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処方箋医薬品注)
本剤の服用により、血栓症があらわれ、致死的な経過をたどることがあるので、次のような症状があらわれた場合は直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。
患者に対しても、このような症状があらわれた場合は、直ちに服用を中止し、救急医療機関を受診するよう説明すること。
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月経困難症
1日1錠を毎日一定の時刻に定められた順に従って(淡赤色錠から開始する)28日間連続経口投与する。以上28日間を投与1周期とし、出血が終わっているか続いているかにかかわらず、29日目から次の周期の錠剤を投与し、以後同様に繰り返す。
定期的に内診や画像診断等の検査を行うなど慎重に投与すること。筋腫の腫大を促すことがある。
一般に心筋梗塞等の心血管系の障害が発生しやすくなる年代であるため、これを助長するおそれがある。,,,
乳癌が再発するおそれがある。
定期的に乳房検診を行うなど慎重に投与すること。エストロゲン投与と乳癌発生との因果関係についてその関連性を示唆する報告もある。
心筋梗塞等の心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある。,,,
血栓症等の心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある。,
脳血管障害(脳卒中等)が発生しやすくなるとの報告がある。,
血栓症等の心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある。,,
血栓症等の心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある。また、症状が増悪することがある。,,
十分コントロールを行いながら投与すること。耐糖能が低下することがある。
症状が増悪することがある。
ナトリウム又は体液の貯留により症状が増悪することがある。
投与しないこと。ドロスピレノンの弱い抗ミネラルコルチコイド作用により、血漿中レニン及びアルドステロン活性が上昇することがある。
ドロスピレノンの弱い抗ミネラルコルチコイド作用により、血漿中レニン及びアルドステロン活性が上昇することがある。
投与しないこと。代謝能が低下しており肝臓への負担が増加するため、症状が増悪することがある。
代謝能が低下しており肝臓への負担が増加するため、症状が増悪することがある。
投与しないこと。授乳中の患者には他の治療法をすすめるなど適切な指導をすること。母乳の量的質的低下が起こることがある。また、母乳中への移行、児において黄疸、乳房腫大が報告されている。
小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。
副腎皮質ホルモン
三環系抗うつ剤
セレギリン塩酸塩
シクロスポリン
オメプラゾール
これらの薬剤の作用が増強するおそれがある。
本剤はこれらの薬剤の代謝を抑制すると考えられる。
テオフィリンチザニジン塩酸塩
これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
本剤がこれらの薬剤の代謝酵素(CYP1A2)を阻害すると考えられる。
リファンピシン
バルビツール酸系製剤
ヒダントイン系製剤
カルバマゼピン
ボセンタン
モダフィニル
トピラマート
本剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。
これらの薬剤は薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる。
テトラサイクリン系抗生物質
ペニシリン系抗生物質
これらの薬剤は腸内細菌叢を変化させ、本剤の腸肝循環による再吸収を抑制すると考えられる。
テルビナフィン塩酸塩
黄体ホルモン・卵胞ホルモン配合剤との併用で、月経異常があらわれたとの報告がある。
機序不明
Gn-RH誘導体
これらの薬剤の作用を減弱するおそれがある。
これらの薬剤は性ホルモンの分泌を低下することにより薬効を示すため、性ホルモンである本剤の投与によってこれらの薬剤の効果を減弱する可能性が考えられる。
血糖降下剤
血糖降下剤の作用が減弱するおそれがある。血糖値その他患者の状態を十分観察し、血糖降下剤の用量を調節するなど注意する。
本剤は耐糖能を低下させ、血糖降下剤の作用を減弱させると考えられる。
HIVプロテアーゼ阻害剤
非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤
本剤の作用が減弱するおそれがある。
エチニルエストラジオールのAUCが減少する。
