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劇薬
処方箋医薬品注)
本剤投与中に,脳梗塞,心筋梗塞,肺塞栓等の重篤な血栓塞栓症があらわれ,死亡に至るおそれがある。本剤の投与開始前に,脳梗塞,心筋梗塞,肺塞栓等の合併症及び既往歴の有無等を含めた血栓塞栓症のリスクを評価した上で,本剤の投与の可否を慎重に判断すること。また,本剤投与中は,患者の状態を十分に観察し,血栓塞栓症が疑われる徴候や症状の発現に注意すること。血栓塞栓症が疑われる症状があらわれた場合には,速やかに医療機関を受診するよう患者を指導すること。
腎性貧血
赤血球造血刺激因子製剤で未治療の場合の本剤投与開始の目安は,保存期慢性腎臓病患者及び腹膜透析患者ではヘモグロビン濃度で11g/dL未満,血液透析患者ではヘモグロビン濃度で10g/dL未満とする。
通常,成人には,エナロデュスタットとして1回2mgを開始用量とし,1日1回食前又は就寝前に経口投与する。以後は,患者の状態に応じて投与量を適宜増減するが,最高用量は1回8mgとする。
通常,成人には,エナロデュスタットとして1回4mgを開始用量とし,1日1回食前又は就寝前に経口投与する。以後は,患者の状態に応じて投与量を適宜増減するが,最高用量は1回8mgとする。
段階
1
2
3
4
5
本剤投与量
1mg
2mg
4mg
6mg
8mg
本剤投与により血栓塞栓症を増悪あるいは誘発するおそれがある。
血圧上昇があらわれるおそれがある。
本剤投与により血管新生が亢進する可能性があることから,悪性腫瘍が増悪するおそれがある。
本剤投与により血管新生が亢進する可能性があることから,網膜出血があらわれるおそれがある。
妊娠可能な女性には,本剤投与中及び本剤投与終了後一定期間は適切な避妊を行うよう指導すること。ラットにおいて,本剤の最大臨床用量における推定曝露量の4.6倍で胚死亡の増加,13.9倍で着床数及び着床率の減少が認められている4)。
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には,投与しないこと。ラットでは本剤の最大臨床用量における推定曝露量の4.6倍で胚・胎児死亡の増加,出生児の発育遅延,ウサギでは3.8倍で流産,11.6倍で胚・胎児死亡の増加が認められている4),5),6)。,
本剤投与中及び本剤投与終了後4日間は授乳を避けさせること。母動物(ラット)への投与で,乳汁中への移行が認められている。また,ラットの母動物において本剤の最大臨床用量における推定曝露量の4.6倍の曝露量で投与したとき,出生児に眼瞼の開裂時期の遅延が認められている7)。
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
リン吸着薬
多価陽イオン(カルシウム,鉄,マグネシウム,アルミニウム等)を含有する経口製剤
本剤と併用した場合,本剤の作用が減弱するおそれがあるため,併用する場合は,投与後3時間又は投与前1時間以上間隔をあけて本剤を投与すること。
本剤をセベラマー炭酸塩と同時投与したところ,本剤のAUCinfが低下した8)。本剤とこれらの薬剤がイオン結合し,本剤の吸収を抑制すると考えられている。
深部静脈血栓症(0.2%),肺塞栓症(0.1%),脳幹梗塞(0.1%)等の血栓塞栓症があらわれることがある。
1%以上
1%未満
頻度不明
眼障害
網膜出血
血管障害
高血圧
**胃腸障害
悪心
皮膚及び皮下組織障害
湿疹
臨床検査
血圧上昇,フィブリンDダイマー増加
本剤の過量投与により,ヘモグロビン濃度が必要以上に上昇するおそれがある。
本剤の減量・休薬等の適切な処置を行うこと。本剤は透析で除去されない。
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により,硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し,更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。
健康成人男性に本剤1,5,15,50,100及び200mgを空腹時単回経口投与した時のエナロデュスタットの薬物動態パラメータは,表1のとおりである9)。注)本剤の承認最高用量は,1日8mgである。
投与量
例数
Cmax(μg/mL)
