医療用医薬品 詳細表示

ブドウ酒

処方せん医薬品以外の医薬品

添付文書番号
企業コード
作成又は改訂年月
日本標準商品分類番号
薬効分類名
承認等
一般的名称
2.禁忌(次の患者には投与しないこと)
3.組成・性状
3.1組成
3.2製剤の性状
4.効能又は効果
6.用法及び用量
8.重要な基本的注意
9.特定の背景を有する患者に関する注意
9.1合併症・既往歴等のある患者
9.5妊婦
9.6授乳婦
9.7小児等
9.8高齢者
10.相互作用
10.1併用禁忌(併用しないこと)
10.2併用注意(併用に注意すること)
15.その他の注意
15.1臨床使用に基づく情報
18.薬効薬理
18.1作用機序
19.有効成分に関する理化学的知見
20.取扱い上の注意
22.包装
23.主要文献
24.文献請求先及び問い合わせ先
26.製造販売業者等

ブドウ酒

添付文書番号

3291001X1025_1_09

企業コード

510022

作成又は改訂年月

2026年4月改訂(第2版)
2024年1月改訂(第1版)

日本標準商品分類番号

873291

薬効分類名

その他の滋養強壮薬

承認等

ブドウ酒

販売名コード

YJコード

3291001X1025

販売名英語表記

Wine

販売名ひらがな

ぶどうしゅ

承認番号等

許可番号

23A2X00053

販売開始年月

1991年12月

貯法・有効期間

貯法

遮光し、室温保存

有効期間

3年

基準名

日本薬局方

ブドウ酒

一般的名称

日本薬局方ブドウ酒

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)

ジスルフィラム、シアナミド、カルモフール、プロカルバジン塩酸塩を投与中の患者

3. 組成・性状

3.1 組成

ブドウ酒

有効成分1mL中 ブドウ酒(日局)   1mL

3.2 製剤の性状

ブドウ酒

性状帯赤紫色~赤紫色の液で、特異な芳香があり、味は僅かに渋く、やや刺激性である。
比重d2020:0.990~1.010

4. 効能又は効果

○食欲増進、強壮、興奮
○下痢
○不眠症
○無塩食事療法

6. 用法及び用量

通常、成人1回1食匙(15mL)又は1酒杯(60mL)を経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
また、リモナーデ剤や滴剤の佐薬にも用いる。

8. 重要な基本的注意

  1. 8.1 本剤はアルコール製剤であるため、投与に際しては、注意すること。
  2. 8.2 眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械類の操作に従事させないよう十分に注意すること。

9. 特定の背景を有する患者に関する注意

9.1 合併症・既往歴等のある患者

  1. 9.1.1 *本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

9.5 妊婦

妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、投与しないことが望ましい。

9.6 授乳婦

治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。

9.7 小児等

投与しないこと。小児等を対象とした臨床試験は実施していない。アルコールにより副作用等を起こすおそれがある。

9.8 高齢者

減量するなど注意すること。 一般に、生理機能が低下している。

10. 相互作用

    10.1 併用禁忌(併用しないこと)

    薬剤名等臨床症状・措置方法機序・危険因子

    ジスルフィラム(ノックビン)
    シアナミド(シアナマイド)
    カルモフール
    プロカルバジン塩酸塩  

    これらの薬剤とのアルコール反応(顔面潮紅、血圧降下、悪心、頻脈、めまい、呼吸困難、視力低下等)を起こすおそれがある。

    本剤はエタノールを含有しているため。

    10.2 併用注意(併用に注意すること)

    薬剤名等臨床症状・措置方法機序・危険因子

    N-メチルテトラゾールチオメチル基を有するセフェム系抗生物質

    • セフメノキシム塩酸塩、セフォペラゾンナトリウム、セフミノクスナトリウム水和物、セフメタゾールナトリウム、ラタモキセフナトリウム

    メトロニダゾール

    これらの薬剤とのアルコール反応(顔面潮紅、悪心、頻脈、多汗、頭痛等)を起こすおそれがある。

    本剤はエタノールを含有しているため。

    ・本剤はアルコールを含有するので、他の薬剤の作用を増強又は減弱するおそれがある。

    15. その他の注意

    15.1 臨床使用に基づく情報

    1. 15.1.1 *本剤は有効成分の添加剤として亜硫酸塩を含有している。喘息患者では非喘息患者よりも亜硫酸塩に対する過敏症が多く認められるとの報告がある。

    18. 薬効薬理

    18.1 作用機序

    生体に対する主作用は含有するアルコールによるものと考えられる1)

    19. 有効成分に関する理化学的知見

    一般的名称

    ブドウ酒(Wine)

    性状

    ブドウ Vitis vinifera Linné(Vitaceae)又はその他の品変種の果実を発酵して得た果実酒である。
    エタノール11.0~14.0vol%及び酒石酸0.10~0.40w/v%を含む。
    酸化防止剤としてピロ亜硫酸カリウムを含む。
    合成甘味料及び合成着色料を含まない。

    20. 取扱い上の注意

    なるべく涼しい所に保管して下さい。

    22. 包装

    500mL(ガラス容器)

    24. 文献請求先及び問い合わせ先

    中北薬品株式会社 製薬工場事業部

    〒496-0016 愛知県津島市白浜町字番場52-1

    TEL 0567-32-1431
    FAX 0567-32-2961

    26. 製造販売業者等

    26.1 製造販売元

    中北薬品株式会社

    愛知県津島市白浜町字番場52-1

    〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル

    画面を閉じる

    Copyright © Pharmaceuticals and Medical Devices Agency, All Rights reserved.