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処方箋医薬品注)
2型糖尿病
通常、成人にはテネリグリプチンとして20mgを1日1回経口投与する。なお、効果不十分な場合には、経過を十分に観察しながら40mg1日1回に増量することができる。
使用経験がなく、安全性が確立していない。
低血糖を起こすおそれがある。
,
腸閉塞を起こすおそれがある。
QT延長を起こすおそれがある。海外臨床試験において本剤160mgを1日1回投与したときにQT延長が報告されている。本剤の承認用量は通常、20mg/日であり、最大用量は40mg/日である。
これらの患者(Child-Pugh分類で合計スコア9超)を対象とした臨床試験は実施していない。
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。動物実験(ラット)で胎児への移行が報告されている。
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。動物実験(ラット)で乳汁中への移行が報告されている。
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
患者の状態を観察しながら投与すること。一般に生理機能が低下していることが多い。
低血糖症状が起こるおそれがあるので、患者の状態を十分観察しながら投与すること。特に、スルホニルウレア系薬剤又はインスリン製剤と併用する場合、低血糖のリスクが増加するため、これらの薬剤の減量を検討すること。
血糖降下作用が増強される。
更に血糖が低下する可能性があるため、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
血糖が上昇する可能性があるため、血糖値その他患者の状態を十分観察しながら投与すること。
血糖降下作用が減弱される。
QT延長等が起こるおそれがある。
これらの薬剤では単独投与でもQT延長がみられている。
低血糖があらわれることがある。特に、インスリン製剤又はスルホニルウレア剤との併用で重篤な低血糖症状があらわれ、意識消失を来たす例も報告されている。低血糖症状が認められた場合には、糖質を含む食品を摂取するなど適切な処置を行うこと。ただし、α-グルコシダーゼ阻害剤との併用時にはブドウ糖を投与すること。,,,,,,
高度の便秘、腹部膨満、持続する腹痛、嘔吐等の異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
AST、ALTの上昇等を伴う肝機能障害があらわれることがある。
咳嗽、呼吸困難、発熱、肺音の異常(捻髪音)等が認められた場合には、速やかに胸部X線、胸部CT、血清マーカー等の検査を実施すること。間質性肺炎が疑われた場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。
水疱、びらん等があらわれた場合には、皮膚科医と相談し、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
持続的な激しい腹痛、嘔吐等の異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
0.1~1%未満
0.1%未満
頻度不明
精神・神経系
浮動性めまい
消化器
便秘、腹部膨満、腹部不快感、悪心、腹痛、鼓腸、口内炎、胃ポリープ、結腸ポリープ、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、下痢、食欲減退、アミラーゼ上昇、リパーゼ上昇
肝臓
AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇
ALP上昇
腎臓・泌尿器系
蛋白尿、尿ケトン体陽性、尿潜血
皮膚
湿疹、発疹、そう痒、アレルギー性皮膚炎
*筋骨格系
関節痛
その他
CK上昇、血清カリウム上昇、倦怠感、アレルギー性鼻炎、血清尿酸上昇
末梢性浮腫
末期腎不全患者では、血液透析によってテネリグリプチンは投与量の15.6%が除去されたとの報告がある。
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。
