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処方箋医薬品注)
妊娠率や生産率の報告を踏まえると、本剤を含む卵胞ホルモン剤と黄体ホルモン剤の併用で調節卵巣刺激の開始時期の調整又はホルモン補充周期で凍結融解胚移植を行った場合は、開始時期の調整を行わない場合又は自然排卵周期で凍結融解胚移植を行った場合と比べて、妊娠率や生産率が低下する可能性があるので、このことを患者に説明した上で、本剤の投与の要否は、患者ごとに治療上の必要性及び危険性を考慮して慎重に判断すること。,
通常、成人に対しル・エストロジェル2プッシュ(1.8g、エストラジオールとして1.08mg含有)を1日1回、両腕の手首から肩までの広い範囲に塗擦する。なお、症状に応じて、適宜減量する。減量する場合は、ル・エストロジェル1プッシュ(0.9g、エストラジオールとして0.54mg含有)を1日1回、両腕の手首から肩までの広い範囲に塗擦する。
通常、ル・エストロジェル1又は2プッシュ(0.9又は1.8g、エストラジオールとして0.54又は1.08mg含有)を1日1回、21~28日間、両腕の手首から肩までの広い範囲に塗擦し、投与期間の後半に黄体ホルモン剤を併用する。
通常、ル・エストロジェル2~10プッシュ(1.8~9.0g、エストラジオールとして1.08~5.40mg含有)を1日1回、両腕の手首から肩、腹部、大腿部及び腰部の広い範囲に塗擦し、子宮内膜の十分な肥厚が得られた時点で、黄体ホルモン剤の併用を開始して、妊娠8週まで本剤の投与を継続する。
本剤の妊娠成立後の投与期間は、本剤投与より予想されるリスクと患者の状態を考慮して慎重に判断し、漫然と投与を継続せず、最長妊娠10週を超えないこと。
子宮筋腫の発育を促進するおそれがある。
症状が増悪するおそれがある。
定期的に乳房検診を行うなど慎重に使用すること。卵胞ホルモン剤投与と乳癌発生との因果関係については未だ明らかではないが、使用期間と相関性があることを示唆する疫学調査の結果が報告されている。また、動物実験において乳腺腺腫が認められている。
卵胞ホルモン剤の過量投与では体液貯留をきたし、これらの疾患を悪化させるおそれがある。
十分管理を行いながら使用すること。耐糖能を低下させるおそれがある。
観察を十分に行うこと。症状を悪化させることがある。
血液凝固能が亢進され、心血管系の副作用の危険性が高くなることがある。,
症状を悪化させるおそれがある。
使用しないこと。代謝能が低下しており肝臓への負担が増加するため、症状が増悪することがある。
定期的に肝機能検査を実施するなど観察を十分に行うこと。肝障害を悪化させるおそれがある。
*使用しないこと。ヒトにおいて、母乳中への移行が報告されている。また、動物実験(マウス)で新生児に卵胞ホルモン剤を投与した場合、児の成長後腟上皮の癌性変化を認めたとの報告がある。
患者の状態を観察しながら慎重に使用すること。一般に生理機能が低下している。
リファンピシン
抗てんかん剤
HIV逆転写酵素阻害剤
セイヨウオトギリソウ
(St.John's Wort、セント・ジョーンズ・ワート)含有食品
ステロイドホルモン
本剤の代謝が促進され、血中濃度が低下するおそれがある。
これらの薬剤等は薬物代謝酵素チトクロームP450(CYP3A4)を誘導することにより、本剤の代謝を促進し、血中濃度を低下させる可能性がある。
プロテアーゼ阻害剤
本剤の血中濃度が変化するおそれがある。
これらの薬剤は薬物代謝酵素チトクロームP450(CYP3A4)を誘導又は阻害する可能性がある。
下肢の疼痛・浮腫、胸痛、突然の息切れ、急性視力障害等の初期症状が認められた場合には使用を中止し、適切な処置を行うこと。 ,,
1%以上
1%未満
頻度不明
生殖器
腟分泌物(18.3%)、性器出血、陰部瘙痒症、骨盤痛
消退出血、不正子宮出血、外性器痛、外陰部炎、外陰腟不快感、子宮内膜生検異常、子宮筋腫、子宮頚管ポリープ
腟乾燥、陰部そう痒症、子宮内膜症(再燃)
乳房
