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処方箋医薬品注)
通常、成人に対し、1日1回、2枚(ジクロフェナクナトリウムとして150mg)を胸部、腹部、上腕部、背部、腰部又は大腿部に貼付し、1日(約24時間)毎に貼り替える。なお、症状や状態により1日3枚(ジクロフェナクナトリウムとして225mg)に増量できる。
*通常、成人に対し、1日1回、1枚(ジクロフェナクナトリウムとして75mg)又は2枚(ジクロフェナクナトリウムとして150mg)を胸部、腹部、上腕部、背部、腰部又は大腿部に貼付し、1日(約24時間)毎に貼り替える。
消化性潰瘍を再発させるおそれがある。,,,
血液の異常を悪化又は再発させるおそれがある。,
血小板機能異常が起こることがあるため出血傾向を助長するおそれがある。
プロスタグランジン合成阻害作用に基づくNa・水分貯留傾向があるため血圧をさらに上昇させるおそれがある。
プロスタグランジン合成阻害作用に基づくNa・水分貯留傾向があるため心機能を悪化させるおそれがある。,
SLE症状(腎機能障害等)を悪化させるおそれがある。
アスピリン喘息でないことを十分に確認すること。気管支喘息の患者の中にはアスピリン喘息患者も含まれている可能性があり、それらの患者では重症喘息発作を誘発させることがある。,
症状が悪化したとの報告がある。
消化管縫合不全を起こすおそれがある。
本剤を継続使用する場合には、十分経過を観察し、慎重に使用すること。ミソプロストールは非ステロイド性消炎鎮痛剤により生じた消化性潰瘍を効能又は効果としているが、ミソプロストールによる治療に抵抗性を示す消化性潰瘍もある。,
必要に応じて適切な抗菌剤を併用し、観察を十分に行い慎重に使用すること。感染症を不顕性化するおそれがある。
有効循環血液量が低下傾向にあり、腎不全を誘発するおそれがある。
使用しないこと。腎血流量低下作用により、腎機能障害を悪化させることがある。,,
腎血流量低下作用により、腎機能障害を悪化又は誘発することがある。,,
使用しないこと。肝機能障害を悪化させることがある。,,
肝機能障害を悪化又は再発させることがある。,,
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。母乳中へ移行することが報告されている。
少量から使用を開始するなど患者の状態を観察しながら慎重に使用すること。副作用、特に過度の体温下降・血圧低下によるショック症状があらわれやすい。,,
急性腎障害があらわれたとの報告がある。
本剤の腎プロスタグランジン合成阻害作用により、トリアムテレンの腎機能障害を増大すると考えられる。
本剤のCmaxとAUCが増加することがある。
これらの薬剤は本剤の代謝酵素であるCYP2C9を阻害する。
痙攣を起こすおそれがある。痙攣が発現した場合には、気道を確保し、ジアゼパムの静注等を行う。
ニューキノロン系抗菌剤が脳内の抑制性神経伝達物質であるGABAの受容体結合を濃度依存的に阻害し、ある種の非ステロイド性抗炎症剤との共存下ではその阻害作用が増強されることが動物で報告されている。
これらの薬剤の血中濃度を高め、その作用を増強することがある。必要に応じて、これらの薬剤の用量を調節する。
本剤の腎プロスタグランジン合成阻害作用により、これらの薬剤の腎クリアランスが低下するためと考えられる。
相互に作用が減弱されることがある。
アスピリンは本剤の血漿蛋白結合を減少させ、血漿クリアランスを増加させることにより、その血中濃度を減少させる。逆に、本剤により、アスピリンの尿中排泄量が増加するとの報告がある。
消化器系の副作用を増強させるおそれがある。
両剤とも消化管の障害作用をもつため、併用した場合その影響が大きくなるおそれがある。
相互に胃腸障害等が増強されることがある。
相互に副作用、特に、胃腸障害等が増強されることがある。
これらの薬剤の降圧作用を減弱することがあるので、用量に注意すること。
本剤の腎プロスタグランジン合成阻害作用により、これらの薬剤の血圧低下作用を減弱するおそれがある。
腎機能を悪化させるおそれがある。
プロスタグランジン合成阻害作用により、腎血流量が低下するためと考えられる。危険因子:高齢者
