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日本薬局方
インターフェロン アルファ(NAMALWA)注射液
劇薬
処方箋医薬品注)
生物由来製品
本剤の投与により間質性肺炎、自殺企図があらわれることがあるので、患者に対し副作用発現の可能性について十分説明すること。,
通常、成人には1日1回300万~600万単位を皮下又は筋肉内に投与する。なお、年齢、症状により適宜増減又は隔日投与する。
通常、成人には1日1回300万~600万単位を皮下又は筋肉内に投与する。
使用にあたっては、HCV RNAが陽性であることを確認したうえで行う。通常、成人には1日1回300万~900万単位を連日又は週3回皮下又は筋肉内に投与する。
使用にあたっては、HCV RNAが陽性であることを確認したうえで行う。通常、成人は1日1回600万単位で投与を開始し、投与後2週間までは連日、その後1日1回300万~600万単位を週3回皮下又は筋肉内に投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。
イノシン プラノベクスと併用し、通常、1日1回100万~300万単位を週1~3回髄腔内(脳室内を含む)に投与する。なお、年齢、症状により適宜減量する。
通常、成人には1日1回300万単位を皮下又は筋肉内に投与する。
心疾患が増悪することがある。
脳出血がみられたとの報告がある。
白血球減少又は血小板減少がさらに増悪することがあり、感染症又は出血傾向をきたしやすい。
中枢・精神神経症状が増悪することがある。
糖尿病が増悪又は発症しやすい。,
疾患が増悪又は発症することがある。
喘息が増悪又は再発することがある。
間質性肺炎が増悪又は再発することがある。,
腎障害を起こすことがあり、より重篤な障害に至ることがある。
肝障害を起こすことがあり、より重篤な障害に至ることがある。
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性が危険性を上まわると判断される場合にのみ投与すること。
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。動物実験で母乳中へ移行することが認められている。
小柴胡湯
間質性肺炎があらわれることがある。
機序不明であるが、間質性肺炎の発現例には小柴胡湯との併用例が多い。
テオフィリン、アンチピリン
テオフィリン、アンチピリンの血中濃度を高めることが報告されている。
肝臓で各種医薬品の代謝を抑制する。
ワルファリン
ワルファリンの血中濃度を高めるおそれがあるので、用量を調節するなど注意すること。
発熱、咳嗽、呼吸困難等の呼吸器症状に十分に注意し、異常が認められた場合には、速やかに胸部X線等の検査を実施すること。発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常等の呼吸器症状があらわれた場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。,,
抑うつ、自殺企図があらわれることがある。また、躁状態、攻撃的行動があらわれ、他害行為に至ることがある。不眠、不安、焦燥、興奮、攻撃性、易刺激性等があらわれた場合には投与を中止するなど、投与継続の可否について慎重に検討すること。また、これらの症状が認められた場合には、投与終了後も観察を継続することが望ましい。,,
糖尿病が増悪又は発症することがあり、昏睡に至ることがある。,
黄疸や著しいトランスアミナーゼの上昇を伴う肝障害があらわれた場合には速やかに投与を中止すること。ALT値500U以上等の著しい異常が認められた場合には投与を中止すること。
血小板減少、溶血性貧血、腎不全を主徴とする溶血性尿毒症症候群があらわれることがある。
白血球数2000/mm3未満、血小板数50000/mm3未満等の著しい異常が認められた場合には投与を中止すること。,
易感染性となり、敗血症、肺炎等の重篤な感染症があらわれることがある。
血圧低下、胸部圧迫感、吐気、チアノーゼ等の症状があらわれた場合には投与を直ちに中止すること。
主に投与部位に皮膚潰瘍、皮膚壊死があらわれることがある。,
髄腔内(脳室内を含む)投与した場合、発熱、頭痛、悪心・嘔吐、意識混濁、髄液細胞増多、髄液蛋白量増加等が重度で遷延することがある。
5%以上
0.1~5%未満
0.1%未満
頻度不明
全身症状
発熱(10%以上)、全身倦怠感(10%以上)、インフルエンザ様症状(10%以上)
悪寒・戦慄
精神神経系
頭痛
不眠、眠気、焦燥、めまい、知覚異常、冷感
集中力障害、健忘、錐体外路症状(振戦、歩行障害等)、不安、神経症、脳波異常、構語障害
