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処方箋医薬品注)
本剤の服用により、血栓症があらわれ、致死的な経過をたどることがあるので、次のような症状があらわれた場合は直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。
患者に対しても、このような症状があらわれた場合は、直ちに服用を中止し、救急医療機関を受診するよう説明すること。,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
妊娠率や生産率の報告を踏まえると、本剤を含む低用量黄体ホルモン・卵胞ホルモン配合剤で調節卵巣刺激の開始時期の調整を行った場合は、開始時期の調整を行わない場合と比べて、妊娠率や生産率が低下する可能性があるので、このことを患者に説明した上で、本剤の投与の要否は、患者ごとに治療上の必要性及び危険性を考慮して慎重に判断すること。
1日1錠を経口投与する。24日目までは出血の有無にかかわらず連続投与する。25日目以降に3日間連続で出血(点状出血を含む)が認められた場合、又は、連続投与が120日に達した場合は、4日間休薬する。休薬後は出血が終わっているか続いているかにかかわらず、連続投与を開始する。以後同様に連続投与と休薬を繰り返す。
下記のいずれかを選択する。
1日1錠を、通常、14~28日間連続経口投与する。
定期的に内診や画像診断等の検査を行うなど慎重に投与すること。筋腫の腫大を促すことがある。
一般に心筋梗塞等の心血管系の障害が発生しやすくなる年代であるため、これを助長するおそれがある。,,,
乳癌が再発するおそれがある。
定期的に乳房検診を行うなど慎重に投与すること。エストロゲン投与と乳癌発生との因果関係についてその関連性を示唆する報告もある。
心筋梗塞等の心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある。,,,
血栓症等の心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある。,
脳血管障害(脳卒中等)が発生しやすくなるとの報告がある。,
血栓症等の心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある。,,
血栓症等の心血管系の障害が発生しやすくなるとの報告がある。また、症状が増悪することがある。,,
十分コントロールを行いながら投与すること。耐糖能が低下することがある。
症状が増悪することがある。
ナトリウム又は体液の貯留により症状が増悪することがある。
投与しないこと。ドロスピレノンの弱い抗ミネラルコルチコイド作用により、血漿中レニン及びアルドステロン活性が上昇することがある。
ドロスピレノンの弱い抗ミネラルコルチコイド作用により、血漿中レニン及びアルドステロン活性が上昇することがある。
投与しないこと。代謝能が低下しており肝臓への負担が増加するため、症状が増悪することがある。
代謝能が低下しており肝臓への負担が増加するため、症状が増悪することがある。
投与しないこと。授乳中の患者には他の治療法をすすめるなど適切な指導をすること。母乳の量的質的低下が起こることがある。また、母乳中への移行、児において黄疸、乳房腫大が報告されている。
小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。
副腎皮質ホルモン
三環系抗うつ剤
セレギリン塩酸塩シクロスポリンオメプラゾール
これらの薬剤の作用が増強するおそれがある。
本剤はこれらの薬剤の代謝を抑制すると考えられる。
テオフィリンチザニジン塩酸塩
これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
本剤がこれらの薬剤の代謝酵素(CYP1A2)を阻害すると考えられる。
リファンピシンバルビツール酸系製剤
ヒダントイン系製剤
カルバマゼピンボセンタンモダフィニルトピラマート
本剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがある。
これらの薬剤は薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる。
テトラサイクリン系抗生物質
ペニシリン系抗生物質
これらの薬剤は腸内細菌叢を変化させ、本剤の腸肝循環による再吸収を抑制すると考えられる。
テルビナフィン塩酸塩
黄体ホルモン・卵胞ホルモン配合剤との併用で、月経異常があらわれたとの報告がある。
機序不明
Gn-RH誘導体
これらの薬剤の作用を減弱するおそれがある。
これらの薬剤は性ホルモンの分泌を低下することにより薬効を示すため、性ホルモンである本剤の投与によってこれらの薬剤の効果を減弱する可能性が考えられる。
血糖降下剤
