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日本薬局方
薬用炭
下痢症、消化管内の異常発酵による生成ガスの吸着、自家中毒・薬物中毒における吸着及び解毒
薬用炭として、通常成人1日2~20gを数回に分割経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
減量するなど注意すること。一般に、生理機能が低下していることが多い。
* レフルノミド
* 本剤がレフルノミドの活性代謝物であるA771726の体内からの消失を促進し、レフルノミドの作用を減弱させることがある。
* A771726は体内で腸肝循環しているため、本剤が腸管内でA771726を吸着し、血中濃度を低下させると考えられる。
頻度不明
消化器
消化不良
長期連用
ビタミン類及び鉱物質等の吸着による栄養障害
薬剤の性質上容器内圧がかかっていることがあるので、開封時には注意すること。
薬用炭はその吸着性を利用して、過酸症及び消化管内発酵による生成ガスの吸収、毒物の吸着に用いる。しかし酵素、ビタミン、鉱物質なども吸着するので消化を妨げることがある。吸着する毒物としては毒性アミン、食品から分解して生成した有機酸、細菌などの産生した代謝物質があり、同様の理由で解毒薬として塩化水銀(Ⅱ)、ストリキニーネ、フェノール、アトロピン、モルヒネ、毒キノコ、フェノールフタレイン中毒などに用いられる1)。
50g[プラスチックボトル;バラ]250g[プラスチック袋;バラ:脱酸素剤入り]
1) 第十八改正日本薬局方解説書 廣川書店 2021;C5896-C5900
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