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劇薬
処方箋医薬品注)
既存治療で効果不十分な下記疾患尋常性乾癬、膿疱性乾癬、乾癬性紅皮症
通常、成人にはデュークラバシチニブとして1回6mgを1日1回経口投与する。
感染症を悪化又は顕在化させるおそれがある。,,,,,
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肝機能検査値やHBV DNAのモニタリングを行うなど、B型肝炎ウイルスの再活性化の徴候や症状の発現に注意すること。
可能な限り投与を避けること。やむを得ず投与する場合には、患者の状態をより慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。本剤非結合形の血中濃度が上昇し、副作用が強くあらわれるおそれがある。
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。ラットで単回投与後にデュークラバシチニブ又はその代謝物は母動物の胎盤及び羊膜嚢に移行したが、胎児では検出されなかった。胚・胎児発生に関する試験において、AUC比較で臨床曝露量の約266倍(ラット)及び約20倍(遊離血清中濃度、ウサギ)に相当する最高投与量まで、胚致死作用及び催奇形性は認められていない。
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。動物実験(ラット)において、デュークラバシチニブ又はその代謝物が乳汁中へ移行することが認められている(乳汁中濃度/血漿中濃度比:2.7~30.9)1)。動物実験(ラット)における妊娠及び哺育期間中の投与により、AUC比較で臨床曝露量の約110倍に相当する投与量で、離乳前の期間に出生児の一過性の体重減少が認められている。
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
ウイルス、細菌等による重篤な感染症があらわれることがある。本剤投与中に重篤な感染症を発現した場合は、感染症が消失するまで本剤の投与を中止すること。,,,,
5%以上
1~5%未満
1%未満
感染症及び寄生虫症
上気道感染
単純ヘルペス
帯状疱疹
胃腸障害
口腔潰瘍
皮膚及び皮下組織障害
ざ瘡様皮疹
毛包炎
臨床検査
血中CK増加
循環血液中のデュークラバシチニブは透析によりほとんど除去されない。
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。
健康被験者(18例)に本剤6mgを空腹時単回投与したときの、デュークラバシチニブの薬物動態パラメータは下表のとおりであった4)(外国人データ)。
Cmax(ng/mL)N=18
Tmax(h)N=18
AUC(INF)(ng・h/mL)N=18
t1/2(h)N=18
36.5(23)
3.00(1.00,4.05)
372(30)
9.88(1.42)
Tmaxの値は中央値(範囲)、t1/2の値は算術平均(標準偏差)を示す。Cmax及びAUC(INF)の値は、幾何平均値[変動係数(CV%)]を示す。
中等症から重症の乾癬を有する日本人患者(8例)に本剤6mgを1日1回反復投与したときの、定常状態におけるデュークラバシチニブの薬物動態パラメータは下表のとおりであった5)。
Cmax(ng/mL)N=8
Tmax(h)N=8
AUC(TAU)(ng・h/mL)N=7
59.0(27)
1.79(0.88, 2.37)
556(34)
Tmaxの値は中央値(範囲)を示す。Tmax以外の値は、幾何平均値[変動係数(CV%)]を示す。
健康被験者(8例)に本剤12mgを単回経口投与注)したときのデュークラバシチニブの絶対的バイオアベイラビリティは99%であった6)(外国人データ)。
健康被験者(18例)に本剤6mgを高脂肪・高カロリー食摂取後に単回経口投与したとき、空腹時と比較してCmaxは24%減少し、AUC(0-T)及びAUC(INF)は空腹時に投与した場合と同程度であった4)(外国人データ)。
健康成人被験者に静脈内投与後の定常状態における分布容積は140L6)であり、総体液量42L7)よりも大きいことから、血管外分布が示唆される。デュークラバシチニブのヒト血漿蛋白結合率は81.6%であった8)。デュークラバシチニブの血液/血漿中濃度比は1.26であった9)。
デュークラバシチニブは、生体内でチトクロームP450(CYP)1A2、カルボキシエステラーゼ(CES)2、ウリジン5'-二リン酸グルクロン酸転移酵素(UGT)1A9並びにCYP2B6及びCYP2D6による代謝を受け、それぞれBMT-153261(N-脱メチル化体)、加水分解物、グルクロン酸抱合体及び一酸化物が生成される10),11)。健康成人被験者(6例)に空腹時に14C-デュークラバシチニブ24mgを単回経口投与注)したとき、投与24時間後までの血漿中放射能におけるデュークラバシチニブ及び活性代謝物であるBMT-153261の割合はそれぞれ43%及び11%であった12)(外国人データ)。
