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劇薬
処方箋医薬品注)
通常、成人にはクエチアピンとして1回50mgより投与を開始し、2日以上の間隔をあけて1回150mgへ増量する。その後、さらに2日以上の間隔をあけて、推奨用量である1回300mgに増量する。なお、いずれも1日1回就寝前とし、食後2時間以上あけて経口投与すること。
肝機能障害のある患者及び高齢者では、2日以上の間隔をあけて患者の状態を観察しながら1日50mgずつ慎重に増量すること。,,,
投与初期に一過性の血圧降下があらわれることがある。
痙攣閾値を低下させるおそれがある。
QT間隔が延長する可能性がある。
症状を悪化させるおそれがある。,,,,,
他の抗うつ剤で精神症状の悪化が認められたとの報告がある1)。,,
,,,,
肺塞栓症、静脈血栓症等の血栓塞栓症が報告されている。
クリアランスが減少し血漿中濃度が上昇することがある。,
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。動物実験(ラット及びウサギ)で胎児への移行が報告されている。また、妊娠後期に抗精神病薬が投与されている場合、新生児に哺乳障害、傾眠、呼吸障害、振戦、筋緊張低下、易刺激性等の離脱症状や錐体外路症状があらわれたとの報告がある。
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。ヒトで母乳中へ移行することが報告されている。
小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした国内臨床試験は実施していない。
患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。クリアランスが減少し血漿中濃度が上昇することがある。一般に高齢者では生理機能が低下している。,
アドレナリンの作用を逆転させ、重篤な血圧降下を起こすことがある。
アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体の刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強される。
中枢神経抑制作用が増強することがあるので、個々の患者の症状及び忍容性に注意し、慎重に投与すること。
薬力学的相互作用を起こすことがある。
本剤の作用が減弱することがある。
本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4の誘導により、クリアランスが増加することがある。
本剤の作用を増強するおそれがあるので、個々の患者の症状及び忍容性に注意し、本剤を減量するなどして慎重に投与すること。
併用により本剤の血漿中濃度が高値となり、QT間隔が延長するおそれがある。
本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4を強く阻害するため、血漿中濃度が上昇する可能性がある。
本剤の作用を増強するおそれがあるので、個々の患者の症状及び忍容性に注意し、慎重に投与すること。
本剤の主要代謝酵素であるCYP3A4を阻害するため、血漿中濃度が上昇する可能性がある。
QT延長があらわれるおそれがある。
併用によりQT延長作用が相加的に増加するおそれがある。
*アドレナリン含有歯科麻酔剤
*重篤な血圧降下を起こすことがある。
*アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体の刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。
死亡に至るなどの致命的な経過をたどることがあるので、血糖値の測定や、口渇、多飲、多尿、頻尿等の観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、インスリン製剤の投与を行うなど、適切な処置を行うこと。,,,,,
