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劇薬
処方箋医薬品注)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
通常、成人にはレポトレクチニブとして1回160mgを1日1回14日間経口投与する。その後、1回160mgを1日2回経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。
通常、レポトレクチニブとして以下の用量を1日1回14日間経口投与する。その後、同用量を1日2回経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。
体重
1回投与量
30kg以上
160mg
30kg未満
120mg
減量レベル
通常投与量
1段階減量
80mg
2段階減量
投与中止
副作用
Grade注)
処置
中枢神経系障害,
Grade2の浮動性めまい、運動失調又は錯感覚
1段階減量、又はGrade1以下若しくはベースラインに回復するまでの休薬を検討する。休薬した場合、回復後、同一用量で再開できる。
忍容不能なGrade2(浮動性めまい、運動失調及び錯感覚を除く)Grade3
Grade1以下又はベースラインに回復するまで休薬し、回復後に1段階減量して再開できる。
Grade4
投与を中止する。
間質性肺疾患,,,
すべてのGrade
上記以外の副作用
Grade3
投与を中止する、又はGrade1以下若しくはベースラインに回復するまで休薬し、回復後に1段階減量して再開できる。再発した場合は、投与を中止する。
注)GradeはNCI-CTCAE ver.4.03に準じる。
間質性肺疾患が発現又は増悪するおそれがある。,,,
本剤は主に肝臓で代謝されるため、血中濃度が上昇する可能性がある。なお、中等度以上(総ビリルビン値が基準値上限の1.5倍超)の肝機能障害のある患者を対象とした臨床試験は実施していない。
妊娠する可能性のある女性には、本剤投与中及び最終投与後2ヵ月間において避妊する必要性及び適切な避妊法について説明すること。経口避妊薬による避妊法の場合には、経口避妊薬以外の方法をあわせて使用するよう指導すること。,,
*妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。動物実験(ラット)で、母集団薬物動態解析に基づく推定曝露量(160mg1日2回)の約2.4倍に相当する投与量で胎児に奇形(後肢異常回転)及び体重の低値が認められている1)。
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。ヒト母乳中への移行は不明である。
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
強い又は中程度のCYP3A阻害剤
本剤の副作用の発現頻度及び重症度が増加するおそれがあるので、これらの薬剤との併用は可能な限り避け、やむを得ず併用する場合には、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
これらの薬剤がCYP3Aを阻害することにより、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
P-gp阻害剤
これらの薬剤がP-gpを阻害することにより、本剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
強い又は中程度のCYP3A誘導剤
本剤の有効性が減弱するおそれがあるので、これらの薬剤との併用は可能な限り避け、CYP3A誘導作用のない薬剤への代替を考慮すること。
これらの薬剤がCYP3Aを誘導することにより、本剤の血中濃度が低下する可能性がある。
CYP3Aの基質となる薬剤
,
これらの薬剤の有効性が減弱するおそれがある。
本剤がCYP3A誘導作用を有するため、これらの薬剤の血中濃度が低下する可能性がある。
めまい(59.0%)、運動失調(27.0%)、認知障害(18.2%)等の中枢神経系障害があらわれることがある。,
,,,
15%以上
5~15%未満
5%未満
頻度不明
*神経系
味覚不全(味覚障害、味覚消失、感覚障害、異痛症、味覚減退、感覚消失)(53.4%)、錯感覚(知覚過敏、感覚鈍麻、異常感覚、灼熱感、無感覚、蟻走感)(35.0%)、末梢性ニューロパチー(神経痛、末梢性感覚ニューロパチー、末梢性運動ニューロパチー、多発ニューロパチー)
