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劇薬
処方箋医薬品注)
本剤投与中に、脳梗塞、心筋梗塞、肺塞栓等の重篤な血栓塞栓症があらわれ、死亡に至るおそれがある。本剤の投与開始前に、脳梗塞、心筋梗塞、肺塞栓等の合併症及び既往歴の有無等を含めた血栓塞栓症のリスクを評価した上で、本剤の投与の可否を慎重に判断すること。また、本剤投与中は、患者の状態を十分に観察し、血栓塞栓症が疑われる徴候や症状の発現に注意すること。血栓塞栓症が疑われる症状があらわれた場合には、速やかに医療機関を受診するよう患者を指導すること。
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
腎性貧血
赤血球造血刺激因子製剤で未治療の場合の本剤投与開始の目安は、保存期慢性腎臓病患者及び腹膜透析患者ではヘモグロビン濃度で11g/dL未満、血液透析患者ではヘモグロビン濃度で10g/dL未満とする。
通常、成人にはバダデュスタットとして、1回300mgを開始用量とし、1日1回経口投与する。以後は、患者の状態に応じて投与量を適宜増減するが、最高用量は1日1回600mgまでとする。
本剤投与により血栓塞栓症を増悪あるいは誘発するおそれがある。
血圧が上昇するおそれがある。
本剤の血管新生促進作用により悪性腫瘍を増悪させるおそれがある。
本剤の血管新生促進作用により網膜出血があらわれるおそれがある。
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。動物実験(ラット)において本剤又はその代謝物の胎盤通過性が認められている。ラットにおいて本剤の最大臨床用量の1.7倍の曝露量で、母動物の体重増加抑制及び摂餌量の低値に伴う胎児体重の低値及び骨化不全が認められている。
授乳しないことが望ましい。動物実験(ラット)において、本剤又はその代謝物が乳汁中へ移行することが認められている。また、ラットの母動物において本剤の最大臨床用量の1.2倍の曝露量で、出生時から離乳後初期まで出生児体重の有意な低値が認められている。
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
多価陽イオンを含有する経口薬剤(カルシウム、鉄、マグネシウム、アルミニウム等を含む製剤)
本剤と併用した場合、本剤の作用が減弱するおそれがあるため、併用する場合は、本剤の服用前後2時間以上あけて投与すること。
本剤を鉄含有剤と同時投与したところ、本剤のCmax及びAUC0-∞が低下した。本剤とこれらの薬剤がキレートを形成し、本剤の吸収を抑制すると考えられている。
プロベネシド
本剤と併用した場合、本剤の作用が増強するおそれがあるため、併用する場合は、本剤の減量を考慮するとともに、患者の状態を慎重に観察すること。
本剤をプロベネシドと併用したところ、本剤の未変化体及び代謝物O-グルクロン酸抱合体のAUC0-∞が上昇した。プロベネシドのOAT1及びOAT3阻害作用により、本剤の血漿中濃度が上昇する。
本剤と併用した場合、これらの薬剤の作用が増強するおそれがあるため、併用する場合は、患者の状態を慎重に観察すること。
本剤をこれらの薬剤と併用したところ、これらの薬剤のCmax及びAUC0-∞が上昇した。本剤のBCRP阻害作用により、これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
本剤と併用した場合、これらの薬剤の作用を増強するおそれがあるため、併用する場合は、患者の状態を慎重に観察すること。
本剤をフロセミドと併用したところ、フロセミドのCmax及びAUC0-∞が上昇した。本剤のOAT3阻害作用により、これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。
脳梗塞(0.4%)、シャント閉塞(1.0%)等の血栓塞栓症があらわれることがある。
*注) 有害事象に基づく発現頻度。
AST、ALT、総ビリルビンの上昇を伴う肝機能障害があらわれることがある。
1%以上5%未満
1%未満
**頻度不明
精神・神経系
睡眠障害、傾眠
眼
網膜出血
耳
回転性めまい
循環器
高血圧
動悸
血液
赤血球増加症
消化器
下痢、悪心
腹部不快感、嘔吐、軟便、胃炎、胃腸炎、口内炎
**食欲減退
皮膚
発疹、そう痒症、湿疹、紅斑、脱毛症、冷汗
泌尿器
頻尿
臨床検査
血清フェリチン減少、トランスフェリン飽和度低下、血中クレアチニン増加
その他