健康成人被験者に14C-デュークラバシチニブを単回経口投与したとき、投与放射能の13%がデュークラバシチニブとして、37%が代謝物として尿中に排泄されることが示された。また、投与放射能の26%がデュークラバシチニブとして、22%が代謝物として糞中に排泄された12)(外国人データ)。
軽度、中等度、重度の腎機能障害被験者及び血液透析中の末期腎不全(ESRD)の被験者並びに腎機能正常被験者に本剤12mgを単回経口投与注)したとき、デュークラバシチニブ及びBMT-153261並びに活性成分(デュークラバシチニブ及びBMT-153261のモル濃度の合計として算出、以下同様)の薬物動態に及ぼす影響は下表のとおりであった。ESRDの被験者に本剤12mgを単回経口投与注)したとき、透析液中に回収されたデュークラバシチニブは投与量の5.4%であった13)(外国人データ)。
腎機能障害の程度
測定対象
幾何平均比(90%信頼区間)腎機能障害被験者/腎機能正常被験者
Cmax
AUC(INF)
軽度腎機能障害被験者(eGFR:≥60~<90mL/min/1.73m2)
デュークラバシチニブ
0.86(0.72, 1.03)
1.03(0.76, 1.38)
BMT-153261
0.89(0.63, 1.26)
0.98(0.70, 1.37)
活性成分
0.86(0.72, 1.02)
1.02(0.77, 1.34)
中等度腎機能障害被験者(eGFR:≥30~<60mL/min/1.73m2)
1.06(0.89, 1.27)
1.39(1.03, 1.88)
0.92(0.65, 1.31)
1.24(0.89, 1.74)
1.05(0.88, 1.24)
1.36(1.03, 1.79)
重度腎機能障害被験者(eGFR:<30mL/min/1.73m2)
1.00(0.84, 1.19)
1.28(0.95, 1.72)
1.28(0.91, 1.82)
1.81(1.29, 2.52)
1.39(1.05, 1.83)
ESRD
1.00(0.84, 1.18)
1.34(0.99, 1.80)
1.09(0.77, 1.54)
1.27(0.91, 1.78)
0.99(0.84, 1.18)
軽度、中等度、重度の肝機能障害被験者及び肝機能正常被験者に本剤12mgを単回経口投与注)したとき、デュークラバシチニブ及びBMT-153261並びに活性成分の薬物動態に及ぼす影響は下表のとおりであった14)(外国人データ)。
肝機能障害の程度
幾何平均比(90%信頼区間)肝機能障害被験者/肝機能正常被験者
総Cmax非結合形Cmax
総AUC(INF)非結合形AUC(INF)
軽度肝機能障害被験者(Child-Pugh分類A、スコア5~6)
1.04(0.80, 1.36)1.07(0.85, 1.33)
1.10(0.85, 1.42)1.13(0.89, 1.43)
0.76(0.44, 1.29)0.77(0.46, 1.29)
0.97(0.68, 1.39)1.01(0.71, 1.43)
1.02(0.79, 1.33)1.05(0.84, 1.30)
1.06(0.83, 1.34)1.08(0.87, 1.34)
中等度肝機能障害被験者(Child-Pugh分類B、スコア7~9)
1.10(0.85, 1.44)1.26(1.01, 1.57)
1.40(1.09, 1.81)1.60(1.26, 2.03)
0.41(0.24, 0.70)0.47(0.28, 0.78)
0.80(0.56, 1.15)0.88(0.62, 1.24)
1.06(0.81, 1.37)1.20(0.96, 1.49)
1.24(0.98, 1.57)1.40(1.13, 1.73)
重度肝機能障害被験者(Child-Pugh分類C、スコア10~14)
1.01(0.77, 1.31)1.62(1.30, 2.03)
1.43(1.11, 1.85)2.31(1.82, 2.94)
0.21(0.12, 0.38)0.24(0.14, 0.41)
0.50(0.25, 1.01)0.58(0.29, 1.14)
0.94(0.73, 1.23)1.51(1.22, 1.88)
1.19(0.94, 1.51)1.87(1.51, 2.32)
In vitroにおいてデュークラバシチニブはCYP1A2、UGT1A9、CES2、P-gp、BCRP及びOCT1の基質である15)。薬物相互作用試験の結果は下表のとおりであった16),17),18),19),20)(外国人データ)。
併用薬
併用薬投与量
本剤投与量注)
幾何平均比(90%信頼区間)併用/非併用
AUC
シクロスポリン(P-gp/BCRP阻害薬)
500mg単回
6mg1日1回
