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劇薬
処方箋医薬品注)
通常、18歳未満の患者には、アトモキセチンとして1日0.5mg/kgより開始し、その後1日0.8mg/kgとし、さらに1日1.2mg/kgまで増量した後、1日1.2~1.8mg/kgで維持する。
ただし、増量は1週間以上の間隔をあけて行うこととし、いずれの投与量においても1日2回に分けて経口投与する。
なお、症状により適宜増減するが、1日量は1.8mg/kg又は120mgのいずれか少ない量を超えないこと。
通常、18歳以上の患者には、アトモキセチンとして1日40mgより開始し、その後1日80mgまで増量した後、1日80~120mgで維持する。
ただし、1日80mgまでの増量は1週間以上、その後の増量は2週間以上の間隔をあけて行うこととし、いずれの投与量においても1日1回又は1日2回に分けて経口投与する。
なお、症状により適宜増減するが、1日量は120mgを超えないこと。
痙攣を起こすことがある。
症状を悪化又は再発させるおそれがある。,,
QT延長を起こすおそれがある。,,
本剤の投与による起立性低血圧の報告がある。
行動障害、思考障害又は躁病エピソードの症状が悪化するおそれがある。
症状を悪化させるおそれがある。
,
血中濃度が上昇するおそれがある。
血中濃度が上昇するおそれがある。,
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。動物実験(ラット)において胎盤通過性が認められている。
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。動物実験(ラット)において乳汁中への移行が認められている。
低出生体重児、新生児、乳児、6歳未満の幼児を対象とした臨床試験は実施していない。,,,
一般に生理機能が低下している。
両薬剤の作用が増強されることがある。MAO阻害剤の投与中止後に本剤を投与する場合には、2週間以上の間隔をあけること。また、本剤の投与中止後にMAO阻害剤を投与する場合は、2週間以上の間隔をあけること。
脳内モノアミン濃度が高まる可能性がある。
心拍数、血圧が上昇したとの報告があるので、注意して投与すること。
心血管系への作用を増強する可能性がある。
これらの薬剤の心拍数、血圧上昇作用が増強するおそれがあるので、注意して投与すること。
これらの薬剤の心血管系への作用を増強する可能性がある。
本剤の血中濃度が上昇することがあるので、経過を観察しながら時間をかけて本剤を増量すること。
これらの薬剤のCYP2D6阻害作用により本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
これらの薬剤の血圧上昇作用が増強するおそれがあるので、注意して投与すること。
これらの薬剤の血圧への作用に影響する可能性がある。
これらの薬剤の作用が増強するおそれがあるので、注意して投与すること。
これらの薬剤のノルアドレナリンへの作用を相加的又は相乗的に増強する可能性がある。
肝機能検査値の上昇を伴う肝機能障害、黄疸、肝不全があらわれることがある。
血管神経性浮腫、蕁麻疹等のアナフィラキシーがあらわれることがある。
5%以上
1~5%未満
1%未満
頻度不明
消化器
悪心(31.5%)、食欲減退(19.9%)、腹痛、嘔吐、便秘、口渇
下痢、消化不良、口内乾燥
鼓腸
精神神経系
頭痛(15.4%)、傾眠(15.8%)、浮動性めまい、不眠症
体位性めまい、睡眠障害、易刺激性、不快気分
早朝覚醒型不眠症、気分変化、振戦、抑うつ気分、錯感覚、不安、感覚鈍麻、幻覚を含む感覚障害、うつ病、攻撃性、リビドー減退、チック、激越、落ち着きのなさ
びくびく感
過敏症
そう痒症
発疹、蕁麻疹
循環器
動悸
頻脈、血圧上昇、心拍数増加
心電図QT延長、失神
レイノー現象、潮紅
皮膚
多汗症
皮膚炎
泌尿・生殖器
排尿困難、勃起不全、不規則月経
生殖器痛、尿閉、月経困難症、射精障害、前立腺炎、頻尿
持続勃起、勃起時疼痛、射精不能、精巣痛、オルガズム異常、尿意切迫
その他
体重減少
胸痛、無力症、疲労、ほてり、悪寒、味覚異常
結膜炎、胸部不快感、末梢冷感、冷感、筋痙縮
