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処方箋医薬品注)
チトクロームP450 3A4(CYP3A4)を強く阻害する薬剤を投与中の患者では、本剤の血漿中濃度が上昇することが認められているので、低用量(5mg)から開始し、投与間隔を十分にあける(10mgを投与する場合は投与間隔を48時間以上)など注意して投与すること。なお、投与量は10mgを超えないこと。
性行為が困難であり痛みを伴うおそれがある。
併用使用の経験がない。
in vitro試験でニトロプルシドナトリウム(NO供与剤)の血小板凝集抑制作用を増強することが認められている。出血性疾患又は消化性潰瘍のある患者に対する安全性は確立していない。
勃起不全の治療を開始する前に心血管系の状態に注意をはらうこと。心血管系イベントの危険因子を有する割合が高いと考えられる。
本剤の血管拡張作用により血圧下降を生じる可能性があるので注意すること。
投与しないこと。これらの患者は臨床試験では除外されている。
硝酸剤及びNO供与剤
,
併用により、降圧作用を増強するとの報告がある1),2),3)。
NOはcGMPの産生を刺激し、一方、本剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介するNOの降圧作用が増強する。
sGC刺激剤
併用により、血圧低下を起こすおそれがある。
併用により、細胞内cGMP濃度が増加し、全身血圧に相加的な影響を及ぼすおそれがある。
CYP3A4阻害剤
強いCYP3A4阻害作用を有するケトコナゾール(経口剤、国内未発売)との併用により、本剤のAUC及びCmaxが312%及び22%増加するとの報告がある4)。
CYP3A4阻害によるクリアランスの減少。
HIVプロテアーゼ阻害剤
リトナビルとの併用により、本剤のAUCが124%増加するとの報告がある4)。
CYP3A4誘導剤
リファンピシンとの併用により、本剤のAUC及びCmaxがそれぞれ88%及び46%低下するとの報告がある5)。
CYP3A4誘導によるクリアランスの増加。
α遮断剤
ドキサゾシンとの併用により、立位収縮期血圧及び拡張期血圧は最大それぞれ9.81mmHg及び5.33mmHg下降するとの報告がある6)。また、α遮断剤との併用で失神等の症状を伴う血圧低下を来したとの報告がある。
本剤は血管拡張作用による降圧作用を有するため、併用により降圧作用を増強するおそれがある。
降圧剤
アンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤(単剤又は多剤)との併用により、自由行動下収縮期血圧及び拡張期血圧は最大それぞれ8mmHg及び4mmHg下降するとの報告がある7)。
カルペリチド
併用により降圧作用が増強するおそれがある。
ベルイシグアト
症候性低血圧を起こすおそれがある。治療上の有益性と危険性を十分に考慮し、治療上やむを得ないと判断された場合にのみ併用すること。
細胞内cGMP 濃度が増加し、降圧作用を増強するおそれがある。
発疹、蕁麻疹、顔面浮腫、剥脱性皮膚炎、Stevens-Johnson症候群等があらわれることがある。
1%以上
0.2~1%未満
0.2%未満
頻度不明
循環器
潮紅
動悸、ほてり
血管拡張、心拍数増加、胸痛、狭心症、頻脈、高血圧、低血圧
心筋梗塞注1)、心臓突然死注1)、失神、起立性低血圧
*感覚器
霧視、眼の充血、眼の異常感
耳鳴、視覚障害、眼痛、流涙増加、眼刺激、結膜充血、視野欠損、結膜炎、乾性角結膜炎、眼瞼腫脹
色覚変化、回転性眩暈、網膜静脈閉塞、非動脈炎性前部虚血性視神経症注2)、網膜動脈閉塞、中心性漿液性脈絡網膜症
消化器
消化不良
