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日本薬局方
アモキシシリンカプセルメトロニダゾール錠
処方箋医薬品注)
アモキシシリン、メトロニダゾールに感性のヘリコバクター・ピロリ
胃潰瘍・十二指腸潰瘍・胃MALTリンパ腫・特発性血小板減少性紫斑病・早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃におけるヘリコバクター・ピロリ感染症、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎
プロトンポンプインヒビター、アモキシシリン水和物及びクラリスロマイシンの3剤投与によるヘリコバクター・ピロリの除菌治療が不成功の場合通常、成人にはボノプラザンとして1回20mg、アモキシシリン水和物として1回750mg(力価)及びメトロニダゾールとして1回250mgの3剤を同時に1日2回、7日間経口投与する。
観察を十分に行うこと。ビタミンK欠乏症状があらわれることがある。
白血球減少、好中球減少があらわれることがある。,
中枢神経系症状があらわれることがある。,
重度の肝毒性又は急性肝不全が発現し死亡に至ることがある。,
ボノプラザンの排泄が遅延することにより血中濃度が上昇することがある。
投与しないこと。アモキシシリン水和物の血中濃度が上昇することがあり、本製品では各製剤の投与量を調節できない。
メトロニダゾールの注射剤において、メトロニダゾール500mgの単回点滴静注直後の血液透析により、投与量の約45%が除去されたとの報告がある1)。
ボノプラザンの代謝、排泄が遅延することにより血中濃度が上昇することがある。また、メトロニダゾールの血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。
投与しないこと。ただし有益性が危険性を上回ると判断される疾患の場合は除く。,
治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
一般に肝機能、腎機能等の生理機能が低下している。アモキシシリン水和物による副作用が発現しやすい。また、アモキシシリン水和物によるビタミンK欠乏による出血傾向があらわれることがある。
主として肝薬物代謝酵素CYP3A4で代謝され、一部CYP2B6、CYP2C19及びCYP2D6で代謝される。また、ボノプラザンは弱いCYP3A4阻害作用を有する。ボノプラザンの胃酸分泌抑制作用により、併用薬剤の吸収を促進又は抑制する可能性がある。
アタザナビル硫酸塩(レイアタッツ)
アタザナビル硫酸塩の作用を減弱するおそれがある。
ボノプラザンの胃酸分泌抑制作用によりアタザナビル硫酸塩の溶解性が低下し、アタザナビルの血中濃度が低下する可能性がある。
リルピビリン塩酸塩(エジュラント)
リルピビリン塩酸塩の作用を減弱するおそれがある。
ボノプラザンの胃酸分泌抑制作用によりリルピビリン塩酸塩の吸収が低下し、リルピビリンの血中濃度が低下する可能性がある。
CYP3A4阻害剤
ボノプラザンの血中濃度が上昇する可能性がある。
クラリスロマイシンとの併用によりボノプラザンの血中濃度が上昇したとの報告がある。
ジゴキシンメチルジゴキシン
左記薬剤の作用を増強する可能性がある。
ボノプラザンの胃酸分泌抑制作用によりジゴキシンの加水分解が抑制され、ジゴキシンの血中濃度が上昇する可能性がある。
イトラコナゾールチロシンキナーゼ阻害剤
ネルフィナビルメシル酸塩
左記薬剤の作用を減弱する可能性がある。
ボノプラザンの胃酸分泌抑制作用により左記薬剤の血中濃度が低下する可能性がある。
CYP3A4で代謝される薬剤
ボノプラザンのCYP3A4に対する弱い阻害作用により、左記薬剤の代謝が阻害される。
*強い又は中程度のCYP3A4誘導剤
ボノプラザンの血中濃度が低下する可能性がある。
左記薬剤のCYP3A4に対する誘導作用により、ボノプラザンの代謝が促進される可能性がある。
ワルファリンカリウム
ワルファリンカリウムの作用が増強されるおそれがある。
腸内細菌によるビタミンKの産生を抑制することがある。
経口避妊薬
経口避妊薬の効果が減弱するおそれがある。
腸内細菌叢を変化させ、経口避妊薬の腸肝循環による再吸収を抑制すると考えられている。
プロベネシド
アモキシシリン水和物の血中濃度を増加させる。
アモキシシリン水和物の尿細管分泌を阻害し、尿中排泄を低下させると考えられている。
アルコール
腹部の疝痛、嘔吐、潮紅があらわれることがあるので、投与期間中は飲酒を避けること。
メトロニダゾールはアルコールの代謝過程においてアルデヒド脱水素酵素を阻害し、血中アセトアルデヒド濃度を上昇させる。
リトナビル含有製剤(内用液)
ジスルフィラム-アルコール反応を起こすおそれがある。
リトナビル含有製剤(内用液)はエタノールを含有するのでメトロニダゾールにより血中アセトアルデヒド濃度を上昇させる。
ジスルフィラム
精神症状(錯乱等)が出現することがある。