倦怠感、胸部不快感、乳頭痛、末梢性浮腫
本剤の過量投与によりヘモグロビン濃度が必要以上に増加するおそれがある。
本剤の減量・休薬等の適切な処置を行うこと。本剤は透析で除去されない。
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。
健康成人に、バダデュスタット150mg、300mg及び600mgを1日1回10日間反復投与した際の投与1日目の平均血漿中濃度推移及び薬物動態パラメータは以下のとおりである4)。
投与量
Cmax(μg/mL)
tmax(h)
AUC0-last(μg・h/mL)
150mg
17.9±5.2
1.52(1.00–6.12)
113±38.3
300mg
39.6±6.9
2.28(0.97–3.95)
241±29.8
600mg
69.0±11.2
2.00(1.98–4.02)
513±101
例数=6、平均値±標準偏差、tmaxは中央値(最小値–最大値)
健康成人に、バダデュスタット150mg、300mg及び600mgを1日1回10日間反復経口投与したときの、投与10日目の薬物動態パラメータは下表のとおりであった4)。母集団薬物動態解析の結果、反復投与後3日までには定常状態に達した5)。
t1/2(h)
24.2±5.0
0.750(0.450–3.93)
123±30.5
5.96±0.914
44.3±10.8
1.99(1.95–4.00)
289±75.3
6.14±0.763
84.8±22.3
1.98(0.98–4.00)
624±205
6.07±0.419
保存期慢性腎臓病患者に、バダデュスタット150mg、300mg及び600mgを1日1回6週間反復経口投与したときの、投与4週目の投与直前の本剤の未変化体及び代謝物の血漿中濃度は下表のとおりであった6)。
例数
未変化体
O-グルクロン酸抱合体
アシルグルクロン酸抱合体
12
5,530.9±4,168.9
3,914.7±5,772.4
0.0±0.0
12,955.8±9,771.7
12,358.6±7,586.7
2.0±6.8
13
19,291.5±9,325.3
16,586.2±12,363.4
9.0±16.4
平均値±標準偏差
血液透析患者に、バダデュスタット150mg、300mg及び600mgを1日1回6週間反復経口投与したときの、投与4週目の投与直前の本剤の未変化体及び代謝物の血漿中濃度は下表のとおりであった7)。
7,512.9±8,675.5
10,285.0±5,649.1
2.0±4.7
10,660.7±7,004.9
16,737.7±7,411.1
2.8±5.4
16,667.7±8,490.3
41,792.3±23,938.0
12.5±18.3
健康成人に、バダデュスタット450mgを空腹時又は食後に単回投与した時のCmax及びAUC0-∞の幾何平均値の比(%)(食後/空腹時)とその90%信頼区間は、73%[68%, 79%]及び94%[90%, 98%]であった。空腹時と比較して、バダデュスタットのtmaxの中央値は食後投与で約1.5時間延長した8)(外国人のデータ)。
AUC0-∞(μg・h/mL)
空腹時
63.1±14.58
2.00(0.97–6.00)
371±100.0
食後
46.3±12.17
3.52(1.03–8.97)
351±101.3
例数=52、平均値±標準偏差、tmaxは中央値(最小値–最大値)
バダデュスタットのヒト血漿蛋白結合率は99%より高かった9)(in vitro)。
保存期及び血液透析を実施中の慢性腎臓病患者に、バダデュスタットをそれぞれ500mg及び450mgを単回投与したときの血漿中未変化体の薬物動態パラメータを600mg投与時に比例計算した結果は、下表のとおりであり、血液透析の影響はほとんどなかった12)(外国人のデータ)。
腎機能障害患者
T1/2(h)
保存期ステージ3
10
53.7
648
7.1
保存期ステージ4
51.8
693
8.5
血液透析実施中透析前投与
49.6
595
9.1
血液透析実施中透析後投与
51.5
527
9.6
平均値、ステージ3:eGFRが30~59mL/min、ステージ4:30mL/min未満でかつ透析治療を開始していない
中等度肝機能障害患者(Child-Pugh分類クラスB)にバダデュスタット450mgを単回経口投与したとき、血漿中未変化体の薬物動態パラメータは下表のとおりであった。正常肝機能者と中等度肝機能障害患者で明確な差はなかった13)(外国人のデータ)。
肝機能障害の程度
正常肝機能者