上腹部痛、悪心、胃食道逆流性疾患、下痢、口内乾燥、胃炎、嘔吐、腹痛、胃(胸部)不快感
便秘、腹部膨満、軟便、胃刺激症状、嚥下障害
食道炎
肝臓
肝機能異常(AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇を含む)
ALP上昇
腎臓
腎機能障害、尿酸値上昇
筋骨格
背部痛、筋痛、四肢痛
関節痛、筋痙攣(筋収縮)、筋骨格痛
筋骨格硬直、頚部痛、殿部痛
精神・神経系
頭痛
めまい、睡眠障害
錯感覚、傾眠、不安、片頭痛
脳卒中注1)、感覚鈍麻
泌尿・生殖器
排尿困難、勃起増強、意図しない勃起
持続勃起症、勃起の延長
呼吸器
鼻閉
鼻炎、副鼻腔うっ血
呼吸困難、喀血
鼻出血、咽頭炎
皮膚
紅斑、多汗、爪囲炎
そう痒症
その他
疲労、無力症、疼痛、体重増加、倦怠感
熱感、末梢性浮腫、粘膜浮腫、口渇
特異的な解毒薬はない。なお、腎透析によるクリアランスの促進は期待できない。
25mg/kg/day以上の用量でタダラフィルをイヌに3~12ヵ月間連日経口投与した毒性試験において、精巣重量の低下、精細管上皮の変性、精巣上体の精子数の減少が認められたとの報告がある。ヒトにおける精子形成能に対する影響を検討した外国臨床試験の一部では平均精子濃度の減少が認められたが、精子運動率、精子形態及び生殖ホルモン値はいずれの試験においても変化が認められなかった18),19)。
日本人健康成人36例にタダラフィル5、10、20、40mg注1)を単回経口投与したときのタダラフィルの血漿中濃度は、投与0.5~4時間(Tmaxの中央値、3時間)の間にピークに達した後、消失した。消失半減期は約14~15時間であった20)。注1)承認最大用量は20mgである。
用量
n
AUC0-∞(μg・h/L)
Cmax(μg/L)
Tmax(h)注2)
t1/2(h)
5mg
23注3)
1784(35.3)
95.6(30.0)
3.00(0.500~4.00)
14.2(19.9)
10mg
23
3319(32.5)
174(26.5)
14.6(20.9)
20mg
24
5825(23.2)
292(26.1)
3.00(1.00~4.03)
13.6(17.1)
40mg
10371(32.3)
446(20.2)
14.9(20.0)
幾何平均値(変動係数%)注2)中央値(範囲)注3)併用薬不明なデータを除外
日本人健康成人18例にタダラフィル20mgを1日1回10日間反復経口投与したときのタダラフィルの血漿中濃度は、投与4日目までに定常状態に達した。定常状態でのタダラフィルのAUC及びCmaxは初回投与時と比較して約40%増加した21)。
日数
AUC(μg・h/L) 注4)
Tmax(h)注5)
1日目
18
4478(14.9)
339(16.3)
3.00(1.00~4.00)
-
10日目
17
6430注6)(18.7)
461注7)(18.4)
3.00(2.00~4.00)
14.5(17.9)
幾何平均値(変動係数%)注4)投与間隔間(24時間)での血漿中薬物濃度下面積注5)中央値(範囲)注6)定常状態における投与間隔間(24時間)での血漿中薬物濃度下面積注7)定常状態における最高血漿中薬物濃度
タダラフィル錠10mgCI「あすか」とシアリス錠10mgを、クロスオーバー法によりそれぞれ1錠(タダラフィルとして10mg)健康成人男性に絶食単回経口投与して血漿中タダラフィル濃度を測定し、得られた薬物動態パラメータ(AUC、Cmax)について90%信頼区間法にて統計解析を行った結果、log(0.80)~log(1.25)の範囲内であり、両剤の生物学的同等性が確認された22)。
AUC0-72(ng・hr/mL)
Cmax(ng/mL)
Tmax(hr)
t1/2(hr)