機序は不明である。
ワルファリン
ワルファリンの抗凝血作用を増強し、出血等があらわれることがある。
メトロニダゾールはワルファリンの代謝を阻害し、その血中濃度を上昇させる。
リチウム
リチウムの血中濃度が上昇し、リチウム中毒があらわれることがある。
ブスルファン
ブスルファンの作用が増強されることがある。
メトロニダゾールはブスルファンの血中濃度を上昇させることがある。
5-フルオロウラシル
5-フルオロウラシルの作用が増強される可能性がある。
メトロニダゾールは5-フルオロウラシルの血中濃度を上昇させることがある。
シクロスポリン
シクロスポリンの作用が増強される可能性がある。
メトロニダゾールはシクロスポリンの血中濃度を上昇させることがある。
フェノバルビタール
メトロニダゾールの作用が減弱する可能性がある。
フェノバルビタールはメトロニダゾールの代謝酵素を誘導し、その血中濃度を低下させることがある。
不快感、口内異常感、眩暈、便意、耳鳴、発汗、喘鳴、呼吸困難、血管浮腫、全身の潮紅・じん麻疹等の異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
投与から数時間以内の反復性嘔吐を主症状とし、下痢、嗜眠、顔面蒼白、低血圧、腹痛、好中球増加等を伴う、食物蛋白誘発性胃腸炎に類似したアレルギー性の胃腸炎(Drug-induced enterocolitis syndrome)があらわれることがある。主に小児で報告されている。
発熱、頭痛、関節痛、皮膚や粘膜の紅斑・水疱、膿疱、皮膚の緊張感・灼熱感・疼痛等の異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
腹痛、頻回の下痢があらわれた場合には直ちに投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
AST、ALTの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。
咳嗽、呼吸困難、発熱等が認められた場合には、速やかに胸部X線、胸部CT等の検査を実施すること。間質性肺炎、好酸球性肺炎が疑われた場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。
項部硬直、発熱、頭痛、悪心・嘔吐あるいは意識混濁等を伴う無菌性髄膜炎があらわれることがある。
四肢のしびれ、異常感等が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
脳症、痙攣、錯乱、幻覚、小脳失調等があらわれることがある。ふらつき、歩行障害、意識障害、構語障害、四肢のしびれ等の初期症状があらわれ、メトロニダゾールによる脳症が疑われた場合には、メトロニダゾールの投与を中止すること。,
腹痛、背部痛、悪心・嘔吐、血清アミラーゼ値の上昇等の異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
,
腹痛、血便、頻回の下痢があらわれた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。
0.1~5%未満
消化器
下痢、腹部不快感、腹部膨満感
肝臓
AST、ALTの上昇
ボノプラザンフマル酸塩、アモキシシリン水和物及びメトロニダゾールでは、他にもそれぞれに次の副作用が認められている。
便秘、下痢、腹部膨満感、悪心
過敏症
発疹
AST、ALT、AL-P、LDH、γ-GTPの上昇
その他
浮腫、好酸球増多
0.1~5%未満注2)
0.1%未満注2)
頻度不明注2)
発熱、発疹、じん麻疹
そう痒
血液
好酸球増多、貧血
下痢、悪心、食欲不振
黒毛舌
菌交代症
口内炎、大腸炎(カンジダ、非感受性のクレブシエラ等による)
ビタミン欠乏症
ビタミンK欠乏症状(低プロトロンビン血症、出血傾向等)、ビタミンB群欠乏症状(舌炎、口内炎、食欲不振、神経炎等)
梅毒患者の場合:ヤーリッシュ・ヘルクスハイマー反応(発熱、全身倦怠感、頭痛等の発現、病変部の悪化)
頻度不明
舌苔、食欲不振、悪心、胃不快感、下痢、腹痛、味覚異常
AST上昇、ALT上昇、総ビリルビン上昇、AL-P上昇、LDH上昇、γ-GTP上昇
生殖器
Candida albicansの出現
暗赤色尿、発熱
発疹、そう痒感
好塩基球増多
下痢、胸やけ、悪心、上腹部痛、味覚異常、口腔アフタ、舌炎、鼓腸、黒色便
精神神経系
うつ病、頭痛、浮動性めまい、不安定感
眼精疲労、疲労、しびれ感
アモキシシリン水和物及びメトロニダゾールの服用中や投与終了直後では、13C-尿素呼気試験の判定結果が偽陰性になる可能性があるため、13C-尿素呼気試験による除菌判定を行う場合には、これらの薬剤の投与終了後4週以降の時点で実施することが望ましい。
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。