8
52.6±14.74
397±72.01
中等度肝機能障害患者
52.9±11.73
436±155.5
正常肝機能者との比(%)[90%信頼区間]
102.46[79.28, 132.43]
105.89[82.47, 135.95]
バダデュスタットはBCRP、OAT1、OAT3及びOATP1B1の基質であり、BCRP、OAT1、OAT3及びOATP1B1に対して阻害作用を有する14)。バダデュスタットの代謝物O-グルクロン酸抱合体はMRP2、OATP1B3及びOAT3の基質であり、OAT1及びOAT3に対して阻害作用を有する14)。
併用薬
鉄含有量
バダデュスタット用量
バダデュスタットの薬物動態パラメータ幾何平均値の比(%)[90%信頼区間]併用/単独
Cmax
AUC0-∞
硫酸第一鉄製剤a)
65mg
450mg
49.3[37.8-64.4]
46.3[37.1-57.8]
クエン酸第一鉄ナトリウム製剤
21b)
200mg
48.66[40.55-58.39]
44.79[38.14-52.60]
硫酸鉄徐放錠
20
210mg
8.09[6.20-10.57]
10.31[8.03-13.25]
クエン酸第二鉄水和物錠
2000mgc)
36.25[30.21-43.51]
31.10[26.49-36.53]
スクロオキシ水酸化鉄チュアブル錠
1000mg
57.95[49.91-67.28]
45.99[40.79-51.85]
a:外国人のデータ、b:併用投与時は例数=20、c:クエン酸第二鉄としての投与量
併用薬用量
18
500mg
102.79[94.95-111.28]
182.13[171.08-193.89]
110.38[105.06-115.97]
226.39[208.92-245.33]
併用薬の薬物動態パラメータ幾何平均値の比(%)[90%信頼区間]併用/単独
スルファサラジン
26
スルファサラジン(不活性体)
275.32[233.07-325.22]
457.87[378.24-554.28]
スルファピリジン(活性代謝物)
84.81[77.51-92.78]
98.53[90.76-106.97]
メサラミン(活性代謝物)
119.13[86.69-163.71]
139.10[110.01-175.89]
ロスバスタチン
33
20mg
274.80[246.28-306.62]
246.86[227.08-268.36]
シンバスタチン
23
40mg
123.15[104.55-145.05]
194.56[169.77-222.97]
β-ヒドロキシシンバスタチンアシッド体(活性代謝物)
291.84[260.40-327.07]
246.21[218.73-277.15]
アトルバスタチン
24
100.45[85.30-118.30]
142.05[135.42-149.00]
o-ヒドロキシアトルバスタチン
91.20[80.47-103.36]
112.01[106.91-117.36]
p-ヒドロキシアトルバスタチン
230.48[192.41-276.08]
167.57[155.95-180.06]
フロセミド
22
171.25[136.63-214.66]
209.21[187.07-233.97]
保存期慢性腎臓病患者を対象に、バダデュスタットを1日1回52週間経口投与した。バダデュスタットの投与量は、開始用量は1日1回300mgとし、その後はヘモグロビン濃度が目標範囲(11~13g/dL)に維持されるように、1日1回150mg~600mgの間で調整した。対照薬はダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)とした。投与20週及び24週の平均ヘモグロビン濃度は下表のとおりであり、バダデュスタットのダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)に対する非劣性が示された。
投与前
投与後
バダデュスタット群(例数=151)
10.44±0.91
11.66±0.09[11.49, 11.84]
ダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)群(例数=153)
10.52±0.88
11.93±0.09[11.76, 12.10]
両群の差
-
-0.26±0.12[-0.50, -0.02]
投与前:平均値±標準偏差、投与後:調整済み平均値±標準誤差、[ ]は両側95%信頼区間