過敏症
発疹、じん麻疹、そう痒
血液
顆粒球減少(10%以上)、血小板減少(10%以上)
赤血球減少、ヘモグロビン減少、貧血、好酸球増多、白血球増多
リンパ節症、リンパ球減少、白血球分画異常
出血傾向
肝臓
AST、ALT、ALP、γ-GTP、LDHの上昇
黄疸、ビリルビンの上昇
腎臓
蛋白尿、BUN・クレアチニン上昇、血尿、排尿困難
尿量減少、多尿、頻尿
循環器
胸痛、顔面潮紅、心電図異常(洞性頻脈、期外収縮、心房細動等の不整脈、STの低下等)等の心筋障害、四肢・顔面浮腫、動悸
頻脈、血圧上昇、血圧下降
徐脈、末梢性虚血
呼吸器
咳嗽、呼吸困難
喀痰増多、喘息
血痰
消化器
食欲不振
悪心・嘔吐、下痢、腹痛、口内炎、味覚異常、便秘、口渇、舌炎
消化不良、腹部膨満感、イレウス、口唇炎、味覚低下、胃炎
膵臓
急性膵炎※1)
皮膚
脱毛
湿疹、紅斑、皮膚炎、ヘルペス
乾癬、爪疾患、紫斑、ざ瘡
光線過敏症
神経・筋
四肢のしびれ、筋肉痛、背部痛、関節痛、腰痛、脱力感、肩こり、こわばり感、CKの上昇
神経痛
眼
網膜出血、軟性白斑等の網膜の微小循環障害(10%以上)※2)
眼痛、充血
視神経炎、眼球乾燥、視野狭窄、複視
網膜静脈血栓症※3)
投与部位(1)
疼痛
発赤、硬結、皮膚潰瘍
蜂窩織炎
投与部位(2)
髄液細胞増多(10%以上)、髄液蛋白量の増加又は減少(10%以上)
髄液中組織球の出現
その他
体重減少、疲労、血清総蛋白量の増加又は減少、鼻出血、歯肉出血、アフタ性口内炎、咽頭炎、疼痛、尿糖陽性、耳鳴、感染症、カリウム・カルシウム・ナトリウム等の電解質異常、コレステロール値の異常、尿酸値上昇、血糖値上昇
嗄声、多汗、口腔内出血、不正出血、月経異常、腹水、インポテンス、トリグリセライド値の上昇、血清アミラーゼ上昇、各種自己抗体の陽性化、グロブリン上昇、CRP上昇
サルコイドーシス、移植後の拒絶反応又は移植片対宿主反応
組織・神経等への影響を避けるため、下記の点に注意すること。
注射部位を上腕、大腿、腹部、臀部等広範に求め、順序よく移動し、同一部位に短期間に繰り返し注射しないこと。
投与部位からの感染に十分注意し、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。
使用後の残液は確実に廃棄すること。
ときに本剤に対する中和抗体が出現するとの報告がある。
パラメータ\投与量
3×106単位
6×106単位
Cmax (単位/mL)
25
42
Tmax (hr)
6
9
T1/2 (hr)
9.6
―
110
150
3×106単位(n=3)
6×106単位(n=2)
Cmax※1) (単位/mL)
17.8 ± 3.1
29.5 ± 4.7
Tmax※1) (hr)
8.0 ± 1.0
6.0 ± 1.0
AUC※2) (単位・hr/mL)
203.5 ± 44.1
384.9 ± 38.0
※1)各個人の最高血中濃度より算出 値は平均値±S.E.※2)台形法により算出
亜急性硬化性全脳炎患者(3名)に1.5又は3.0×106単位をオンマイヤ リザーバーから脳室内に単回投与した場合、髄液中濃度は投与3時間後に最大値6.3×103~1.0×104単位/mLとなり、その後減少したが、投与48時間後も定量下限値(4.00単位/mL)以上であった2)。
SD系ラットに6×106単位/kgを筋肉内投与した場合、組織内濃度は腎で最も高く、次いで血漿、肺、脾及び肝で高かった。また、リンパ系へ移行することが認められた。
SD系ラットに6×106単位/kgを筋肉内投与した場合、投与6時間目までの尿及び胆汁中排泄率は投与量の0.1%以下であった。
8週間以上連日筋肉内投与した場合、56例における臨床成績は以下のとおりであった1)。
CR(著効)
PR(有効)
PR以上の奏効率
4例
7例
19.6%(11/56)
転移巣の縮小効果は、投与開始2~9週後から認められ、CR、PRは投与開始3~21週後に認められた。
2週間以上連日筋肉内投与した場合、73例における臨床成績は以下のとおりであった1)。
1例
13例
19.2%(14/73)
CR、PRは投与開始3~21週後に認められた。
300万単位~600万単位を8週間以上連日筋肉内投与した場合、14例における臨床成績は以下のとおりであった3)。
NC(無効)
寛解率
9例
35.7%
CR、PRは投与開始16~74週後に認められた。副作用発現頻度は68.8%(11/16例)であり、発熱が56.3%(9/16例)、全身倦怠感が18.8%(3/16例)、頭痛及び食欲不振がそれぞれ12.5%(2/16例)に認められた。
300万単位~1200万単位注)を連日皮下又は筋肉内投与した場合、41例における臨床成績は以下のとおりであった4)。
病期
症例数
CR(完全寛解)