tmax(hr)
AUCinf(μg・hr/mL)
t1/2(hr)
6
0.16±0.03
0.5[0.5-1.0]
0.82±0.26
8.4±1.9
5mg
0.72±0.13
1.0[0.5-1.5]
4.23±1.49
8.7±0.8
15mg
2.27±0.56
1.3[0.5-1.5]
11.61±1.72
8.2±0.8
50mg
7.41±0.94
1.5[1.0-3.0]
37.57±10.47
9.1±1.7
100mg
11.34±1.46
2.5[1.0-3.0]
59.79±13.98
8.4±0.7
200mg
23.48±7.65
1.5[0.5-4.0]
111.90±22.23
7.7±0.5
平均値±標準偏差,tmax:中央値[最小値-最大値]
健康成人男性に本剤25及び50mgを1日1回朝食前に反復経口投与した時のエナロデュスタットの薬物動態パラメータは,表2のとおりである9)。注)本剤の承認最高用量は,1日8mgである。
測定日
AUCtau(μg・hr/mL)
25mg
9
3.44±0.58
1.0[0.5-1.0]
13.67±2.87
-
7
3.37±0.98
14.45±3.16
8.0±1.1
4.77±1.64
23.01±4.35
8
6.97±2.29
34.25±9.70
7.9±0.8
血液透析施行中の慢性腎臓病患者に本剤15mgを空腹時単回経口投与した時のエナロデュスタットの薬物動態パラメータは,表3のとおりである10)。注)本剤の承認最高用量は,1日8mgである。
2.17±0.38
1.2[1.0-2.0]
19.32±4.42
11.3±2.6
血液透析施行中の腎性貧血患者に①本剤1mgを8週間,②本剤1mgを2週間,その後本剤3mgを6週間,③本剤1mgを2週間,本剤3mgを2週間,その後本剤5mgを4週間,1日1回朝食前に反復経口投与した時のエナロデュスタットの血漿中トラフ濃度は,表4のとおりである11)。
投与群
投与2週後
投与4週後
投与6週後
投与8週後
①
14.22±11.32
17.02±16.22
14.45±9.91
20.76±23.84
②
13.17±8.00
32.85±29.95
33.98±20.23
36.76±22.30
③
12.33±4.74a)
41.31±37.65
49.15±29.68
46.65±34.11
平均値±標準偏差,a)7例
血液透析患者(6例)に本剤5mgを透析前(透析開始2時間前)又は透析後(透析終了2時間後)にそれぞれ空腹時単回経口投与した時,本剤の薬物動態に明らかな差はなく,本剤の薬物動態は血液透析の影響をほとんど受けなかった12)(外国人データ)。
保存期慢性腎臓病患者に本剤1mgを2週間投与した後,本剤3mgを2週間,その後本剤5mgを2週間,1日1回朝食前に反復経口投与した時のエナロデュスタットの血漿中トラフ濃度は,表5のとおりである13)。
16
11.43±6.44
3mg
17
36.17±20.63
14
56.84±34.23
平均値±標準偏差
母集団薬物動態解析の結果,保存期慢性腎臓病患者,腹膜透析患者及び血液透析患者の薬物動態に,臨床的に意義のある影響を及ぼす差は認められなかった14)。
健康成人男性に本剤100mgを食後に単回経口投与した時のCmax及びAUCinfは,空腹時投与と比較してそれぞれ47%及び26%低下した9)。注)本剤の承認最高用量は,1日8mgである。
血液透析患者に本剤5mgを単回経口投与した時の血漿中蛋白結合率は,99%以上であり12)(外国人データ),主にアルブミンと結合した15)。In vitroにおけるヒトの血球移行率は,2.5~6.8%であった15)。
肝ミクロソーム及びCYPアイソザイムを用いたin vitro試験の結果,エナロデュスタットはわずかに代謝され,その酸化的代謝には,主にCYP2C8及び2C9が寄与し,CYP3A4も関与した16)。血液透析患者に14C-エナロデュスタットを単回経口投与したマスバランス試験では,ヒト血漿中の主成分は未変化体であった。血漿中で認められた主代謝物はベンジル位の水酸化体であり,その割合は血漿中放射能の2.94%とわずかであった17)(外国人データ)。