散瞳
過量投与時には、痙攣、QT延長、傾眠、興奮、運動亢進、異常行動、消化器症状、散瞳、頻脈、口渇、浮動性めまい、振戦及び血圧上昇等が認められている。また、本剤及び他剤を同時に過量投与した場合には、死亡例も報告されている。
本剤は蛋白結合率が高いため、透析は有効ではない。
本臨床評価に際し、CYP2D6活性を遺伝子型により分類し、不活性型アレルをホモで有する場合を不活性(Poor Metabolizer、PM)、それ以外を通常活性(Extensive Metabolizer、EM)と定義した。日本人ではPMの割合が少ないことから、EMを更に細分化し、CYP2D6の活性が低下した遺伝子が関連するIntermediate Metabolizer(IM)を定義した1)。
CYP2D6表現型
CYP2D6表現型の詳細分類
CYP2D6遺伝子型注2)(アレル/アレル)
PM
不活性型/不活性型
EM
UM(Ultra rapid Metabolizer)
通常活性型/通常活性型注3)
通常活性型/通常活性型
IM
通常活性型/活性低下型通常活性型/不活性型活性低下型/活性低下型活性低下型/不活性型
CYP2D6 EM健康成人にアトモキセチン10、40、90又は120mgを単回経口投与注13)したときの最高血漿中濃度(Cmax)及び血漿中濃度曲線下面積(AUC)は、投与量に比例して増加した2)。
投与量
AUC0-∞(μg・hr/mL)
Cmax(ng/mL)
Tmax(hr)注4)
T1/2(hr)注5)
CL/F(L/hr)
10mg
(n=22)
0.574(70.2)
110.53(33.2)
1.25(0.50~2.00)
3.46(1.85~6.61)
22.93(43.0)
40mg
(n=21)
2.51(68.5)
478.36(33.5)
1.00(0.50~4.00)
4.12(2.09~7.06)
21.18(47.0)
90mg
(n=20)
5.30(54.2)
920.03(33.1)
1.75(0.50~6.00)
4.01(2.16~7.03)
20.50(39.3)
120mg
(n=19)
6.43(37.5)
1086.23(30.6)
4.27(2.86~6.23)
21.43(38.7)
アトモキセチン錠40mg「タカタ」とストラテラカプセル40mgを、クロスオーバー法によりそれぞれ1錠及び1カプセル(アトモキセチンとして40mg)、健康成人男子*51名に絶食単回経口投与して血漿中未変化体濃度を測定し、得られた薬物動態パラメータ(AUC、Cmax)について90%信頼区間法にて統計解析を行った結果、log(0.80)~log(1.25)の範囲内であり、両剤の生物学的同等性が確認された3)。*CYP2D6の遺伝子多型によりクリアランスの小さい健康成人男子は除外した。
評価パラメータ
参考パラメータ
AUCt(ng・hr/mL)
Cmax(ng/mL)
tmax(hr)
t1/2(hr)
アトモキセチン錠40mg「タカタ」
1872.39±936.54
432.78±136.09
0.89±0.71
2.92±0.90
ストラテラカプセル40mg
1872.33±937.34
467.14±130.81
0.94±0.88
2.91±0.96
(Mean±S. D., n=51)
血漿中濃度並びにAUC、Cmax等のパラメータは、被験者の選択、体液の採取回数・時間等の試験条件によって異なる可能性がある。
アトモキセチンは主に薬物代謝酵素CYP2D6によって代謝される。主要酸化代謝物は4-ヒドロキシ体であり、これはすぐにグルクロン酸抱合化される。4-ヒドロキシ体はアトモキセチンとほぼ同等のノルアドレナリン取り込み阻害作用を有するが血漿中濃度は非常に低い。4-ヒドロキシ体は主にCYP2D6により生成されるが、CYP2D6活性が欠損していても、他の数種のCYP酵素から低速ながら生成される(外国人データ)。また、CYP2D6活性が欠損した被験者から得たヒト肝ミクロソームを用いたin vitro試験では、アトモキセチンとCYP2D6阻害剤を併用しても4-ヒドロキシ体生成に対して阻害は認められなかった。ヒト肝ミクロソーム及び培養肝細胞を用いたin vitro試験により、アトモキセチンはCYP1A2又はCYP3Aを誘導しないこと、CYP1A2、CYP3A、CYP2D6又はCYP2C9を阻害しないことが確認された4)。,