カニクイザルを用いた52週間反復経口投与毒性試験において、75mg/kg/日投与で尾、四肢及び耳介等に表皮剥脱・痂皮・潰瘍等の皮膚症状が認められた。このときのAUC0-24hrは、1日40mgをヒトに投与したときの約45倍に達していた。なお、同様の毒性所見は、他の動物種(ラット、マウス及びウサギ)及びヒトでは報告されていない。
健康成人に、テネリグリプチンとして20mg及び40mgを空腹時に単回経口投与したときのテネリグリプチンの血漿中濃度推移及び薬物動態パラメータは以下のとおりである1)。
Cmax(ng/mL)
AUC0-∞(ng・hr/mL)
tmax(hr)
t1/2(hr)
20mg
187.20±44.70
2028.9±459.5
1.8(1.0-2.0)
24.2±5.0
40mg
382.40±89.83
3705.1±787.0
1.0(0.5-3.0)
20.8±3.2
n=6、平均値±標準偏差、tmax:中央値(最小値-最大値)、t1/2:末端消失相の半減期
健康成人に、テネリグリプチンとして20mgを1日1回7日間朝食開始30分前に反復経口投与したときのテネリグリプチンの薬物動態パラメータは以下のとおりであり、7日間以内に定常状態に達するものと考えられた2)。
AUC0-24hr(ng・hr/mL)
初回投与後
160.60±47.26
1057.2±283.9
1627.9±427.8
1.0(0.4-2.0)
25.8±4.9
7日間投与後
220.14±59.86
1514.6±370.5
2641.4±594.7
1.0(1.0-1.0)
30.2±6.9
n=7、平均値±標準偏差、tmax:中央値(最小値-最大値)、t1/2:末端消失相の半減期
健康成人に、テネリグリプチンとして20mgを食後に単回経口投与した場合、空腹時に比べてCmaxは20%低下し、tmaxは1.1時間から2.6時間に延長したが、AUCに差は認められなかった3)。
AUC0-72hr(ng・hr/mL)
空腹時
232.2(236.2±43.77)
1855.5(1861.1±148.1)
2090.3(2094.6±138.5)
1.1±0.4
26.5(27.8±9.3)
食後
184.9(187.5±33.55)
1806.6(1814.6±183.3)
2044.0(2056.1±230.9)
2.6±1.1
26.9(28.3±9.5)
n=14、幾何平均値(算術平均値±標準偏差)、tmax:算術平均値±標準偏差、t1/2:末端消失相の半減期
テネリグリプチンのヒト血漿蛋白結合率は77.6~82.2%であった4)(in vitro)。
腎機能障害者に、テネリグリプチンとして20mgを単回経口投与したとき、テネリグリプチンのCmax及びt1/2は腎機能障害の程度に応じた顕著な変化は認められなかった。一方、AUC0-∞は健康成人と比較して、軽度腎機能障害者(50≦Ccr≦80mL/min)、中等度腎機能障害者(30≦Ccr<50mL/min)及び高度腎機能障害者(Ccr<30mL/min)でそれぞれ約1.25倍、約1.68倍及び約1.49倍であり、末期腎不全患者のAUC0-43hrは健康成人と比較して、約1.16倍であった。また、血液透析によってテネリグリプチンは投与量の15.6%が除去された9)(外国人のデータ)。
腎機能障害の程度
健康成人 n=8
178.93(176.50±38.42)
1748.39(1772.7±657.3)
25.64(26.1±5.0)
軽度 n=8
193.15(207.96±53.31)
2178.90(2234.2±278.6)
25.60(27.7±7.9)
健康成人との比(%)[90%信頼区間]
107.95[86.24-135.12]
124.62[100.97-153.82]
99.84[75.94-131.27]
中等度 n=8
199.55(203.63±42.33)
2930.17(3090.3±868.6)
34.93(36.0±11.0)
111.53[89.10-139.60]
167.59[135.78-206.86]
136.19[103.59-179.06]
高度 n=8
186.39(191.63±49.07)
2603.17(2833.3±652.3)
26.26(29.8±11.0)
104.17[82.10-132.18]
148.89[119.10-186.13]
102.41[76.61-136.89]
AUC0-43hr(ng・hr/mL)
192.69(195.75±43.28)
1568.38(1569.5±345.5)
17.41(18.3±5.7)
末期腎不全患者 n=8
