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効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。
通常成人1日1~4カプセルを経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
通常成人1日1~2カプセルを経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
レボドパ
ビタミンB6がレボドパの作用を減弱することがある。
末梢でのレボドパの脱炭酸化が促進し、レボドパの中枢への移行が減少することが考えられている。
頻度不明
過敏症
発疹、そう痒感
消化器
悪心、嘔吐、食欲不振、胃痛、胃部不快感、腹部膨満感、口渇、下痢
その他
不眠、頻尿
ビタミンB2により、尿を黄変させ、臨床検査値に影響を与えることがある。
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。
「いわゆる神経痛」を対象に50カプセル剤及び対照薬としてフルスルチアミン50mgカプセル、2.5mg錠をそれぞれ1日2カプセル(錠)、2週間投与し痛みに対する効果を二重盲検比較対照試験により検討した試験において、50カプセル剤投与群が痛みの4症状(自発痛、放散痛、運動痛、圧痛)の合計改善度で、対照群に比しすぐれることが認められている1)。
神経細胞の増殖及び神経機能と密接な関連をもつ膜の構成成分であるリン脂質の合成促進8)(in vitro)、神経の外科的損傷時の再生促進16)(ウサギ)、アロキサン糖尿病の試験的神経炎における神経伝導速度の低下と神経線維の形態学的変化の正常化17)(ラット)等において、フルスルチアミン、ピリドキサールリン酸エステル、ヒドロキソコバラミンの併用が、各単独投与よりもすぐれていることが示されている。
フルスルチアミン塩酸塩(Fursultiamine Hydrochloride)
N-(4-Amino-2-methylpyrimidin-5-ylmethyl)-N-{(1Z)-4-hydroxy-1-methyl-2-[(2RS)-tetrahydrofuran-2-ylmethyldisulfanyl]but-1-en-1-yl}formamide monohydrochloride
C17H26N4O3S2・HCl
435.00
白色の結晶又は結晶性の粉末で、においはないか、又は僅かに特異なにおいがあり、味は苦い。水、メタノール又はエタノール(95)に溶けやすい。結晶多形が認められる。
ピリドキサールリン酸エステル水和物(Pyridoxal Phosphate Hydrate)
(4-Formyl-5-hydroxy-6-methylpyridin-3-yl)methyl dihydrogenphosphate monohydrate
C8H10NO6P・H2O
265.16
微黄白色~淡黄色の結晶性の粉末である。水に溶けにくく、エタノール(99.5)にほとんど溶けない。希塩酸又は水酸化ナトリウム試液に溶ける。0.1gを水200mLに溶かした液のpHは3.0~3.5である。光によって淡紅色となる。
ヒドロキソコバラミン酢酸塩(Hydroxocobalamin Acetate)
Coα-[α-(5,6-Dimethyl-1H-benzimidazol-1-yl)]-Coβ-hydroxocobamide monoacetate
C62H89CoN13O15P・C2H4O2
1406.41
暗赤色の結晶又は粉末で、においはない。水又はメタノールに溶けやすく、エタノール(95)に溶けにくく、ジエチルエーテルにほとんど溶けない。吸湿性である。
100カプセル[10カプセル(PTP)×10]、500カプセル[アルミ袋、バラ]
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