクタマーゼ産生菌については国内で100%(29/29)、海外で93.3%(125/134)、インフルエンザ菌のBLNARについては国内で100%(49/49)であった。
菌種・菌属
消失株数/菌消失率評価株数
菌消失率注21)(%)
菌消失率注22)(%)
ブドウ球菌属
53/56
94.6
226/247
91.5
MRSA
2/3
66.7
14/16
87.5
レンサ球菌属
20/20
84/95
88.4
肺炎球菌
122/122
304/322
94.4
ペニシリン耐性肺炎球菌
27/27
12/14
85.7
多剤耐性肺炎球菌注23)
81/81
32/35
91.4
モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス
32/32
140/150
93.3
β-ラクタマーゼ産生菌
29/29
125/134
大腸菌
0/0
40/45
88.9
クレブシエラ属
9/11
81.8
61/67
91.0
エンテロバクター属
2/2
35/37
インフルエンザ菌
111/112
99.1
234/249
94.0
BLNAR
49/49
肺炎マイコプラズマ(マイコプラズマ・ニューモニエ)
8/8
本剤は細菌のDNAジャイレース及びトポイソメラーゼⅣを阻害し、殺菌的に作用する。一方、真核細胞由来のトポイソメラーゼⅡに対する阻害作用は弱く、細菌由来のⅡ型トポイソメラーゼを選択的に阻害した21)。
グラム陽性菌、グラム陰性菌及び非定型菌に対し、幅広い抗菌スペクトルを示し、ブドウ球菌属(MRSAを含む)、レンサ球菌属、肺炎球菌、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス(β-ラクタマーゼ産生菌を含む)、大腸菌、クレブシエラ属、エンテロバクター属、インフルエンザ菌(BLNARを含む)、レジオネラ・ニューモフィラ、肺炎クラミジア(クラミジア・ニューモニエ)、肺炎マイコプラズマ(マイコプラズマ・ニューモニエ)に対して強い抗菌活性を示した。特に、呼吸器感染症の原因菌であるペニシリン耐性肺炎球菌、多剤耐性肺炎球菌を含む肺炎球菌に対して、強い抗菌活性を示した21)。
メシル酸ガレノキサシン水和物(Garenoxacin Mesilate Hydrate)
1-Cyclopropyl-8-(difluoromethoxy)-7-[(1R)-1-methyl-2, 3-dihydro-1H-isoindol-5-yl]-4-oxo-1, 4-dihydroquinoline-3-carboxylic acid monomethanesulfonate monohydrate
C23H20F2N2O4・CH4O3S・H2O
540.53
白色の粉末である。N, N-ジメチルホルムアミドに溶けやすく、メタノールにやや溶けやすく、水にやや溶けにくく、アセトニトリル及びエタノール(95)に溶けにくく、2-プロパノールに極めて溶けにくい。
約277℃(分解)
GRNX
100錠[10錠(PTP)×10]500錠[10錠(PTP)×50]
1) 厚生労働省健康局結核感染症課編:抗微生物薬適正使用の手引き
2) Amsden GW, et al.:J. Clin. Pharmacol. 2004;44:188-192
3) Nagai A, et al.:J. Toxicol. Sci. 2002;27:219-228
4) 社内報告書:毒性試験・イヌ(承認年月日:2007年7月31日、CTD2.6.6.3.2.2)
5) 社内報告書:毒性試験・ラット(承認年月日:2007年7月31日、CTD2.6.6.3.1.3)
6) 長沢峰子ほか:日本化学療法学会雑誌. 2007;55(S-1):34-41
7) 小林宏行ほか:日本化学療法学会雑誌. 2007;55(S-1):144-161
8) Krishna G, et al.:Pharmacotherapy. 2007;27:963-969
9) 二木芳人ほか:日本化学療法学会雑誌. 2007;55(S-1):206-213
10) Krishna G, et al.:Curr. Med. Res. Opin. 2007;23:649-657
11) 木澤和夫ほか:日本化学療法学会雑誌. 2007;55(S-1):42-53
12) 内田英二ほか:新薬と臨牀. 2017;66:642-652
13) 内田英二:日本化学療法学会雑誌. 2007;55(S-1):95-115
14) 馬場駿吉ほか:日本化学療法学会雑誌. 2007;55(S-1):194-205
15) 渡辺彰ほか:日本化学療法学会雑誌. 2007;55(S-1):162-168
16) Krishna G, et al.:Curr. Med. Res. Opin. 2007;23:1841-1847
17) Andrews J, et al.:J. Antimicrob. Chemother. 2003;51:727-730
18) Hayakawa H, et al.:Drug Metab. Dispos. 2003;31:1409-1418
19) 中村哲朗ほか:日本化学療法学会雑誌. 2007;55(S-1):87-94
20) 社内報告書:新旧錠剤の生物学的同等性試験
21) 高畑正裕ほか:日本化学療法学会雑誌. 2007;55(S-1):1-20
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