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劇薬
処方箋医薬品注)
注意欠陥/多動性障害(AD/HD)
※:Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders
通常、体重50kg未満の場合はグアンファシンとして1日1mg、体重50kg以上の場合はグアンファシンとして1日2mgより投与を開始し、1週間以上の間隔をあけて1mgずつ、下表の維持用量まで増量する。なお、症状により適宜増減するが、下表の最高用量を超えないこととし、いずれも1日1回経口投与すること。
体重
開始用量
維持用量
最高用量
17kg以上25kg未満
1mg
2mg
25kg以上34kg未満
3mg
34kg以上38kg未満
4mg
38kg以上42kg未満
42kg以上50kg未満
5mg
50kg以上63kg未満
6mg
63kg以上75kg未満
75kg以上
通常、グアンファシンとして1日2mgより投与を開始し、1週間以上の間隔をあけて1mgずつ、1日4~6mgの維持用量まで増量する。なお、症状により適宜増減するが、1日用量は6mgを超えないこととし、いずれも1日1回経口投与すること。
血圧及び心拍数を低下させることがある。
本剤を急に中止した場合、血圧上昇があらわれることがある。
本剤の投与によりQT延長があらわれるおそれがある。,
急激な血圧低下があらわれた場合、冠血流量が減少し虚血性心疾患が悪化するおそれがある。
急激な血圧低下があらわれた場合、脳血流量が減少し症状が悪化するおそれがある。
本剤の鎮静作用により、症状が悪化するおそれがある。
本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。,
本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないこと。動物実験(マウス)において大量投与により催奇形作用(外脳症、脊椎破裂症)が報告されている。
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。動物実験(ラット)で乳汁中への移行が報告されている。
6歳未満の患者を対象とした臨床試験は実施していない。,,
,
本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがあるので、本剤を減量するなど注意すること。
これらの薬剤により、本剤の代謝が阻害される可能性がある。ケトコナゾール(経口剤、国内未発売)との併用により、本剤のAUCが3倍増加した。
本剤の血中濃度が減少し、作用が減弱するおそれがある。
これらの薬剤により、本剤の代謝が促進される可能性がある。リファンピシンとの併用により、本剤のAUCが約70%減少した。
相互に作用を増強することがある。
これらの薬剤により、本剤の鎮静作用が増強される可能性がある。
バルプロ酸の血中濃度が増加したとの報告がある。
機序は不明である。
相互に作用を増強し、失神を起こすことがある。
これらの薬剤により、本剤の降圧作用及び徐脈作用が増強される可能性がある。
高度な低血圧、徐脈があらわれ、失神に至る場合がある。,
5%以上
1~5%未満
1%未満
頻度不明
過敏症
過敏症、発疹、そう痒
循環器
起立性低血圧
血圧上昇、頻脈、洞性不整脈
蒼白、高血圧性脳症、QT延長
精神神経系
傾眠(49.8%)、頭痛、不眠、めまい注1)
易刺激性、悪夢、感情不安定、激越、鎮静、無力症
*不安、うつ病、嗜眠、痙攣、過眠症、幻覚
消化器
口渇注1)、便秘
腹痛、食欲減退、悪心、下痢
腹部不快感、嘔吐、消化不良
その他
倦怠感
遺尿、体重増加
頻尿、胸痛、ALT上昇
喘息、脱水、勃起不全
低血圧、徐脈、投与初期の一過性高血圧、嗜眠、呼吸抑制等があらわれることがある。
本剤は透析により除去されない。嗜眠が発現した場合は、昏睡、徐脈及び低血圧等のより重篤な毒性が遅れて発現する可能性があるため、処置を行った上で少なくとも24時間観察すること。
健康成人男性8例に2mg、4mg及び6mgを漸増法でそれぞれ1日1回空腹時5日間、計15日間反復経口投与したときの各投与量における投与5日目の血漿中濃度を図16-1に、薬物動態パラメータを表16-1に示す。投与後5~8時間(中央値)でCmaxに達し、Cmax及びAUCはほぼ用量に比例して増加した。また、反復投与開始後約5日で定常状態に達した1)。
投与量(mg)
例数
Cmax※1(ng/mL)
AUC0-τ※1(ng・hr/mL)
Tmax※2(hr)
2
8
2.70 (0.552)
46.08 (10.47)
5 (5-8)
4
7.71 (3.30)
139.4 (58.16)
6.5 (5-12)
6
11.7 (2.44)
213.0 (45.79)
8 (5-8)
※1:算術平均値(標準偏差)
※2:中央値(最小値-最大値)
