医療用医薬品 詳細表示

注射用水/注射用水/注射用水/注射用水/注射用水/注射用水/注射用水/注射用水

添付文書番号

7131400A2153_1_06

企業コード

650014

作成又は改訂年月

2023年12月改訂(第1版)

日本標準商品分類番号

877131

薬効分類名

注射用水

承認等

注射用水

20mLプラスチックアンプル

販売名コード

YJコード

7131400A2153

販売名英語表記

Sterile Water for Injection

販売名ひらがな

ちゅうしゃようすい

承認番号等

許可番号

13A1X00008

販売開始年月

1953年4月

貯法・有効期間

貯法

室温保存

有効期間

3年

基準名

日本薬局方

注射用水

注射用水

100mLプラスチックボトル

販売名コード

YJコード

7131400A4040

販売名英語表記

Sterile Water for Injection

販売名ひらがな

ちゅうしゃようすい

承認番号等

許可番号

13A1X00008

販売開始年月

1953年4月

貯法・有効期間

貯法

室温保存

有効期間

3年

基準名

日本薬局方

注射用水

注射用水

500mLプラスチックボトル

販売名コード

YJコード

7131400A5047

販売名英語表記

Sterile Water for Injection

販売名ひらがな

ちゅうしゃようすい

承認番号等

許可番号

13A1X00008

販売開始年月

1953年4月

貯法・有効期間

貯法

室温保存

有効期間

5年

基準名

日本薬局方

注射用水

注射用水

500mLプラスチックボトル広口開栓型

販売名コード

YJコード

7131400A5047

販売名英語表記

Sterile Water for Injection

販売名ひらがな

ちゅうしゃようすい

承認番号等

許可番号

13A1X00008

販売開始年月

1953年4月

貯法・有効期間

貯法

室温保存

有効期間

5年

基準名

日本薬局方

注射用水

注射用水

500mLプラスチックボトル細口開栓型

販売名コード

YJコード

7131400A5047

販売名英語表記

Sterile Water for Injection

販売名ひらがな

ちゅうしゃようすい

承認番号等

許可番号

13A1X00008

販売開始年月

1953年4月

貯法・有効期間

貯法

室温保存

有効期間

5年

基準名

日本薬局方

注射用水

注射用水

500mLソフトバッグ

販売名コード

YJコード

7131400H2020

販売名英語表記

Sterile Water for Injection

販売名ひらがな

ちゅうしゃようすい

承認番号等

許可番号

13A1X00008

販売開始年月

1953年4月

貯法・有効期間

貯法

室温保存

有効期間

3年

基準名

日本薬局方

注射用水

注射用水

1000mLプラスチックボトル広口開栓型

販売名コード

YJコード

7131400A6035

販売名英語表記

Sterile Water for Injection

販売名ひらがな

ちゅうしゃようすい

承認番号等

許可番号

13A1X00008

販売開始年月

1953年4月

貯法・有効期間

貯法

室温保存

有効期間

5年

基準名

日本薬局方

注射用水

注射用水

1000mLプラスチックボトル細口開栓型

販売名コード

YJコード

7131400A6035

販売名英語表記

Sterile Water for Injection

販売名ひらがな

ちゅうしゃようすい

承認番号等

許可番号

13A1X00008

販売開始年月

1953年4月

貯法・有効期間

貯法

室温保存

有効期間

5年

基準名

日本薬局方

注射用水

一般的名称

注射用水

3. 組成・性状

3.1 組成

注射用水

20mLプラスチックアンプル
成分注射用水  20mL

注射用水

100mLプラスチックボトル
成分注射用水  100mL

注射用水

500mLプラスチックボトル
成分注射用水  500mL

注射用水

500mLプラスチックボトル広口開栓型
成分注射用水  500mL

注射用水

500mLプラスチックボトル細口開栓型
成分注射用水  500mL

注射用水

500mLソフトバッグ
成分注射用水  500mL

注射用水

1000mLプラスチックボトル広口開栓型
成分注射用水  1000mL

注射用水

1000mLプラスチックボトル細口開栓型
成分注射用水  1000mL

3.2 製剤の性状

注射用水

20mLプラスチックアンプル
性状無色澄明の液

注射用水

100mLプラスチックボトル
性状無色澄明の液

注射用水

500mLプラスチックボトル
性状無色澄明の液

注射用水

500mLプラスチックボトル広口開栓型
性状無色澄明の液

注射用水

500mLプラスチックボトル細口開栓型
性状無色澄明の液

注射用水

500mLソフトバッグ
性状無色澄明の液

注射用水

1000mLプラスチックボトル広口開栓型
性状無色澄明の液

注射用水

1000mLプラスチックボトル細口開栓型
性状無色澄明の液

4. 効能又は効果

注射剤の溶解希釈剤、注射剤の製剤

6. 用法及び用量

本剤の適量をとり、注射用医薬品の溶解、希釈に用いる。
また、注射剤の製剤に用いる。

14. 適用上の注意

14.1 全般的な注意

  1. 14.1.1 使用時には、感染に対する配慮をすること。
  2. 14.1.2 注射針や輸液セットのびん針は、ゴム栓の刻印部(凹部)に垂直にゆっくりと刺すこと。斜めに刺した場合、削り片の混入及び液漏れの原因となるおそれがある。また、針は同一箇所に繰り返し刺さないこと。

14.2 薬剤調製時の注意

注射剤の溶解希釈剤として使用する場合は、注射用水が適切であることを確認すること。

14.3 薬剤投与時の注意

  • 〈製剤共通〉
    1. 14.3.1 原則として、連結管を用いたタンデム方式による投与は行わないこと。輸液セット内に空気が流入するおそれがある。
    2. 14.3.2 容器の目盛りは目安として使用すること。
    3. 14.3.3 残液は使用しないこと。
  • 〈100mL・500mLプラスチックボトル製剤〉
    1. 14.3.4 通気針は不要であるが、薬液量が少なくなると排出速度が低下してくるので、滴下速度に十分注意すること。

18. 薬効薬理

18.1 作用機序

本剤は注射剤の溶解希釈剤、注射剤の製剤として用いる。

20. 取扱い上の注意

  1. 20.1 液漏れの原因となるので、強い衝撃や鋭利なものとの接触等を避けること。
  2. 20.2 以下の場合には使用しないこと。
    • 外袋内や容器表面に水滴や結晶が認められる場合
    • 容器から薬液が漏れている場合
    • 性状その他薬液に異状が認められる場合
    • ゴム栓部のシールやキャップがはずれている場合

22. 包装

20mL[50管(プラスチックアンプル)]
100mL[10本(プラスチックボトル)]
500mL[20本(プラスチックボトル)]
500mL[20本(プラスチックボトル広口開栓型)]
500mL[20本(プラスチックボトル細口開栓型)]
500mL[20袋(ソフトバッグ)]
1000mL[10本(プラスチックボトル広口開栓型)]
1000mL[10本(プラスチックボトル細口開栓型)]

24. 文献請求先及び問い合わせ先

光製薬株式会社 医薬情報部

〒111-0024 東京都台東区今戸2丁目11番15号

TEL 03-3874-9351
FAX 03-3871-2419

26. 製造販売業者等

26.1 製造販売元

光製薬株式会社

東京都台東区今戸2丁目11番15号

〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル

画面を閉じる

Copyright © Pharmaceuticals and Medical Devices Agency, All Rights reserved.