タダラフィル錠10mgCI「あすか」
3936±1222
192±40
2.06±1.16
15.5±5.1
シアリス錠10mg
3959±1366
193±48
2.67±1.37
14.8±3.7
(平均±標準偏差、n=18)
タダラフィル錠20mgCI「あすか」とシアリス錠20mgを、クロスオーバー法によりそれぞれ1錠(タダラフィルとして20mg)健康成人男性に絶食単回経口投与して血漿中タダラフィル濃度を測定し、得られた薬物動態パラメータ(AUC、Cmax)について90%信頼区間法にて統計解析を行った結果、log(0.80)~log(1.25)の範囲内であり、両剤の生物学的同等性が確認された22)。
タダラフィル錠20mgCI「あすか」
7690±1435
325±59
3.26±1.33
17.3±5.5
シアリス錠20mg
7929±1745
342±61
2.68±1.53
17.2±4.9
(平均±標準偏差、n=19)
血漿中濃度並びにAUC、Cmax等のパラメータは、被験者の選択、体液の採取回数・時間等の試験条件によって異なる可能性がある。
健康成人18例にタダラフィル20mgを食後(高脂肪食)又は空腹時に単回経口投与したとき、AUC0-∞及びCmax共に食事摂取による影響は認められなかった23)(外国人データ)。
タダラフィルの血漿蛋白結合率は94%(in vitro、平衡透析法)であり24)、主にアルブミン及びα1酸性糖蛋白と結合する25)。
健康成人12例、軽度腎障害患者(CLcr=51~80mL/min)8例、中等度腎障害患者(CLcr=31~50mL/min)8例にタダラフィル5mg及び10mgを単回経口投与したとき、AUC0-∞及びCmaxは健康成人のそれぞれ約100%及び20~30%増加した29),30)(外国人データ)。
血液透析を受けている末期腎不全患者16例にタダラフィル5mg、10mg及び20mgを単回経口投与したとき、AUC0-∞及びCmaxは健康成人のそれぞれ約109%及び41%増加した29)(外国人データ)。
健康成人8例及び肝障害患者25例注8)にタダラフィル10mgを単回経口投与したとき、軽度肝障害患者(Child-Pugh class A)と中等度肝障害患者(Child-Pugh class B)のAUC0-∞は健康成人とほぼ同様であった29)(外国人データ)。注8)軽微肝障害(脂肪肝が認められた患者)、n=8:軽度肝障害(Child-Pugh class A)、n=8:中等度肝障害(Child-Pugh class B)、n=8:重度肝障害(Child-Pugh class C)、n=1。
健康高齢者12例(65~78歳)及び健康若年者12例(19~45歳)にタダラフィル10mgを単回経口投与したとき、Cmaxは高齢者と若年者とでほぼ同様であったが、高齢者のAUC0-∞は若年者に比べ約25%高値であった29),31)(外国人データ)。
Tmax(h)注9)
高齢者
12
4881(31.7)
196(26.9)
2.00(1.00~4.00)
21.6(39.0)
若年者
3896(42.6)
183(25.5)
2.50(1.00~6.00)
16.9(29.1)
幾何平均値(変動係数%)注9)中央値(範囲)
健康成人12例にケトコナゾール400mg(1日1回経口投与、国内未発売)とタダラフィル20mgを併用投与したとき、タダラフィルのAUC0-∞及びCmaxは、それぞれ312%及び22%増加した4)(外国人データ)。健康成人11例にケトコナゾール200mg(1日1回経口投与)とタダラフィル10mgを併用投与したとき、タダラフィルのAUC0-∞及びCmaxはそれぞれ107%及び15%増加した5)(外国人データ)。
