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劇薬
処方箋医薬品注)
*脊髄性筋萎縮症
*通常、生後2カ月未満の患者にはリスジプラムとして、0.15mg/kgを1日1回食後に経口投与する。通常、生後2カ月以上2歳未満の患者にはリスジプラムとして、0.2mg/kgを1日1回食後に経口投与する。通常、2歳以上の患者にはリスジプラムとして、体重20kg未満では0.25mg/kgを、体重20kg以上では5mgを1日1回食後に経口投与する。
通常、2歳以上かつ体重20kg以上の患者にはリスジプラムとして、5mgを1日1回食後に経口投与する。
リスジプラムの血中濃度が上昇するおそれがある。当該患者は臨床試験では除外されている。
本剤投与開始前に妊娠していないことを確認すること。妊娠する可能性のある女性には、本剤投与中及び最終投与後少なくとも1カ月間において避妊する必要性及び適切な避妊法について説明すること。動物実験で胚胎児毒性が報告されている1)。
パートナーの妊娠を希望する場合は休薬すること。本剤投与中及び最終投与後又は休薬後の少なくとも4カ月間においてバリア法(コンドーム)を用いて避妊する必要性について説明すること。動物実験(ラット及びカニクイザル)で雄の生殖器官における可逆的な所見(精子の変性、精子数の減少、精子の運動能力の低下)が報告されている2),3)。また、遺伝毒性試験で小核誘発作用が認められている4)。
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、投与しないことが望ましい。妊婦に対して本剤を投与する必要がある場合には、胎児に対する潜在的なリスクについて明確に説明すること。動物実験において胎盤通過性(ラット)が認められ5)、臨床用量の3倍を超える曝露量で妊娠期間延長(ラット)、臨床用量の5倍を超える曝露量で胎児重量低値及び骨格変異(ラット)、臨床用量の18倍を超える曝露量で胎児形態異常(水頭症)及び内臓変異(ウサギ)が認められている。なお、ウサギにおける水頭症は、予備試験では臨床用量の3倍を超える曝露量で認められている1)。
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。動物実験(ラット)で乳汁移行が認められている6)。
3%以上
3%未満
頻度不明
感染症
上気道感染
消化器
下痢、口腔内潰瘍形成
皮膚
発疹
皮膚変色
79mLの精製水を瓶に加えて施栓後、瓶内の粉末が溶解するまで、よく振り混ぜる。リスジプラムとして0.75mg/mLの溶液80mLとなる。
日本人健康成人にリスジプラム2、6又は12mg注1)を空腹時に単回経口投与したときの血漿中リスジプラム濃度推移及び薬物動態パラメータは下記のとおりであり、血漿中濃度-時間曲線下面積(AUC)及び最高血漿中濃度(Cmax)は2~12mgでは用量比例的な増加を示した9)。
用量
Cmax(ng/mL)
AUCinf(ng・h/mL)
Tmax(h)
t1/2(h)
2mg
8.50(14.1%)
332(12.8%)
4.00(3.00-4.50)
40.5(13.7%)
6mg
28.6(16.7%)
1080(17.3%)
4.25(2.00-5.00)
46.1(18.0%)
12mg
54.6(17.6%)
2180(17.5%)
4.00(3.00-4.00)
45.6(7.1%)
Tmaxは中央値(範囲)、その他は幾何平均値(幾何CV%)
健康成人8例にリスジプラム5mgを空腹時に1日1回14日間反復経口投与したときの血漿中リスジプラムの薬物動態パラメータは下記のとおりであった10)(外国人データ)。
評価時期
例数
AUClast(ng・h/mL)
5mg
1日目
8
25.9(13.2%)
399(16.2%)
3.00(2.00-4.00)
-
14日目
7
78.6(23.7%)
3160(33.3%)
2.15(2.00-4.00)
37.1(17.9%)
Tmaxは中央値(範囲)、その他は幾何平均値(幾何CV%)、-:算出せず