脱力感、倦怠感、冷汗、振戦、傾眠、意識障害等の低血糖症状が認められた場合には、投与を中止し適切な処置を行うこと。,
無動緘黙、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗等が発現し、それにひきつづき発熱がみられる場合は、投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。本症発症時には、白血球の増加やCKの上昇がみられることが多く、また、ミオグロビン尿を伴う腎機能低下がみられることがある。なお、高熱が持続し、意識障害、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎障害へと移行し、死亡した例が報告されている。
筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。
AST、ALT、γ-GTP、Al-Pの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。
腸管麻痺(食欲不振、悪心・嘔吐、著しい便秘、腹部の膨満あるいは弛緩及び腸内容物のうっ滞等の症状)を来し、麻痺性イレウスに移行することがあるので、腸管麻痺があらわれた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
口周部等の不随意運動があらわれ、投与中止後も持続することがある。
肺塞栓症、静脈血栓症等の血栓塞栓症が報告されているので、息切れ、胸痛、四肢の疼痛、浮腫等が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
5%以上
1~5%未満
1%未満
頻度不明
精神神経系
めまい、頭痛、傾眠(50.7%)
鎮静、うつ病、軽躁、不眠症
注意力障害、過眠症、片頭痛、せん妄、易刺激性、躁病、自殺念慮、自殺企図、自傷行動
不安、幻覚の顕在化、健忘、攻撃的反応、意識レベルの低下、昏迷、神経症、妄想の顕在化、リビドー亢進、感情不安定、激越、錯乱、思考異常、人格障害、多幸症、舞踏病様アテトーシス、悪夢、独語、衝動行為、自動症、敵意、統合失調性反応、協調不能、レストレスレッグス症候群
錐体外路症状
アカシジア
運動緩慢、構語障害、ジストニア
流涎過多、歩行障害、筋痙縮、筋骨格硬直、ジスキネジア、構音障害、錐体外路障害、振戦
筋強剛、嚥下障害、眼球回転発作、パーキンソン症候群
血液
白血球数増加
顆粒球減少、好酸球増加症、貧血、血小板減少
循環器系
頻脈、低血圧、高血圧、起立性低血圧
動悸、不整脈、心電図QT延長
心悸亢進、心電図異常、徐脈、失神、血管拡張
肝臓
ALT上昇、AST上昇、γ-GTP上昇
LDH上昇、肝機能検査異常
Al-P上昇、ビリルビン血症
呼吸器系
鼻閉
去痰困難、鼻炎、咳増加
消化器系
便秘、食欲亢進
腹部不快感、腹痛、下痢、悪心、嘔吐、過食
腹部膨満、消化不良、胃炎、胃食道逆流性疾患、食欲減退
鼓腸放屁、消化管障害、吐血、直腸障害、膵炎
眼
瞳孔反射障害、弱視、結膜炎
代謝・内分泌
高プロラクチン血症
TSH上昇、高トリグリセリド血症
甲状腺疾患、高カリウム血症、TSH減少、高尿酸血症、高脂血症、尿糖陽性、FT4減少、乳汁漏出症
T4減少、高コレステロール血症、T3減少、月経異常、肥満症、痛風、低ナトリウム血症、水中毒、多飲症
過敏症
湿疹
発疹、血管浮腫、そう痒
泌尿器系
膀胱炎、尿蛋白陽性、排尿困難
尿失禁、尿閉、BUN上昇、持続勃起、射精異常、インポテンス、頻尿
その他
口渇(23.5%)、口内乾燥、倦怠感、体重増加
薬剤離脱症候群(不眠、悪心、頭痛、下痢、嘔吐)、CK上昇、感覚鈍麻
回転性めまい、歯痛、無力症、悪寒、末梢性浮腫、靱帯捻挫、体重減少、関節痛、背部痛、筋肉痛、味覚異常、脱毛症、多汗症
意欲低下、発熱、胸痛、舌麻痺、浮腫、ほてり、顔面浮腫、腫瘤、過量投与、骨盤痛、歯牙障害、関節症、滑液包炎、筋無力症、悪化反応、偶発外傷、耳の障害、ざ瘡
主な症状は傾眠、鎮静、頻脈、低血圧等である。まれに昏睡、死亡に至る症例が報告されている。また、過量投与で胃石を形成した症例が報告されている。