日本人小児及び外国人小児AD/HD患者(392例)から得られた血漿中グアンファシン濃度データ(3231ポイント)を用いて母集団薬物動態解析を行った。その結果、見かけの全身クリアランス及び見かけの分布容積に対して体重が統計学的に有意な共変量であった。また、日本人児童患者160例(6~12歳)及び青少年患者31例(13~17歳)にそれぞれ0.04mg/kg注2)、0.08mg/kg及び0.12mg/kgを1日1回経口投与したとき、母集団薬物動態解析の結果に基づき推定した薬物動態パラメータは表16-2のとおりである2)。
投与群
児童(6~12歳)
青少年(13~17歳)
Cmax(ng/mL)
AUC0-τ(ng・hr/mL)
0.04mg/kg
54
2.47(1.51-3.92)
45.59(26.86-76.07)
11
2.92(2.06-4.23)
54.32(29.73-88.48)
0.08mg/kg
52
5.00(2.31-7.48)
90.40(31.44-152.9)
10
6.57(5.11-9.08)
129.1(91.42-197.7)
0.12mg/kg
7.49(5.02-11.3)
132.1(90.82-232.2)
10.0(6.56-12.9)
200.5(120.8-272.6)
※:中央値(最小値-最大値)、母集団薬物動態解析ソフトNONMEMⓇに基づく薬物動態パラメータを用いたベイジアン推定値
健康成人140例を対象に、3mg(1mg錠3錠あるいは3mg錠1錠)単回投与時の食事の影響を検討したところ、空腹時投与に比べて食後投与(高脂肪食)ではCmaxは約1.2~1.4倍高く、AUCは約1.2~1.3倍高かった3)。
ヒト血漿蛋白結合率は、約70%である4)。
グアンファシンの主要な代謝経路は、芳香環における水酸化、それに続くグルクロン酸抱合又は硫酸抱合であると推定された。健康成人男性11例に4mgを反復経口投与したとき、ヒドロキシグアンファシンの硫酸抱合体及びヒドロキシグアンファシンのグルクロン酸抱合体が血漿中の代謝物として検出された5)。
In vitro試験の結果、グアンファシンの酸化的代謝に関する主な代謝酵素はCYP3A4/5と推定された6)。
グアンファシンは肝臓と腎臓の両方を介して消失する4)。健康成人男性11例に1mgを単回経口投与したときのT1/2の算術平均値(標準偏差)は、18.4時間(7.52)であった。また、1mg単回(投与後72時間まで)及び4mg反復(5日目投与後24時間まで)投与時のグアンファシンの累積尿中排泄率は、投与量の40.9%及び36.0%であった1)。In vitro試験において、グアンファシンはOCT2(有機カチオントランスポーター2)の基質であることが示された。In vitro試験において、グアンファシンのMATE1に対する阻害作用(IC50値:0.168μmol/L)が認められた。
腎機能障害者(被験者群:10mL/min≦糸球体ろ過量≦30mL/min、糸球体ろ過量<10mL/min、各群6例)にグアンファシン3mgを単回静脈内投与注3)したとき、腎機能正常者(6例)と比較して、グアンファシンの尿中排泄率は各群でそれぞれ約75%及び約87%の低下、腎クリアランスは約85%及び約92%の低下であったものの、全身クリアランスは約14%及び約29%の低下であった7)(外国人データ)。,
健康成人20例に、ケトコナゾール400mgを1日1回6日間反復投与での投与3日目にグアンファシン4mg単回投与を併用したとき、ケトコナゾール存在下でグアンファシンのCmaxは約1.75倍に増加し、AUCは約2.79~3.13倍に増加した8)(外国人データ)。,
健康成人19例に、リファンピシン600mgを1日1回11日間反復投与での投与8日目にグアンファシン4mgの単回投与を併用したとき、リファンピシンの存在下でグアンファシンのCmaxは約54%減少し、AUCは約63~69%減少した9)(外国人データ)。
健康成人38例に、グアンファシン4mgとメチルフェニデート塩酸塩36mgを単回投与したとき、グアンファシンとd-メチルフェニデートのCmax及びAUCに影響は認められなかった10)(外国人データ)。
小児AD/HD患者(6歳以上18歳未満)を対象に実施したプラセボ対照二重盲検並行群間比較試験において、有効性の評価尺度であるADHD-RS-IV合計スコアの投与7週後のベースラインからの変化量は下表のとおりであった11)。,
投与群※2
ベースライン
投与7週後
変化量
プラセボとの比較
平均(標準偏差)
調整平均値(標準誤差)
調整平均値の差[95%信頼区間]
p値※3
プラセボ
67
36.57(8.57)
62
29.95(12.19)
-6.70(1.24)
-
65
36.95(8.17)
61
22.41(10.94)
-14.60(1.25)
-7.89[-11.14,-4.65]
<0.0001
66
35.98(8.70)
18.31(11.81)
-16.89(1.29)
-10.19[-13.48,-6.89]
※1:混合効果モデルに基づく解析投与群、評価時点、投与群×評価時点交互作用を固定効果、ベースラインADHD-RS-IV合計スコア(40未満、40以上)及び年齢区分(13歳未満、13歳以上)を共変量、分散共分散構造は無構造とした。
