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火傷、痔核による疼痛、肛門裂傷
外用患部を清潔にしたのち、1日数回適量を直接患部に塗布、あるいはガーゼにのばして貼付する。
本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して投与すること。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が認められない場合には、継続投与を避けること。
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
頻度不明
過敏症
発疹、瘙痒等
目には使用しないこと。
作用機序が明確でない。
第3度熱傷受傷マウスに塗布したところ、表皮再生が促進した1) 。
衣類に付着すると赤紫色に着色し、脱色しにくいので、注意すること。
500g[ボトル]
1) 平馬直樹ほか:和漢医薬学会誌. 1986;3(3):370-371
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