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顔色がさえず、咳をともなう呼吸困難があり、心臓下部に緊張圧重感があるものの心臓、あるいは、腎臓にもとづく疾患、浮腫、心臓性喘息
通常、成人1日7.5gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
食欲不振、胃部不快感、軟便、下痢等があらわれるおそれがある。
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。
頻度不明
過敏症
発疹、発赤、瘙痒、蕁麻疹等
消化器
食欲不振、胃部不快感、軟便、下痢等
作用機序が明確でない。
心筋症ウィルスで発症させた心不全モデルマウスに経口投与したところ、生存率及び病理組織学的スコアが改善された1) 。
500g[ボトル]2.5g×42包[分包]2.5g×189包[分包]
1) Wang, W. Z. et al. :Life Sci. 1998;62(13):1139-1146
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