低血圧の処置を行う場合、アドレナリン、ドパミンは、本剤のα-受容体遮断作用により低血圧を悪化させる可能性があるので投与しないこと。胃石には粘稠性があることが報告されているため、通常の胃洗浄による除去は効果的ではない場合があり、内視鏡による除去を考慮すること。,
非高齢健康成人男性に本剤50mgを空腹時単回経口投与したときのクエチアピンの薬物動態パラメータは以下のとおりであった4)。
投与量(mg)
n
Cmax(ng/mL)
Tmax(h)
AUClast(μg・h/mL)
t1/2(h)
50
24a)
33.0±17.7
7.0b)(1.0‒24.0)
0.424±0.283
6.8±1.7
(平均値±標準偏差)
a)t1/2はn=22
b)中央値(範囲)
非高齢大うつ病性障害患者注)に本剤を初回投与量として1日1回50mgから開始し、3日目に1日1回150mgに増量した。5日目に1日1回300mgまで増量し7日間空腹時反復経口投与したときの、定常状態の血漿中クエチアピン及び代謝物ノルクエチアピンの薬物動態パラメータは以下のとおりであった5)。
対象
Tmaxa)(h)
AUC24h(μg・h/mL)
t1/2b)(h)
クエチアピン
300
9
314±151
6.0(4.0‒12.0)
3.73±2.16
6.5±2.9
ノルクエチアピン
131±46.8
4.0(4.0‒10.0)
2.06±0.609
26.6±17.3
a)中央値(範囲)
b)n=7、投与後24時間までの採血点から算出
大うつ病性障害患者注)16例を対象に、2群2期クロスオーバー法により、本剤50mg錠3錠と150mg錠1錠を切り替えて反復経口投与したときのクエチアピンの平均血漿中濃度プロファイルは類似していた。本剤50mg錠3錠投与に対する150mg錠1錠投与時の定常状態のCmax及びAUC24hの幾何平均比(90%信頼区間)は以下のとおりであった6)。
比較
パラメータ
本剤150mg錠1錠/本剤50mg錠3錠
幾何平均比
1.22
1.05
90%信頼区間
1.03‒1.44
0.95‒1.15
また、双極性障害の大うつ病エピソードと診断された患者に、2群2期クロスオーバー法で本剤50mg錠と150mg錠を切り替えて投与した試験における有効性と安全性に大きな違いはなかった。
健康成人男性(24例)に本剤50mgを経口投与したときのCmax及びAUClastの幾何平均比(90%信頼区間)は、空腹時投与と比較して高脂肪食では2.14(1.88~2.43)及び1.18(1.04~1.34)、低脂肪食では1.82(1.60~2.07)及び1.06(0.94~1.20)であった4)。
ヒト血漿中におけるクエチアピンの蛋白結合率は83.0%であった7)(in vitro)。
肝機能障害患者(アルコール性肝硬変)に本剤と同一有効成分を含有するセロクエル錠25mgを単回経口投与したところ、クエチアピンのCmax及びAUCinfは健康成人よりも高く(約1.5倍)、t1/2は健康成人よりも長かった(約1.8倍)12)(外国人データ)。,
被験者
AUCinf(μg・h/mL)
CL/F(L/h)
肝機能障害患者
8
78.5±14.4
1.0(0.5‒1.5)
0.386±0.077
5.5±1.0
79.4±10.7
健康成人
53.0±3.5
1.25(0.6‒3.0)
0.248±0.020
3.1±0.2
105±8
(平均値±標準誤差)
高齢大うつ病性障害患者注)に本剤を初回投与量として1日1回50mgから開始し、3日目に1日1回150mgに増量した後、5日目に1日1回300mgまで増量し7日間空腹時反復経口投与したときの、定常状態の血漿中クエチアピンの薬物動態パラメータは以下のとおりであった13)。,
434±184
4.0(3.9‒10.0)
4.91±2.00
7.9±2.3
b)n=6、投与後24時間までの採血点から算出
外国人にフェニトインを併用投与したとき、クエチアピンの経口クリアランスが約5倍に増加し、Cmax及びAUCはそれぞれ66%及び80%低下した14)。