生後2カ月以上7カ月以下のⅠ型脊髄性筋萎縮症患者を対象に、リスジプラム(生後2カ月以上3カ月未満は0.04mg/kg、生後3カ月以上5カ月未満は0.08mg/kg、生後5カ月以上は0.2mg/kg)注2)を1日1回経口投与により開始し、0.2mg/kgまで漸増されたときの血漿中リスジプラム濃度データに基づき、母集団薬物動態モデルを用いて算出された薬物動態パラメータは下記のとおりであった11)。
用量a)
Cmax,ss(ng/mL)
AUC0-24h,ss(ng・h/mL)
0.2mg/kg/日
37
114(81.9-189)
1800(1230-3300)
中央値(範囲)a)投与12カ月時点の用量
2歳以上25歳以下のⅡ型及びⅢ型脊髄性筋萎縮症患者を対象に、リスジプラム(体重20kg未満は0.25mg/kg、20kg以上は5mg)を1日1回経口投与したときの血漿中リスジプラム濃度データに基づき、母集団薬物動態モデルを用いて算出された薬物動態パラメータは下記のとおりであった11)。
0.25mg/kg/日
28
132(103-178)
2270(1560-3020)
5mg/日
89
106(58.4-208)
1950(1060-3800)
中央値(範囲)
遺伝学的に脊髄性筋萎縮症と診断されたが症状を呈していない生後6週まで(初回投与時)の患者を対象に、リスジプラム(4例は0.04mg/kg、2例は0.08mg/kgで投与を開始し0.2mg/kg注3)に増量、20例は初回から0.2mg/kg注3)で投与)を1日1回経口投与したときの血漿中リスジプラム濃度データを含めて構築した母集団薬物動態モデルを用い算出した0.15mg/kg(生後2カ月未満の患者において承認された用量)注4)投与時の薬物動態パラメータは下記のとおりであった12)(外国人データ)。
AUC0-24h(ng・h/mL)
0.15mg/kg/日
26
110(86.4-144)
1960(1420-2710)
中央値(第5-第95パーセンタイル)
健康成人を対象に、リスジプラム5mgをドライシロップ剤又は錠剤として空腹時に単回経口投与したときの血漿中リスジプラムの濃度推移及び薬物動態パラメータは下記のとおりであった。Cmax及びAUClastの幾何最小二乗平均値の比(90%信頼区間)は、それぞれ1.02(0.994-1.05)、1.04(1.00-1.08)であった13)(外国人データ)。
ドライシロップ剤
26.3(23.3)[24]
925(22.5)[24]
錠剤
26.9(22.4)[24]
964(24.5)[24]
幾何平均値(CV%)[有効な測定値が得られた被験者数]
健康成人3例に本剤(ドライシロップ)をリスジプラムとして6mg注1)を食後(高脂肪、高カロリー食)に単回経口投与したときのCmax及びAUC0-24hは空腹時に比べて、それぞれ平均値で1.2%上昇及び5.4%低下した14)(外国人データ)。
リスジプラムのヒト血漿タンパク結合率は、0~12歳までの小児では87.8~92.0%、生後1~7カ月及び2~25歳の脊髄性筋萎縮症患者では89.9%及び90.2%であった(in vitro)15)。
健康成人男性6例に本剤(ドライシロップ)を14C-標識リスジプラムとして18mg注1)を単回経口投与したとき、血漿中の主な代謝物はM1(不活性代謝物)であった(投与後48時間までの血漿中総放射能に対するM1の割合は14.0%)16)(外国人データ)。リスジプラムの主代謝酵素はフラビン含有モノオキシゲナーゼ(FMO1及びFMO3)及びCYP3A4であった(in vitro)17)。
軽度及び中等度肝機能障害被験者(Child-Pugh分類A及びB、各8例)に本剤(ドライシロップ)をリスジプラムとして5mgを単回経口投与したとき、患者背景を対応させた健康成人(各8例)と比較して、血漿中リスジプラムのCmax及びAUCinfの幾何平均値の比(肝機能障害被験者/健康成人)(90%信頼区間)は、軽度肝機能障害被験者では0.950(0.695、1.30)及び0.802(0.627、1.03)、中等度肝機能障害被験者では1.20(0.962、1.49)及び1.08(0.830、1.39)であった18)(外国人データ)。
