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劇薬
処方箋医薬品注)
次の患者におけるそう痒症の改善(既存治療で効果不十分な場合に限る)
通常、成人には、ナルフラフィン塩酸塩として1日1回2.5μgを夕食後又は就寝前に経口投与する。なお、症状に応じて増量することができるが、1日1回5μgを限度とする。
血中濃度が上昇するおそれがある。
重度(Child-Pugh分類グレードC)の肝障害のある患者を対象とした臨床試験は実施していない。,
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないことが望ましい。動物実験(ラット)において、胎盤通過、生存胎児数の減少、出産率の低下及び出生児体重の減少が報告されている。
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。動物実験(ラット)において、乳汁中へ移行することが報告されている。
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。一般に生理機能が低下していることが多い。
本剤の血漿中濃度が上昇する可能性があるため、併用の開始、用量の変更並びに中止時には、患者の状態を十分に観察するなど注意すること。
CYP3A4阻害作用のある薬剤等との併用により本剤の代謝が阻害され、血漿中濃度が上昇する可能性がある。
睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬、抗精神病薬、抗てんかん薬
本剤との併用により、不眠、幻覚、眠気、浮動性めまい、振戦、せん妄等が認められる可能性があるので、併用の開始、用量の変更並びに中止時には、副作用の発現に注意すること。
本剤による中枢性の副作用が増強される可能性がある。
オピオイド系薬剤
本剤の作用が増強あるいは減弱されるおそれがある。
両剤の薬理学的な相互作用(増強又は拮抗)が考えられる。
AST、ALT、Al-P、γ-GTPの著しい上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。
5%以上
1~5%未満
1%未満
頻度不明
精神・神経系
不眠注1),注2)
眠気注1),注2) 、浮動性めまい、頭痛
いらいら感、幻覚、構語障害、レストレスレッグス症候群、振戦、しびれ
不穏、せん妄、易怒性
消化器系
便秘注1),注2)
口渇、悪心、下痢
嘔吐、食欲不振、腹部不快感、胃炎、口内炎
皮膚
そう痒の悪化、湿疹、発疹
蕁麻疹、紅斑、丘疹
色素沈着
肝臓
総胆汁酸上昇
AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、γ-GTP上昇、ビリルビン上昇
LDH上昇
腎臓
頻尿・夜間頻尿注2),注3)
多尿注3)
循環器系
動悸、ほてり、血圧上昇
内分泌系
プロラクチン上昇
テストステロン低下、甲状腺刺激ホルモン低下、甲状腺刺激ホルモン上昇、抗利尿ホルモン上昇
女性化乳房
血液
好酸球増多、貧血
尿
尿中血陽性注3) 、尿中蛋白陽性注3)
その他
倦怠感
胸部不快感、脱力感、回転性めまい、異常感、浮腫、血中リン低下
過量投与により、幻覚、不安、重度の眠気、不眠等があらわれるおそれがある。
投与を中止し、必要に応じ適切な対症療法を行うこと。なお、本剤は血液透析により除去されることが示されている。
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、さらには穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。
本剤は舌の上にのせ、唾液を浸潤させて舌で軽くつぶし、崩壊後唾液のみで服用可能である。また、水で服用することもできる。
投与群(μg)
Cmax(pg/mL)
Tmax(hr)
AUC0-∞(pg・hr/mL)
t1/2(hr)
2.5
3.15±0.82
4.25±1.58
66.26±15.54
14.21±4.93
5
6.51±2.76
3.00±0.93
120.59±71.90
14.03±7.44
(平均値±標準偏差)
3.81±0.88
1.40±0.55
92.67±23.47
20.99±4.22
8.28±3.00
1.91±0.94
193.74±57.52
24.77±3.23
3.63±1.26
2.33±1.03
34.58±13.55注4)
5.37±2.11注4)
6.76±2.03
1.50±0.55
58.06±26.28
6.61±2.46
6.36±2.62
1.81±1.52
117.4±51.4
17.52±10.69
11.71±4.45
1.50±1.02
197.7±97.0
14.59±5.27
血液透析患者(14~16例)にナルフラフィン塩酸塩(カプセル)2.5又は5μgを経口反復投与した時、未変化体の血漿中濃度推移及び薬物動態パラメータは以下の通りであった1) 。