1.16(1.08, 1.24)
1.29(1.24, 1.34)
1.15(1.09, 1.20)
1.21(1.16, 1.26)
1.15(1.09, 1.22)
1.27(1.23, 1.32)
リトナビル(CYP1A2誘導薬)
100mg1日1回
12mg単回
1.08(1.00, 1.16)
1.00(0.96, 1.05)
1.49(1.38, 1.61)
1.33(1.26, 1.41)
1.11(1.02, 1.20)
1.08(1.04, 1.11)
フルボキサミン(CYP1A2阻害薬)
1.57(1.47, 1.67)
0.07(0.06, 0.09)
0.06(0.05, 0.07)
1.06(1.00, 1.12)
1.23(1.18, 1.28)
ピリメタミン(国内未承認)(OCT1阻害薬)
50mg単回
6mg単回
1.07(0.98, 1.16)
1.05(1.01, 1.09)
1.09(1.00, 1.18)
1.12(1.05, 1.20)
1.04(0.96, 1.12)
1.06(1.02, 1.10)
ジフルニサル(UGT1A9阻害薬)
500mg1日2回
0.97(0.88, 1.07)
1.19(1.09, 1.30)
1.24(1.12, 1.36)
1.50(1.38, 1.63)
0.98(0.90, 1.07)
1.29(1.19, 1.39)
In vitroにおいてデュークラバシチニブはBCRP及びOATP1B3を阻害する21)。薬物相互作用試験の結果は下表のとおりであった22),23),24),25)(外国人データ)。
ロスバスタチン(BCRP及びOATP基質)
10mg単回
12mg1日1回
1.14(1.01, 1.29)
1.14(1.04, 1.24)
ノルエチンドロン(経口避妊薬)
1.5mg1日1回
12mg1日2回
1.03(0.94, 1.13)
1.10(1.02, 1.19)
エチニルエストラジオール(経口避妊薬)
30µg1日1回
0.99(0.89, 1.09)
1.04(0.99, 1.10)
メトトレキサート
7.5mg単回
1.11(1.00, 1.23)
1.04(0.97, 1.11)
ミコフェノール酸モフェチルa
1000mg単回
1.08(0.88, 1.33)
1.02(0.96, 1.08)
a:ミコフェノール酸のパラメータを評価注)本剤の承認された用法及び用量は「1回6mgを1日1回経口投与」である。
局面型皮疹の病変が体表面積(BSA)の10%以上、PASI(Psoriasis Area and Severity Index)スコアが12以上、かつsPGA(医師による静的総合評価)スコアが3(中等度)以上の中等症から重症の局面型皮疹を有する乾癬患者666例(日本人66例含む)を対象とした52週間ランダム化プラセボ及びアプレミラスト対照並行群間比較試験を実施した26)。プラセボ、アプレミラスト(承認用法・用量に従い漸増後、30mg 1日2回)又は本剤(6mg 1日1回)を経口投与した。本剤投与群における投与16週後のPASIスコアがベースラインから75%以上改善した患者の割合(以下、PASI 75)及びsPGAが0又は1[sPGAが0(病変消失)又は1(病変軽快)]かつベースラインから2ポイント以上改善した割合(以下、sPGA 0/1)は、プラセボ投与群に比べて統計学的に有意に高かった。投与16週又は24週後のPASI 75、sPGA 0/1及びPASIスコアがベースラインから90%以上改善した患者の割合(以下、PASI 90)を表1に示す。
16週
24週
本剤
プラセボ
アプレミラスト
PASI 75
58.4b(194/332)
12.7(21/166)
35.1(59/168)
69.3(230/332)
38.1(64/168)
sPGA 0/1
53.6b(178/332)
7.2(12/166)
32.1(54/168)
58.7(195/332)
31.0(52/168)
PASI 90
35.5(118/332)
4.2(7/166)
19.6(33/168)
42.2(140/332)
22.0(37/168)
%(例数)a:ノンレスポンダー補完法(NRI)b:プラセボ群に対するp<0.0001(地域、生物製剤使用歴の有無及び体重を層別因子としたCochran-Mantel-Haenszel検定)
52週時までの副作用発現頻度は、本剤投与群で22.0%(117/531例)であった。主な副作用は、下痢2.6%(14/531例)、上咽頭炎2.4%(13/531例)、上気道感染2.3%(12/531例)であった。