211.26(219.00±118.91)
1826.06(1820.9±285.4)
22.85(23.6±5.8)
109.64[82.30-146.06]
116.43[98.10-138.19]
131.20[98.26-175.18]
幾何最小二乗平均値(算術平均値±標準偏差)健康成人:Ccr>80mL/min、軽度:50≦Ccr≦80mL/min、中等度:30≦Ccr<50mL/min、高度:Ccr<30mL/mint1/2:末端消失相の半減期
肝機能障害者に、テネリグリプチンとして20mgを単回経口投与したとき、テネリグリプチンのCmaxは健康成人と比較して、軽度肝機能障害者(Child-Pugh分類で合計スコア5~6)及び中等度肝機能障害者(Child-Pugh分類で合計スコア7~9)でそれぞれ約1.25倍及び約1.38倍であり、AUC0-∞はそれぞれ約1.46倍及び約1.59倍であった10)(外国人のデータ)。なお、高度肝機能障害者(Child-Pugh分類で合計スコア9超)での臨床経験はない。
肝機能障害の程度
200.58(185.88±84.65)
1610.10(1548.8±209.1)
21.95(24.8±6.4)
251.64(229.25±86.16)
2348.28(2207.9±790.0)
26.69(27.9±7.1)
125.45[97.07-162.14]
145.85[122.13-174.17]
121.56[94.13-156.99]
276.24(247.63±112.95)
2566.69(2418.9±505.8)
30.21(30.9±6.6)
137.72[106.56-177.99]
159.41[133.49-190.37]
137.59[106.54-177.68]
幾何最小二乗平均値(算術平均値±標準偏差)軽度:Child-Pugh分類で合計スコアが5~6、中等度:Child-Pugh分類で合計スコアが7~9t1/2:末端消失相の半減期
健康な高齢者(65歳以上75歳以下、12例)と非高齢者(45歳以上65歳未満、12例)に、テネリグリプチンとして20mgを空腹時に単回経口投与したとき、Cmax、AUC0-∞及びt1/2の非高齢者に対する高齢者の幾何最小二乗平均値の比(90%信頼区間)は、それぞれ1.006(0.871-1.163)、1.090(0.975-1.218)及び1.054(0.911-1.219)であり、ほぼ同様であった11)(外国人のデータ)。
ケトコナゾールを併用したとき、テネリグリプチンの薬物動態への影響は次表のとおりであった12)(外国人のデータ)。
併用薬
併用薬用量
テネリグリプチン用量
テネリグリプチンの薬物動態パラメータ幾何平均値の比[90%信頼区間]併用/単独
Cmax
AUC0-∞
ケトコナゾール
400mg
1.37[1.25-1.50]
1.49[1.39-1.60]
テネリグリプチンとカナグリフロジン注1)、ピオグリタゾン注1) 、グリメピリド注1) 又はメトホルミンを併用したとき、テネリグリプチン及びこれらの薬剤の薬物動態に併用投与による明らかな影響は認められなかった(外国人のデータ)。
食事療法及び運動療法で血糖コントロールが不十分な2型糖尿病患者を対象に、テネリグリプチンとして10mg、20mg、40mg又はプラセボを1日1回12週間投与した。12週時における投与開始からのHbA1c(NGSP値)の変化量のプラセボ群との差(最小二乗平均値[95%信頼区間])は、20mg投与群(79例)で-0.90[-1.06, -0.75]%、40mg投与群(81例)で-1.01[-1.16, -0.86]%であった。低血糖の副作用発現割合は、20mg投与群で0%(0例/79例)、40mg投与群で3.7%(3例/81例)であった13)。
食事療法及び運動療法で血糖コントロールが不十分な2型糖尿病患者(203例)を対象に、テネリグリプチンとして20mg又はプラセボを1日1回12週間投与した。結果は次表のとおりであった。低血糖の副作用はテネリグリプチン投与群に認められなかった14)。
投与前からの変化量
プラセボ群n=104
テネリグリプチン20mg群n=99
両群の差
HbA1c(NGSP値)(%)
0.17±0.05
-0.62±0.05
-0.79注2)[-0.94, -0.64]
空腹時血糖(mg/dL)
-0.2±1.8
-19.2±1.8
-19.0注2)[-24.0, -13.9]
食後2時間血糖(mg/dL)