乳房不快感(13.2%)、乳房痛、乳頭痛
乳房嚢胞
皮膚投与部位
瘙痒感、紅斑、湿疹
色素沈着変化、乾燥、刺激感
皮膚全身
湿疹、紅斑、色素沈着障害、瘙痒症、痤瘡
じん麻疹
精神神経系
めまい、頭痛
しびれ感、抑うつ気分、睡眠障害、傾眠
易刺激性、片頭痛
循環器
動悸、高血圧
消化器
膨満感
食欲不振、悪心、下痢、腹痛、逆流性食道炎
嘔吐、排便痛
肝臓
肝機能異常(AST増加、ALT増加、ALP増加)
血液
白血球数減少、貧血(赤血球数減少、ヘモグロビン量減少、ヘマトクリット値低下)
骨・筋肉
背部痛、四肢痛、筋骨格硬直、関節炎
四肢重感
その他
血中トリグリセリド増加、浮腫
疲労、潮紅、血中Ca減少、アンチトロンビンⅢ減少、耳鳴、耳不快感、鼻出血、血中フィブリノゲン増加
コンタクトレンズ不耐性、鼻咽頭炎、過換気
卵胞ホルモン剤を長期間(約1年以上)使用した閉経期以降の女性では、子宮内膜癌になる危険性が対照群の女性と比較して高く、この危険性は、使用期間に相関して上昇し(1~5年間で2.8倍、10年以上で9.5倍)、黄体ホルモン剤の併用により抑えられる(対照群の女性と比較して0.8倍)との疫学調査の結果が報告されている1)。
本剤
持続投与
黄体ホルモン剤
本剤の投与期間中、黄体ホルモン剤を1日1回連日併用投与する。
持続投与28日
投与なし
12~14日間
黄体ホルモン剤を併用して毎月12~14日間投与する。
米国におけるWHI試験の結果、結合型エストロゲン・黄体ホルモン配合剤投与群では、冠動脈性心疾患の危険性がプラセボ投与群と比較して高い傾向にあり、特に服用開始1年後では有意に高くなる(ハザード比:1.81)との報告がある6)。並行して行われた子宮摘出者に対する試験の結果、結合型エストロゲン単独投与群では、冠動脈性心疾患の危険性がプラセボ投与群と比較して有意差はない(ハザード比:0.91)との報告がある3)。
米国におけるWHI試験の結果、結合型エストロゲン・黄体ホルモン配合剤投与群では、脳卒中(主として脳梗塞)の危険性がプラセボ投与群と比較して有意に高くなる(ハザード比:1.31)との報告がある7)。並行して行われた子宮摘出者に対する試験の結果、結合型エストロゲン単独投与群では、脳卒中(主として脳梗塞)の危険性がプラセボ投与群と比較して有意に高くなる(ハザード比:1.37)との報告がある3),8)。
米国における65歳以上の閉経後女性を対象とした無作為化臨床試験(WHI Memory Study(WHIMS))の結果、結合型エストロゲン・黄体ホルモン配合剤投与群では、アルツハイマーを含む認知症の危険性がプラセボ投与群と比較して有意に高くなる(ハザード比:2.05)との報告がある9)。並行して行われた子宮摘出者に対する試験の結果、結合型エストロゲン単独投与群では、アルツハイマーを含む認知症の危険性がプラセボ投与群と比較して有意ではないが、高い傾向がみられた(ハザード比:1.49)との報告がある10)。
米国におけるWHI試験の結果、結合型エストロゲン・黄体ホルモン配合剤投与群において、胆囊疾患になる危険性がプラセボ投与群と比較して有意に高くなる(ハザード比:1.59)との報告がある。並行して行われた子宮摘出者に対する試験の結果、結合型エストロゲン単独投与群では、胆囊疾患になる危険性がプラセボ投与群と比較して有意に高くなる(ハザード比:1.67)との報告がある15)。
実験動物に卵胞ホルモン剤を皮下投与(埋め込み投与を含む)したとき、マウスにおけるリンパ系腫瘍、ラットの下垂体腺腫及びハムスターにおいては腎腫瘍の発生が報告されている。
健康閉経後女性に本剤1.25及び1.8gを反復投与(1日1回、14日間)したときの血清中エストラジオール(E2)濃度は、いずれの投与群においても初回投与72時間後(3回目投与24時間後)に定常状態に達した。定常状態(初回投与72~336時間後)の平均血清中E2濃度は、1.25及び1.8g群でそれぞれ、26.3及び60.8pg/mLであった。いずれの投与群においても概ね最終投与120時間後(初回投与432時間後)には、ほぼ投与前値まで回復しており蓄積性は認められなかった19)。