中等症から重症の局面型皮疹を有する乾癬患者1020例(BSA10%以上、PASIスコアが12以上、かつsPGAスコアが3以上)を対象とした52週間ランダム化プラセボ及びアプレミラスト対照並行群間比較試験を実施した27)。プラセボ、アプレミラスト(承認用法・用量に従い漸増後、30mg 1日2回)又は本剤(6mg 1日1回)を経口投与した。本剤投与群における投与16週後のPASI 75及びsPGA 0/1は、プラセボ投与群に比べて統計学的に有意に高かった。投与16週又は24週のPASI 75、sPGA 0/1及びPASI 90を表2に示す。
53.0b(271/511)
9.4(24/255)
39.8(101/254)
58.7(296/504)
37.8(96/254)
49.5b(253/511)
8.6(22/255)
33.9(86/254)
49.8(251/504)
29.5(75/254)
27.0(138/511)
2.7(7/255)
18.1(46/254)
32.5(164/504)
19.7(50/254)
%(例数)a:NRIb:プラセボ群に対するp<0.0001(地域、生物製剤使用歴の有無及び体重を層別因子としたCochran-Mantel-Haenszel検定)
52週時までの副作用発現頻度は、本剤投与群で22.4%(187/833例)であった。主な副作用は、上咽頭炎2.4%(20/833例)、上気道感染2.2%(18/833例)であった。
中等症から重症の局面型皮疹を有する乾癬患者(BSA10%以上、PASIスコアが12以上、かつsPGAスコアが3以上)63例、膿疱性乾癬(膿疱を伴う紅斑面積がBSAの10%以上)3例及び乾癬性紅皮症(炎症性紅斑面積がBSAの80%以上)8例を対象にした単一群、オープンラベル試験で、本剤6mgを1日1回52週まで投与した28)。主要評価項目(NRI)である投与16週後のPASI 75及びsPGA 0/1は71.6%(53/74例)及び75.7%(56/74例)であった。また、投与16週のPASI 90は43.1%(31/72例)、投与52週後のPASI 75、PASI 90及びsPGA 0/1は82.6%(57/69例)、60.9%(42/69例)及び81.2%(56/69例)であった(observed cases)。また、16週後において膿疱性乾癬患者3例全例に日本皮膚科学会の膿疱性乾癬の重症度基準に基づいた総スコアの改善が、乾癬性紅皮症患者8例中6例及び膿疱性乾癬患者3例全例にGlobal Improvement Scoreの寛解又は改善が認められた。52週時までの副作用発現頻度は、25.7%(19/74例)であった。主な副作用は、口内炎5.4%(4[尋常性乾癬患者3例及び膿疱性乾癬患者1例]/74例)、上咽頭炎4.1%(3[尋常性乾癬患者3例]/74例)、ざ瘡2.7%(2[乾癬性紅皮症患者及び膿疱性乾癬患者各1例]/74例)であった。
デュークラバシチニブは、チロシンキナーゼ2(TYK2)阻害薬である。TYK2の機能制御部位に結合し、この部位と触媒部位の間の相互作用を安定化することで、インターロイキン(IL)-23、IL-12、I型インターフェロン(IFN)などで誘導されるTYK2の活性化が阻害され、TYK2が介在する炎症や免疫応答が抑制される。
デュークラバシチニブは、免疫系細胞においてIL-23、IL-12、I型IFNなどのサイトカインにより誘導されるTYK2依存性シグナル伝達経路を抑制する。デュークラバシチニブのTYK2依存性シグナル伝達経路に対する全血アッセイでの50%阻害濃度(IC50)は、他のヤヌスキナーゼ(JAK)ファミリーキナーゼJAK1、JAK2又はJAK3に依存するシグナル伝達経路に対するIC50に比べて約41分の1~208分の1以下であり、高い選択性が示されている29)。
乾癬患者を対象とした第Ⅱ相試験では、デュークラバシチニブにより乾癬皮膚における乾癬関連遺伝子の発現が用量依存的に減少し、特にIL-23経路及びI型IFN経路で調節される遺伝子の減少が認められた30)。また、第Ⅲ相試験では、IL-17A、IL-19及びβデフェンシンの中央値は、ベースラインと比較してそれぞれ約48%~50%、72%及び81%~84%低下した31),32)。
デュークラバシチニブは、マウスでIL-23により誘発される耳介での表皮肥厚、表皮過形成及び炎症性細胞の浸潤並びに炎症性サイトカインの遺伝子発現を抑制する33)。
デュークラバシチニブ(Deucravacitinib)
6-(Cyclopropanecarboxamido)-4-[2-methoxy-3-(1-methyl-1H-1,2,4-triazol-3-yl)anilino]-N-(2H3)methylpyridazine-3-carboxamide
C20H192H3N8O3
425.46
白色~黄色の粉末で塊を含むことがある。
医薬品リスク管理計画を策定の上、適切に実施すること。
30錠[10錠(PTP)×3]
1) 社内資料:乳汁移行(2022年9月26日承認、CTD 2.6.4.4.5.5)
2) Kimball AB, et al.:Br J Dermatol.2015;173:1183-1190.