外国のPM健康成人では、EM健康成人に比較して定常状態のアトモキセチンの平均血漿中濃度(Cav,ss)が約10倍、定常状態のCmax,ssが約5倍高値であった5)。
遺伝子型
Cav,ss
(ng/mL)/
(mg/kg)注6)
Cmax,ss
Tmax(hr)注7)
T1/2(hr)
CL/F(L/hr/kg)
EM(n=223)
249(58.5)
667(41.3)
1.00(0.50,2.00)
3.56(27.5)
0.352(55.7)
PM(n=28)
2540(14.0)
3220(11.3)
2.50(1.00,6.00)
20.6(17.3)
0.0337(18.8)
日本人において、EMを更に3つに分類した場合(UM、EM及びIM注8))、IM注8)のAUCの算術平均値はEM注8)に比較して約1.4倍高値であった。なお、日本人にはUMは該当がなかった6)。,
AUC0-∞
(μg・hr/mL)
Cmax
(ng/mL)
T1/2(hr)注9)
EM注8)(n=5)
4.95(39.4)
861(23.3)
3.87(2.85~4.87)
IM注8)(n=14)
6.96(34.4)
1170(28.9)
4.41(3.04~6.23)
CYP2D6 EMの成人腎不全患者にアトモキセチン20mgを単回経口投与注13)したとき、末期腎不全患者において、健康成人に比較して64%のAUCの増大が認められたが、体重で補正した投与量に換算することによって、その差は24%になった7)(外国人データ)。
(μg・hr/mL)/(mg/kg)注10)
(ng/mL)/(mg/kg)注10)
健康成人(n=6)
0.469
2.26
86.0
415
腎不全患者(n=6)
0.769
2.80
92.2
336
CYP2D6 EMの成人肝硬変患者にアトモキセチン20mgを単回経口投与注13)したとき、中等度(Child-Pugh分類B)及び重度(Child-Pugh分類C)肝硬変患者において、それぞれ健康成人に比較してAUCが約2倍及び約4倍に増大した8)(外国人データ)。,
Tmax(hr)注11)
T1/2(hr)注12)
健康成人
(n=10)
0.706
(67.9)
142
(36.0)
1.02
(0.50~1.55)
4.26
(2.35~8.03)
0.506
(53.5)
中等度肝硬変患者
(n=6)
1.17
(36.7)
116
(55.2)
3.27
(0.50~6.00)
11.0
(7.85~17.9)
0.208
(28.1)
重度肝硬変患者
(n=4)
2.73
(63.0)
126
(44.8)
5.98
(0.50~12.02)
16.0
(7.21~26.3)
0.155
(78.5)
CYP2D6 EM健康成人にアトモキセチン80mgを1日1回経口投与時注13)の定常状態で、サルブタモール200μgを吸入投与したとき、アトモキセチンと吸入サルブタモール併用により心拍数及び血圧への影響が認められたが、わずかであった。アトモキセチン存在下及び非存在下で吸入サルブタモールを反復投与した後も心拍数は変化しなかった9)(外国人データ)。
CYP2D6 EM健康成人においてアトモキセチン60mgを1日2回5日間経口投与注13)し、サルブタモールを1、3、5日目に5μg/minの流速で2時間かけて静脈内投与したとき、サルブタモール静脈内投与に起因する心拍数及び収縮期血圧を含む心血管変化に増強が認められた10)(外国人データ)。
CYP2D6 EMの健康成人にパロキセチン20mgを1日1回経口投与時の定常状態で、アトモキセチン20mgを1日2回反復経口投与注13)したとき、パロキセチンとの併用により、定常状態におけるアトモキセチンのCmax及びAUCはそれぞれ約3.5倍及び約6.5倍に増加し、そのときの血中濃度はCYP2D6 PM健康成人にアトモキセチンを単剤投与したときの血中濃度と同程度であった11)(外国人データ)。
AUC0-12(μg・hr/mL)
アトモキセチン単剤(n=21)
0.77
173
3.92
パロキセチン併用(n=14)
5.01
612
10.0
