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劇薬
処方箋医薬品注)
投与時期
用法及び用量
適宜調整
投与開始から1分間
投与開始1分後以降
体重\投与量
0.125mg/kg/min
0.04mg/kg/min
0.01~0.04mg/kg/min
30kg
22.5mL/時
7.2mL/時
1.8~ 7.2mL/時
40kg
30.0mL/時
9.6mL/時
2.4~ 9.6mL/時
50kg
37.5mL/時
12.0mL/時
3.0~12.0mL/時
60kg
45.0mL/時
14.4mL/時
3.6~14.4mL/時
70kg
52.5mL/時
16.8mL/時
4.2~16.8mL/時
90.0mL/時
28.8mL/時
7.2~28.8mL/時
120.0mL/時
38.4mL/時
9.6~38.4mL/時
150.0mL/時
48.0mL/時
12.0~48.0mL/時
180.0mL/時
57.6mL/時
14.4~57.6mL/時
210.0mL/時
67.2mL/時
16.8~67.2mL/時
開始用量
最大用量
0.06mg/kg/min
0.02mg/kg/min
10.8mL/時
3.6mL/時
4.8mL/時
18.0mL/時
6.0mL/時
21.6mL/時
25.2mL/時
8.4mL/時
43.2mL/時
19.2mL/時
72.0mL/時
24.0mL/時
86.4mL/時
100.8mL/時
33.6mL/時
投与開始時
1μg/kg/min
1~10μg/kg/min
1.8mL/時
1.8~18.0mL/時
2.4mL/時
2.4~24.0mL/時
3.0mL/時
3.0~30.0mL/時
3.6~36.0mL/時
4.2mL/時
4.2~42.0mL/時
気管支筋収縮作用により、痙攣症状の誘発、悪化を起こすおそれがある。本剤はβ1受容体選択的遮断剤であるが、弱いながらもβ2受容体遮断作用も有する。
低血糖症状としての頻脈等の交感神経系反応をマスクするおそれがある。
心機能を抑制し、症状が悪化するおそれがある。
薬剤の代謝、排泄が影響を受けるおそれがある。
末梢血管の拡張を抑制し、症状が悪化するおそれがある。本剤はβ1受容体選択的遮断剤であるが、弱いながらもβ2受容体遮断作用も有する。
本剤投与により血圧低下をきたしやすい。
本剤投与により急激に血圧が上昇するおそれがある。,
代償性心不全の患者よりも、心不全が増悪するおそれがあり、重篤な状態に陥るおそれがさらにある。
薬剤の排泄が影響を受けるおそれがある。
薬剤の代謝、排泄が影響を受けるおそれがある。,
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
十分に患者の状態を観察しながら投与すること。生理機能が低下していることが多く、本剤の作用が強く発現するおそれがある。
交感神経系に対し抑制的に作用する他の薬剤
交感神経系の過剰の抑制をきたすおそれがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
レセルピン等のカテコールアミン枯渇剤が投与されている時にβ遮断剤のカテコールアミン遮断作用が加わると交感神経活性が過度に低下するおそれがある。
血糖降下剤
低血糖症状(頻脈等)をマスクすることがあるので、血糖値に注意すること。
血糖値が低下するとカテコールアミンが副腎から分泌され、心拍数を増加させるが、心臓のβ1受容体が遮断されていると、心拍数の増加が起きず、頻脈のような低血糖症状がマスクされるおそれがある。
カルシウム拮抗剤
相互に作用が増強されるおそれがある。うっ血性心不全のおそれのある患者、洞房ブロック、房室ブロックのある患者では重度の低血圧、徐脈、心不全が発現するおそれがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
カルシウム拮抗剤とβ遮断剤は共に心収縮力や刺激伝導系の抑制作用、血圧低下作用を有するため、これらの薬剤との併用により作用が増強するおそれがある。