なお、ESAを使用中の患者では、投与20週及び24週の平均ヘモグロビン濃度(最小二乗平均値±標準誤差)は、バダデュスタット群11.41±0.09g/dL(80例)及びダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)群11.77±0.08g/dL(82例)であった。投与48週及び52週の平均ヘモグロビン濃度が目標範囲内の被験者の割合は、バダデュスタット群60.0%(48/80例)及びダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)群79.3%(65/82例)であった。ESA未使用の患者では、投与20週及び24週の平均ヘモグロビン濃度(最小二乗平均値±標準誤差)は、バダデュスタット群11.88±0.09g/dL(71例)及びダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)群12.04±0.09g/dL(71例)であった。投与48週及び52週の平均ヘモグロビン濃度が目標範囲内の被験者の割合は、バダデュスタット群71.8%(51/71例)及びダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)群77.5%(55/71例)であった。投与開始から52週までの副作用発現頻度は、13.2%(20/151例)であった。主な副作用は下痢4.0%(6/151例)、悪心2.0%(3/151例)であった16)。
腹膜透析患者を対象に、バダデュスタットを1日1回24週間経口投与した。バダデュスタットの投与量は、開始用量は1日1回300mgとし、その後はヘモグロビン濃度が目標範囲(11~13g/dL)に維持されるように、1日1回150mg~600mgの間で調整した。投与20週及び24週の平均ヘモグロビン濃度は下表のとおりであった。
バダデュスタット群(例数=41)
10.89±1.12
11.35±0.17[10.99, 11.70]
投与20週及び24週の平均ヘモグロビン濃度が目標範囲内の被験者の割合は、64.3%(27/42例)であった。投与開始から24週までの副作用発現頻度は、11.9%(5/42例)であった。主な副作用は下痢4.8%(2/42例)であった17)。
ESAを使用中の血液透析患者を対象に、バダデュスタットを1日1回52週間経口投与した。バダデュスタットの投与量は、開始用量は1日1回300mgとし、その後はヘモグロビン濃度が目標範囲(10~12g/dL)に維持されるように、1日1回150mg~600mgの間で調整した。対照薬はダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)とした。投与20週及び24週の平均ヘモグロビン濃度は下表のとおりであり、バダデュスタットのダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)に対する非劣性が示された。
バダデュスタット群(例数=160)
10.74±0.72
10.61±0.08[10.45, 10.76]
ダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)群(例数=160)
10.65±0.08[10.50, 10.80]
-0.05±0.11[-0.26, 0.17]
投与48週及び52週の平均ヘモグロビン濃度が目標範囲内の被験者の割合は、バダデュスタット群64.2%(104/162例)及びダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)群83.9%(135/161例)であった。投与開始から52週までの副作用発現頻度は、11.1%(18/162例)であった。主な副作用は下痢2.5%(4/162例)、悪心1.9%(3/162例)であった18)。
ESAを未使用の血液透析患者を対象に、バダデュスタットを1日1回24週間経口投与した。バダデュスタットの投与量は、開始用量は1日1回300mgとし、その後はヘモグロビン濃度が目標範囲(10~12g/dL)に維持されるように、1日1回150mg~600mgの間で調整した。投与20週及び24週の平均ヘモグロビン濃度は下表のとおりであった。
バダデュスタット群(例数=23)
9.30±0.67
10.75±0.19[10.35, 11.14]