頭痛
*消化器
便秘(26.4%)
悪心、下痢、嘔吐、口の錯感覚
口の感覚鈍麻
*全身
疲労
発熱、食欲亢進
*筋骨格系
筋力低下
筋肉痛
関節痛、四肢痛
精神
傾眠
睡眠障害、不眠症、過眠症、異常な夢
ナルコレプシー
*眼
霧視、眼窩周囲浮腫、羞明、視力障害、眼瞼痙攣、色覚異常、複視、眼球浮腫、眼痛、眼部腫脹、眼瞼そう痒症、眼窩浮腫、視野欠損、ドライアイ、眼精疲労、夜盲、同名性半盲
結膜炎、白内障、視力低下、硝子体浮遊物、眼血腫、眼瞼障害、眼瞼損傷、緑内障、眼帯状疱疹
呼吸器
呼吸困難
咳嗽
睡眠時無呼吸症候群、いびき、閉塞性睡眠時無呼吸症候群
*その他
貧血(27.3%)、ALT増加、AST増加、血中クレアチンホスホキナーゼ増加
体重増加、好中球数減少、白血球数減少、γ-GTP増加
血中ALP増加、心嚢液貯留、転倒、光線過敏性反応
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。
ROS1又はNTRK1/2/3融合遺伝子陽性の日本人固形癌患者(6例)に本剤160mgを空腹時単回経口投与したときのレポトレクチニブの血漿中濃度推移及び薬物動態パラメータを以下に示す6)。
薬物動態パラメータ
レポトレクチニブ160mg単回投与(n=6)
Cmax(ng/mL)
1350(46.4)
Tmax(h)
3.81(1.95、5.62)
AUClast(ng・h/mL)
11800(44.4)
Tmaxは中央値(最小値、最大値)で示し、それ以外は幾何平均値(変動係数%)で示した。
固形癌患者に本剤40mgから240mg※を単回経口投与したときのレポトレクチニブのCmax及びAUCは、この用量範囲においておおむね用量に比例して増加した7)(外国人データ)。
ROS1又はNTRK1/2/3融合遺伝子陽性の日本人固形癌患者(6例)に本剤160mgを1日1回14日間反復経口投与したときのレポトレクチニブの血漿中濃度推移及び薬物動態パラメータを以下に示す。14日間の反復投与によるAUCとCmaxの累積係数の幾何平均値(幾何変動係数%)は、それぞれ0.625(31.2)及び0.606(38.6)であり、レポトレクチニブはCYP3A4の誘導によると考えられる曝露量の減少を示した6)。
レポトレクチニブ160mg1日1回投与14日目(n=6)
816(40.3)
3.73(2.00、3.82)
5810(27.1)
Tmaxは中央値(最小値、最大値)で示し、それ以外は幾何平均値(幾何変動係数%)で示した。
固形癌患者に本剤160mgを1日1回反復経口投与した際に、レポトレクチニブは投与開始後14日以内に定常状態に達した7)(外国人データ)。
健康成人男性(7例)に本剤160mgを空腹時に単回経口投与後のAUCinfに基づくレポトレクチニブの絶対的バイオアベイラビリティの幾何平均値(変動係数%)は45.7%(19.6%)であった8)(外国人データ)。
健康成人男性(14例)に本剤160mgを食後(高脂肪、高カロリー食)に単回経口投与したとき、空腹時と比較してレポトレクチニブのCmax及びAUCinfの幾何平均値比はそれぞれ2.49及び1.56であった9)(外国人データ)。
健康成人男性(7例)に[14C]レポトレクチニブ100μgを単回静脈内投与※後の定常状態における分布容積(Vss)の平均値(変動係数%)は264L(22%)であった8)(外国人データ)。
レポトレクチニブのin vitroにおける血漿蛋白結合率は95.4%であった10)。
レポトレクチニブのin vitroにおける血漿中濃度に対する血液中濃度の比は0.55であった11)。
レポトレクチニブは主にCYP3A4により代謝され酸化代謝物を生成し、その後、グルクロン酸抱合を受ける12)。健康成人男性(7例)に[14C]レポトレクチニブ160mgを単回経口投与したとき、血漿中総放射能のAUCに対する未変化体の割合は84.3%であった13)。
健康成人男性(7例)に[14C]レポトレクチニブ160mgを単回経口投与したとき、放射能の4.84%(未変化体として0.56%)が尿中に、88.8%(未変化体として50.6%)が糞中から回収された13)(外国人データ)。
25歳以下のROS1、NTRK又はALK融合遺伝子陽性の進行・再発の固形癌患者を対象とした海外第I/Ⅱ相試験において、本剤を年齢又は体重に応じて設定した用量で1日1回14日間経口投与した後、同用量を1日2回経口投与注1)した14)ときのレポトレクチニブの薬物動態パラメータは以下のとおりであった。