パラメータ
投与量
1.25g注1)(n=5~6)
1.8g(n=6)
Css (pg/mL)
26.3±4.8
60.8±22.6
AUC312-336 (pg・hr/mL)
756.2±233.0
1269.4±371.1
Cmax (pg/mL)
46.58±25.67
59.53±11.02
Tmax (hr)
19.2±6.6
20.0±6.2
T1/2 (hr)
87.6±27.9
94.9±16.8
(平均値±標準偏差)
Css:定常状態(初回投与72~336時間後)の平均血清中エストラジオール(E2)濃度
AUC312-336:初回投与312~336時間後(最終投与0~24時間後)のAUC
Cmax、Tmax、T1/2:最終投与後のCmax、Tmax及びT1/2
更年期障害及び卵巣欠落症状を有する患者に本剤1.8gを1日1回、8週間投与したときの8週後の血清中エストラジオール(E2)濃度の平均値±標準偏差は112.1±68.8pg/mL、中央値は91.4pg/mLであった。
国内で実施した更年期障害及び卵巣欠落症状を有する患者を対象とした用量設定試験及び長期投与試験において、本剤の有効性が認められている。また、国内で実施した低用量維持療法試験において、本剤1.8g/日で改善効果を示した患者では、0.9 g/日に減量し継続投与することで、治療効果を維持することが認められている。
更年期障害及び卵巣欠落症状を有する患者(平均年齢±標準偏差50.2±5.6)にプラセボ、本剤1.8gを1日1回、8週間投与した。その結果、Hot flush回数の最終改善度は、プラセボ群と比較して1.8g群において有意差が認められ(Steel検定:p=0.0072)、最終改善率(中等度改善以上)は、プラセボ群70.8%(34/48)に対し、1.8g群は94.3%(50/53)であった20)。また、血管運動神経症状の最終改善度(Hot flush回数の改善度、Hot flush程度の改善度及び発汗の改善度の総合評価)はプラセボ群と比較して1.8g群において有意差が認められ(Steel検定:p=0.0026)、最終改善率(中等度改善以上)は、プラセボ群62.5%(30/48)に対し、1.8g群は90.6%(48/53)であった20)。
投与群
著明改善a)(%)
中等度改善a)(%)
軽度改善a)(%)
不変a)(%)
悪化a)(%)
計
平均値b)±標準偏差
Steel検定c)
最終改善率(中等度改善以上)(%)
プラセボ群
27(56.3)
7(14.6)
10(20.8)
3(6.3)
1(2.1)
48
2.2±1.10
-
34/48(70.8)
1.8g群
43(81.1)
7(13.2)
3(5.7)
0(0.0)
53
2.8±0.55
p=0.0072
50/53(94.3)
a):Hot flush回数(1日発現回数)の改善度の判定基準著明改善:回数が投与前の1/3未満に減少中等度改善:回数が投与前の1/2以下に減少軽度改善:回数が投与前の1/2より多いが減少不変:回数が不変悪化:回数が増加
b):著明改善:3、中等度改善:2、軽度改善:1、不変:0、悪化:-1とスコア化して算出
c):プラセボ群との比較
時期
Hot flush回数
観察期
プラセボ群n=48
5.3±2.255(3~14)
1.8g投与群n=53
5.3±1.875(3~11)
8週後(中止時)
1.9±2.121(0~7)
0.8±1.320(0~8)
上段;平均値±標準偏差、下段;中央値(範囲)
安全性評価対象例161例中108例(67.1%)に副作用が認められた。主な副作用は、腟分泌物46.0%(74/161)、乳房不快感31.7%(51/161)、性器出血NOS8.1%(13/161)、投与部位そう痒感6.8%(11/161)、乳頭痛5.0%(8/161)、乳房痛4.3%(7/161)、投与部位紅斑4.3%(7/161)等であった20)。