ジギタリス製剤
房室伝導時間が延長するおそれがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
ジギタリス製剤とβ遮断剤は共に房室伝導時間の延長作用を有するため、これらの薬剤との併用により作用が増強するおそれがある。
クラスⅠ抗不整脈剤
クラスⅢ抗不整脈剤
過度の心機能抑制があらわれるおそれがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
クラスⅠ抗不整脈剤及びクラスⅢ抗不整脈剤は刺激伝導系に対する抑制作用を有するので、これらの薬剤との併用で過度の心機能抑制作用が起こるおそれがある。
クロニジン
クロニジン投与中止後のリバウンド現象(血圧上昇)を増強する可能性がある。手術前数日以内にクロニジンを投与中止した場合には、本剤の投与を慎重に行うこと。
クロニジンを投与されている患者でクロニジンを中止すると、血中カテコールアミンが上昇し、血圧上昇をきたす。β遮断剤を投与すると、カテコールアミンによるα刺激作用が優位になり、血管収縮がさらに増強されるおそれがある。
交感神経刺激剤
血管収縮により、血圧上昇をきたすことがあるので注意すること。
α、β刺激作用を有する薬剤の場合には、本剤により交感神経刺激剤のβ刺激作用が抑制され、α刺激作用が優位となり、血管収縮が起こるおそれがある。
コリンエステラーゼ阻害剤
本剤の代謝を阻害し、作用が増強及び作用時間が延長するおそれがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
本剤はエステラーゼで代謝されるため、これらの薬剤との併用により本剤の作用が増強及び作用時間が延長するおそれがある。
フェンタニルクエン酸塩プロポフォール
徐拍作用を増強するおそれがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
フェンタニルクエン酸塩及びプロポフォールは徐拍作用を持つ麻酔薬であり、これら薬剤との併用により、徐拍作用が増強するおそれがある。
プロカインスキサメトニウム
本剤及び他剤の作用時間が延長することがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
同一の酵素によって代謝されるため、拮抗的な阻害を受けるものと推測される。ヒト血漿を用いたin vitro試験結果から、スキサメトニウムとの併用で本剤の血中濃度が最大20%程度上昇する可能性がある。
過度の血圧低下があらわれることがある。
心不全の急激な増悪があらわれるおそれがある。,,
10%以上
1~10%未満
1%未満
循環器
血圧低下
徐脈、ST低下、肺動脈圧上昇
呼吸器
喘息、低酸素血症
肝臓
AST上昇、ALT上昇、総ビリルビン上昇
γ-GTP上昇
その他
白血球増多、血小板減少、Al-P上昇、LDH上昇、BUN上昇、クレアチニン上昇、尿酸上昇
過度の血圧低下又は過度の徐脈をきたす。
直ちに本剤の投与を中止すること。更に、必要に応じて下記等の適切な処置を行うこと。血圧低下:輸液の投与や吸入麻酔剤の濃度を下げる等の処置を行う。更に、必要に応じて、昇圧剤を投与するが、交感神経刺激剤を用いる場合はα刺激作用が優位に発現することによる過度の昇圧に注意して投与すること。徐脈:アトロピンを投与し、更に必要に応じてβ1刺激薬(ドブタミン等)や輸液等を投与する。
本剤は、ランジオロール塩酸塩50mgを5mL以上、ランジオロール塩酸塩150mgを15mL以上の生理食塩液等で溶解する。10mg/mLを超える濃度で点滴すると、局所反応や皮膚壊死が発現するおそれがあるので、十分に注意すること。精密持続点滴装置使用に際しては、バッグあるいはシリンジ内に気泡が混入しないように注意すること。
β遮断剤(プロプラノロール塩酸塩、アテノロール等)服用中の患者では、他の薬剤によるアナフィラキシー反応がより重篤になることがあり、また、通常用量のアドレナリンによる治療に抵抗するとの報告、並びにグルカゴン静注が有効であったとの報告がある。