CYP2D6 EM健康成人にフルオキセチン(国内未承認)60mgを1日1回で7日間経口投与、次に20mgを1日1回14日間投与、最後に20mg1日1回とアトモキセチン(10、45、75mg)1日2回を15日間投与注13)したとき、EM被験者では、フルオキセチンを併用することによりPM被験者に近いアトモキセチンの血漿中濃度が認められた12)。,
アトモキセチン錠5mg「タカタ」は、「含量が異なる経口固形製剤の生物学的同等性試験ガイドライン(平成24年2月29日 薬食審査発0229第10号)」に基づきアトモキセチン錠40mg「タカタ」を標準製剤としたとき、溶出挙動が等しく、生物学的に同等とみなされた13)。
アトモキセチン錠10mg「タカタ」は、「含量が異なる経口固形製剤の生物学的同等性試験ガイドライン(平成24年2月29日 薬食審査発0229第10号)」に基づきアトモキセチン錠40mg「タカタ」を標準製剤としたとき、溶出挙動が等しく、生物学的に同等とみなされた14)。
アトモキセチン錠25mg「タカタ」は、「含量が異なる経口固形製剤の生物学的同等性試験ガイドライン(平成24年2月29日 薬食審査発0229第10号)」に基づきアトモキセチン錠40mg「タカタ」を標準製剤としたとき、溶出挙動が等しく、生物学的に同等とみなされた15)。
小児AD/HD患者(6歳以上18歳未満)を対象に実施したプラセボ対照二重盲検群間比較試験において、有効性の評価尺度であるADHD RS-IV日本語版(医師用)総スコアは下表のとおりであった16),17)。
投与群
N
ベースライン
最終観察時
変化量
差注14)
95%信頼区間注14)
p値注15)Williams
平均
標準偏差
信頼下限
信頼上限
プラセボ
61
32.3
9.6
24.2
11.4
-8.1
7.1
ATX 0.5注17)
62
8.4
22.7
-9.6
9.1
-1.5
-4.3
1.3
-
ATX 1.2
58
33.3
8.7
22.5
10.3
-10.8
6.8
-2.5
-5.4
0.3
0.037
ATX 1.8
60
31.5
7.8
19.8
9.0
-11.6
8.8
-3.7
-6.5
-0.8
0.010
N:最大の解析対象集団の症例数 ATX:アトモキセチン(数値の単位:mg/kg/日)
アトモキセチンを投与された183例中92例(50.3%)に副作用が認められた。主な副作用(5%以上)は頭痛(11.5%、21/183例)、食欲減退(11.5%、21/183例)、傾眠(9.3%、17/183例)、悪心(7.1%、13/183例)であった。,
小児AD/HD患者(6歳以上18歳未満)を対象に実施したプラセボ対照二重盲検群間比較試験を完了した小児患者を対象に実施した長期継続投与試験において、有効性の評価尺度であるADHD RS-IV日本語版(医師用)総スコアの推移は下表のとおりであった18)。
期間(月)
0
228
22.2
10.4
0.5
221
21.7
10.2
1
204
19.7
9.8
3
206
16.4
6
169
14.8
12
146
12.7
N:最大の解析対象集団の症例数
アトモキセチンを投与された228例中155例(68.0%)に副作用が認められる。主な副作用(10%以上発現)は頭痛(18.9%、43/228例)、傾眠(13.6%、31/228例)、食欲減退(11.0%、25/228例)、腹痛(10.5%、24/228例)であった。,
外国の小児AD/HD患者(8歳以上18歳未満)を対象に実施したプラセボ対照二重盲検群間比較試験において、有効性の評価尺度であるADHD RS-IV-Parent:Inv総スコアは下表のとおりであった19),20),21)。
p値注16)
83
38.3
8.9
32.5
13.8
-5.8
10.9
43
40.2
30.3
15.2
-9.9
14.6
84
39.2
9.2
25.5
-13.6
14.0
<0.001
82
39.7
26.2
-13.5
14.5
アトモキセチンを投与された211例中98例(46.4%)に副作用が認められた。主な副作用(5%以上)は頭痛(14.7%、31/211例)、食欲減退(8.5%、18/211例)、傾眠(6.6%、14/211例)、嘔吐(5.7%、12/211例)であった。,