健康成人16例にリトナビル500mg又は600mg(1日2回)とタダラフィル20mgを併用投与したとき、タダラフィルのCmaxは30%低下したが、AUC0-∞は32%増加した32)(外国人データ)。健康成人8例にリトナビル200mg(1日2回)とタダラフィル20mgを併用投与したとき、タダラフィルのCmaxは同程度であったが、AUC0-∞は124%増加した4)(外国人データ)。
健康成人18例にドキサゾシン8mgを反復経口投与時の定常状態で、タダラフィル20mgを単回経口投与したとき、立位の収縮期及び拡張期血圧の最大下降量はそれぞれ9.81mmHg及び5.33mmHg、臥位の収縮期及び拡張期血圧の最大下降量はそれぞれ3.64mmHg及び2.78mmHgであった6),33)(外国人データ)。
健康成人18例にタムスロシン0.4mgを反復経口投与時の定常状態で、タダラフィル10mg又は20mgを単回投与したとき、立位の収縮期及び拡張期血圧の最大下降量はそれぞれ2.3mmHg及び2.2mmHg、臥位の収縮期及び拡張期血圧の最大下降量はそれぞれ3.2mmHg及び3.0mmHgであり、明らかな血圧への影響は認められなかった6)(外国人データ)。
他剤(ニザチジン、制酸配合剤)又はアルコールがタダラフィルに及ぼす影響について検討した結果、ニザチジン、制酸配合剤又はアルコールによるタダラフィルの薬物動態に対する明らかな影響は認められなかった。また、タダラフィルが他剤(ミダゾラム、テオフィリン、ワルファリン及びアムロジピン)又はアルコールに及ぼす影響について検討した結果、タダラフィルによるミダゾラム、テオフィリン、ワルファリン、アムロジピン又はアルコールの薬物動態に対する明らかな影響は認められなかった16),17),34),35),36),37),38),39)(外国人データ)。
タダラフィルの臨床効果は、国内用量反応試験、外国第Ⅲ相試験共に同一の指標を用いて評価を行った。主な指標はIIEF(International Index of Erectile Function:国際勃起機能スコア)質問票(15問)における勃起機能ドメイン(6問)(表1)、SEP(Sexual Encounter Profile:患者日記中の性交に関する質問)の質問2及び質問3(表2)に対する回答とした40)。
質問番号
質問
回答選択肢(点)
1
ここ4週間、性的行為におよんでいる時、何回勃起を経験しましたか。
・性的行為一度も無し注1)……(0)・毎回又はほぼ毎回(10回中9回以上)……(5)・おおかた毎回(半分よりかなり上回る回数:10回中7回程度)…(4)・時々(10回中5回)………(3)・たまに(半分よりかなり下回る回数:10回中3回程度)……(2)・全く無し又はほとんど無し(10回中1回以下)……(1)注1)質問2では「性的刺激一度も無し」、質問3、4では「性交の試み一度も無し」
2
ここ4週間、性的刺激による勃起の場合、何回挿入可能な勃起の硬さになりましたか。
3
ここ4週間、性交を試みた時、何回挿入することが出来ましたか。
4
ここ4週間、性交中、挿入後何回勃起を維持することが出来ましたか。
5
ここ4週間で、性交中に、性交を終了するまで勃起を維持するのはどれくらい困難でしたか。
・性交の試み一度も無し……(0)・困難でない……(5)・やや困難……(4)・困難……(3)・かなり困難……(2)・ほとんど困難……(1)
15
ここ4週間、勃起を維持する自信の程度はどれくらいありましたか。
・非常に高い……(5)・高い……(4)・普通……(3)・低い……(2)・非常に低い……(1)
勃起機能ドメイン計
30点
回答
パートナーの膣への挿入ができましたか?
「はい」又は「いいえ」
勃起は十分に持続し、性交に成功しましたか?