年齢区分
体重区分
投与量注1),注2)
測定日(日)
例数
Tmax注3)(h)
AUC0-24(ng・h/mL)
6ヵ月以上1歳未満注1)
-
0.118mL/kg
1
1,060
2.00
6,637
15
1,110
5,857
1歳以上2歳未満注1)
0.119mL/kg
1,290
3.95
1,000
2.05
2歳以上4歳未満注1)
0.121mL/kg
3
912(50.5)
2.03(2.00、2.10)
812(37.4)
1.07(1.00、4.00)
5,346(9.54)
4歳以上12歳未満
20kg以上30kg未満
3.0mL
1,330
1.02
9,657
855
0.95
6,937
30kg以上40kg未満
919(11.6)
4.08(2.02、4.08)
8,204、8,346
750(106)
4.03(2.00、4.13)
6,313(52.2)
40kg以上50kg未満
4.4mL
1,630
4.03
491
1.98
4,508
12歳以上
140mg
659
3.97
4,731
50kg以上
160mg又は5.0mL注4)
11
877(57.2)
2.03(1.00、5.52)
8,449(72.8)
884(35.9)
3.78(1.00、6.00)
7,111(32.2)
幾何平均値(幾何変動係数%)(1又は2例の場合は個別値)、-:算出せず注1)本剤の承認された用量は「成人には、1回160mg」であり、「4歳以上の小児には、1回160mg(体重30kg以上)又は120mg(30kg未満)」である。注2)カプセル剤又は懸濁液(レポトレクチニブ32mg/mLを含む、本邦未承認)が用いられた。単位について、カプセル剤はmg、懸濁液はmL/kg又はmL注3)中央値(最小値、最大値)注4)1例は懸濁液が投与された。
健康成人男性(16例)に、CYP3A及びP-gp阻害剤であるイトラコナゾール200mgを1日1回反復投与し、本剤80mg※を単回併用投与したとき、レポトレクチニブのCmax及びAUCinfの幾何平均値比(併用投与時/単独投与時)[90%信頼区間(CI)]は、それぞれ2.67[2.32、3.09]及び6.89[6.26、7.59]であった15)(外国人データ)。
健康成人男性(14例)に、CYP3A及びP-gp誘導剤であるリファンピシン600mgを1日1回反復投与し、本剤160mgを単回併用投与したとき、レポトレクチニブのCmax及びAUCinfの幾何平均値比(併用投与時/単独投与時)[90%CI]は、それぞれ0.209[0.180、0.244]及び0.084[0.073、0.097]であった15)(外国人データ)。
固形癌患者(6例)に、本剤160mgを1日1回14日間反復投与後、本剤160mgを1日2回反復投与し、CYP3Aの基質であるミダゾラム5mgを単回併用投与したとき、ミダゾラムのCmax及びAUCinfの幾何平均値比(併用投与時/単独投与時)[90%CI]は、それぞれ0.521[0.383、0.711]及び0.310[0.205、0.467]であった16)(外国人データ)。
レポトレクチニブはCYP2B6、CYP2C8、CYP2C9及びCYP2C19を誘導し、CYP2C8、CYP2C9、UGT1A1、P-gp、BCRP、OATP1B1、MATE1及びMATE2-Kを阻害し、消化管内でCYP3Aを阻害する可能性が示唆された。また、レポトレクチニブはBCRP及びMATE2-Kの基質である(in vitro)17)。※本剤の承認された用法及び用量(成人)は、レポトレクチニブとして1回160mgを1日1回14日間経口投与後、1回160mgを1日2回経口投与である。
ROS1、NTRK又はALK融合遺伝子陽性の進行・再発の固形癌患者を対象とした国際共同第I/Ⅱ相試験の第Ⅱ相パートにおいて、ROS1融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌患者312例に本剤1回160mgを1日1回14日間経口投与した後、1回160mgを1日2回経口投与した18)。