健康成人8例に本剤(ドライシロップ)をリスジプラムとして6mg注1)をCYP3A阻害薬であるイトラコナゾール1回200mgを1日2回8日間反復経口投与と併用投与したときの血漿中リスジプラムのCmax及びAUC0-120hの幾何平均値の比(併用投与時7例/単独投与時8例)(90%信頼区間)は、それぞれ0.906(0.841-0.976)及び1.11(1.03-1.19)であった14)(外国人データ)。
健康成人27例に本剤(ドライシロップ)をリスジプラムとして8mg注1)を1日1回14日間反復経口投与し、CYP3A基質であるミダゾラム2mgと併用したとき、血漿中ミダゾラムのCmax及びAUClastの幾何平均値の比(併用投与時26例/単独投与時27例)(90%信頼区間)は、それぞれ1.16(1.06-1.28)及び1.11(1.02-1.20)であった10)(外国人データ)。
健康成人に本剤(錠剤)をリスジプラムとして5mgを空腹時に単回経口投与し、プロトンポンプ阻害剤であるオメプラゾール40mgを1日1回7日間反復経口投与と併用したとき、血漿中リスジプラムのCmax、AUClast及びAUCinfの幾何最小二乗平均値の比(併用投与時11例/単独投与時14例)(90%信頼区間)は、それぞれ0.958(0.820-1.12)、0.979(0.900-1.06)及び0.988(0.908-1.07)であった13)(外国人データ)。
リスジプラムはin vitro試験において、有機カチオントランスポーター(OCT)2、multidrug and toxin extrusion(MATE)1及びMATE2-Kに対して阻害能を示し、IC50値はそれぞれ8.72、0.15及び0.09μmol/Lであった19)。
生後2カ月以上7カ月以下のⅠ型脊髄性筋萎縮症患者を対象に、本剤(ドライシロップ)をリスジプラムとして生後2カ月以上3カ月未満は0.04mg/kg、生後3カ月以上5カ月未満は0.08mg/kg、生後5カ月以上は0.2mg/kg注2)を1日1回経口投与により開始し、0.2mg/kgまで漸増されたときのベースライン及び最終観察時の血中SMNタンパク濃度(中央値(範囲))は、2.93(0.423-5.8)及び5.37(0.761-9.39)ng/mLであり、最終観察時におけるベースラインからの変化率(中央値(範囲))は、2.01(0.9-4.06)であった11)。
2歳以上25歳以下のⅡ型及びⅢ型脊髄性筋萎縮症患者を対象に、本剤(ドライシロップ)をリスジプラムとして体重20kg未満は0.25mg/kg、20kg以上は5mgを1日1回経口投与したときのベースライン及び最終観察時の血中SMNタンパク濃度(中央値(範囲))は、3.58(1.54-11.4)及び7.04(0.786-13.8)ng/mLであり、最終観察時におけるベースラインからの変化率(中央値(範囲))は、1.98(0.359-4.25)であった11)。
遺伝学的に脊髄性筋萎縮症と診断されたが症状を呈していない生後6週まで(初回投与時)の患者を対象に、本剤(ドライシロップ)をリスジプラムとして0.2mg/kg注3)を1日1回経口投与したときの最終観察時における血中SMNタンパク濃度のベースラインからの変化率(中央値(範囲))は、1.5(0.67-3.01)であった12)(外国人データ)。
本試験は、用量設定を目的としたパート1と検証を目的としたパート2で構成される多施設共同非盲検試験である。パート2では、正期産で生まれ、生後3カ月以前に臨床症状を認めた生後2カ月以上7カ月以下のⅠ型脊髄性筋萎縮症患者41例(うち日本人1例、SMN2遺伝子のコピー数は全例2コピー、登録時体重は4.1~10.6kg)を対象に、本剤(リスジプラムとして生後2カ月以上3カ月未満は0.04mg/kg、生後3カ月以上5カ月未満は0.08mg/kg、生後5カ月以上は0.2mg/kg)注5)を1日1回経口投与注6)により開始し、患者集団全体で目標曝露量注7)を達成するよう、各患者の薬物動態データを確認した上で0.2mg/kg(2歳未満)又は0.25mg/kg(2歳以上)まで漸増されたときの有効性及び安全性を検討した。