-3.2±3.6
-47.9±3.5
-44.7注2)[-54.6, -34.8]
最小二乗平均値±標準誤差
食事療法及び運動療法に加えてグリメピリドで血糖コントロールが不十分な2型糖尿病患者(194例)を対象に、テネリグリプチンとして20mg又はプラセボを1日1回12週間投与した。結果は次表のとおりであった。
プラセボ群(グリメピリド単独投与群)n=98
テネリグリプチン20mg群(グリメピリド併用投与群)n=96
0.29±0.06
-0.71±0.06
-1.00注3)[-1.16, -0.84]
12週以降、テネリグリプチンとして20mg又は40mg(増量時)を1日1回グリメピリドと併用し52週まで継続投与したとき、52週時における投与開始からのHbA1c(NGSP値)の変化量(平均値±標準偏差)は、-0.56±0.87%(96例)であった。52週までの低血糖の副作用発現割合は、7.3%(7例/96例)であった15)。
食事療法及び運動療法に加えてピオグリタゾンで血糖コントロールが不十分な2型糖尿病患者(204例)を対象に、テネリグリプチンとして20mg又はプラセボを1日1回12週間投与した。結果は次表のとおりであった。
プラセボ群(ピオグリタゾン単独投与群)n=101
テネリグリプチン20mg群(ピオグリタゾン併用投与群)n=103
-0.20±0.05
-0.94±0.04
-0.74注4)[-0.87, -0.62]
12週以降、テネリグリプチンとして20mg又は40mg(増量時)を1日1回ピオグリタゾンと併用し52週まで継続投与したとき、52週時における投与開始からのHbA1c(NGSP値)の変化量(平均値±標準偏差)は、-0.86±0.66%(103例)であった。52週までの低血糖の副作用発現割合は、1.9%(2例/103例)であった16)。
食事療法及び運動療法、又は食事療法及び運動療法に加えてグリニド系薬剤、ビグアナイド系薬剤あるいはα-グルコシダーゼ阻害剤で血糖コントロールが不十分な2型糖尿病患者(462例)を対象に、テネリグリプチンとして20mg又は40mg(増量時)を1日1回52週間投与した。52週時における投与開始からのHbA1c(NGSP値)の変化量(平均値±標準偏差)は、単独療法で-0.63±0.64%(212例)、グリニド系薬剤併用で-0.76±0.70%(80例)、ビグアナイド系薬剤併用で-0.78±0.75%(95例)、α-グルコシダーゼ阻害剤併用で-0.89±0.64%(75例)であった。52週までの低血糖の副作用発現割合は、単独療法で1.4%(3例/212例)、グリニド系薬剤併用で3.8%(3例/80例)、ビグアナイド系薬剤併用で1.1%(1例/95例)、α-グルコシダーゼ阻害剤併用で1.3%(1例/75例)であった17)。
食事療法及び運動療法に加えてインスリン製剤単剤治療(混合型(速効型又は超速効型のインスリンの含有率が25%又は30%)、中間型又は持効型溶解のいずれかを単剤で使用、1日投与量は8単位以上40単位以下)で血糖コントロールが不十分な2型糖尿病患者(148例)を対象に、テネリグリプチンとして20mg又はプラセボを1日1回16週間投与した。結果は次表のとおりであった。
プラセボ群(インスリン単独投与群)n=71
テネリグリプチン20mg群(インスリン併用投与群)n=77
-0.07±0.08
-0.87±0.08
-0.80注5)[-1.02, -0.58]
16週以降、テネリグリプチンとして20mg又は40mg(増量時)を1日1回インスリン製剤と併用し52週まで継続投与したとき、52週時における投与開始からのHbA1c(NGSP値)の変化量(平均値±標準偏差)は、-0.81±0.93%(77例)であった。52週までの低血糖の副作用発現割合は、15.6%(12例/77例)であった18)。
健康成人にテネリグリプチンとして40mg又は160mgを1日1回4日間、反復経口投与したときのプラセボ補正したQTcI(個人ごとに補正したQTc)間隔変化の最大平均値(及び90%信頼区間上限値)は、40mg群の投与終了後3時間で3.9(7.6)msec、160mg群の投与終了後1.5時間で9.3(13.0)msecであった19)(外国人のデータ)。
本剤の承認用量は通常、20mg/日であり、最大用量は40mg/日である。