本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
本剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害すると考えられる。
エトラビリンは本剤の代謝酵素(CYP2C9)を阻害すると考えられる。
セイヨウオトギリソウ(St. John’s Wort、セント・ジョーンズ・ワート)含有食品
本剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがあるので、本剤投与時はセイヨウオトギリソウ含有食品を摂取しないよう注意すること。
この食品は薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる。
フルコナゾール
フルコナゾールは本剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害すると考えられる。
ボリコナゾール
本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。ボリコナゾールの血中濃度が上昇するおそれがある。
ボリコナゾールは本剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害すると考えられる。本剤がボリコナゾールの代謝酵素(CYP2C19)を阻害すると考えられる。
アセトアミノフェン
本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。アセトアミノフェンの血中濃度が低下するおそれがある。
アセトアミノフェンはエチニルエストラジオールの硫酸抱合を阻害すると考えられる。本剤が肝におけるアセトアミノフェンのグルクロン酸抱合を促進すると考えられる。
ラモトリギンモルヒネサリチル酸
これらの薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。
本剤はこれらの薬剤のグルクロン酸抱合を促進すると考えられる。
カリウム製剤
ACE阻害剤
アンジオテンシンII受容体拮抗剤
カリウム保持性利尿薬
非ステロイド性消炎鎮痛剤
高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意すること。
これらの薬剤による血清カリウム値の上昇とドロスピレノンの抗ミネラルコルチコイド作用によると考えられる。危険因子:腎障害患者、血清カリウム値の高い患者
下肢の急激な疼痛・腫脹、突然の息切れ、胸痛、激しい頭痛、四肢の脱力・麻痺、構語障害、急性視力障害等の症状があらわれた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
5%以上
1~5%未満
1%未満
頻度不明
生殖器
不正子宮出血(25.4%)、性器出血、月経痛、下腹部痛
月経過多、機能性子宮出血、消退出血、無月経、外陰部腟カンジダ症、子宮平滑筋腫
月経前症候群、骨盤痛、CA125上昇、細胞診異常、子宮頸部上皮異形成、子宮頸管ポリープ、卵巣のう腫、出血性卵巣のう胞、腟感染、外陰腟そう痒症
過少月経、性器分泌物、腟炎、腟乾燥
乳房
乳房不快感、乳房痛、乳腺症、乳腺線維腺腫、線維のう胞性乳腺疾患
乳房腫瘤
乳房腫大、乳汁分泌
消化器
悪心(29.8%)
嘔吐、腹部不快感、腹痛、上腹部痛、便秘、下痢、胃炎、胃腸炎、口内炎
腹部膨満、細菌性胃腸炎、口渇、齲歯
消化不良、鼓腸
精神神経系
頭痛(41.0%)
傾眠、不眠症、浮動性めまい、回転性めまい、感覚鈍麻
耳鳴、抑うつ気分、うつ病、気力低下
情動不安定、リビドー減退、錯感覚、神経過敏、片頭痛
循環器
動悸、高血圧
静脈瘤
呼吸器
鼻咽頭炎
気管支炎、喘息、口腔咽頭痛、アレルギー性鼻炎
肝臓
肝機能検査異常、Al-P低下、γ-GTP上昇
腎臓
尿中タンパク陽性
血漿中レニン活性上昇、血漿中アルドステロン活性上昇
血液
凝固検査異常(20.2%)、トロンビン・アンチトロンビンIII複合体上昇、プラスミノーゲン上昇
プロテインS低下、フィブリノゲン上昇、フィブリンDダイマー上昇、プロトロンビン時間短縮、血清鉄低下
血小板減少、プロテインC上昇、貧血、鉄欠乏性貧血、白血球増加、白血球減少、血清鉄上昇
電解質代謝
末梢性浮腫
顔面浮腫、浮腫
内分泌・代謝系
トリグリセリド上昇
コレステロール上昇
脂質異常
筋・骨格系
背部痛
四肢痛、筋骨格硬直
筋痙縮
皮膚
ざ瘡、湿疹、じん麻疹、色素沈着注1)
発疹
そう痒症、多形紅斑
眼
アレルギー性結膜炎
その他
倦怠感、CRP上昇、体重増加
膀胱炎、発熱
無力症、ほてり、多汗、体重減少
含有するエチニルエストラジオールの作用による血清タンパク(コルチコイド結合性グロブリン、サイロキシン結合性グロブリン等)の増加により、総コルチゾール、総T3、総T4の上昇がみられることがある。また、これらの遊離型は変化しないとされている。これら検査値の判定に際しては注意すること。