5.70±3.85
4.14±1.35
210.25±144.28
25.33±10.52
10.25±1.74
3.86±1.21
358.86±179.24
28.34±8.55
また、透析時では非透析時と比較しt1/2が短縮しており、透析時及び非透析時のt1/2はそれぞれ、7.60±2.02(hr)、32.06±15.50(hr)であった。
健康成人男性(30例)にナルフラフィン塩酸塩(本剤又はカプセル)5μgを経口単回投与した時、未変化体の血漿中濃度推移及び薬物動態パラメータは以下の通りであった。本剤を水とともに投与、又は水なしで投与した時のいずれにおいても、カプセルとの生物学的同等性が確認された5) 。
投与剤形(5μg)
本剤(水あり)
5.65±1.15
2.43±1.01
78.00±12.66
10.61±3.90
本剤(水なし)
5.57±1.33
3.08±1.25
78.61±16.11
9.88±1.60
カプセル
6.60±1.44
2.15±0.76
82.24±13.79
10.00±1.81
健康成人男子(12例)を対象に、ナルフラフィン塩酸塩(カプセル)10μgを食後に経口単回投与した時のAUC0-48hr及びCmaxは空腹時投与の場合とほぼ同等であり、食事の影響は認められなかった6) 。
(注1)通常1回投与量は2.5μgである。(注2)開発段階の製剤での試験成績であるが、当該製剤はレミッチカプセルと溶出挙動の類似性から同等であると考えられている。
投与方法
AUC0-48hr(pg・hr/mL)
空腹時投与
12.67±3.95
3.08±1.08
114.46±34.26
5.99±1.35
食後投与
13.68±3.65
3.17±1.34
126.03±38.10
5.90±1.10
in vitro代謝評価系による検討から、主代謝酵素はCYP3A4であった8) 。
健康成人男子(22例)を対象に、ナルフラフィン塩酸塩(液剤)10μgを単独で経口単回投与した時とケトコナゾールを反復投与で併用した時、AUC0-∞はケトコナゾールを併用することにより160.5%となり、ケトコナゾールはナルフラフィン塩酸塩の薬物動態に影響した10) (外国人データ)。
(注)通常1回投与量は2.5μgである。
ナルフラフィン塩酸塩のAUCに及ぼす影響についてin vitro代謝評価系を用いて検討したところ、そのAUCはケトコナゾール併用時に最大5.5倍、ミデカマイシン併用時に最大2.5倍、シクロスポリン併用時に最大2.3倍となる可能性が示された11) 。
ナルフラフィン塩酸塩はP糖タンパクの基質であるが、P糖タンパクを介したジゴキシンの輸送に影響を及ぼさないことが示された7) 。一方、ナルフラフィン塩酸塩のP糖タンパクを介した輸送はケトコナゾール、ベラパミル塩酸塩、シクロスポリン、タクロリムス、セチリジン塩酸塩により阻害されることが示された。
ナルフラフィン塩酸塩の高リン血症治療剤であるセベラマー塩酸塩(陰イオン交換樹脂系薬剤)に対する吸着率は11.9~14.7%12) 、高カリウム血症治療剤であるポリスチレンスルホン酸ナトリウム(陽イオン交換樹脂系薬剤)に対する吸着率は62.4~72.7%12) 、ポリスチレンスルホン酸カルシウム(陽イオン交換樹脂系薬剤)に対する吸着率は98.8~98.9%13) であった。
ナルフラフィン塩酸塩(カプセル)投与時の血漿中濃度に対する透析回数(週1, 2, 3回)、透析時間(2, 4, 6時間)、透析の実施時期(午前、午後、夜間)、投与から透析までの間隔(4, 8, 12時間)の影響をシミュレーションにより検討した結果、投与から透析までの間隔が4時間以内の血液透析では血漿中濃度が低下する可能性があるが、8時間以上の血液透析では影響はないと考えられた。その他の項目については血漿中濃度に影響はないと考えられた14) 。,
ナルフラフィン塩酸塩(カプセル)の成績を以下に示す。
既存治療抵抗性のそう痒症を有する血液透析患者337例を対象に、1日1回、14日間経口反復投与した際の有効性を、かゆみの指標であるVAS(Visual Analogue Scale)を用い、多施設二重盲検比較試験により検討した。その結果、投与前後でのVAS変化量において、2.5μg及び5μg投与群で有効性が確認された15) 。
例数
平均VAS値±標準偏差
共分散分析(片側2.5%検定)
投与前(mm)
投与後(mm)
プラセボ群との差注5)(mm)[95%信頼区間]
p値
プラセボ群
111
73.78±11.47
58.55±22.06
9.13[3.78, 14.49]
p=0.0005
2.5μg投与群
112
76.71±11.79
52.19±23.71
8.26[3.05, 13.47]
p=0.0010
5μg投与群
114
73.03±11.54
49.63±22.30