グルカゴン様ペプチド-1(GLP-1)は、食事に応答して消化管から分泌され、膵臓からのインスリン分泌を促進し、グルカゴン分泌を抑制することで、食後血糖を調節している20)。テネリグリプチンは、ジペプチジルペプチダーゼ-4(DPP-4)活性の阻害によりGLP-1の分解を抑制し、活性型GLP-1の血中濃度を増加させることにより、血糖低下作用を発揮する21)。
テネリグリプチン臭化水素酸塩水和物(Teneligliptin Hydrobromide Hydrate)
{(2S,4S) -4- [4- (3-Methyl-1-phenyl-1H-pyrazol-5-yl) piperazin-1-yl] pyrrolidin-2-yl} (1,3-thiazolidin-3-yl) methanone hemipentahydrobromide hydrate
C22H30N6OS・2 1/2HBr・χH2O
628.86(無水物)
白色の粉末である。水に溶けやすく、メタノールにやや溶けやすく、エタノール(99.5)にやや溶けにくい。
約201℃(分解)
100錠[10錠(PTP)×10]、500錠[10錠(PTP)×50]、140錠[14錠(PTP)×10]、700錠[14錠(PTP)×50]、500錠[バラ]
100錠[10錠(PTP)×10]
1) 田辺三菱製薬(株): 健康成人を対象とした単回投与試験(社内資料)(2012年6月29日承認、CTD2.7.6.3)
2) 田辺三菱製薬(株): 健康成人を対象とした反復投与試験(社内資料)(2012年6月29日承認、CTD2.7.6.4)
3) 田辺三菱製薬(株): 健康成人を対象とした食事の影響試験(社内資料)(2012年6月29日承認、CTD2.7.6.1)
4) 田辺三菱製薬(株): 蛋白結合に関する検討(社内資料)(2012年6月29日承認、CTD2.6.4.4.2)
5) Nakamaru Y, et al.: Xenobiotica. 2014; 44(3): 242-253
6) 田辺三菱製薬(株): 代謝に関する検討(社内資料)(2012年6月29日承認、CTD2.6.4.5.6、2.6.4.7.1、2.6.4.7.2)
7) 田辺三菱製薬(株): P-糖蛋白に関する検討(社内資料)(2012年6月29日承認、CTD2.6.4.7.3、2.6.4.7.4)
8) 田辺三菱製薬(株): トランスポーターに関する検討(社内資料)(2012年6月29日承認、CTD2.6.4.7.5)
9) 田辺三菱製薬(株): 腎機能障害者における薬物動態試験(社内資料)(2012年6月29日承認、CTD2.7.6.9)
10) 田辺三菱製薬(株): 肝機能障害者における薬物動態試験(社内資料)(2012年6月29日承認、CTD2.7.6.10)
11) 田辺三菱製薬(株): 高齢者における薬物動態試験(社内資料)(2012年6月29日承認、CTD2.7.6.8)
12) Nakamaru Y, et al.: Clin Ther. 2014; 36(5): 760-769
13) Kadowaki T, et al.: Diabetes obes metab. 2013; 15(9): 810-818
14) 田辺三菱製薬(株): 検証的試験(社内資料)(2012年6月29日承認、CTD2.7.6.20)
15) 田辺三菱製薬(株): スルホニルウレア系薬剤併用試験(社内資料)(2012年6月29日承認、CTD2.7.6.21)
16) 田辺三菱製薬(株): チアゾリジン系薬剤併用試験(社内資料)(2012年6月29日承認、CTD2.7.6.22)
17) 田辺三菱製薬(株): 単独及び併用療法長期投与試験(社内資料)
18) 田辺三菱製薬(株): インスリン製剤併用試験(社内資料)
19) 田辺三菱製薬(株): QTc間隔への影響試験(社内資料)(2012年6月29日承認、CTD2.7.6.15)
20) Kreymann B, et al.: Lancet. 1987; 2(8571): 1300-1304
21) Fukuda-Tsuru S, et al.: Eur J Pharmacol. 2012; 696(1-3): 194-202
22) Eto T, et al.: Diabetes obes metab. 2012; 14(11): 1040-1046
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〒541-8505 大阪市中央区道修町3-2-10
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