主要評価項目であるRECIST ver.1.1に基づく盲検下独立評価判定による奏効率[95%CI]は、それぞれ(1)ROS1チロシンキナーゼ阻害剤の治療歴のない患者(目標症例数:55例)で77.8%[65.5、87.3](49/63例)、(2)1レジメンのROS1チロシンキナーゼ阻害剤の治療歴を有する患者(目標症例数:60例)で37.7%[24.8、52.1](20/53例)、(3)1レジメンのROS1チロシンキナーゼ阻害剤及び1レジメンの白金系抗悪性腫瘍剤による治療歴を有する患者(目標症例数:60例、日本人患者2例を含む)で43.5%[23.2、65.5](10/23例)及び(4)2レジメンのROS1チロシンキナーゼ阻害剤の治療歴がある患者(目標症例数:40例、日本人患者1例を含む)で29.4%[10.3、56.0](5/17例)であった(2022年12月19日データカットオフ)。副作用発現頻度は、95.8%(299/312例)であった。主な副作用は、浮動性めまい57.7%(180/312例)、味覚不全48.7%(152/312例)、錯感覚30.4%(95/312例)、便秘26.3%(82/312例)、貧血25.3%(79/312例)、運動失調20.2%(63/312例)であった。また、同試験の第Ⅱ相パートにおいてNTRK融合遺伝子陽性の進行・再発の固形癌患者135例に本剤1回160mgを1日1回14日間経口投与した後、1回160mgを1日2回経口投与した19)。主要評価項目であるRECIST ver.1.1に基づく盲検下独立評価判定による奏効率[95%CI]は、それぞれ(1)トロポミオシン受容体キナーゼ(TRK)チロシンキナーゼ阻害剤の治療歴のない患者で60.0%[42.1、76.1](21/35例)、(2)1又は2レジメンのTRKチロシンキナーゼ阻害剤の治療歴を有する患者(日本人患者1例を含む)で52.3%[36.7、67.5](23/44例)であった(2023年10月15日データカットオフ)。
がん種
TRKチロシンキナーゼ阻害剤による治療歴なし(35例)
奏効例数/評価可能例数
奏効率(%)[95%CI]
非小細胞肺癌
13/21
61.9[38.4、81.9]
唾液腺癌
3/3
100[29.2、100.0]
甲状腺癌
軟部肉腫
2/3
66.7[9.4、99.2]
乳癌
0/2
0[0.0、84.2]
結腸・直腸癌
0/1
0[0.0、97.5]
食道癌
頭頸部癌
TRKチロシンキナーゼ阻害剤による治療歴あり(44例)
6/13
46.2[19.2、74.9]
6/7
85.7[42.1、99.6]
3/8
37.5[8.5、75.5]
2/4
50.0[6.8、93.2]
神経内分泌腫瘍
2/2
100[15.8、100.0]
胆管癌
1/2
50.0[1.3、98.7]
膠芽腫
膵癌
1/1
100[2.5、100.0]
原発不明癌
副作用発現頻度は、97.0%(131/135例)であった。主な副作用は、浮動性めまい59.3%(80/135例)、味覚不全54.8%(74/135例)、貧血31.9%(43/135例)、錯感覚30.4%(41/135例)、便秘28.9%(39/135例)、運動失調23.0%(31/135例)、疲労20.7%(28/135例)であった。
25歳以下のROS1、NTRK又はALK融合遺伝子陽性の進行・再発の固形癌患者を対象とした海外第I/Ⅱ相試験において、NTRK融合遺伝子陽性の進行・再発の固形癌患者19例に本剤を年齢又は体重に応じて設定した用量で1日1回14日間経口投与した後、同用量を1日2回経口投与注1)した14)。NTRK有効性評価可能集団注2)において、主要評価項目であるRECIST ver.1.1又はRANO規準注3)に基づく盲検下独立評価判定による奏効率[95%CI]は、それぞれ(1)TRKチロシンキナーゼ阻害剤の治療歴のない患者で50.0%[1.3、98.7](1/2例)、(2)TRKチロシンキナーゼ阻害剤の治療歴を有する患者で25.0%[0.6、80.6](1/4例)であった(2023年10月15日データカットオフ)。
年齢
1回投与量注1)
最良総合効果注3)
13
紡錘細胞肉腫
CR
退形成性上衣腫
PD
先天性間葉芽腎腫
51.2mg注4)
乳児線維肉腫
76.8mg注4)
7
PR
乳児型大脳半球脳腫
140.8mg注4)
注1)本剤の承認された用量は「4歳以上の小児には、1回160mg(体重30kg以上)又は120mg(30kg未満)」である。注2)2022年12月19日データカットオフ時点でベースライン後の最初の画像評価から6ヵ月以上経過観察可能であったNTRK融合遺伝子陽性の進行・再発の固形癌患者注3)紡錘細胞肉腫、先天性間葉芽腎腫及び乳児線維肉腫はRECIST ver.1.1、退形成性上衣腫、膠芽腫及び乳児型大脳半球脳腫はRANO規準に基づき判定した。注4)経口懸濁液(本邦未承認)が投与された。