健康成人5例に0.04mg/kg/minで60分間静脈内持続投与すると、全血中濃度は投与開始約15分後で定常に達し、投与60分後の全血中濃度(C60min)は1,008ng/mLを示し、AUCは59.34μg・min/mLである。投与終了後の血中半減期(T1/2)は3.96分であり、全身クリアランス(CLtot)は41.8mL/min/kg、分布容積(Vd)は242mL/kgである1),2)。
C60min(ng/mL)
AUC0-∞(μg・min/mL)
T1/2(min)
CLtot(mL/min/kg)
Vd(mL/kg)
1008±303
59.34±12.49
3.96±0.46
41.8±8.3
242±67
平均値±標準偏差
健康成人5例に0.25mg/kg/minで1分間投与後、0.04mg/kg/minで60分間静脈内持続投与すると、全血中濃度は投与2分後で最高に達し、その全血中濃度(Cmax)は2,008ng/mLを示すが、その後全血中濃度は低下し、投与開始5分後にほぼ定常濃度となり、投与61分後の全血中濃度(C61min)は1,237ng/mLである。AUCは82.43μg・min/mL、投与終了後の血中半減期(T1/2)は3.47分である3)。
Tmax(min)
Cmax(ng/mL)
C61min(ng/mL)
2
2008±798
1237±329
82.43±23.52
3.47±0.44
健康成人6例に0.06mg/kg/minで1分間投与後、0.02mg/kg/minで10分間静脈内持続投与し、更に用量を切り替えて0.125mg/kg/minで1分間投与後、0.04mg/kg/minで10分間静脈内持続投与すると、全血中濃度は投与開始2分後で速やかに定常に達し、用量切り替えの2分後(投与開始13分後)にCmaxに達した後、速やかに定常に達した4),5)。
Cmax(12-22min)(ng/mL)
Tmax(12-22min)(min)
1990±280
13±0
27.8±3.4
C11min(ng/mL)
C22min(ng/mL)
655±136
3.5±0.3
1270±160
ヒト血清に対する蛋白結合率は1.5~7.0%である(in vitro、限外ろ過法)6)。
ランジオロールはヒト肝臓及び血漿中で加水分解され、速やかに代謝される。肝代謝クリアランスは肝血流が律速と考えられ、全身クリアランスの約半分を占める。また、in vitroの血漿中代謝半減期は4.1分であり、血漿中での代謝の寄与も大きい。ヒト肝臓における主代謝酵素はカルボキシエステラーゼ、ヒト血漿中における主代謝酵素は擬コリンエステラーゼであると推定された6),7)。また、ランジオロール及びその代謝物(カルボン酸体、安息香酸体)はヒトのチトクロームP450の分子種(CYP1A2、CYP2C9、CYP2C19、CYP2D6及びCYP3A4)に対してほとんど阻害活性を示さなかった(in vitro)8)。,
主排泄経路は尿中であり、健康成人に0.04mg/kg/minで60分間投与すると、投与24時間後までに約99%が尿中に排泄される。そのうち未変化体は8.7%であり、主要代謝物はカルボン酸体である1),9)。
肝障害患者6例(Child-Pugh分類A:5例、B:1例)及び健康成人6例に0.06mg/kg/minで1分間投与後、0.02mg/kg/minで60分間静脈内持続投与したとき、全血中濃度のCmax及びAUCはそれぞれ1.42及び1.44倍、肝障害患者で高く推移したが、T1/2は4.0分であり、健康成人と差がないことが示された10)。
肝障害患者
942±140
866± 54
52.4±5.2
4.0±0.4
健康成人
665±119
641±125
36.3±3.6
4.0±1.5
プラセボを対照とした二重盲検比較試験において、麻酔中に緊急治療を要する高血圧症、虚血性心疾患、心電図上の虚血性変化等を有する患者における上室性頻脈性不整脈に対する短期心拍数調節薬としての有用性が確認された。なお、心拍数の減少効果はランジオロール投与2~3分後からプラセボに比べ有意となり、この効果はランジオロール投与中持続し、投与終了後30~60分で消失した11),12)。