臨床における有用性には神経終末のノルアドレナリントランスポーターに対する選択的阻害作用が関与していることが可能性としては考えられるものの、明確な機序は不明である22)。
アトモキセチン塩酸塩(Atomoxetine Hydrochloride)
(3R)-N-Methyl-3-(2-methylphenoxy)-3-phenylpropan-1-amine monohydrochloride
C17H21NO・HCl
291.82
白色の固体である。メタノールに溶けやすく、N,N-ジメチルホルムアミドにやや溶けやすく、水又はエタノール(99.5)にやや溶けにくく、ヘキサンにほとんど溶けない。
140錠[14錠(PTP)×10]
1) 遺伝子および遺伝子重複に基づいたCYP2D6分類(ストラテラカプセル:2012年8月24日承認、申請資料概要2.7.2.1)
2) 日本人健康成人を対象としたアトモキセチン単回投与試験(LYAN 試験)(ストラテラカプセル:2009年4月22日承認、申請資料概要2.7.2.2)
3) 社内資料:生物学的同等性試験(アトモキセチン錠40mg「タカタ」)
4) 代謝(ストラテラカプセル:2009年4月22日承認、申請資料概要2.7.2.3)
5) 外国人健康成人における臨床薬理試験の併合解析から得られた薬物動態パラメータ(ストラテラカプセル:2009年4月22日承認、申請資料概要2.7.2.5)
6) CYP2D6 分類の変更に伴う LYAN 試験の再解析(ストラテラカプセル:2012年8月24日承認、申請資料概要2.7.2.2)
7) 末期腎不全を有する成人にアトモキセチンを単回投与したときの薬物動態の検討(ストラテラカプセル:2009年4月22日承認、申請資料概要2.7.2.2)
8) 肝硬変を有する成人におけるアトモキセチン単回投与後の薬物動態についての検討(ストラテラカプセル:2009年4月22日承認、申請資料概要2.7.2.2)
9) アトモキセチン併用時におけるサルブタモール吸入投与後の血行力学パラメータの変化についての検討(ストラテラカプセル:2009年4月22日承認、申請資料概要2.7.6.2)
10) アトモキセチン反復投与時におけるサルブタモール単回静脈内投与後の血行力学パラメータの変化についての検討(ストラテラカプセル:2009年4月22日承認、申請資料概要2.7.2.2)
11) 健康成人を対象としたアトモキセチン及びパロキセチン併用時における安全性及び薬物動態学的相互作用の検討(ストラテラカプセル:2009年4月22日承認、申請資料概要2.7.2.2)
12) 健康成人を対象としたアトモキセチン及びフルオキセチン併用時における安全性及び薬物動態学的相互作用の検討(ストラテラカプセル:2009年4月22日承認、申請資料概要2.7.2.2)
13) 社内資料:生物学的同等性試験及び溶出性試験(アトモキセチン錠5mg「タカタ」)
14) 社内資料:生物学的同等性試験及び溶出性試験(アトモキセチン錠10mg「タカタ」)
15) 社内資料:生物学的同等性試験及び溶出性試験(アトモキセチン錠25mg「タカタ」)
16) Takahashi M, et al.: J. Child Adolesc. Psychopharmacol. 2009; 19(4): 341-350
17) 小児AD/HD患者に対する国内プラセボ対照二重盲検比較試験(ストラテラカプセル:2009年4月22日承認、申請資料概要2.7.6.3)
18) 小児AD/HD患者に対する国内長期継続投与試験 中間報告(ストラテラカプセル:2009年4月22日承認、申請資料概要2.7.6.3)
19) Michelson D, et al.: Pediatrics. 2001; 108(5): e83
20) 外国プラセボ対照二重盲検比較試験(ストラテラカプセル:2009年4月22日承認、申請資料概要2.7.3.2)
21) 用量設定試験:LYAC 試験(ストラテラカプセル:2009年4月22日承認、申請資料概要2.7.4.2)
22) 緒言(ストラテラカプセル:2009年4月22日承認、申請資料概要2.6.1)
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