これらの薬剤の作用を減弱させることがある。利尿効果、血圧を観察し、必要に応じてこれらの薬剤の増量を考慮する。
本剤の腎プロスタグランジン合成阻害作用により、これらの薬剤の利尿効果を減弱するおそれがある。
これらの薬剤の作用を減弱させることがある。また、腎機能障害患者における重度の高カリウム血症が発現するおそれがある。
プロスタグランジン産生が抑制されることによって、ナトリウム貯留作用による降圧作用の減弱、カリウム貯留作用による血清カリウム値の上昇が起こると考えられる。危険因子:腎機能障害,
出血の危険性が増大するとの報告がある。血液凝固能検査等出血管理を十分に行う。
本剤の血小板機能阻害作用とこれらの薬剤の作用により、出血の危険性が増大するおそれがある。
シクロスポリンによる腎機能障害を増強するとの報告がある。腎機能を定期的にモニターしながら慎重に使用する。
機序は十分解明されていないが、本剤はシクロスポリンによる腎機能障害に対して保護的な作用を有するプロスタグランジンの合成を阻害し、腎機能障害を増大すると考えられる。
高カリウム血症があらわれるおそれがあるので、血清カリウム値に注意すること。
高カリウム血症の副作用が相互に増強されると考えられる。
消化管出血があらわれることがあるので、注意して使用すること。
これらの薬剤の投与により血小板凝集が阻害され、併用により出血傾向が増強すると考えられる。
ショック(胸内苦悶、冷汗、呼吸困難、四肢冷却、血圧低下、意識障害等)、アナフィラキシー(じん麻疹、血管浮腫、呼吸困難等)があらわれることがある。
,
消化管の潰瘍に伴い、狭窄・閉塞があらわれることがある。,
乏尿、血尿、尿蛋白、BUN・血中クレアチニン上昇、高カリウム血症、低アルブミン血症等があらわれることがある。,,,
項部硬直、発熱、頭痛、悪心・嘔吐あるいは意識混濁等があらわれることがある。特にSLE又は混合性結合組織病等のある患者では注意すること。
劇症肝炎、広範な肝壊死等に先行して、あるいは同時に急激な意識障害があらわれることがある。,,,
かぜ様症状に引き続き、激しい嘔吐、意識障害、痙攣等の異常が認められた場合には、ライ症候群の可能性を考慮すること。
急激な腎機能悪化を伴うことがある。筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等があらわれることがある。
**心筋梗塞、脳血管障害等の心血管系血栓塞栓性事象があらわれることがある1) 。
5%以上
1~5%未満
1%未満
頻度不明
*皮膚
適用部位そう痒感
適用部位紅斑
適用部位発疹、適用部位丘疹、適用部位皮膚炎、適用部位皮膚剥脱、そう痒症、紫斑
光線過敏症、多形紅斑
*消化器
上腹部痛、口内炎、腹部不快感、悪心、便秘、下痢、嘔吐、腹部膨満、胃食道逆流性疾患、食欲減退
胃痛、腹痛、消化性潰瘍、口角炎、軟便、口渇、胃腸出血、胃炎、小腸・大腸の潰瘍、出血性大腸炎、クローン病又は潰瘍性大腸炎の悪化、膵炎、食道障害、吐血、下血
肝臓
ALT上昇、AST上昇
肝機能異常、γ-GTP上昇、ALP上昇
肝障害、黄疸
*腎臓
クレアチニン上昇、尿蛋白陽性、尿中血陽性、BUN上昇
*血液
貧血、好酸球増加、血小板減少、リンパ球減少、白血球減少
出血傾向、血小板機能低下(出血時間の延長)
精神神経系
傾眠
頭痛、不眠、めまい、神経過敏、しびれ、振戦、錯乱、幻覚、痙攣、抑うつ、不安、記憶障害
感覚器
視覚異常(霧視等)、耳鳴、味覚障害、聴覚障害
*循環器
血圧上昇
血圧低下、動悸、頻脈
*過敏症
顔面浮腫、薬疹、潮紅、じん麻疹
発疹、喘息発作、アレルギー性紫斑、血管浮腫
*その他
倦怠感、末梢性浮腫、浮腫、発熱、CK上昇、LDH上昇、血中カリウム増加、CK減少
夜間頻尿、発汗、脱毛、胸痛、血管炎
本剤を貼付している場合には、直ちに本剤を剥離すること。蛋白結合率が高いため、強制利尿、血液透析等は、ジクロフェナクの除去にはそれほど有用ではないと考えられる。
本剤が途中ではがれ落ちた場合は、直ちに新たな本剤を貼付する。また、次の貼り替え予定時間には新たな本剤に貼り替えること。
健康成人男性の腰背部に本剤1枚(ジクロフェナクナトリウムとして75mg)を1日1回14日間反復投与したときの血漿中ジクロフェナク濃度推移は下図、投与1、7及び14日目の薬物動態パラメータは下表のとおりであった6) 。