3) Reich K, et al.:Arch Dermatol Res.2015;307:875-883.
4) 社内資料:市販予定錠剤に対する食事及びファモチジンの影響評価試験(2022年9月26日承認、CTD 2.7.2.2.2.18)
5) 社内資料:国内第Ⅲ相オープンラベル試験(2022年9月26日承認、CTD 2.7.2.2.2.22)
6) 社内資料:絶対的バイオアベイラビリティ評価試験(2022年9月26日承認、CTD 2.7.1.2.3)
7) Davies B, et al.:Pharmaceut Res.1993;10:1093-1095.
8) 社内資料:血清及び血漿蛋白結合(2022年9月26日承認、CTD 2.6.4.4.3)
9) 社内資料:全血中の分布(2022年9月26日承認、CTD 2.6.4.4.2)
10) 社内資料:デュークラバシチニブ代謝酵素の同定(2022年9月26日承認、CTD 2.6.4.5.1.3)
11) 社内資料:ヒトでの代謝(2022年9月26日承認、CTD 2.6.4.5.2.4)
12) 社内資料:放射性標識体投与時の薬物動態及び代謝試験(2022年9月26日承認、CTD 2.7.2.2.2.3)
13) 社内資料:腎機能障害の影響評価試験(2022年9月26日承認、CTD 2.7.2.2.2.9)
14) 社内資料:肝機能障害の影響評価試験(2022年9月26日承認、CTD 2.7.2.2.2.10)
15) 社内資料:被相互作用薬としてのin vitro薬物相互作用評価(2022年9月26日承認、CTD 2.6.4.7.1)
16) 社内資料:シクロスポリンとの薬物相互作用試験(2022年9月26日承認、CTD 2.7.2.2.2.7)
17) 社内資料:リトナビルとの薬物相互作用試験(2022年9月26日承認、CTD 2.7.2.2.2.13)
18) 社内資料:フルボキサミンとの薬物相互作用試験(2022年9月26日承認、CTD 2.7.2.2.2.14)
19) 社内資料:Pyrimethamineとの薬物相互作用試験(2022年9月26日承認、CTD 2.7.2.2.2.16)
20) 社内資料:ジフルニサルとの薬物相互作用試験(2022年9月26日承認、CTD 2.7.2.2.2.17)
21) 社内資料:相互作用薬としてのin vitro薬物相互作用評価(2022年9月26日承認、CTD 2.6.4.7.2)
22) 社内資料:ロスバスタチンとの薬物相互作用試験(2022年9月26日承認、CTD 2.7.2.2.2.2)
23) 社内資料:経口避妊薬との薬物相互作用試験(2022年9月26日承認、CTD 2.7.2.2.2.6)
24) 社内資料:メトトレキサートとの薬物相互作用試験(2022年9月26日承認、CTD 2.7.2.2.2.4)
25) 社内資料:ミコフェノール酸モフェチルとの薬物相互作用試験(2022年9月26日承認、CTD 2.7.2.2.2.12)
26) 社内資料:IM011-046試験(2022年9月26日承認、CTD 2.7.6.5.2)
27) 社内資料:IM011-047試験(2022年9月26日承認、CTD 2.7.6.5.3)
28) 社内資料:IM011-066試験(2022年9月26日承認、CTD 2.7.6.5.4)
29) 社内資料:In vitro薬効薬理試験(2022年9月26日承認、CTD 2.6.2.2.1.2.6)
30) 社内資料:国際共同第Ⅱ相試験(2022年9月26日承認、CTD 2.7.2.2.2.19)
31) 社内資料:国際共同第Ⅲ相比較試験(2022年9月26日承認、CTD 2.7.2.2.2.20)
32) 社内資料:海外第Ⅲ相比較試験(2022年9月26日承認、CTD 2.7.2.2.2.21)
33) 社内資料:In vivo薬効薬理試験(2022年9月26日承認、CTD 2.6.2.2.2.3)
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