PR(不完全寛解)
CR率
CR、PR到達期間
慢性期
30
20
30.0%
96.7%
3~39週
移行期
11
3
4
27.3%
63.6%
2~18週
計
41
12
24
29.3%
87.8%
2~39週
また、6ヵ月以上投与継続した症例13例中5例(38.5%)にPh1染色体陽性率の減少が認められ、うち1例は40週後にPh1染色体が消失した。副作用発現頻度は66.7%(28/42例)であり、発現頻度の高いものとしては、発熱が52.4%(22/42例)、全身倦怠感、食欲不振がそれぞれ35.7%(15/42例)に認められた。注)慢性骨髄性白血病の場合、本剤の1日用量は、通常、300万~600万単位である。
600万単位を28日間連日筋肉内投与した場合、92例における臨床成績は以下のとおりであった5)。
時期
著効(陰性化)
有効
陰性化率
有効以上
投与終了時
58例
32例
20例
55.2%
89.7%
著効(S.C.)※1)
有効(S.N.)※2)
S.C.率
S.N.率
78例
2例
8例
2.6%
10.3%
投与終了2年後
35例
11例
23例
31.4%
65.7%
※1)Seroconversion※2)Seronegative(S.C.を含む)
副作用発現頻度は91.3%(84/92例)であり、主な副作用は発熱(76%)、全身倦怠感(26%)、食欲不振(23%)、脱毛(16%)であった。
C型慢性活動性肝炎における臨床成績は以下のとおりであった6),7)。,
投与方法
有効率※
HCV RNA陰性化率
副作用発現頻度
6ヵ月後
9×106単位
2週間連日投与後週3回8週間投与
44.7%(21/47)
79.3%(23/29)
52.0%(13/25)
87.5%(49/56)
2週間連日投与後週3回14週間投与
43.5%(20/46)
92.3%(24/26)
38.1%(8/21)
86.5%(45/52)
※有効率:ALTの正常化持続例(厚生省難治性の肝炎調査研究班・治療分科会の基準(旧基準H2.2.2)による評価での有効以上)の有効率を算出した。
C型慢性非活動性肝炎例における、ジェノタイプ別及びHCV RNA量別のALT著効率及びHCV RNA陰性化率(CRT-PCR法)は以下のとおりであった8)。
ジェノタイプ
HCV RNA量※(コピー/50μL)
肝機能改善度著効率
II型
106未満
50.0%(14/28)
46.4%(13/28)
106以上
18.2%(4/22)
4.5%(1/22)
III・IV型
73.7%(14/19)
43.8%(7/16)
60.0%(3/5)
0.0%(0/5)
105未満
50.0%(2/4)
105以上
8.0%(2/25)
0.0%(0/25)
100%(5/5)
80.0%(4/5)
25.0%(1/4)
※CRT-PCR法により測定。CRT-PCR法、DNAプローブ法、アンプリコアモニター法各測定法の間にはある程度の相関は認められているものの、測定値は2~3オーダーの幅でばらついている。例えば、CRT-PCR法の106コピー/50μLはDNAプローブ法では約4Meq/mL(臨床例による検討により得られた相関式9)に基づく換算値、実測値はcut off(0.5Meq/mL)以下から40Meq/mLまでに分布)に、DNAプローブ法の4Meq/mLはアンプリコアモニター法では80~400Kコピー/mLに相当すると考えられる(測定値には約10~50倍程度の差がある10))。
6×106単位2週間連日投与後の週3回投与方法
ALT正常化率
AST正常化率
投与量(×106単位)
期間(週)
投与終了24週後
23
22.6%(7/31)
52.2%(12/23)
30.4%(7/23)
40.0%(10/25)
20.0%(5/25)
100.0%(31/31)
46
32.1%(9/28)
45.0%(9/20)
35.0%(7/20)
42.3%(11/26)
30.8%(8/26)
100.0%(28/28)
30.0%(9/30)
60.9%(14/23)
43.5%(10/23)
51.9%(14/27)
40.7%(11/27)
100.0%(30/30)
セログループ
HCV RNA量※(KIU/mL)
1
100未満
33.3%(1/3)
66.7%(2/3)
75.0%(3/4)
100以上500未満
22.2%(4/18)
23.1%(3/13)
15.4%(2/13)
27.8%(5/18)
11.1%(2/18)
500以上
0.0%(0/9)
66.7%(4/6)
0.0%(0/6)
42.9%(3/7)
0.0%(0/7)
2
68.8%(11/16)
81.8%(9/11)
72.7%(8/11)
63.6%(7/11)