ランジオロールを複数回投与した10例において、再投与までの投与間隔は平均67.2分(最短25分、最長215分)であり、初回投与時と再投与時でランジオロールの有効性及び安全性に差異は認められていない。 主な副作用は、低血圧であった13),14)。
プラセボを対照とした二重盲検比較試験において、手術後に緊急治療を要する高血圧症、虚血性心疾患、心電図上の虚血性変化等を有する心筋虚血の高リスク患者、又は心臓血管手術、開胸術、上腹部手術及び食道癌手術等の大侵襲手術後の上室性頻脈性不整脈に対する心拍数調節薬としての有用性が確認された。安全性評価対象98例中、主な副作用は、低血圧11例(11.2%)であった15)。
二重盲検比較試験を含む臨床試験において、ランジオロール投与前に比べ心拍数が20%以上減少かつ心拍数が100回/分未満に達した症例は、200例中99例(49.5%)であり、不整脈の種類別では心房細動・心房粗動75例中38例(50.7%)、洞性頻脈125例中61例(48.8%)、であった。なお、後期第Ⅱ相試験及び第Ⅲ相二重盲検比較試験は手術後7日以内で実施されている15),16)。
20歳以上の非周術期の心機能低下例における頻脈性不整脈(心房細動・粗動)を対象に、ジゴキシンを対照とした単盲検比較試験を実施した。治療薬投与前のNYHA心機能分類がⅢ度又はⅣ度、かつ左心室駆出率が25~50%の患者が対象とされた。主要評価項目である治験薬投与開始2時間後における治験薬投与直前の心拍数に対する20%以上の徐拍化かつ心拍数110 回/分未満を認めた被験者の割合(目標達成被験者の割合)において、ランジオロール群は目標達成率を増加させた。また、安全性評価対象93例中8例(8.6%)に副作用(臨床検査値異常を含む)が認められた。主な副作用は、血圧低下・収縮期血圧低下・低血圧4例(4.3%)であった。なお、ランジオロールは1μg/kg/minにて静脈内持続投与を開始し、原則1μg/kg/minの増減幅で適宜調節し、最大投与量として10μg/kg/minを超えないこととした17),18)。
投与群
目標達成被験者の割合
調整解析a)
ランジオロール群
48.8%(40/82例)
48.0%*
ジゴキシン群
13.3%(13/98例)
13.9%
a)治験薬投与直前の心拍数及び治験薬投与前の左室駆出率を共変量とした線形確率モデルを用いて算出した。*:p<0.0001(ジゴキシン群との比較)
上記試験において、副次評価項目である各時点の心拍数において、ランジオロール群は投与後速やかな心拍数低下作用を示した17),18)。
心拍数(回/分)
投与直前
30分後
1時間後
2時間後
138.1±15.7
126.3±20.6
117.3±22.3*
110.2±19.2**
138.0±15.0
128.3±19.3
125.4±20.4
122.3±20.5
平均値±標準偏差*:p=0.0003、**:p<0.0001(治験薬投与直前の心拍数及び治験薬投与前の左室駆出率を共変量とした共分散分析によるジゴキシン群との比較)
主に心臓に存在するβ1受容体に作用し、交感神経終末及び副腎髄質より遊離されるノルアドレナリン及びアドレナリンによる心拍数増加作用に拮抗することで抗不整脈作用を発現する19)。
,
イソプロテレノール投与による心拍数増加に対して、ランジオロール塩酸塩は用量に応じた心拍数増加抑制作用を示し、抑制作用の消失半減期は11分から18分である(イヌ)。一方、同モデルにおいてプロプラノロール塩酸塩の抑制作用の消失半減期は60分以上である21)。
交感神経電気刺激誘発頻脈及びイソプロテレノール誘発頻脈、ハロセン・アドレナリン誘発の不整脈あるいはアコニチン誘発不整脈に対して、ランジオロール塩酸塩は用量に応じて抑制作用を示す(イヌ)22)。