健康成人男子を対象にボノプラザン20mg、アモキシシリン水和物750mg(力価)及びメトロニダゾール250mgを1日2回朝食後及び夕食後に7日間投与(投与最終日は朝食後1回)した時、投与7日目の薬物動態学的パラメータは下表のとおりである6)。
Cmax(ng/mL)
Tmax(h)
AUC0-12(ng・h/mL)
T1/2(h)
34.9±13.9
3.0(1.0,4.0)
250.1±83.0
7.3±0.9
n=11、平均値±標準偏差、Tmaxは中央値(最小値、最大値)
Cmax(μg/mL)
AUC0-12(μg・h/mL)
10.4±2.4
3.0(3.0,6.0)
40.8±6.8
1.3±0.2
8.9±1.8
3.0(1.0,6.0)
75.5±19.6
10.8±2.8
分娩開始初期からメトロニダゾール内服錠200mgを3時間ごとに投与して、母子の血中濃度を測定したとき、胎盤関門を通過して胎児に移行することが認められた7)(外国人によるデータ)。,
平均年齢22.5歳の母親及び生後5日の新生児10例を選び、母親にメトロニダゾール内服錠200mgを単回経口投与し、4時間ごとに授乳して母乳中及び新生児の血中への移行を測定した。母乳中の平均濃度は投与後4時間目では3.4μg/mL、8時間目では2.2μg/mL、12時間目では1.3μg/mLで母親の血中と同程度に移行したが、新生児の血中濃度は検出限界以下~0.4μg/mLと極めて微量であった8)(測定法:polarography)(外国人によるデータ)。
腎機能正常者(eGFR:90mL/min/1.73m2以上)、軽度(eGFR:60~89mL/min/1.73m2)、中等度(eGFR:30~59mL/min/1.73m2)及び高度腎機能障害者(eGFR:15~29mL/min/1.73m2)、並びに末期腎不全(ESRD)(eGFR:15mL/min/1.73m2未満)患者を対象にボノプラザンの薬物動態に及ぼす腎機能障害の影響を検討した臨床試験において、ボノプラザンのAUC(0-inf)及びCmaxは、軽度、中等度及び高度腎機能障害者では腎機能正常者と比較してそれぞれ1.3~2.4倍及び1.2~1.8倍高く、腎機能の低下に伴い増加し、また、ESRD患者におけるAUC(0-inf)及びCmaxは、腎機能正常者と比較してそれぞれ1.3倍及び1.2倍高かった9)(外国人によるデータ)。
肝機能正常者、並びに軽度(Child-Pugh分類スコアA)、中等度(Child-Pugh分類スコアB)及び高度肝機能障害者(Child-Pugh分類スコアC)を対象にボノプラザンの薬物動態に及ぼす肝機能障害の影響を検討した臨床試験において、ボノプラザンのAUC(0-inf)及びCmaxは、軽度、中等度及び高度肝機能障害者では肝機能正常者と比較してそれぞれ1.2~2.6倍及び1.2~1.8倍高かった10)(外国人によるデータ)。
外国健康成人を対象に1日目及び9日目にミダゾラム2mgを単回経口投与し、2~10日目にボノプラザンとして20mgを1日2回反復経口投与した試験の結果、ミダゾラムのAUC(0-inf)及びCmaxは、単独投与時と比較してボノプラザンとの併用時にいずれも1.9倍増加する11)。
ボノプラザンとして10、20、40mgを単回投与又は10mgを1日1回、20mgを1日1回若しくは2回、7日間反復経口投与し、リファンピシン600mgを1日1回併用投与したときで、ボノプラザンのAUCtauは78~81%低下、Cmaxは71%又は72%低下することが推定された。ボノプラザンとして10、20、40mgを単回投与又は10mgを1日1回、20mgを1日1回若しくは2回、7日間反復経口投与し、エファビレンツ600mgを1日1回併用投与したときで、ボノプラザンのAUCtauは54%低下、Cmaxは44~46%低下することが推定された12)。
ボノプラザン又はランソプラゾールと、アモキシシリン水和物及びクラリスロマイシンの3剤投与によるヘリコバクター・ピロリの除菌が不成功であった50例を対象とした臨床試験において、ボノプラザン20mg、アモキシシリン水和物及びメトロニダゾールの3剤を1日2回7日間経口投与した場合の除菌率は下表のとおりである13)。
各薬剤の1回投与量
除菌注1)率
ボノプラザン20mgアモキシシリン水和物750mg(力価)メトロニダゾール250mg
98.0%(49/50例)
( )は除菌成功例数/評価例数注1)13C-尿素呼気試験の結果が陰性
副作用発現頻度は、16.0%(8/50例)であった。主な副作用は、下痢、鼓腸、アラニンアミノトランスフェラーゼ増加及びアスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ増加が各4.0%(2/50例)であった。