副作用発現率は、2.5μg群で25.0%(28/112例)、5μg群で35.1%(40/114例)であった。主な副作用は、2.5μg群で不眠7.1%(8/112例)、眠気4.5%(5/112例)、便秘及びプロラクチン上昇2.7%(3/112例)、5μg群で不眠14.0%(16/114例)、便秘7.0%(8/114例)、眠気3.5%(4/114例)、そう痒の悪化、プロラクチン上昇及び甲状腺刺激ホルモン上昇2.6%(3/114例)であった。
既存治療抵抗性のそう痒症を有する血液透析患者211例を対象に、1日1回、ナルフラフィン塩酸塩5μgを52週間経口反復投与した際の有効性を、VASを用い、オープン試験により検討した。その結果、投与前後でのVAS変化量において、有効性が確認された16) 。
投与前
2週目
4週目
12週目
24週目
36週目
52週目
211
208
198
184
163
155
145
平均VAS値±標準偏差(mm)
75.22±12.41
50.95±24.38
47.17±25.32
39.39±25.83
33.60±27.73
31.85±24.91
30.87±25.92
ナルフラフィン塩酸塩の依存性について、精神依存及び身体依存を示す症例は認められなかった。また耐性が211例中5例に認められている16) 。副作用発現率は、48.8%(103/211例)であった。主な副作用は、不眠20.4%(43/211例)、便秘7.1%(15/211例)、プロラクチン上昇3.3%(7/211例)、眠気2.4%(5/211例)であった。
既存治療抵抗性のそう痒症を有する腹膜透析患者37例を対象に、ナルフラフィン塩酸塩2.5μgを2週間、続いて5μgを2週間経口反復投与した際の有効性を、かゆみの指標であるVASを用い、非盲検非対照試験により検討した。その結果、2.5μg投与期間2週目(LOCF注6) )における投与前後でのVAS変化量の平均値は24.93mm(90%信頼区間:18.67,31.19mm)であり、90%信頼区間の下限値は、事前に設定されたVAS変化量の閾値(15.24mm)を上回った17) 。
副作用発現率は、45.9%(17/37例)であった。主な副作用は、不眠及びプロラクチン上昇13.5%(5/37例)、眠気及びテストステロン低下8.1%(3/37例)、嘔吐5.4%(2/37例)であった。
抗ヒスタミン薬又は抗アレルギー薬による治療が奏効しない難治性のそう痒症を有する慢性肝疾患患者注7) 316例を対象に、1日1回、12週間経口反復投与した際の有効性を、かゆみの指標であるVASを用い、多施設二重盲検比較試験により検討した。主要評価項目は、投与期間4週目(LOCF)のVAS変化量とした。その結果、投与前後でのVAS変化量において、2.5μg及び5μg投与群で有効性が確認された18) 。
プラセボ群との差注8)(mm)[95%信頼区間]
103
77.26±10.50
58.02±24.11
9.31[2.94, 15.69]
p=0.0022
105
77.30±11.04
48.74±25.27
8.22[1.88, 14.55]
p=0.0056
108
77.29±11.07
49.79±25.50
副作用発現率は、2.5μg群で60.0%(63/105例)、5μg群で54.1%(59/109例)であった。主な副作用は、2.5μg群でプロラクチン上昇13.3%(14/105例)、抗利尿ホルモン上昇及び総胆汁酸上昇7.6%(8/105例)、不眠及び甲状腺刺激ホルモン上昇6.7%(7/105例)、頻尿・夜間頻尿及び眠気5.7%(6/105例)、5μg群で、頻尿・夜間頻尿、便秘、眠気、プロラクチン上昇及び抗利尿ホルモン上昇7.3%(8/109例)、浮動性めまい5.5%(6/109例)であった。
抗ヒスタミン薬又は抗アレルギー薬による治療が奏効しない難治性のそう痒症を有する慢性肝疾患患者注9) 122例を対象に、1日1回、ナルフラフィン塩酸塩5μgを52週間経口反復投与した際の有効性を、VASを用い、オープン試験により検討した。その結果、投与前後でのVAS変化量において有効性が確認された19) 。
122
121
116
110
99
78.05±11.73
56.70±24.57
50.09±26.94
42.88±28.61
37.67±27.23
31.31±25.43
27.77±24.73
ナルフラフィン塩酸塩の依存性について、精神依存を示す症例は認められなかった。また、122例中、身体依存が1例、耐性が4例に認められている19) 。副作用発現率は、75.4%(92/122例)であった。主な副作用は、頻尿・夜間頻尿13.1%(16/122例)、プロラクチン上昇11.5%(14/122例)、便秘10.7%(13/122例)、浮動性めまい7.4%(9/122例)、抗利尿ホルモン上昇6.6%(8/122例)、総胆汁酸上昇5.7%(7/122例)であった。