血糖降下剤の作用が減弱するおそれがある。血糖値その他患者の状態を十分観察し、血糖降下剤の用量を調節するなど注意する。
本剤は耐糖能を低下させ、血糖降下剤の作用を減弱させると考えられる。
HIVプロテアーゼ阻害剤
非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤
本剤の作用が減弱するおそれがある。
エチニルエストラジオールのAUCが減少する。
本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。
本剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害すると考えられる。
エトラビリンは本剤の代謝酵素(CYP2C9)を阻害すると考えられる。
セイヨウオトギリソウ(St. John’s Wort、セント・ジョーンズ・ワート)含有食品
本剤の効果の減弱化及び不正性器出血の発現率が増大するおそれがあるので、本剤投与時はセイヨウオトギリソウ含有食品を 摂取しないよう注意すること。
この食品は薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられる。
フルコナゾール
フルコナゾールは本剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害すると考えられる。
ボリコナゾール
本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。ボリコナゾールの血中濃度が上昇するおそれがある。
ボリコナゾールは本剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害すると考えられる。本剤がボリコナゾールの代謝酵素(CYP2C19)を阻害すると考えられる。
アセトアミノフェン
本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。アセトアミノフェンの血中濃度が低下するおそれがある。
アセトアミノフェンはエチニルエストラジオールの硫酸抱合を阻害すると考えられる。本剤が肝におけるアセトアミノフェンのグルクロン酸抱合を促進すると考えられる。
ラモトリギンモルヒネサリチル酸
これらの薬剤の血中濃度が低下するおそれがある。
本剤はこれらの薬剤のグルクロン酸抱合を促進すると考えられる。
カリウム製剤
ACE阻害剤
アンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤
カリウム保持性利尿薬
非ステロイド性消炎鎮痛剤
高カリウム血症を誘発することがあるので、血清カリウム値を観察するなど十分注意すること。
これらの薬剤による血清カリウム値の上昇とドロスピレノンの抗ミネラルコルチコイド作用によると考えられる。危険因子:腎障害患者、血清カリウム値の高い患者
下肢の急激な疼痛・腫脹、突然の息切れ、胸痛、激しい頭痛、四肢の脱力・麻痺、構語障害、急性視力障害等の症状があらわれた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
5%以上
1~5%未満
1%未満
頻度不明
生殖器
性器出血(23.7%)、不規則な子宮出血、月経痛、下腹部痛
月経過多、機能性子宮出血
外陰部腟カンジダ症、無月経、消退出血、子宮平滑筋腫、骨盤痛、月経前症候群、CA125上昇、細胞診異常、子宮頸部上皮異形成、出血性卵巣のう胞、子宮頸管ポリープ、卵巣のう腫、腟感染、外陰腟そう痒症、性器分泌物
過少月経、腟炎、腟乾燥
乳房
乳房不快感、乳房痛、乳腺線維腺腫
乳腺症、線維のう胞性乳腺疾患、乳房腫瘤、乳汁分泌
乳房腫大
消化器
悪心(20.8%)
嘔吐、腹部不快感、便秘、下痢、上腹部痛、胃炎、口内炎
腹痛、胃腸炎、腹部膨満、口渇、細菌性胃腸炎、齲歯、消化不良
鼓腸
精神神経系
頭痛(25.5%)
傾眠、浮動性めまい、不眠症、回転性めまい
感覚鈍麻、片頭痛、耳鳴、うつ病、抑うつ気分、気力低下、情動不安定、リビドー減退
錯感覚、神経過敏
循環器
動悸、高血圧
静脈瘤
呼吸器
鼻咽頭炎、アレルギー性鼻炎、気管支炎、喘息、口腔咽頭痛
肝臓
肝機能検査異常、Al-P低下、γ-GTP上昇
腎臓
尿中タンパク陽性
血漿中レニン活性上昇、血漿中アルドステロン活性上昇
血液
凝固検査異常、プラスミノーゲン上昇、トロンビン・アンチトロンビンⅢ複合体上昇
フィブリンDダイマー上昇、プロテインS低下、フィブリノゲン上昇、血清鉄低下
プロトロンビン時間短縮、鉄欠乏性貧血、白血球増加、血小板減少、貧血、白血球減少、プロテインC上昇、血清鉄上昇
内分泌・代謝系
トリグリセリド上昇、コレステロール上昇
脂質異常
筋・骨格系
背部痛
四肢痛、筋骨格硬直、筋痙縮
皮膚
ざ瘡
湿疹、発疹、じん麻疹、色素沈着注1)
多形紅斑、そう痒症
眼
アレルギー性結膜炎
その他
浮腫、倦怠感
発熱、CRP上昇、体重増加、膀胱炎、顔面浮腫、ほてり