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。
健康女性にドロスピレノン・エチニルエストラジオール錠(DRSP 3mg/EE 0.02mg)を単回経口投与したときの薬物動態パラメータは、以下のとおりであった。血清中ドロスピレノン(DRSP)濃度は投与1.5時間後に最高血清中濃度(Cmax)に達し、その後二相性の消失を示した。血清中エチニルエストラジオール(EE)濃度は投与1.5時間後にCmaxに達した後、速やかに消失し、投与6~48時間後には定量限界以下となった1),2),3)。
Cmax(ng/mL)
Tmax(hr)
AUC0-tlast(ng・hr/mL)
T1/2(hr)
DRSP
37.4±12.2
1.5(0.5-4)
487±88.5
26.6(19.1)
EE
0.0538±0.0191
1.5(1-4)
0.229±0.142
-
平均値±標準偏差、Tmaxは中央値(範囲)、T1/2 は幾何平均値(変動係数)、n=18
健康女性にドロスピレノン・エチニルエストラジオール錠(DRSP 3mg/EE 0.02mg)を計21日間反復投与したときの薬物動態パラメータは、以下のとおりであった。血清中DRSP濃度は投与8日後に定常状態に到達し、投与21日目の蓄積率は3.0であった。血清中EE濃度の投与21日目の蓄積率は2.3であった4)。
AUC0-24hr(ng・hr/mL)
DRSP1日目
38.9(31.5)
1.5(1-2)
271(21.7)
DRSP21日目
78.9(23.1)
803(24.4)
29.1(17.7)
EE1日目
0.0325(52.3)
0.0965(79.3)
EE21日目
0.0511(53.4)
1.25(1-2)
0.225(75.9)
幾何平均値(変動係数)、Tmaxのみ中央値(範囲)、n=24
ドロエチ配合錠「あすか」とヤーズ配合錠を、クロスオーバー法によりそれぞれ1錠(DRSP 3mg及びEE 0.020mg)健康成人女性に絶食単回経口投与して血漿中DRSP濃度及び血漿中EE濃度を測定し、得られた薬物動態パラメータ(AUC、Cmax)について90%信頼区間法にて統計解析を行った結果、log(0.80)~log(1.25)の範囲内であり、両剤の生物学的同等性が確認された5)。
投与量
AUC0-t(ng・hr/mL)
ドロエチ配合錠「あすか」
3mg
278±68
25.5±6.3
1.6±0.9
26.2±7.1
ヤーズ配合錠
277±68
26.1±7.8
1.7±1.1
26.7±6.6
(mean±S.D., n=64)
AUC0-t(pg・hr/mL)
Cmax(pg/mL)
0.020mg
428±292
40.2±13.4
1.1±0.3
16.2±6.5
426±355
37.6±15.8
1.3±0.3
16.9±9.1
血漿中濃度並びにAUC、Cmax等のパラメータは、被験者の選択、体液の採取回数・時間等の試験条件によって異なる可能性がある。
健康閉経後女性に14C-DRSPを経口投与後のヒト血漿中に、ラクトン環の開環により生じたDRSPの酸性型及び4,5-ジヒドロ-DRSP-3-硫酸が、主要な不活性代謝物として検出された6)(外国人データ)。DRSPは、in vitroで薬物代謝酵素CYP3A4により僅かに代謝された。EEは主にCYP3A4で代謝され、硫酸抱合及びグルクロン酸抱合を受ける7)。
健康閉経後女性に14C-DRSPを経口投与後、放射活性は投与10日以内にほぼ完全に糞尿中に排泄され、尿中より糞便中にやや多く排泄された。糞尿中に排泄された未変化体は僅かであった6)(外国人データ)。健康女性に3H-EEを経口投与後、放射活性は投与10日以内にほぼ完全に糞尿中に排泄され、尿糞便中排泄比は4:6であった8)(外国人データ)。
月経困難症患者(平均30.8歳、20~48歳)を対象とし、プラセボ対照二重盲検比較試験を実施した。月経困難症の程度及び鎮痛薬の使用日数を指標とした月経困難症スコアb)を用いた。その結果、最終評価時(最大4周期投与後)の投与前からの変化量はプラセボ投与群(58例、投与前:4.0±0.96、変化量:-1.0±1.53)と比較しドロスピレノン・エチニルエストラジオール錠(DRSP 3mg/EE 0.02mg)投与群(61例、投与前:4.0±0.91、変化量:-1.9±1.63)において有意に大きいことが示された9),10),11),12)。
項目
程度
内容
スコア
月経困難症の程度
なし
0
軽度
仕事(学業・家事)に若干の支障あり
1
中等度
横になって休息したくなるほど仕事(学業・家事)への支障を来す
2
重度
1日以上寝込み、仕事(学業・家事)ができない
3
鎮痛薬の使用
直前(あるいは現在)の月経期間中に鎮痛薬を1日使用した
直前(あるいは現在)の月経期間中に鎮痛薬を2日使用した