※2:プラセボ群並びに本剤0.04、0.08及び0.12mg/kg群を設定し、ベースラインのADHD-RS-IV合計スコア(40未満、40以上)及び年齢(13歳未満、13歳以上)を因子とした確率最小化法を用いて割付を行った。ただし、体重が17kg以上25kg未満の被験者は本剤0.04mg/kg群に、75kg以上の被験者は本剤0.12mg/kg群に割付けないこととした。
※3:多重比較、固定順序法により投与7週後でのp値を算出0.12mg/kg群とプラセボ群との比較(有意水準0.05)により有意差が認められた場合のみ0.08mg/kg群とプラセボ群との比較(有意水準0.05)を行う。
副作用は104/197例(52.8%)に認められた。主なものは、傾眠73例(37.1%)、頭痛17例(8.6%)であった。
小児AD/HD患者(6歳以上18歳未満)を対象に実施したプラセボ対照二重盲検群間比較試験を完了した小児患者を対象に実施した長期投与試験において、有効性の評価尺度であるADHD-RS-IV合計スコアの推移は下表のとおりであった12)。,
プラセボ/本剤集団※1
本剤/本剤集団※2
合計スコア
二重盲検試験開始時
36.6±8.6
197
36.3±8.2
長期投与試験開始時
57
31.4±12.6
165
25.9±11.4
1週
27.7±11.8
24.6±12.1
2週
56
26.4±11.9
163
22.5±12.2
3週
23.2±10.5
21.1±11.6
4週
22.1±10.8
159
19.6±11.5
5週
53
21.6±11.3
160
18.8±11.6
7週
20.0±10.1
155
18.4±11.5
11週
49
19.7±9.9
152
17.9±10.6
15週
46
20.4±9.6
18.9±11.4
27週
41
19.0±8.4
138
39週
38
19.3±10.1
130
16.2±9.8
51週
34
19.1±10.9
125
16.2±10.6
最終評価時
22.2±12.0
18.8±11.4
平均値±標準偏差
※1:二重盲検試験でプラセボ群に割り付けられ、長期投与試験では本剤を投与された集団
※2:二重盲検試験で本剤0.04mg/kg群、0.08mg/kg群又は0.12mg/kg群に割り付けられ、長期投与試験で引き続き本剤を投与された集団
副作用は156/222例(70.3%)に認められた。主なものは、傾眠120例(54.1%)、頭痛21例(9.5%)、血圧低下18例(8.1%)であった。
18歳以上のAD/HD患者を対象に実施したプラセボ対照二重盲検並行群間比較試験において、有効性の評価尺度であるADHD-RS-IV with adult prompts日本語版合計スコアの投与10週後のベースラインからの変化量は下表のとおりであった13)。
投与10週後
p値
100
31.70(6.83)
93
23.55(10.29)
-7.27(1.07)
本剤
31.45(5.92)
79
19.53(9.45)
-11.55(1.10)
-4.28[-6.67,-1.88]
0.0005
※:混合効果モデルに基づく解析投与群、評価時点、投与群×評価時点の交互作用を固定効果、ベースラインADHD-RS-IV with adult prompts日本語版合計スコア(30未満、30以上)及びADHDサブタイプ(混合型、不注意優勢型、多動性-衝動性優勢型)を共変量、分散共分散構造は無構造とした。
副作用は72/101例(71.3%)に認められた。主なものは、傾眠33例(32.7%)、血圧低下21例(20.8%)、口渇20例(19.8%)、体位性めまい15例(14.9%)、便秘9例(8.9%)、浮動性めまい8例(7.9%)、徐脈8例(7.9%)であった。
18歳以上のAD/HD患者を対象に実施したプラセボ対照二重盲検群間比較試験を完了した患者及び本臨床試験に新規に登録された18歳以上の成人AD/HD患者を対象に実施した長期投与試験において、有効性の評価尺度であるADHD-RS-IV with adult prompts日本語版合計スコアの推移は下表のとおりであった14)。
継続例
新規例※3
31.70±6.83
31.45±5.92
88
24.76±10.54
22.31±10.47
32.80±5.94
23.43±10.50
20.82±9.36
30.66±6.25
83
22.33±10.64
19.64±8.98
27.56±7.62
80
21.18±11.23
18.82±9.62
26.39±7.35
73
20.33±11.56
58
18.14±9.22
37
24.46±7.58
72
19.14±11.21
16.83±8.88
21.81±7.78
6週
68
18.54±10.95
55
16.07±9.08
20.68±6.94
14週
59
17.95±11.15
15.58±9.41
18.53±6.50
26週
17.17±11.57
48