国内用量反応試験において、タダラフィル5~20mg投与によりIIEFの勃起機能ドメインスコア、SEPの質問2及び3に「はい」と回答した割合におけるベースラインからの変化量に、プラセボ投与との統計的な有意差が認められた41),42)。
評価項目
統計量注2)
ベースラインからの変化量
プラセボ群
タダラフィル群
5mg群
10mg群
20mg群
IIEF勃起機能ドメイン
最小二乗平均値(標準誤差)[症例数]
2.05(0.71)[86]
7.51(0.72)[84]
9.10(0.71)[86]
9.38(0.71)[86]
p値(対プラセボ群)
<0.001
SEP質問2
8.59(2.99)[86]
28.50(3.02)[84]
35.97(2.99)[86]
36.52(2.99)[86]
SEP質問3
12.29(3.46)[86]
34.31(3.49)[84]
47.26(3.46)[86]
50.80(3.45)[86]
注2)最小二乗平均値、標準誤差及びp値は、施設、治療法、ベースライン値を含む共分散分析により導いた。プラセボ群と各用量の多重比較ではDunnett法により調整を行った。
安全性評価対象症例257例中70例(27.2%)に副作用が認められた。主な副作用は頭痛29例(11.3%)、潮紅13例(5.1%)、ほてり9例(3.5%)、消化不良6例(2.3%)等であった43)。
外国で実施されたプラセボ対照二重盲検並行群間比較試験(第Ⅲ相試験)の11試験(2266例)を併合解析した結果、タダラフィル5~20mg投与によりIIEFの勃起機能ドメインスコア、SEPの質問2及び3に「はい」と回答した割合におけるベースラインからの変化量に、プラセボ投与との統計的な有意差が認められた44)。
統計量注3)
1.03(0.30)[540]
5.02(0.75)[149]
6.79(0.57)[245]
8.94(0.23)[1179]
2.63(1.19)[547]
15.37(2.94)[149]
25.57(2.24)[247]
31.32(0.92)[1192]
9.08(1.34)[547]
26.46(3.29)[149]
37.48(2.51)[247]
44.26(1.03)[1192]
注3)最小二乗平均値、標準誤差及びp値は、施設、治療法、ベースライン値を含む共分散分析により導いた。プラセボ群と各用量の多重比較ではBonferroni法により調整を行った。
タダラフィル(Tadalafil)
(6R,12aR)-6-(1,3-Benzodioxol-5-yl)-2-methyl-2,3,6,7,12,12a-hexahydropyrazino[1',2':1,6]pyrido[3,4-b]indole-1,4-dione
C22H19N3O4
389.40
白色の粉末である。ジメチルスルホキシドに溶けやすく、アセトニトリル又はエタノール(99.5)に溶けにくく、水にほとんど溶けない。
20錠[10錠(PTP)×2]
1) Kloner,RA.et al.:Am.J.Cardiol.2003;92(Suppl):37M-46M
2) Patterson,D.et al.:Br.J.Clin.Pharmacol.2005;60(5):459-468
3) Kloner,RA.et al.:J.Am.Coll.Cardiol.2003;42(10):1855-1860
4) リトナビル及びケトコナゾールとの薬物相互作用(シアリス錠:2007年7月31日承認、CTD2.7.2.2.2.3.2)
5) リファンピシン及びケトコナゾールとの薬物相互作用(シアリス錠:2007年7月31日承認、CTD2.7.2.2.2.3.1)
6) Kloner,RA.et al.:J.Urol.2004;172(5 Pt 1):1935-1940
7) Kloner,RA.et al.:Am.J.Cardiol.2003;92(Suppl):47M-57M
8) Carson,CC.et al.:BJU Int.2004;93(9):1276-1281
9) Young,JM.et al.:J.Androl.2005;26(3):310-318
10) Porst,H.et al.:Urology.2003;62(1):121-125
11) Pomeranz,HD.et al.:J.Neuroophthalmol.2005;25(1):9-13
12) Lee,AG.et al.:Am.J.Ophthalmol.2005;140(4):707-708