血液透析患者に14C-エナロデュスタットを単回経口投与したマスバランス試験で,糞中及び尿中にそれぞれ投与放射能の77.1%及び10.9%が排泄された。糞中には主に未変化体(投与量に対する割合:37.17%)及び代謝物(ベンジル位の水酸化体,投与量に対する割合:18.15%)が認められた。尿中には主に未変化体(投与量に対する割合:7.03%)及び代謝物(ベンジル位の水酸化体,投与量に対する割合:2.35%)が認められた17)(外国人データ)。
健康成人男性に本剤25mgとセベラマー炭酸塩2,400mgを併用した時のエナロデュスタットの薬物動態に及ぼすセベラマー炭酸塩の影響を表6に示す8)(外国人データ)。
投与条件
幾何平均値の比[90%信頼区間](セベラマー炭酸塩併用投与時/本剤単独投与時)
Cmax
AUCinf
同時投与(本剤25mg,セベラマー炭酸塩2,400mg)
12
0.47[0.38, 0.58]
0.55[0.49, 0.61]
セベラマー炭酸塩2,400mg投与3時間後に本剤25mg投与
0.89[0.72, 1.10]
0.94[0.84, 1.06]
セベラマー炭酸塩2,400mg投与1時間前に本剤25mg投与
0.92[0.74, 1.14]
0.80[0.71, 0.89]
注)本剤の承認最高用量は,1日8mgである。
血液透析患者に本剤5mgとラパチニブ250mgを併用した時のエナロデュスタットの薬物動態に及ぼすラパチニブの影響を表7に示す18)(外国人データ)。
併用薬
併用薬投与量
幾何平均値の比[90%信頼区間](ラパチニブ併用投与時/本剤単独投与時)
ラパチニブ
250mg
10
1.29[1.11, 1.49]
1.32[1.22, 1.43]
健康成人男女に本剤25mg又は50mgとCYP基質を併用した時のCYP基質の薬物動態に及ぼすエナロデュスタットの影響を表8に示す19)(外国人データ)。
幾何平均値の比[90%信頼区間](CYP基質併用投与時/本剤単独投与時)
カフェイン(CYP1A2基質)
0.99[0.88, 1.11]
1.61[1.48, 1.75]
1.06[0.93, 1.20]
1.63[1.49, 1.78]
トルブタミド(CYP2C9基質)
500mg
1.07[0.96, 1.20]
1.07[1.01, 1.14]
0.98[0.87, 1.10]
1.03[0.96, 1.09]
オメプラゾール(CYP2C19基質)
20mg
1.78[1.14, 2.80]
0.92[0.75, 1.14]
1.03[0.64, 1.66]
0.71[0.52, 0.98]
デキストロメトルファン(CYP2D6基質)
30mg
1.23[0.98, 1.55]
1.21[1.01, 1.44]
1.89[1.50, 2.37]
1.72[1.44, 2.06]
ミダゾラム(CYP3A4基質)
1.43[1.30, 1.57]
1.42[1.24, 1.63]
1.42[1.28, 1.57]
1.63[1.39, 1.90]
腎性貧血を伴う保存期慢性腎臓病患者216例(本剤107例,ダルベポエチン アルファ109例)を対象に,本剤又はダルベポエチン アルファを24週間投与した。本剤は1日1回2mgから投与開始し,ヘモグロビン濃度が目標範囲(10.0g/dL以上12.0g/dL以下)に維持されるように,1~8mgの用量範囲で適宜増減した。その結果,評価期間(投与20~24週後)のヘモグロビン濃度の本剤群とダルベポエチン アルファ群の差は表1のとおりであり,本剤のダルベポエチン アルファに対する非劣性が示された。
評価例数
評価期間のヘモグロビン濃度(g/dL)a)[95%信頼区間]
群間差[95%信頼区間]
本剤群
96
10.96[10.84, 11.07]
0.09[-0.07, 0.26]
ダルベポエチン アルファ群
10.87[10.75, 10.99]
a) 投与20,22及び24週後(又は投与24週後に相当する中止時観察日)のヘモグロビン濃度の平均値
本剤群の副作用発現頻度は10.3%であり,主な副作用は,高カリウム血症1.9%(2/107例)であった。
腎性貧血を伴う保存期慢性腎臓病患者132例を対象に,本剤を1日1回2mgから投与開始し,ヘモグロビン濃度が目標範囲(10.0g/dL以上12.0g/dL以下)に維持されるように,1~8mgの用量範囲で適宜増減して52週間投与した。その結果,ベースラインのヘモグロビン濃度は10.56±1.04g/dL(平均値±標準偏差),投与終了時期のヘモグロビン濃度は10.74±0.95g/dLであり,ヘモグロビン濃度は目標範囲(10.0g/dL以上12.0g/dL以下)に維持された。副作用発現頻度は13.6%であり,主な副作用は,高血圧3.0%(4/132例),血圧上昇及びフィブリンDダイマー増加がそれぞれ1.5%(2/132例)であった。
