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処方箋医薬品注)
カルバゾクロムスルホン酸ナトリウム水和物として、通常成人1回10mgを皮下又は筋肉内注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。
0.1~5%未満
0.1%未満
頻度不明
過敏症
注射部位の硬結、疼痛
蕁麻疹
発疹
本剤の代謝物により、尿ウロビリノーゲン試験が陽性になることがある。また、橙黄色がかった着色尿があらわれることがある。
まれに注射部位に硬結・疼痛があらわれることがある。
健康成人男子に10mg筋肉内投与した場合、速やかに血中に移行し血中濃度の半減期は約40分であった。
健康成人男子に10mg筋肉内投与した場合、投与量の大部分が比較的速やかに尿中へ排泄される。
26施設、1,350例の臨床試験の結果、毛細血管抵抗値の増強及び出血傾向・出血症状の改善が認められている。
細血管に作用して、血管透過性亢進を抑制し、血管抵抗値を増強する。血液凝固・線溶系に影響を与えることなく出血時間を短縮し、止血作用を示す。
カルバゾクロムスルホン酸ナトリウム水和物(Carbazochrome Sodium Sulfonate Hydrate)
Monosodium(2RS)-1-methyl-6-oxo-5-semicarbazono-2,3,5,6-tetrahydroindole-2-sulfonate trihydrate
C10H11N4NaO5S・3H2O
376.32
2mL×10管[アンプル]2mL×50管[アンプル]
1) 小寺 稔 他:臨牀と研究 1966;43(2):357-362(L20240127)
2) 大本武千代 他:診療と新薬 1965;2:421-426(L20240128)
3) 平井国明:体質医学研究所報告 1958;8:417-423(L20240129)
4) 蛭間政和 他:大阪市立大学医学雑誌 1957;6:793-799(L20240130)
5) 小澤 光 他:薬学雑誌 1956;76(12):1408-1414(L20240131)
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