13) Campbell,UB.et al.:J.Sex.Med.2015;12(1):139-151
14) Gilad,R.et al.:BMJ.2002;325(7369):869
15) Striano,P.et al.:BMJ.2006;333(7572):785
16) アルコールとの薬物相互作用(タダラフィル10mg)(シアリス錠:2007年7月31日承認、CTD2.7.2.2.2.3.9、CTD2.7.2.2.2.4.7)
17) アルコールとの薬物相互作用(タダラフィル20mg)(シアリス錠:2007年7月31日承認、CTD2.7.2.2.2.3.9、CTD2.7.2.2.2.4.7)
18) Hellstrom,WJG.et al.:J.Urol.2003;170(3):887-891
19) 精液特性に及ぼす影響(シアリス錠:2007年7月31日承認、CTD2.7.4.4.3)
20) 健康成人における薬物動態(単回投与)(シアリス錠:2007年7月31日承認、CTD2.7.2.2.2.1.1)
21) 健康成人における薬物動態(反復投与)(シアリス錠:2007年7月31日承認、CTD2.7.2.2.2.1.2)
22) 社内資料:生物学的同等性試験
23) 食事の影響(シアリス錠:2007年7月31日承認、CTD2.7.1.2.2.2)
24) 蛋白結合(in vitro;ラット、イヌ及びヒト血漿)(シアリス錠:2007年7月31日承認、CTD2.6.4.4.3)
25) 蛋白結合(in vitro;ヒト血漿蛋白)(シアリス錠:2007年7月31日承認、CTD2.7.2.2.1.1)
26) 全身への分布(シアリス錠:2007年7月31日承認、CTD2.7.2.2.2.1.3)
27) 放射性標識体投与時の薬物動態(代謝)(シアリス錠:2007年7月31日承認、CTD2.7.2.3.1.3)
28) 放射性標識体投与時の薬物動態(排泄)(シアリス錠:2007年7月31日承認、CTD2.7.2.3.1.4)
29) Forgue,ST.et al.:Br.J.Clin.Pharmacol.2007;63(1):24-35
30) 腎障害における薬物動態(シアリス錠:2007年7月31日承認、CTD2.7.2.2.2.2.2)
31) 高齢及び非高齢患者における薬物動態(単回投与)(シアリス錠:2007年7月31日承認、CTD2.7.2.2.2.2.1)
32) リトナビルとの薬物相互作用(シアリス錠:2007年7月31日承認、CTD2.7.2.2.2.3.3)
33) ドキサゾシンとの薬物相互作用(シアリス錠:2007年7月31日承認、CTD2.7.2.2.2.4.2.2)
34) 制酸剤及びH2受容体拮抗剤との薬物相互作用(シアリス錠:2007年7月31日承認、CTD2.7.2.2.2.3.8)
35) ミダゾラムとの薬物相互作用(シアリス錠:2007年7月31日承認、CTD2.7.2.2.2.3.5)
36) テオフィリンとの薬物相互作用(シアリス錠:2007年7月31日承認、CTD2.7.2.2.2.3.7)
37) ワルファリンとの薬物相互作用(タダラフィル10mg)(シアリス錠:2007年7月31日承認、CTD2.7.2.2.2.3.6)
38) ワルファリンとの薬物相互作用(タダラフィル20mg)(シアリス錠:2007年7月31日承認、CTD2.7.2.2.2.3.6)
39) アムロジピンとの薬物相互作用(シアリス錠:2007年7月31日承認、CTD2.7.2.2.2.3.10)
40) 臨床的有効性の概要(シアリス錠:2007年7月31日承認、CTD2.7.3.1)
41) Nagao,K.et al.:Urology.2006;68(4):845-851
42) 国内プラセボ対照二重盲検比較試験(ブリッジング試験、LVDI試験)(シアリス錠:2007年7月31日承認、CTD2.7.3.2.1.1)
43) 有害事象の解析(シアリス錠:2007年7月31日承認、CTD2.7.4.2.1)
44) 国内プラセボ対照二重盲検比較試験(ブリッジング試験;LVDI試験)及びブリッジング試験(LVDJ試験)(シアリス錠:2007年7月31日承認、CTD2.7.3.3.1.1)
45) 薬効を裏付ける試験(シアリス錠:2007年7月31日承認、CTD2.6.2.2)
46) Saenz de Tejada,I.et al.:Int.J.Impot.Res.2002;14(Suppl 4):S20
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