腎性貧血を伴う腹膜透析患者42例を対象に,本剤を1日1回2mgから投与開始し,ヘモグロビン濃度が目標範囲(10.0g/dL以上12.0g/dL以下)に維持されるように,1~8mgの用量範囲で適宜増減して52週間投与した。その結果,ベースラインのヘモグロビン濃度は11.01±0.81g/dL(平均値±標準偏差),投与終了時期のヘモグロビン濃度は10.78±0.69g/dLであり,ヘモグロビン濃度は目標範囲(10.0g/dL以上12.0g/dL以下)に維持された。副作用発現頻度は16.7%であり,2例以上に発現した副作用はなかった。
赤血球造血刺激因子製剤使用中の腎性貧血を伴う血液透析患者173例(本剤87例,ダルベポエチン アルファ86例)を対象に,本剤又はダルベポエチン アルファを24週間投与した。本剤は1日1回4mgから投与開始し,ヘモグロビン濃度が目標範囲(10.0g/dL以上12.0g/dL未満)に維持されるように,1~8mgの用量範囲で適宜増減した。その結果,評価期間(投与20~24週後)のヘモグロビン濃度の本剤群とダルベポエチン アルファ群の差は表2のとおりであり,本剤のダルベポエチン アルファに対する非劣性が示された。
78
10.73[10.56, 10.91]
-0.12[-0.33, 0.10]
80
10.85[10.72, 10.98]
本剤群の副作用発現頻度は4.6%であり,主な副作用は,フィブリンDダイマー増加2.3%(2/87例)であった。
赤血球造血刺激因子製剤を使用していない腎性貧血を伴う血液透析患者34例を対象に,本剤を1日1回4mgから投与開始し,ヘモグロビン濃度が目標範囲(10.0g/dL以上12.0g/dL未満)に維持されるように,1~8mgの用量範囲で適宜増減して24週間投与した。その結果,投与開始時から投与4週後までのヘモグロビン濃度上昇速度の推定値[95%信頼区間]は0.302[0.239, 0.365]g/dL/週であり,投与8週後以降ヘモグロビン濃度は目標範囲(10.0g/dL以上12.0g/dL未満)に維持された。副作用発現頻度は5.9%であり,2例以上に発現した副作用はなかった。
赤血球造血刺激因子製剤使用中の腎性貧血を伴う血液透析患者136例を対象に,本剤を1日1回4mgから投与開始し,ヘモグロビン濃度が目標範囲(10.0g/dL以上12.0g/dL未満)に維持されるように,1~8mgの用量範囲で適宜増減して52週間投与した。その結果,ベースラインのヘモグロビン濃度は10.61±0.80g/dL(平均値±標準偏差),投与終了時期のヘモグロビン濃度は10.72±0.96g/dLであり,ヘモグロビン濃度は目標範囲(10.0g/dL以上12.0g/dL未満)に維持された。副作用発現頻度は8.8%であり,主な副作用は,高血圧2.9%(4/136例),湿疹1.5%(2/136例)であった。
エナロデュスタットは,低酸素誘導因子(Hypoxia Inducible Factor,HIF)のプロリン水酸化酵素の阻害によりHIFを安定化させることで,内因的なエリスロポエチン産生を増加させ,鉄利用能の亢進と併せて赤血球造血を促す26)。
エナロデュスタットは,ラット腎性貧血モデルにおいて,1日1回の反復経口投与により,投与用量に応じてヘモグロビン濃度を上昇させた27)。
エナロデュスタット(Enarodustat)
N-[7-Hydroxy-5-(2-phenylethyl)[1,2,4]triazolo[1,5-a]pyridine-8-carbonyl]glycine
C17H16N4O4
340.33
白色の結晶性の粉末。ジメチルスルホキシドにやや溶けやすく,メタノールに溶けにくく,エタノール(99.5)に極めて溶けにくく,水にほとんど溶けない。
Log D=-0.3(pH7)
医薬品リスク管理計画を策定の上,適切に実施すること。
140錠[14錠(PTP)×10]
1) Singh, A. K. et al.:N. Engl. J. Med. 2006;355(20):2085-2098[ENR-001]