急性胆のう炎、無力症、多汗、体重減少
含有するエチニルエストラジオールの作用による血清タンパク(コルチコイド結合性グロブリン、サイロキシン結合性グロブリン等)の増加により、総コルチゾール、総T3、総T4の上昇がみられることがある。また、これらの遊離型は変化しないとされている。これら検査値の判定に際しては注意すること。
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。
健康女性に本剤を単回経口投与したときの薬物動態パラメータは、以下のとおりであった。血清中ドロスピレノン(DRSP)濃度は投与1.5時間後に最高血清中濃度(Cmax)に達し、その後二相性の消失を示した。血清中エチニルエストラジオール(EE)濃度は投与1.5時間後にCmaxに達した後、速やかに消失し、投与6~48時間後には定量限界以下となった2)。
Cmax(ng/mL)
tmax(h)
AUCa)(ng•h/mL)
t1/2(h)
DRSP
37.4±12.2
1.5(0.5-4)
501±88.1
27.0±5.60
EE
0.0538±0.0191
1.5(1–4)
0.229±0.142
−
平均値±標準偏差、tmaxのみ中央値(範囲)、n=18a)DRSPはAUC(0-∞)、EEはAUC(0-tlast)を示す。
健康女性に本剤を計21日間反復投与したときの薬物動態パラメータは、以下のとおりであった。血清中DRSP濃度は投与8日後に定常状態に到達し、投与21日目の蓄積率は3.0であった。血清中EE濃度の投与21日目の蓄積率は2.5であった3)。
AUC(0-24h)(ng•h/mL)
DRSP1日目
40.5±11.0
1.5(1–2)
277±56.1
DRSP21日目
80.8±17.7
825±189
29.5±5.28
EE1日目
0.0362±0.0162
0.119±0.0783
EE21日目
0.0576±0.0286
1.25(1–2)
0.275±0.168
平均値±標準偏差、tmaxのみ中央値(範囲)、n=24
健康閉経後女性に14C-DRSPを経口投与後のヒト血漿中に、ラクトン環の開環により生じたDRSPの酸性型及び4,5-ジヒドロ-DRSP-3-硫酸が、主要な不活性代謝物として検出された4)(外国人データ)。DRSPは、in vitroで薬物代謝酵素CYP3A4により僅かに代謝された。EEは主にCYP3A4で代謝され、硫酸抱合及びグルクロン酸抱合を受ける5)。
健康閉経後女性に14C-DRSPを経口投与後、放射活性は投与10日以内にほぼ完全に糞尿中に排泄され、尿中より糞便中にやや多く排泄された。糞尿中に排泄された未変化体は僅かであった4)(外国人データ)。健康女性に3H-EEを経口投与後、放射活性は投与10日以内にほぼ完全に糞尿中に排泄され、尿糞便中排泄比は4:6であった6)(外国人データ)。
子宮内膜症患者(最大124日周期群:平均35.7歳、22~47歳、プラセボ群:平均35.3歳、20~49歳)を対象とし、プラセボ対照二重盲検及び実薬(ジエノゲスト)対照非盲検の比較試験を実施した7)。有効性についてはプラセボを対照とし、最も高度な骨盤痛を視覚的アナログスケール(VAS)を用いて評価した。最も高度な骨盤痛について、投与前から投与開始後17~24週までのVAS値の変化量(平均値±標準偏差)は、最大124日周期群(114例)で-36.6±23.9mm、プラセボ群(117例)で-10.7±18.0mmであった。群間差の最小二乗平均値[95%信頼区間]は-26.3mm[-31.6mm、-20.9mm]であり、最大124日周期群のプラセボ群に対する優越性が示された[片側p<0.0001、投与群及びベースライン観察期におけるVAS(60mm未満、60mm以上)を固定効果とした分散分析]。副作用(臨床検査値異常を含む)は241例中151例(62.7%)に認められた。主な副作用の発現例数(発現率)は、性器出血59例(24.5%)、プラスミノーゲン上昇32例(13.3%)、不正子宮出血29例(12.0%)、悪心25例(10.4%)等であった。
月経困難症患者(最大124日周期群:平均28.9歳、20~46歳、28日周期群注2):平均30.4歳、20~45歳)を対象とし、実薬対照非盲検の比較試験を実施した8)。有効性については、治験薬投与開始後25日目からの140日間の評価期間中における月経痛を伴う日数により評価した。140日間における月経痛を伴う日数(平均値±標準偏差)は、最大124日周期群(99例)で11.9±9.4日、28日周期群(91例)で15.3±11.8日であった。群間差の平均値[95%信頼区間]は-3.4日[-6.5日、-0.3日]であり、最大124日周期群の28日周期群に対する優越性が示された(p=0.0300、二標本t検定)。副作用(臨床検査値異常を含む)は105例中80例(76.2%)に認められた。主な副作用の発現例数(発現率)は、性器出血40例(38.1%)、プラスミノーゲン上昇26例(24.8%)、不正子宮出血15例(14.3%)等であった。