投与日数(例数)
Cmax(ng/mL)
AUC0-24(ng・hr/mL)
tmaxb)(hr)
t1/2(hr)
1日目(14)
22.9±7.07
372±126
13.0(8, 20)
-
7日目(13)
44.1±10.0
813±169
10.0(4, 16)
14日目(13)a)
64.0±21.4
1070±299
4.0(4, 10)
2.86±1.44
平均値±標準偏差a)t1/2は12例b)中央値(最小値, 最大値)
がん疼痛患者の胸部、腹部、上腕部、背部、腰部又は大腿部等に本剤1枚、2枚又は3枚(ジクロフェナクナトリウムとして75mg、150mg又は225mg)を症状や状態に応じ1日1回、最長12週間反復投与したときの、各患者の各投与量の最終測定時点における血漿中ジクロフェナク濃度、並びに各測定時点及び最終測定時における投与量75mg換算した血漿中ジクロフェナク濃度は下表のとおりであった7) 。
注)本剤の各種がんにおける鎮痛に対して承認された1日量は2枚又は3枚(ジクロフェナクナトリウムとして150mg又は225mg)である。
投与量(例数)
最終測定時点a)の血漿中ジクロフェナク濃度(ng/mL)
75mg(94)
22.1±17.9
150mg(41)
40.2±35.2
225mg(17)a)
57.2±43.8
平均値±標準偏差a)各患者の各投与量の最終測定時点
測定時点(例数)
投与量75mg換算した血漿中ジクロフェナク濃度(ng/mL)
1週後(104)
18.7±14.5
4週後(91)
22.0±20.6
8週後(81)
22.5±23.0
12週後(30)
26.8±18.9
最終測定時点(105)
21.2±17.5
平均値±標準偏差
がん疼痛患者の胸部、腹部、上腕部、背部、腰部又は大腿部等に本剤1枚、2枚又は3枚(ジクロフェナクナトリウムとして75mg、150mg又は225mg)を症状や状態に応じ1日1回、最長12週間反復投与したときの、投与量75mg換算した投与部位別の血漿中ジクロフェナク濃度は下表のとおりであった7) 。
投与部位
採血時点数
胸部
52
15.3±12.7
腹部
73
23.1±17.1
上腕部
62
26.9±28.4
背部
39
23.0±17.3
腰部
34
22.5±19.1
大腿部
19
13.9±11.6
ラットの背部皮膚に[14C]ジクロフェナクナトリウム含有経皮吸収型製剤を単回経皮投与したときの組織中放射能濃度は、ほとんどの組織で投与後12時間又は24時間に最高濃度を示し、投与部位皮膚が最も高く、次いで腎臓及び肝臓の順であった。製剤剥離後、投与部位皮膚を除く各組織の放射能濃度は血漿中放射能濃度と同様に減少した。また、反復投与による投与部位皮膚への顕著な蓄積は認められなかった8),9) 。
In vitro試験において、ヒト血漿蛋白結合率は99.5%以上であり、結合蛋白は主にアルブミンであることが報告されている10),11),12) 。
ジクロフェナクは主に肝臓にて代謝され、皮膚中で代謝される可能性は低いと考えられた。ジクロフェナクの代謝には主としてCYP2C9が関与し、代謝物は4'-水酸化体であることが報告されている12),13),14),15) 。
ヒトに[14C]ジクロフェナクナトリウムを静脈内投与したとき、尿中に投与量の約60%の放射能が排泄されたことが報告されている16) 。
がん疼痛患者を対象に、非盲検下で2~4週間かけて本剤2枚又は3枚(ジクロフェナクナトリウムとして150mg又は225mg)で用量を検討した後、二重盲検期への移行基準を満たした患者240例を本剤群又はプラセボ群に無作為に割付け、用量調節期終了時と同用量の本剤又はプラセボを胸部、腹部、上腕部、背部、腰部又は大腿部等に1日1回、4週間投与した(本剤群120例、プラセボ群118例)。二重盲検期における鎮痛効果不十分となるまでの期間は、プラセボ群と比較し本剤群で有意な延長を示し、プラセボ群に対する優越性が検証された(二重盲検期移行時の投与量を層別因子とした層別一般化Wilcoxon検定:p=0.0016)。副作用発現頻度は用量調節期で21.2%(72/339例)、二重盲検期で12.5%(15/120例)あり、主な副作用は用量調節期で適用部位紅斑5.0%(17/339例)、適用部位そう痒感3.8%(13/339例)、アラニンアミノトランスフェラーゼ増加2.1%(7/339例)等、二重盲検期で適用部位紅斑4.2%(5/120例)、適用部位そう痒感2.5%(3/120例)等であった17) 。