13.17±8.22
32
16.53±8.52
38週
16.55±12.19
47
12.13±7.32
31
14.97±8.06
50週
15.82±11.69
45
11.80±7.43
29
13.93±8.42
18.82±11.06
14.44±9.26
16.27±9.68
※2:二重盲検試験で本剤群に割り付けられ、長期投与試験で引き続き本剤を投与された集団
※3:長期投与試験で新規に登録され本剤を投与された集団
副作用は160/191例(83.8%)に認められた。主なものは、傾眠77例(40.3%)、口渇58例(30.4%)、血圧低下38例(19.9%)、体位性めまい34例(17.8%)、徐脈33例(17.3%)、倦怠感29例(15.2%)、便秘18例(9.4%)、浮動性めまい17例(8.9%)であった。
健康成人83例(試験完了例61例)を対象に、グアンファシン即放性製剤4mg単回投与時及び4~8mg漸増反復投与での8mg注4)投与時のQT間隔に対する影響を検討した。ベースラインからの変化量〔QTcF(Fridericia補正)間隔〕におけるプラセボ投与時との差の最大平均値(片側95%信頼区間上限値)は、4mg投与では4.55(6.52)msec、8mg投与では7.61(10.34)msecであり、QTc間隔の延長が認められた15)(外国人データ)。,
グアンファシンはアドレナリン受容体(α2A)に対して親和性を示し16)、α2アドレナリン受容体を介した直接的なノルアドレナリンのシナプス伝達調整により、前頭前皮質及び大脳基底核におけるシグナルを調整している可能性が示唆されている17)が、AD/HDの治療効果における詳細な作用機序は不明である。
AD/HDモデル動物である自然発症高血圧ラットにおいて、多動性及び衝動性のいずれの指標に対しても改善効果が認められた18)。
グアンファシン塩酸塩(Guanfacine Hydrochloride)(JAN)
N-Amidino-2-(2,6-dichlorophenyl)acetamide monohydrochloride
C9H9Cl2N3O・HCl
282.56
白色~淡灰白色の粉末である。
216℃
医薬品リスク管理計画を策定の上、適切に実施すること。
**100錠[10錠(PTP)×10]、140錠[14錠(PTP)×10]
1) 社内資料:健康成人における高用量薬物動態試験(2019/6/18承認、申請資料概要2.7.2.2)〔201900257〕
2) 社内資料:小児AD/HD患者における母集団薬物動態解析(2017/3/30承認、申請資料概要2.7.2.3)〔201600367〕
3) 社内資料:健康成人における生物学的同等性試験(2017/3/30承認、申請資料概要2.7.1.3)〔201600368〕
4) Carchman,S.H. et al.:J Clin Pharmacol.1987;27:762-767〔201600369〕
5) 社内資料:健康成人における反復経口投与後の代謝物検索(2017/3/30承認、申請資料概要2.7.2.3)〔201600370〕
6) 社内資料:責任代謝酵素同定試験(2017/3/30承認、申請資料概要2.7.2.2)〔201600371〕
7) Kirch,W. et al.:Clin Pharmacokinet.1980;5:476-483〔201700076〕
8) 社内資料:薬物相互作用試験-ケトコナゾール-(2017/3/30承認、申請資料概要2.7.6.4)〔201600372〕
9) 社内資料:薬物相互作用試験-リファンピシン-(2017/3/30承認、申請資料概要2.7.6.5)〔201600373〕
10) 社内資料:薬物相互作用試験-メチルフェニデート-(2017/3/30承認、申請資料概要2.7.6.6)〔201600374〕
11) 市川宏伸ほか:臨床精神薬理.2018;21:1093-1117〔201800281〕
12) 社内資料:小児AD/HD患者の第2/3相長期投与試験(2017/3/30承認、申請資料概要2.7.6.20)〔201600377〕
13) 社内資料:成人AD/HD患者の第3相試験(2019/6/18承認、申請資料概要2.7.6.2)〔201900250〕
14) 社内資料:成人AD/HD患者の第3相長期投与試験(2019/6/18承認、申請資料概要2.7.6.3)〔201900251〕
15) 社内資料:QT/QTc評価試験(2017/3/30承認、申請資料概要2.7.6.8)〔201600375〕
16) 社内資料:ヒトα2アドレナリン受容体親和性及び選択性(2017/3/30承認、申請資料概要2.6.2.2)〔201600378〕
17) 社内資料:脳内局所作用(2017/3/30承認、申請資料概要2.6.2.3)〔201700077〕
18) 社内資料:in vivo薬理試験(2017/3/30承認、申請資料概要2.6.2.2)〔201600380〕
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