アドレナリン投与による頻脈と低心拍出量に対して、ランジオロール塩酸塩は心拍数を減少させることにより、心拍出量の減少を改善する。この作用は、拍動時間が長くなることで一回拍出量が増加するためであると考えられるが、過量投与した場合には逆に心拍出量を減少させる可能性がある(イヌ)23)。
ジギタリス製剤、クラスⅠ抗不整脈剤、クラスⅢ抗不整脈剤、カルシウム拮抗剤及び麻酔剤との併用によって、ランジオロール塩酸塩の心拍数減少、PR間隔延長、平均血圧低下のいずれかが相乗的に増強される(イヌ)26),27)。
ランジオロール塩酸塩(Landiolol Hydrochloride)
[(S)-2,2-Dimethyl-1,3-dioxolan-4-yl]methyl 3-[4-[(S)-2-hydroxy-3-(2-morpholinocarbonylamino)ethylamino]propoxy]phenylpropionate monohydrochloride
C25H39N3O8・HCl
546.05
白色の結晶性の粉末である。水又はメタノールに極めて溶けやすく、エタノール(99.5)にやや溶けやすい。
123~127℃
5バイアル[1バイアル×5]
1) 中島光好ほか:臨床医薬,2000;16:1531-1556
2) 単回投与試験(オノアクト点滴静注用:2002年7月5日承認、申請資料概要 へ3)
3) 単回投与試験(急速静脈内投与の併用)(オノアクト点滴静注用:2002年7月5日承認、申請資料概要 へ3)
4) 村上 眞ほか:Drug Metab. Pharmacokinet., 2005;20:337-344
5) 漸増法における薬物動態(オノアクト点滴静注用:2006年10月20日承認、申請資料概要2.7.2.2)
6) 恒川 健ほか:薬物動態,1997;12:31-41
7) 代謝(オノアクト点滴静注用:2002年7月5日承認、申請資料概要 へ2)
8) 各P450 分子種の代謝活性への影響(オノアクト点滴静注用:2002年7月5日承認、申請資料概要 へ4)
9) 尿中排泄動態(単回投与試験)(オノアクト点滴静注用:2002年7月5日承認、申請資料概要 へ3)
10) 高畑武功ほか:Drugs R D,6:2005;385-394
11) 吉矢生人ほか:臨床医薬, 1997;13:4949-4978
12) 吉矢生人ほか:臨床医薬, 2002;18:1049-1076
13) 裏辻悠子ほか:臨床医薬, 1997;13:5009-5026
14) 第Ⅲ相比較試験②〈麻酔科系〉(オノアクト点滴静注用:2002年7月5日承認、申請資料概要 ト1-6))
15) 妙中信之ほか:Am. J. Cardiovasc. Drugs, 2013;13:353-364
16) 臨床的有効性の概要(オノアクト点滴静注用:2006年10月20日承認、申請資料概要2.7.3)
17) 永井良三ほか:Circ. J., 2013;77:908-916
18) 後期第Ⅱ相/第Ⅲ相試験(オノアクト点滴静注用:2013年11月22日承認、申請資料概要2.7.6.1)
19) 作用機序に関する考察(オノアクト点滴静注用:2002年7月5日承認、申請資料概要 ホ1)
20) 作用機序(オノアクト点滴静注用:2002年7月5日承認、申請資料概要 ホ1)
21) 代谷 務ほか:基礎と臨床,1997;31:2913-2923
22) 代谷 務ほか:基礎と臨床,1997;31:2925-2937
23) アドレナリン誘発頻脈時の心拍出量現象に対する作用(オノアクト点滴静注用:2006年10月20日承認、申請資料概要2.6.2.2)
24) 村木克彦ほか:J.Pharmacol.Exp.Ther.,1996;278:555-563
25) 代谷 務ほか:基礎と臨床,1997;31:2967-2975
26) 薬力学的薬物相互作用試験(オノアクト点滴静注用:2006年10月20日承認、申請資料概要2.6.2.5)
27) 薬力学的薬物相互作用試験(オノアクト点滴静注用:2013年11月22日承認、申請資料概要2.6.2.5)
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