ヒトオピオイド受容体発現細胞を用いたin vitroの受容体結合試験及び受容体作動性試験の結果から、選択的なオピオイドκ受容体作動薬であることが示されている20) 。
試験項目
κ
μ
δ
κ:μ:δ比
結合試験Ki値(nmol/L)
0.244±0.0256
2.21±0.214
484±59.6
1:9:1980
作動性試験EC50(nmol/L)
0.00816±0.00138
1.66±0.09
21.3±1.0
1:203:2610
また、in vitro試験において、ヒスタミン受容体を含むオピオイド受容体以外の種々の受容体、トランスポーター及びイオンチャネルに結合せず、肥満細胞からの脱顆粒反応に対しても抑制作用を示さなかった20),21) 。さらにサブスタンスP皮内投与誘発マウス引っ掻き行動抑制作用は、オピオイドκ受容体拮抗薬であるノルビナルトルフィミン(nor-BNI)の脳室内投与により完全に拮抗された22) 。
既存の止痒薬である抗ヒスタミン薬が有効なヒスタミン皮内投与誘発マウス引っ掻き行動及び抗ヒスタミン薬が効き難いサブスタンスP皮内投与誘発マウス引っ掻き行動を抑制した23) 。また、抗ヒスタミン薬が無効な中枢性のかゆみモデルであるモルヒネ大槽内投与誘発マウス引っ掻き行動も抑制した22) 。
ラット退薬症候観察7) においてモルヒネで認められた退薬症候をほとんど示さなかったことから、本薬の身体依存性は弱く、サル自己投与試験7) において強化効果が認められなかったことから、精神依存性はないと考えられている。
ナルフラフィン塩酸塩 Nalfurafine Hydrochloride
(2E)-N- [(5R,6R)-17-(Cyclopropylmethyl)-4,5-epoxy-3,14-dihydroxymorphinan-6-yl] -3-(furan-3-yl)-N-methylprop-2-enamide monohydrochloride
C28H32N2O5・HCl
513.03
白色~ごくうすい黄色の粉末である。吸湿性が高く、光にやや不安定である。溶解性は、水、メタノールに対して溶けやすく、エタノール(95)に対しては溶けにくく、酢酸エチルとジエチルエーテルにはほとんど溶けない。
0.95〔1-オクタノール/pH6.8の緩衝液での分配係数(LogD)〕
14錠[14錠(PTP)×1、脱酸素剤入り]、140錠[14錠(PTP)×10、脱酸素剤入り]
1) 社内資料:血液透析患者における薬物動態の検討(2009年1月21日承認、CTD2.7.6)
2) 社内資料:腹膜透析患者における薬物動態の検討
3) 社内資料:代償性肝硬変患者における薬物動態の検討(2015年5月20日承認、CTD2.7.6)
4) 社内資料:Child-Pugh分類グレードBの肝硬変患者における薬物動態の検討
5) 社内資料:健康成人におけるOD錠と軟カプセル剤の生物学的同等性の検討
6) 社内資料:健康成人における食事の影響の検討(2009年1月21日承認、CTD2.7.6)
7) 中尾薫 他:日本薬理学雑誌.2010;135(5):205-214
8) Ando, A. et al.:Biopharm. Drug Dispos. 2012;33(5):257-264
9) 社内資料:健康成人における吸収、代謝、排泄の検討(2009年1月21日承認、CTD2.7.6)
10) 社内資料:健康成人における薬物相互作用の検討(2009年1月21日承認、CTD2.7.6)
11) 社内資料:薬物相互作用の検討
12) 社内資料:非吸収性薬剤(吸着剤)との薬物相互作用の検討
13) 社内資料:非吸収性薬剤(吸着剤)との薬物相互作用の検討(2)
14) 社内資料:血液透析の影響
15) 社内資料:血液透析患者におけるそう痒症に対する効果の検討(検証的試験)(2009年1月21日承認、CTD2.7.6)
16) 社内資料:血液透析患者におけるそう痒症に対する効果の検討(長期投与試験)(2009年1月21日承認、CTD2.7.6)
17) 社内資料:腹膜透析患者におけるそう痒症に対する効果の検討(一般臨床試験)(2017年9月22日承認、CTD2.7.6)
18) 社内資料:慢性肝疾患患者におけるそう痒症に対する効果の検討(検証的試験)(2015年5月20日承認、CTD2.7.6)
19) 社内資料:慢性肝疾患患者におけるそう痒症に対する効果の検討(長期投与試験)(2015年5月20日承認、CTD2.7.6)
20) 中尾薫 他:日本神経精神薬理学雑誌.2008;28(2):75-83
21) 社内資料:各種受容体、トランスポーターおよびイオンチャンネルに対する結合試験
22) Umeuchi, H. et al.:Eur. J. Pharmacol. 2003;477(1):29-35
23) Togashi, Y. et al.:Eur. J. Pharmacol. 2002;435(2-3):259-264
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