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漢方処方の調剤に用いる.
長期投与により、腸間膜静脈硬化症があらわれることがある。腹痛、下痢、便秘、腹部膨満等が繰り返しあらわれた場合、又は便潜血陽性になった場合には投与を中止し、CT、大腸内視鏡等の検査を実施するとともに、適切な処置を行うこと。なお、腸管切除術に至った症例も報告されている。
500g [袋、脱酸素剤封入]
東洋漢方製薬株式会社
大阪府富田林市中野町東2-1-16
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