月経困難症患者(28日周期群注2):平均30.8歳、20~48歳)を対象とし、プラセボ対照二重盲検比較試験を実施した9)。月経困難症の程度及び鎮痛薬の使用日数を指標とした月経困難症スコアb)を用いた。その結果、最終評価時(最大4周期投与後)の投与前からの変化量はプラセボ群(58例、投与前:4.0±0.96、変化量:-1.0±1.53)と比較し28日周期群(61例、投与前:4.0±0.91、変化量:-1.9±1.63)において有意に大きいことが示された。
項目
程度
内容
スコア
月経困難症の程度
なし
0
軽度
仕事(学業・家事)に若干の支障あり
1
中等度
横になって休息したくなるほど仕事(学業・家事)への支障を来す
2
重度
1日以上寝込み、仕事(学業・家事)ができない
3
鎮痛薬の使用
直前(あるいは現在)の月経期間中に鎮痛薬を1日使用した
直前(あるいは現在)の月経期間中に鎮痛薬を2日使用した
直前(あるいは現在)の月経期間中に鎮痛薬を3日以上使用した
b)ノーベルファーマ株式会社: Prog Med. 2005; 25: 739-758
副作用(臨床検査値異常を含む)は61例中57例(93.4%)に認められた。主な副作用の発現例数(発現率)は、悪心17例(27.9%)、頭痛15例(24.6%)、凝固検査異常13例(21.3%)、性器出血13例(21.3%)、月経痛9例(14.8%)、不正子宮出血8例(13.1%)、下腹部痛7例(11.5%)等であった。
月経困難症患者(28日周期群注2):平均29.3歳、20~44歳)を対象とし、28日周期群の24週間(6周期)投与における月経中間期出血に対する有効性及び52週間(13周期)投与における安全性を評価することを目的とした長期投与試験を実施した10)。その結果、月経中間期出血の発現率(12.6%、95%信頼区間:8.57~17.53%)は許容範囲内であり、長期投与における安全性が確認された。また、月経困難症に対する有効性は投与中持続することが示された。副作用(臨床検査値異常を含む)は349例中314例(90.0%)に認められた。主な副作用の発現例数(発現率)は、頭痛153例(43.8%)、悪心105例(30.1%)、不正子宮出血96例(27.5%)、凝固検査異常70例(20.1%)、月経痛68例(19.5%)、性器出血67例(19.2%)、下腹部痛39例(11.2%)等であった。
ドロスピレノン(Drospirenone)
3-Oxo-6β,7β:15β,16β-dimethano-17α-pregn-4-ene-21,17-carbolactone
C24H30O3
366.49
本品は白色の粉末である。本品はアセトニトリル又はN,N-ジメチルホルムアミドに溶けやすく、メタノールにやや溶けやすく、エタノール(99.5)にやや溶けにくく、水にほとんど溶けない。
エチニルエストラジオール ベータデクス(Ethinylestradiol Betadex)
19-Nor-17α-pregna-1,3,5(10)-triene-20-yne-3,17-diol―di-β-cyclodextrin
C20H24O2・2C42H70O35
2,566.37
本品は白色の粉末である。本品は水に溶けにくい。本品は吸湿性である。
84錠[28錠(PTP)×3]336錠[28錠(PTP)×12]
1) Farquhar C, et al.: Cochrane Database Syst Rev. 2017; 5: CD006109
2) 社内資料: 薬物動態(単回投与)(ヤーズ配合錠2010年7月23日承認、CTD2.7.2.2.2.1)
3) 社内資料: 薬物動態(反復投与)(ヤーズ配合錠2010年7月23日承認、CTD2.7.2.2.2.3)
4) 社内資料: 薬物動態(代謝・排泄)(ヤーズ配合錠2010年7月23日承認、CTD2.7.2.2.2.4)
5) 社内資料: 薬物動態(代謝)(ヤーズ配合錠2010年7月23日承認、CTD2.7.2.3.1.3)
6) Speck U, et al.: Contraception. 1976; 14: 151-163
7) 社内資料: 子宮内膜症患者を対象とした国内第Ⅲ相臨床試験(2016年12月19日承認、CTD2.7.6.2)
8) 社内資料: 月経困難症患者を対象とした国内第Ⅲ相臨床試験(2016年12月19日承認、CTD2.7.6.3)
9) 社内資料: 月経困難症患者を対象とした国内第Ⅱ/Ⅲ相比較試験(ヤーズ配合錠2010年7月23日承認、CTD2.7.6.29)
10) 社内資料: 月経困難症患者を対象とした国内第Ⅱ/Ⅲ相長期投与試験(ヤーズ配合錠2010年7月23日承認、CTD2.7.6.30)
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