投与20週及び24週の平均ヘモグロビン濃度が目標範囲内の被験者の割合は、58.3%(14/24例)であった。投与開始から24週までの副作用発現頻度は、8.3%(2/24例)であった。副作用は下痢4.2%(1/24例)、嘔吐4.2%(1/24例)であった19)。
バダデュスタットは、低酸素誘導因子(HIF)-αの分解に関わるプロリン水酸化酵素(PHD)活性を阻害することでHIF-αを安定化する。その結果、内因性エリスロポエチンの産生が亢進し、ヘモグロビン及び赤血球産生亢進作用を発揮する。
バダデュスタットは、PHDアイソフォームであるヒトPHD1、PHD2及びPHD3をいずれも阻害した20)(in vitro)。
バダデュスタットは正常ラットへの単回経口投与により、血中エリスロポエチン濃度を上昇させた。また、バダデュスタットは正常ラットへの14日間反復経口投与により、ヘモグロビン濃度及び赤血球数増加作用を示した21)。
バダデュスタット(Vadadustat)
[5-(3-Chlorophenyl)-3-hydroxypyridine-2-carboxamido]acetic acid
C14H11ClN2O4
306.70
174℃
医薬品リスク管理計画を策定の上、適切に実施すること。
100錠[10錠(PTP)×10]
1) Besarab A, et al.: N Engl J Med. 1998;339:584-590
2) Singh AK, et al.: N Engl J Med. 2006;355:2085-2098
3) Pfeffer MA et al.: N Engl J Med. 2009;361:2019-2032
4) 田辺三菱製薬(株):健康成人を対象とした薬物動態試験(社内資料)(2020年6月29日承認、CTD2.7.6.9)
5) 田辺三菱製薬(株):母集団薬物動態解析(社内資料)(2020年6月29日承認、CTD2.7.2.3.1.9)
6) 田辺三菱製薬(株):保存期慢性腎臓病患者を対象とした第II相試験(社内資料)(2020年6月29日承認、CTD2.7.6.20)
7) 田辺三菱製薬(株):血液透析患者を対象とした第II相試験(社内資料)(2020年6月29日承認、CTD2.7.6.21)
8) 田辺三菱製薬(株):健康成人を対象とした食事の影響試験(社内資料)(2020年6月29日承認、CTD2.7.6.4)
9) 田辺三菱製薬(株):血漿たん白結合に関する検討(社内資料)(2020年6月29日承認、CTD2.7.2.2.1.2)
10) 田辺三菱製薬(株):マスバランス試験(社内資料)(2020年6月29日承認、CTD2.7.6.7)
11) 田辺三菱製薬(株):代謝に関する検討(社内資料)(2020年6月29日承認、CTD2.6.4.5.3)
12) 田辺三菱製薬(株):腎機能障害患者における薬物動態の検討(社内資料)(2020年6月29日承認、CTD2.7.2.2.2.2、2.7.2.3.1.10)
13) 田辺三菱製薬(株):肝機能障害患者における薬物動態試験(社内資料)(2020年6月29日承認、CTD2.7.6.10)
14) 田辺三菱製薬(株):トランスポータのin vitro評価(社内資料)(2020年6月29日承認、CTD2.7.2.2.1.9)
15) 田辺三菱製薬(株):薬物相互作用試験(社内資料)(2020年6月29日承認、CTD2.7.2.2.2.4)
16) 田辺三菱製薬(株):保存期慢性腎臓病患者を対象とした第III相試験:検証的試験(社内資料)(2020年6月29日承認、CTD2.7.6.25)
17) 田辺三菱製薬(株):腹膜透析患者を対象とした第III相試験(社内資料)(2020年6月29日承認、CTD2.7.6.27)
18) 田辺三菱製薬(株):血液透析患者を対象とした第III相試験:検証的試験(社内資料)(2020年6月29日承認、CTD2.7.6.26)
19) 田辺三菱製薬(株):血液透析患者を対象とした第III相試験(社内資料)(2020年6月29日承認、CTD2.7.6.28)
20) 田辺三菱製薬(株):In vitro薬理作用(社内資料)(2020年6月29日承認、CTD2.6.2.2.1)
21) 田辺三菱製薬(株):In vivo薬理作用(社内資料)(2020年6月29日承認、CTD2.6.2.2.2)
田辺三菱製薬株式会社 くすり相談センター
〒541-8505 大阪市中央区道修町3-2-10
電話 0120-753-280
田辺三菱製薬株式会社
大阪市中央区道修町3-2-10
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