更年期障害及び卵巣欠落症状を有する患者(平均年齢±標準偏差51.5±3.7)に本剤1.8gを1日1回、24週間投与した。その結果、Hot flush回数の改善度における時期別の改善率(中等度改善以上)は、投与4、8、12、16、20及び24週後でそれぞれ64.2%(43/67)、86.2%(56/65)、88.5%(54/61)、95.2%(59/62)、95.2%(59/62)及び96.7%(59/61)であった21)。また、血管運動神経症状の改善度における24週後の改善率(中等度改善以上)は、95.1%(58/61)であった21)。
1.8g投与群n=68
3.9±1.94(1~11)
24週後(中止時)
1.8g投与群n=61
0.3±0.60(0~2)
安全性評価対象例68例中28例(41.2%)に副作用が認められた。主な副作用は、骨盤痛NOS11.8%(8/68)、性器出血NOS8.8%(6/68)、腟分泌物7.4%(5/68)、腟カンジダ症2.9%(2/68)、乳頭痛2.9%(2/68)、乳房不快感2.9%(2/68)、投与部位そう痒感2.9%(2/68)、投与部位湿疹1.5%(1/68)、投与部位発疹1.5%(1/68)等であった21)。
更年期障害及び卵巣欠落症状を有する患者(平均年齢±標準偏差51.7±4.0)に本剤1.8gを1日1回、8週間投与した後、著明改善(Hot flush回数が投与前の1/3未満に減少)を示した患者をプラセボ群又は本剤の低用量(0.9g)群に無作為に割り付け、1日1回、16週間投与した。その結果、Hot flush回数の最終改善度は、プラセボ群と比較して0.9g群において有意差が認められ(2標本Wilcoxon検定:p=0.0097)、最終改善率(中等度改善以上)は、プラセボ群87.4%(76/87)に対し、0.9g群は97.7%(85/87)であった22)。また、血管運動神経症状の最終改善度(Hot flush回数の改善度、Hot flush程度の改善度及び発汗の改善度の総合評価)は、プラセボ群と比較して0.9g群において有意差が認められ(2標本Wilcoxon検定:p=0.0031)、最終改善率(中等度改善以上)は、プラセボ群74.7%(65/87)に対し、0.9g群は95.4%(83/87)であった22)。
判定不能
2標本Wilcoxon検定b)
67(77.0)
9(10.3)
4(4.6)
2(2.3)
5(5.7)
2
89
76/87(87.4)
0.9g群
79(90.8)
6(6.9)
1(1.1)
1
88
p=0.0097
85/87(97.7)
b):プラセボ群との比較
プラセボ群a)n=89
6.4±5.05(3~35)
0.9g投与群a)n=88
5.8±3.54(3~23)
8週後
0.4±1.10(0~8)
0.3±0.70(0~4)
プラセボ群n=87
1.7±3.80(0~24)
0.9g投与群n=87
0.4±1.10(0~6)
a):投与開始から8週後までは、プラセボ群及び0.9g投与群ともに、本剤1.8gを投与
また、安全性評価対象例209例中74例(35.4%)に副作用(臨床検査値の異常を含む)が認められた。主な副作用は、骨盤痛13.4%(28/209)、性器出血7.2%(15/209)等であった。
卵巣からのエストロゲン分泌が急激に減少又は消失することにより、Hot flush、発汗等の血管運動神経症状及び泌尿生殖器の萎縮症状等が発現する。本剤は、17β-エストラジオールを経皮より直接全身循環へ供給し、エストラジオールの血中濃度を閉経前女性の卵胞期前期に認められる生理的血中濃度と同レベルに維持することにより、これらの症状を改善する。
E2による子宮内膜の増殖は、黄体ホルモンにより抑制され、子宮内膜が分泌期像へと変化する。その後、E2及び黄体ホルモンの血中濃度を急激に低下させることにより子宮内膜がはく落し、生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期を規定する消退出血が生じる。