がん疼痛患者を対象に、本剤を1日1回、1枚、2枚又は3枚(ジクロフェナクナトリウムとして75mg、150mg又は225mg)の範囲で適宜増減して最長12週間注1) 投与したときのVAS値(平均値±標準偏差)は、投与前27.1±23.0mm、投与2週後(14日目)19.7±20.3mm、投与4週後(28日目)18.2±21.0mm、投与8週後(56日目)15.2±18.0mm、投与12週後(84日目)11.7±14.3mmであった。副作用発現頻度は20.2%(22/109例)あり、主な副作用は適用部位そう痒感4.6%(5/109例)、適用部位紅斑2.8%(3/109例)、上腹部痛2.8%(3/109例)等であった7) 。
*腰痛症の患者を対象に、本剤1枚、2枚(ジクロフェナクナトリウムとして75mg、150mg)又はプラセボを胸部、腹部、上腕部、背部、腰部又は大腿部等に1日1回、2週間反復投与した。投与2週後における3日間平均疼痛VAS値のベースラインからの変化量の群間比較において、本剤1枚群及び本剤2枚群のプラセボ群に対する変化量の最小二乗平均値の群間差はそれぞれ-5.68mm、-5.67mmであり、本剤1枚群及び本剤2枚群とプラセボ群との対比較において、統計学的に有意な差が認められ、プラセボに対する本剤の優越性が検証された。副作用発現頻度は本剤1枚群で14.0%(19/136例)、本剤2枚群で12.6%(17/135例)あり、主な副作用は本剤1枚群で適用部位そう痒感、適用部位紅斑が各4.4%(6/136例)、本剤2枚群で適用部位そう痒感、血中クレアチンホスホキナーゼ増加が各2.2%(3/135例)等であった18) 。
3日間平均疼痛VAS値(mm)
本剤1枚(75mg)群(136例)
本剤2枚(150mg)群(135例)
プラセボ群(267例)
ベースライン時
61.87±12.92
61.48±12.45
61.32±13.13
投与2週後a)
43.22±19.51
42.97±21.15
48.53±18.87
投与2週後におけるベースラインからの変化量a)
-18.65±18.62
-18.51±19.60
-12.79±17.26
プラセボ群との群間差[95%信頼区間]a),b)p値a),b),c)
-5.68[-9.34, -2.01]0.0024
-5.67[-9.34, -2.00]0.0025
平均値±標準偏差、群間差:最小二乗平均値a)中止例は休薬期終了時の値を補完b)投与群及びベースライン時の3日間平均疼痛VAS値を共変量とした共分散分析c)有意水準両側5%、仮説検定の多重性の調整方法として、本剤2枚群とプラセボ群との対比較において統計学的に有意であった場合に、本剤1枚群とプラセボ群との対比較を行った。
*肩関節周囲炎、頸肩腕症候群及び腱鞘炎の患者を対象に、本剤2枚(ジクロフェナクナトリウムとして150mg)又はプラセボを胸部、腹部、上腕部、背部、腰部又は大腿部等に1日1回、2週間反復投与した。投与2週後における3日間平均疼痛VAS値のベースラインからの変化量の群間比較において、本剤2枚群のプラセボ群に対する変化量の最小二乗平均値の群間差(95%信頼区間)は-4.10mm(-8.64, 0.44)であった。副作用発現頻度は本剤2枚群で11.5%(9/78例)あり、主な副作用は適用部位そう痒感、尿中血陽性、アラニンアミノトランスフェラーゼ増加が各2.6%(2/78例)等であった19) 。
ジクロフェナクナトリウムはシクロオキシゲナーゼを阻害することから、プロスタグランジンの生合成抑制により鎮痛効果を示すと考えられる20),21) 。
ラットイースト炎症足疼痛モデルにおいて、本剤の背部への経皮投与は用量依存的な鎮痛作用を示し、その作用は単回投与後24時間まで持続した22),23) 。
*ラットアジュバント関節炎モデル等の炎症モデルにおいて、本剤の背部への経皮投与は抗炎症作用を示した24),25) 。
