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腸内菌叢の異常による諸症状の改善
通常成人1日3~9gを3回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
アミノフィリン、イソニアジドとの配合により着色することがあるので配合を避けることが望ましい。
乳酸菌は腸内で増殖、乳酸等を産生し腸内菌叢正常化をはかり、整腸作用を示す。
ラクトミン(Lactomin)
白色~わずかに黄褐色の粉末で、においはないか、又はわずかに特異なにおいがある。
Streptococcus faecalis
開封後は湿気を避けて保存すること。
1kg[ブリキ缶、乾燥剤入り]
1) 田波潤一郎:総合医学 1960;17(12):865~872
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