2) Pfeffer, M. A. et al.:N. Engl. J. Med. 2009;361(21):2019-2032[ENR-002]
3) Besarab A. et al.:N. Engl. J. Med. 1998;339(9):584-590[ENR-003]
4) 社内資料:ラットにおける胚・胎児発生試験(2020年9月25日承認,CTD2.6.6.6)[ENR-004]
5) 社内資料:ウサギにおける胚・胎児発生試験(2020年9月25日承認,CTD2.6.6.6)[ENR-005]
6) 社内資料:ラットにおける出生前及び出生後の発生並びに母体機能に関する試験(2020年9月25日承認,CTD2.6.6.6)[ENR-006]
7) 社内資料:ラットにおける乳汁中排泄試験(2020年9月25日承認,CTD2.6.4.6)[ENR-007]
8) 社内資料:海外薬物相互作用試験(AZ951-U-12-002試験)(2020年9月25日承認,CTD2.7.6.8)[ENR-008]
9) 社内資料:国内第Ⅰ相単回及び反復投与試験(MBX1-1試験)(2020年9月25日承認,CTD2.7.6.2)[ENR-009]
10) 社内資料:血液透析患者を対象とした国内臨床薬理試験(MBX1-2試験)(2020年9月25日承認,CTD2.7.6.5)[ENR-010]
11) 社内資料:血液透析患者を対象とした国内第Ⅱ相探索的試験(MBA2-1試験)(2020年9月25日承認,CTD2.7.6.17)[ENR-011]
12) 社内資料:血液透析患者を対象とした海外臨床薬理試験(AZ951-U-13-005試験)(2020年9月25日承認,CTD2.7.6.9)[ENR-012]
13) 社内資料:保存期慢性腎臓病患者を対象とした国内第Ⅱ相探索的試験(MBA2-2試験)(2020年9月25日承認,CTD2.7.6.16)[ENR-013]
14) 社内資料:母集団薬物動態解析(2020年9月25日承認,CTD2.7.2.3)[ENR-014]
15) 社内資料:分布(2020年9月25日承認,CTD2.6.4.4)[ENR-015]
16) 社内資料:代謝(2020年9月25日承認,CTD2.6.4.5)[ENR-016]
17) 社内資料:海外マスバランス試験(AZ951-U-15-010試験)(2020年9月25日承認,CTD2.7.6.7)[ENR-017]
18) 社内資料:海外薬物相互作用試験(AZ951-U-15-009試験)(2020年9月25日承認,CTD2.7.6.10)[ENR-018]
19) 社内資料:海外薬物相互作用試験(AZ951-U-12-003試験)(2020年9月25日承認,CTD2.7.6.4)[ENR-019]
20) 社内資料:保存期慢性腎臓病患者を対象とした国内第Ⅲ相比較試験(MBA4-4試験)(2020年9月25日承認,CTD2.7.6.13)[ENR-020]
21) 社内資料:保存期慢性腎臓病患者を対象とした国内第Ⅲ相長期投与試験(MBA4-1試験)(2020年9月25日承認,CTD2.7.6.21)[ENR-021]
22) 社内資料:腹膜透析患者を対象とした国内第Ⅲ相一般臨床試験(MBA4-3試験)(2020年9月25日承認,CTD2.7.6.22)[ENR-022]
23) 社内資料:血液透析患者を対象とした国内第Ⅲ相比較試験(MBA4-5試験)(2020年9月25日承認,CTD2.7.6.15)[ENR-023]
24) 社内資料:血液透析患者を対象とした国内第Ⅲ相貧血改善及び維持試験(MBA4-6試験)(2020年9月25日承認,CTD2.7.6.19)[ENR-024]
25) 社内資料:血液透析患者を対象とした国内第Ⅲ相長期投与試験(MBA4-2試験)(2020年9月25日承認,CTD2.7.6.20)[ENR-025]
26) 社内資料:In vitro及びin vivo薬理試験(2020年9月25日承認,CTD2.6.2.2)[ENR-026]
27) 社内資料:ラット腎性貧血モデルにおける赤血球パラメータに対する作用(2020年9月25日承認,CTD2.6.2.2)[ENR-027]
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