ホルモン補充周期において、E2により子宮内膜を肥厚させた後、黄体ホルモンにより子宮内膜を分泌期像へと変化させることで、妊娠の成立及び維持が可能な子宮内膜が形成される。
卵巣摘出ラットに本剤(エストラジオールとして0.3、1、3、10、30μg/kg)を1日1回、2週間連続経皮投与した。その結果、卵巣摘出による体重増加及び子宮萎縮を用量依存的に抑制し、また発情期様状態を呈する動物の増加が認められた23)。
エストラジオール(Estradiol)
Estra-1,3,5(10)-triene-3,17β-diol
C18H24O2
272.38
白色~微黄色の結晶又は結晶性の粉末で、においはない。ジオキサン又はジメチルホルムアミドに溶けやすく、アセトンにやや溶けやすく、エタノールにやや溶けにくく、エーテルに溶けにくく、水にほとんど溶けない。硫酸に溶ける。吸湿性である。
175~180℃
ボトル 80 g×1
1) Grady, D., et al.: Obstet. Gynecol. 1995; 85(2): 304
2) Chlebowski, R. T., et al.: JAMA. 2003; 289(24): 3243
3) Anderson, G. L., et al.: JAMA. 2004; 291(14): 1701
4) Stefanick, M. L., et al.: JAMA. 2006; 295(14): 1647
5) Beral, V., et al.: Lancet. 2003; 362(9382): 419
6) Manson, J. E., et al.: New Engl. J. Med. 2003; 349(6): 523
7) Wassertheil-Smoller, S., et al.: JAMA. 2003; 289(20): 2673
8) Hendrix, S. L., et al.: Circulation. 2006; 113(20): 2425
9) Shumaker, S. A., et al.: JAMA. 2003; 289(20): 2651
10) Shumaker, S. A., et al.: JAMA. 2004; 291(24): 2947
11) Rodriguez, C., et al.: JAMA. 2001; 285(11): 1460
12) Lacey, J. V. Jr., et al.: JAMA. 2002; 288(3): 334
13) Beral, V., et al.: Lancet. 2007; 369(9574): 1703
14) Anderson, G. L., et al.: JAMA. 2003; 290(13): 1739
15) Cirillo, D. J., et al.: JAMA. 2005; 293(3): 330
16) Collaborative Group on Hormonal Factors in Breast Cancer: Lancet. 1997; 350(9084): 1047
17) Cochrane Database Syst Rev 2017: 5: CD006109
18) Human Reprod 2019; 34: 1567-75
19) 社内資料: 国内反復投与試験/国内反復投与試験Ⅱ(薬物動態)(2006年10月20日承認、CTD2.7.6.5)
20) 社内資料: 国内用量設定試験(2006年10月20日承認、CTD2.7.6.9)
21) 社内資料: 国内長期投与試験(2006年10月20日承認、CTD2.7.6.13)
22) Mizunuma, H.: Climacteric. 2011; 14(5): 581
23) 社内資料: 効力を裏付ける試験(薬理作用)(2006年10月20日承認、CTD2.6.2.2)
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