ジクロフェナクナトリウム(Diclofenac sodium)
Monosodium 2-(2,6-dichlorophenylamino) phenylacetate
C14H10Cl2NNaO2
318.13
白色~微黄白色の結晶又は結晶性の粉末である。メタノール又はエタノール(95)に溶けやすく、水又は酢酸(100)にやや溶けにくく、ジエチルエーテルにほとんど溶けない。吸湿性である。
280℃(分解)
医薬品リスク管理計画を策定の上、適切に実施すること。
70枚(1枚/1袋×70袋)70枚(7枚/1袋×10袋)
1) **データベース調査結果の概要(NDBを用いた非ステロイド性抗炎症薬による心血管系イベント発現のリスク評価):https://www.pmda.go.jp/files/000270714.pdf
2) Akil M, et al.: Br J Rheumatol 1996; 35(1): 76-8.
3) Smith G, et al.: Br J Rheumatol 1996; 35(5): 458-62.
4) Mendonça LL, et al.: Rheumatology 2000; 39(8): 880-2.
5) Calmels C, et al.: Rev Rhum Engl Ed 1999; 66(3): 167-8.
6) 久光製薬社内資料. 健康成人を対象とした単回投与及び反復投与試験(2021年3月23日承認、CTD2.7.2.2).
7) 久光製薬社内資料. がん疼痛患者を対象とした長期投与試験(2021年3月23日承認、CTD2.7.2.2、CTD2.7.6.6).
8) 久光製薬社内資料. ラットにおける単回投与組織分布試験(2021年3月23日承認、CTD2.6.4.4.1.1).
9) 久光製薬社内資料. ラットにおける反復投与組織分布試験(2021年3月23日承認、CTD2.6.4.4.1.3).
10) Chan KK, et al.: J Pharm Sci 1987; 76(2): 105-8.
11) Riess W, et al.: Scand J Rheumatol Suppl 1978; (22): 17-29.
12) 第十七改正日本薬局方解説書. 廣川書店; 2016. C-2055.
13) Bort R, et al.: Biochem Pharmacol 1999; 58(5): 787-96.
14) グッドマンギルマン薬理書[上] 第12版. 廣川書店; 2013. p.1261.
15) Tanojo H, et al.: Eur J Drug Metab Pharmacokinet 1999; 24(4): 345-51.
16) John VA.: Rheumatol Rehabil 1979; Suppl 2: 22-37.
17) 久光製薬社内資料. がん疼痛患者を対象とした第III相試験(2021年3月23日承認、CTD2.7.6.5).
18) *久光製薬社内資料. 腰痛症患者を対象とした第III相試験(2022年6月20日承認、CTD2.7.6.3).
19) *久光製薬社内資料. 肩関節周囲炎、頸肩腕症候群及び腱鞘炎患者を対象とした第III相試験(2022年6月20日承認、CTD2.7.6.4).
20) Cryer B, et al.: Am J Med 1998; 104(5): 413-21.
21) Gan TJ.: Curr Med Res Opin 2010; 26(7): 1715-31.
22) 久光製薬社内資料. ラットイースト炎症足疼痛モデルを用いた用量反応性評価(2021年3月23日承認、CTD2.6.2.2.2).
23) 久光製薬社内資料. ラットイースト炎症足疼痛モデルを用いた作用持続性評価(2021年3月23日承認、CTD2.6.2.2.3).
24) *久光製薬社内資料. ラットコラーゲン関節炎モデルを用いた薬効評価(2022年6月20日承認、CTD2.6.2.2.1).
25) *久光製薬社内資料. ラットアジュバント関節炎モデルを用いた薬効評価(2022年6月20日承認、CTD2.6.2.2.2).
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