パート2において、主要評価項目である12カ月後のBayley Scales of Infant and Toddler Development-Third Edition(BSID-Ⅲ)の粗大運動スケールに基づく支えなしで坐位を5秒以上保持できる患者の割合(達成例数/評価例数、90%信頼区間)は29.3%(12/41例、17.8~43.1%)であり、事前に規定した5%の達成基準注8)を統計学的に有意に上回った(P<0.0001、有意水準片側0.05、exact binomial test)。副次的評価項目である長期人工呼吸管理を受けずに生存していた患者の割合(達成例数/評価例数、90%信頼区間)は85.4%(35/41例、73.4~92.2%)であり、事前に規定した達成基準(42%)注8)を上回った20)。パート2の副作用発現頻度(最終登録患者が12カ月間の投与を完了した時点)は、41例中7例(17.1%)であった。主な副作用は、便秘2例(4.9%)、斑状丘疹状皮疹2例(4.9%)、皮膚変色2例(4.9%)であった。,
本試験は、用量設定を目的としたパート1と検証を目的としたパート2で構成されるプラセボ対照多施設共同二重盲検比較試験である。パート1において、患者集団全体で目標曝露量注7)を達成するよう各患者の薬物動態データを確認した上でパート2の用量が決定された。パート2では、臨床症状を認める2歳以上25歳以下のⅡ型及びⅢ型脊髄性筋萎縮症患者180例(うち日本人15例、SMN2遺伝子のコピー数は2コピーが4例、3コピーが157例、4コピーが18例、不明が1例)を対象に、本剤又はプラセボ(リスジプラムとして体重20kg未満は0.25mg/kg、20kg以上は5mg又はプラセボ)を1日1回食事とともに注9)経口投与したときの有効性及び安全性を比較した。パート2において、主要評価項目である12カ月後のMotor Function Measure(MFM)32項目の合計スコアに基づくベースラインからの平均変化量(95%信頼区間)は、本剤群(120例)では1.36(0.61~2.11)、プラセボ群(60例)で-0.19(-1.22~0.84)であり、本剤群ではプラセボ群と比較し、統計学的に有意な運動機能の改善がみられた(P=0.0156、有意水準両側0.05、Mixed Model Repeated Measures(MMRM)解析)21)。パート2の12カ月後の副作用発現頻度は、本剤群120例中16例(13.3%)、プラセボ群60例中6例(10.0%)であった。本剤群の主な副作用は、上気道感染2例(1.7%)、頭痛2例(1.7%)、悪心2例(1.7%)、口腔内潰瘍形成2例(1.7%)であった。
本試験は、多施設共同単群非盲検試験である。正期産で産まれ遺伝学的に脊髄性筋萎縮症と診断されたが症状を呈していない生後6週まで(初回投与時生後16~41日)の外国人患者26例(SMN2遺伝子のコピー数は2コピーが8例、3コピーが13例、4コピー以上が5例)を対象に、本剤(リスジプラムとして4例は0.04mg/kg、2例は0.08mg/kgで投与を開始し、0.2mg/kgに増量、20例は初回から0.2mg/kgを投与)注10)を1日1回経口投与注6)したときの有効性及び安全性を検討した。主要評価項目である主要有効性解析対象集団(5例、SMN2遺伝子のコピー数が2[既知のSMN2遺伝子修飾変異であるc.859G>Cを除く]であり、ベースラインの複合筋活動電位振幅が1.5mV以上の患者集団)における12カ月後のBSID-Ⅲの粗大運動スケールに基づく支えなしで坐位を5秒以上保持できる患者の割合(達成例数/評価例数、90%信頼区間)は80.0%(4/5例、34.3~99.0%)であり、事前に規定した5%の達成基準注8)を統計学的に有意に上回った(P<0.0001、有意水準片側0.05、exact binomial test)。