アモキシシリン水和物は細菌の細胞壁合成を阻害することにより効果を発揮する14)。ボノプラザンは酸による活性化を必要とせず、可逆的でカリウムイオンに競合的な様式でH+, K+-ATPaseを阻害する。ボノプラザンは塩基性が強く胃壁細胞の酸生成部位に長時間残存して胃酸生成を抑制する。ボノプラザンは抗ヘリコバクター・ピロリ活性及びヘリコバクター・ピロリウレアーゼ阻害活性は示さない15)。メトロニダゾールはヘリコバクター・ピロリ菌体内のニトロ還元酵素系の反応によって還元を受け、ニトロソ化合物(R-NO)に変化する。このR-NOがヘリコバクター・ピロリに対する殺菌作用を示す。また、反応の途中で生成したヒドロキシラジカルがDNAを切断し、DNAらせん構造の不安定化を招く16),17),18)。アモキシシリン水和物及びメトロニダゾールとの3剤療法におけるボノプラザンの役割は胃内pHを上昇させることにより、アモキシシリン水和物及びメトロニダゾールの抗菌活性を高めることにあると考えられる。
アモキシシリン水和物はヘリコバクター・ピロリに対し殺菌的な抗菌作用を示す。
ボノプラザンフマル酸塩(Vonoprazan Fumarate)〔JAN〕
1-[5-(2-Fluorophenyl)-1-(pyridin-3-ylsulfonyl)-1H-pyrrol-3-yl]-N-methylmethanamine monofumarate
C17H16FN3O2S・C4H4O4
461.46
ボノプラザンフマル酸塩は白色~ほとんど白色の結晶又は結晶性の粉末である。ジメチルスルホキシドにやや溶けやすく、N,N-ジメチルアセトアミドにやや溶けにくく、メタノール及び水に溶けにくく、2-プロパノール及びアセトニトリルにほとんど溶けない。
194.8℃
アモキシシリン水和物(Amoxicillin Hydrate)〔JAN〕
(2S,5R,6R)-6-[(2R)-2-Amino-2-(4-hydroxyphenyl)acetylamino]-3,3-dimethyl-7-oxo-4-thia-1-azabicyclo[3.2.0]heptane-2-carboxylic acid trihydrate
C16H19N3O5S・3H2O
419.45
アモキシシリン水和物は、白色~淡黄白色の結晶又は結晶性の粉末である。水又はメタノールに溶けにくく、エタノール(95)に極めて溶けにくい。
約195℃(分解)
AMPC
メトロニダゾール(Metronidazole)〔JAN〕
2-(2-Methyl-5-nitro-1H-imidazol-1-yl)ethanol
C6H9N3O3
171.15
メトロニダゾールは、白色~微黄白色の結晶又は結晶性の粉末である。酢酸(100)に溶けやすく、エタノール(99.5)又はアセトンにやや溶けにくく、水に溶けにくい。希塩酸に溶ける。光によって黄褐色になる。
159~163℃
0.81[pH7.4,1-オクタノール/緩衝液]
アルミ袋を開封後も湿気を避けて保存すること。本品は高防湿性の内袋により品質保持をはかっている。
PTP入り 7シート(1シート×7、乾燥剤入り)
1) Somogyi A, et al. Eur J Clin Pharmacol. 1983;25:683-687.
2) Kafetzis D.K, et al. Acta Peadiatr Scand.1981;70:285.
3) Rustia M, et al. J Natl Cancer Inst. 1972;48:721-729.
4) Roe FJC, et al. Surgery. 1983;93:158-164.
5) Rustia M, et al. J Natl Cancer Inst. 1979;63:863-868.
6) ボノプラザンの薬物動態試験成績⑫(タケキャブ錠2014年12月26日承認:CTD 2.7.6.12)
7) Gray MS. J Obstet Gynaecol Br Commonw. 1961;68:723-729.
8) Gray MS. Br J Vener Dis. 1961;37:278-279.
9) ボノプラザンの薬物動態試験成績⑨(タケキャブ錠2014年12月26日承認:CTD 2.7.6.10)
10) ボノプラザンの薬物動態試験成績⑩(タケキャブ錠2014年12月26日承認:CTD 2.7.6.9)
11) ボノプラザンの薬物動態試験成績⑭(社内資料)
12) *ボノプラザンの薬物動態試験成績⑮(社内資料)
13) ボノプラザンの臨床試験成績⑩(タケキャブ錠2014年12月26日承認:CTD 2.7.6.19)
14) 上田泰, 他編. 感染症学-基礎と臨床. メジカルビュー社. 1982:204.
15) ボノプラザンの薬理試験成績(タケキャブ錠2014年12月26日承認:CTD 2.6.2.6)
16) Osato MS. Curr Pharm Des. 2000;6:1545-1555.
17) 山本達男, 他. 日本臨牀. 2005;63(S-11):376-381.
18) Upcroft P, et al. Clin Microbiol Rev. 2001;14:150-164.
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