20.8%(5/24)
41.7%(10/24)
33.3%(8/24)
5.9%(1/17)
69.2%(9/13)
38.5%(5/13)
57.1%(8/14)
28.6%(4/14)
※アンプリコアモニター法により測定(投与開始前)
亜急性硬化性全脳炎に特徴的な臨床症状22項目を5段階に重症度分類した臨床症状スコアを主要評価項目として、イノシン プラノベクスとの併用でのオープン試験を実施した。100万単位~300万単位を週1~3回髄腔内(脳室内を含む)に6~12ヵ月投与した場合、有効性評価症例24例中、主治医により本剤投与中に症状の改善が認められたと判断された症例は8例(33.3%)、不変と判断された症例は7例(29.2%)、症状が進行したと判断された症例は9例(37.5%)であった。副作用発現頻度は96.2%(25/26例)であり、発熱が96.2%(25/26例)に認められた11)。
用量設定試験(48例)における臨床成績は以下のとおりであった12)。
著効
有効率
0.3×106単位注) 4週間連日投与
0例
0.0%(0/14)
1×106単位注) 4週間連日投与
17.6%(3/17)
3×106単位 4週間連日投与
40.0%(6/15)
0.0%(0/13)
0.0%(0/16)
30.8%(4/13)
副作用発現頻度は、0.3×106単位注)投与群で26.7%(4/15例)、1×106単位注)投与群で29.4%(5/17例)、3×106単位投与群で50.0%(8/16例)であった。注)HTLV-Ⅰ脊髄症(HAM)において本剤の承認された通常用法・用量は1日1回300万単位である。
セログループ別及びHCV RNA量別のALT正常化率及びHCV RNA陰性化率(DNAプローブ法)は以下のとおりであった。,
セログループ※1)
HCV RNA量※2)(Meq/mL)
I型
1.0未満
30.0%(3/10)
50.0%(6/12)
91.7%(11/12)
81.3%(13/16)
1.0以上
5.3%(1/19)
33.3%(2/6)
ジェノタイプII・III型
100.0%(2/2)
ジェノタイプIII又はIV型
16.7%(3/18)
0.0%(0/24)
ジェノタイプIII型
0.0%(0/1)
※1)セログループによる分類ができなかった症例はジェノタイプで分類した。※2)DNAプローブ法により測定。
注)C型慢性肝炎において本剤の承認された用法は連日又は週3回投与である。
腫瘍細胞増殖抑制作用、BRM(Biological Response Modifiers)作用、及び抗ウイルス作用が認められている。,,
ヒト腎癌由来細胞株に著明な細胞増殖抑制作用を示すこと、及び、健康成人及び慢性骨髄性白血病患者から分離した顆粒球系前駆細胞の増殖を抑制することが認められている13),14)(in vitro)。また、ヌードマウスに移植したヒト腎癌由来細胞株の増殖を抑制することが確認されている15)(in vivo)。
インターフェロンは生体を介したBRM作用を示し、腫瘍細胞に対する生体の応答力を高めることが知られている16)。また、NK細胞、K細胞、単球・マクロファージを活性化させ、腫瘍細胞に対する細胞障害性を高めることが認められている16),17),18)。また、B型肝炎ウイルス感染肝細胞破壊の指標と考えられるHLA-class I抗原の肝細胞表面への表出を増強することが認められている(in vivo)。HAM患者においては末梢血リンパ球の自己増殖反応が知られているが、インターフェロン-αがこの現象を抑制することが確認されている19)(in vitro)。
B型慢性活動性肝炎患者の末梢血単核球細胞を用いた実験で、2-5AS(2’-5’オリゴアデニル酸合成酵素)を誘導し20)(in vitro)、血中のウイルスマーカーであるDNA-p(DNAポリメラーゼ)活性を抑制することが確認されている21)(in vivo)。C型慢性肝炎患者に投与した場合、血中HCV RNAの減少・陰性化が確認されている6),8),22),23)。亜急性硬化性全脳炎ウイルス(SSPEウイルス)の増殖を抑制することが認められている24)(in vitro)。HTLV-Ⅰの増殖あるいは感染細胞の増殖に対する直接抑制効果が認められている25)(in vitro)。
インターフェロン アルファ(NAMALWA)(Interferon Alfa(NAMALWA))
17000~30000
無色澄明の液である。
ヒトインターフェロンαであり、ヒトリンパ芽球NAMALWA細胞をセンダイウイルスで誘発して得られた糖タンパク質である。
1mL [1シリンジ](26G注射針1個添付)
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