全26例における12カ月後の同スケールに基づく支えなしで坐位を30秒以上保持できる患者の割合(達成例数/評価例数、90%信頼区間)は80.8%(21/26例、63.7~92.1%、SMN2遺伝子のコピー数2:7/8例、3コピー:9/13例、4コピー以上:5/5例)であり、全例が12カ月時点で長期人工呼吸管理を受けずに生存していた(副次的評価項目)22)。副作用発現頻度(最終登録患者が12カ月間の投与を完了した時点)は、26例中7例(26.9%)であった。副作用はアトピー性皮膚炎1例(3.8%)、湿疹1例(3.8%)、皮膚変色1例(3.8%)、網膜色素沈着1例(3.8%)、網膜血管障害1例(3.8%)、下痢1例(3.8%)、誤用量投与1例(3.8%)、アラニンアミノトランスフェラーゼ増加1例(3.8%)、アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ増加1例(3.8%)であった。,
リスジプラムはSMN2 mRNAの選択的スプライシングを特異的に修飾して機能性SMNタンパクの産生量を増加させる23)。
リスジプラム(Risdiplam)(JAN)
7-(4,7-Diazaspiro[2.5]octan-7-yl)-2-(2,8-dimethylimidazo[1,2-b]pyridazin-6-yl)-4H-pyrido[1,2-a]pyrimidin-4-one
C22H23N7O
401.46
淡黄色、黄色、灰黄色又は帯緑黄色の粉末若しくは塊を含む粉末である。
297~299℃
2g(瓶)
**7錠(PTP7錠×1)
1) 生殖発生毒性試験(2021年6月23日承認、CTD2.6.6.6)
2) 反復投与毒性試験(2021年6月23日承認、CTD2.6.6.3)
3) 新生児を用いた毒性試験(2021年6月23日承認、CTD2.6.6.6.5)
4) 遺伝毒性試験(2021年6月23日承認、CTD2.6.6.4)
5) 組織分布(胎児移行)(2021年6月23日承認、CTD2.6.4.4.7)
6) ラット乳汁中排泄(2021年6月23日承認、CTD2.6.4.6.3)
7) がん原性試験(2021年6月23日承認、CTD2.6.6.5)
8) *社内資料:ラット2年間がん原性試験
9) 日本人健康成人における薬物動態(2021年6月23日承認、CTD2.7.2.2.1.2)
10) ミダゾラムとの薬物相互作用(2021年6月23日承認、CTD2.7.2.2.1.4)
11) 脊髄性筋萎縮症患者における薬物動態及び薬力学(2021年6月23日承認、CTD2.7.2.3)
12) *社内資料:遺伝子検査により発症が予測される脊髄性筋萎縮症患者における薬物動態及び薬力学
13) **社内資料:外国人健康成人における錠剤の薬物動態
14) 外国人健康成人における薬物動態(2021年6月23日承認、CTD2.7.2.2.1.1)
15) 血漿タンパク結合(in vitro)(2021年6月23日承認、CTD2.6.4.4.4)
16) 健康成人男性におけるマスバランス(2021年6月23日承認、CTD2.7.2.2.1.3)
17) 代謝に関する検討(in vitro)(2021年6月23日承認、CTD2.6.4.5.4)
18) 肝機能障害患者における薬物動態(2021年6月23日承認、CTD2.7.2.2.1.5)
19) 薬物相互作用(in vitro)(2021年6月23日承認、CTD2.6.4.7.2)
20) Ⅰ型脊髄性筋萎縮症患者を対象とした国際共同第Ⅱ/Ⅲ相試験パート2(2021年6月23日承認、CTD2.7.6.1.10)
21) Ⅱ型及びⅢ型脊髄性筋萎縮症患者を対象とした国際共同第Ⅱ/Ⅲ相試験パート2(2021年6月23日承認、CTD2.7.6.1.7)
22) *社内資料:遺伝子検査により発症が予測される脊髄性筋萎縮症患者における海外第Ⅱ相試験
23) 効力を裏付ける試験(2021年6月23日承認、CTD2.6.2.2)
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