直前(あるいは現在)の月経期間中に鎮痛薬を3日以上使用した
b)ノーベルファーマ株式会社: Prog Med. 2005; 25: 739-758
副作用(臨床検査値異常を含む)は61例中57例(93.4%)に認められた。主な副作用の発現例数(発現率)は、悪心17例(27.9%)、頭痛15例(24.6%)、凝固検査異常13例(21.3%)、性器出血13例(21.3%)、月経痛9例(14.8%)、不正子宮出血8例(13.1%)、下腹部痛7例(11.5%)等であった13)。
月経困難症患者(平均29.3歳、20~44歳)を対象とし、ドロスピレノン・エチニルエストラジオール錠(DRSP 3mg/EE 0.02mg)の24週間(6周期)投与における月経中間期出血に対する有効性及び52週間(13周期)投与における安全性を評価することを目的とした長期投与試験を実施した。その結果、月経中間期出血の発現率(12.6%、95%信頼区間:8.57~17.53%)は許容範囲内であり、長期投与における安全性が確認された。また、月経困難症に対する有効性は投与中持続することが示された10),14)。副作用(臨床検査値異常を含む)は349例中314例(90.0%)に認められた。主な副作用の発現例数(発現率)は、頭痛153例(43.8%)、悪心105例(30.1%)、不正子宮出血96例(27.5%)、凝固検査異常70例(20.1%)、月経痛68例(19.5%)、性器出血67例(19.2%)、下腹部痛39例(11.2%)等であった13)。
ドロスピレノン・エチニルエストラジオール錠の排卵抑制作用及び子宮内膜増殖抑制作用によって、プロスタグランジン類等の過剰産生を抑制することにより子宮収縮運動を抑制し、月経困難症の疼痛などの症状を軽減すると考えられる15)。
ドロスピレノン(Drospirenone)
3-Oxo-6β,7β:15β,16β-dimethano-17α-pregn-4-ene-21,17-carbolactone
C24H30O3
366.49
白色~微黄白色の結晶性の粉末である。アセトン又はN,N-ジメチルホルムアミドにやや溶けやすく、メタノールにやや溶けにくい。
198~203℃
エチニルエストラジオール ベータデクス(Ethinylestradiol Betadex)
19-Nor-17α-pregna-1,3,5(10)-triene-20-yne-3,17-diol—di-β-cyclodextrin
C20H24O2・2C42H70O35
2,566.37
白色の粉末又は塊である。ジメチルスルホキシドに溶けやすく、水に溶けにくく、メタノール及びエタノールにほとんど溶けない。
84錠[28錠(プラセボ錠4錠含む)(PTP)×3]840錠[28錠(プラセボ錠4錠含む)(PTP)×30]
1) 薬物動態(単回投与)(ヤーズ配合錠:2010年7月23日承認、申請資料概要2.7.2.2.2.1)
2) 薬物動態(ヤーズ配合錠:2010年7月23日承認、申請資料概要2.5.3.1)
3) 審査報告書(ヤーズ配合錠:2010年7月23日承認)
4) 薬物動態(反復投与)(ヤーズ配合錠:2010年7月23日承認、申請資料概要2.7.2.2.2.3)
5) 社内資料:生物学的同等性試験
6) 薬物動態(代謝・排泄)(ヤーズ配合錠:2010年7月23日承認、申請資料概要2.7.2.2.2.4)
7) 薬物動態(代謝)(ヤーズ配合錠:2010年7月23日承認、申請資料概要2.7.2.3.1.3)
8) Speck U.et al.:Contraception.1976;14:151-163
9) 月経困難症患者を対象とした国内第Ⅱ/Ⅲ相比較試験(ヤーズ配合錠:2010年7月23日承認、申請資料概要2.7.6.29)
10) 人口統計学的特性及びその他の基準値の特性:年齢(ヤーズ配合錠:2010年7月23日承認、申請資料概要2.7.4.7)
11) 月経困難症スコア(ヤーズ配合錠:2010年7月23日承認、申請資料概要2.7.3.3)
12) 患者の選択(ヤーズ配合錠:2010年7月23日承認、申請資料概要2.5.4.2)
13) 個別の臨床安全性試験の文章による説明(ヤーズ配合錠:2010年7月23日承認、申請資料概要2.7.4.1)
14) 月経困難症患者を対象とした国内第Ⅱ/Ⅲ相長期投与試験(ヤーズ配合錠:2010年7月23日承認、申請資料概要2.7.6.30)
15) Chan,WY.et al.:Am.J.Med.1981;70(3):535-541
あすか製薬株式会社 くすり相談室
〒108-8532 東京都港区芝浦二丁目5番1号
TEL 0120-848-339FAX 03-5484-8358
あすか製薬株式会社
東京都港区芝浦二丁目5番1号
武田薬品工業株式会社
大阪市中央区道修町四丁目1番1号
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