副作用発現頻度は、89.5%(17/19例)であった。主な副作用は、疲労31.6%(6/19例)、貧血、味覚不全及び白血球数減少各26.3%(5/19例)、体重増加及び錯感覚各21.1%(4/19例)であった。
*レポトレクチニブは、TRK、ROS1、ALK等に対するチロシンキナーゼ阻害剤である。レポトレクチニブは、ROS1融合タンパク、TRK融合タンパク等のチロシンキナーゼ活性を阻害し、下流のシグナル伝達分子のリン酸化を阻害することにより、腫瘍増殖抑制作用を示すと考えられている。
レポトレクチニブは、in vitroにおいて、CD74-ROS1、LMNA-TRKA、TEL-TRKB及びTEL-TRKC融合タンパクを発現させたマウスpro-B細胞由来Ba/F3細胞株の増殖を抑制した20)。また、レポトレクチニブは、in vivoにおいて、CD74-ROS1融合タンパクを発現させたBa/F3細胞株を皮下移植した重症複合型免疫不全-ベージュマウス、及びTPM3-NTRK1融合遺伝子を有するヒト結腸・直腸癌由来KM12細胞株を皮下移植したヌードマウスにおいて、腫瘍増殖抑制作用を示した21)。
レポトレクチニブ(Repotrectinib)
(3R,6S)-45-Fluoro-3,6-dimethyl-5-oxa-2,8-diaza-1(5,3)-pyrazolo[1,5-a]pyrimidina-4(1,2)-benzenacyclononaphan-9-one
C18H18FN5O2
355.37
白色~類白色の粉末で塊を含むことがある。
30カプセル[10カプセル(PTP)×3]
10カプセル[10カプセル(PTP)×1]
1) 社内資料:ラット胚・胎児発生用量設定試験(2024年9月24日承認、CTD 2.6.6.6.2.1)
2) 社内資料:TK6細胞を用いたin vitro小核試験(2024年9月24日承認、CTD 2.6.6.4.1.2)
3) 社内資料:ラットin vivo小核試験(2024年9月24日承認、CTD 2.6.6.4.2.1)
4) *社内資料:幼若ラット反復投与毒性用量設定試験(2024年9月24日承認、CTD 2.6.6.6.4.1)
5) 社内資料:幼若ラット反復投与毒性及び回復性試験(2024年9月24日承認、CTD 2.6.6.6.4.2)
6) 社内資料:日本人患者における単回及び反復投与時のPK(2024年9月24日承認、CTD 2.7.2.2.1.6)
7) 社内資料:第Ia相用量漸増試験(改変空腹条件下投与)(2024年9月24日承認、CTD 2.7.2.2.1.1)
8) 社内資料:TPX-0005-09試験(2024年9月24日承認、CTD 2.7.1.2.1.1)
9) 社内資料:TPX-0005-11試験(2024年9月24日承認、CTD 2.7.1.2.2.2)
10) 社内資料:血漿蛋白結合率(2024年9月24日承認、CTD 2.6.4.4.2.1)
11) 社内資料:血球移行性(2024年9月24日承認、CTD 2.6.4.4.3)
12) 社内資料:代謝(2024年9月24日承認、CTD 2.6.4.5)
13) 社内資料:TPX-0005-09試験パートB(2024年9月24日承認、CTD 2.7.2.2.2.2)
14) *社内資料:海外第I/Ⅱ相試験(CARE試験)(2025年11月20日承認、CTD 2.7.3.3.2、CTD 2.7.6.5.2)
15) 社内資料:TPX-0005-10試験(2024年9月24日承認、CTD 2.7.2.2.3)
16) 社内資料:ミダゾラムとの薬物相互作用に関するサブスタディ(2024年9月24日承認、CTD 2.7.2.2.1.5)
17) 社内資料:薬物動態学的薬物相互作用(2024年9月24日承認、CTD 2.6.4.7)
18) 社内資料:国際共同第I/Ⅱ相試験(TRIDENT-1試験)第Ⅱ相パート(2024年9月24日承認、CTD 2.7.6.5.2)
19) *社内資料:国際共同第I/Ⅱ相試験(TRIDENT-1試験)第Ⅱ相パート(2025年11月20日承認、CTD 2.7.3.3.1、CTD 2.7.6.5.1)
20) 社内資料:In vitro薬効薬理試験(2024年9月24日承認、CTD 2.6.2.2.2)
21) 社内資料:In vivo薬効薬理試験(2024年9月24日承認、CTD 2.6.2.2.3)
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