外国人に強いCYP3A4阻害剤であるケトコナゾール(経口剤:国内未発売)を併用投与したとき、クエチアピンのCmax及びAUCはそれぞれ単独投与の3.35倍及び6.22倍であった14)。
注)本剤の効能又は効果は「双極性障害におけるうつ症状の改善」であり、大うつ病性障害への適応を取得していない。
双極性障害の大うつ病エピソードと診断された患者を対象に、本剤300mg又はプラセボを1日1回就寝前に8週間投与する二重盲検比較試験を実施した。MADRS(Montgomery-Åsberg Depression Rating Scale)合計スコアの治療期開始時からの変化量の平均値はプラセボ群で-10.1、本剤300mg群で-12.6であり、調整済み平均値の差とその両側95%信頼区間は-2.4[-4.7,-0.2]と、本剤300mg群においてプラセボ群と比較して統計的に有意な差が認められた(P=0.034、共分散分析)15)。
投与群
例数
MADRS合計スコア
プラセボ群との群間差b)(両側95%信頼区間c))
P値c)
ベースラインa)
ベースラインからの変化量a)
プラセボ群
177
30.8±6.4
‒10.1±10.9
―
本剤300mg群
179
30.9±6.9
‒12.6±11.4
‒2.4±1.2(‒4.7,‒0.2)
0.034
a)平均値±標準偏差
b)平均値±標準誤差
c)投与前値を共変量、投与群及び双極性障害診断(Ⅰ型/Ⅱ型)を固定効果とするモデルを用いた共分散分析
上記の二重盲検比較試験に引き続き、本剤300mg又は150mg注)を1日1回就寝前に44週間(合計52週間)投与する非盲検継続投与試験を実施した。二重盲検比較試験で本剤300mg群であった患者のMADRS合計スコアのベースラインからの変化量(平均値±標準偏差)は、-15.2±12.2であった15)。
高齢の双極性障害の大うつ病エピソードと診断された患者20例を対象に、本剤300mg又は150mg注)を1日1回就寝前に52週間投与する高齢者対象試験を実施した。MADRS合計スコアのベースラインからの変化量(平均値±標準偏差)は、-13.1±11.0であった16)。
双極性障害の大うつ病エピソードと診断された患者を対象に、2群2期クロスオーバー法にて本剤50mg錠及び150mg錠をそれぞれ非盲検下で切り替えて投与する製剤切換試験をした結果、有効性と安全性に大きな違いはなかった17)。
投与製剤
MADRS合計スコアの平均値a)
投与製剤別の調整済平均値d)
調整済み平均値の製剤間の差(50mg錠投与-150mg錠投与)d)
切替前
切替後
最小二乗平均
両側95%信頼区間
50mg錠投与
9.2±6.9b)
5.9±5.6c)
7.4
4.4, 10.4
‒0.5
‒3.4, 2.3
150mg錠投与
9.1±7.2c)
6.8±5.4b)
7.9
5.0, 10.9
b)50mg錠先行投与群(n=9)
c)150mg錠先行投与群(切替前:n=11、切替後:n=10)
d)切替前及び切替後のデータを用いた、先行群、時期及び製剤を固定効果、被験者を変量効果とした分散分析
項目
切替前a)
切替後b)
50mg錠投与(n=9)
150mg錠投与(n=11)
150mg錠投与(n=9)
50mg錠投与(n=11)
例数c)
件数
副作用
0
1 (9.1%)
4
2 (22.2%)
2
a)50mg錠先行投与群では50mg錠投与、150mg錠先行投与群では150mg錠投与
b)50mg錠先行投与群では150mg錠投与、150mg錠先行投与群では50mg錠投与
c)発現例数(発現率)
注)本剤の承認用量は、1日300mgである。
本薬の薬理学的特徴はセロトニン5-HT2A受容体、ドパミンD2受容体、その他のセロトニン、ドパミン、ヒスタミン及びアドレナリン受容体サブタイプに親和性があり、ドパミンD2受容体に比してセロトニン5-HT2A受容体に対する親和性が高いことである18)。代謝物ノルクエチアピンは5-HT1A受容体部分活性化作用及びノルエピネフリン取り込み阻害作用を持つ19)(in vitro)。
ラット脳組織を用いた試験で、ドパミンD1及びD2受容体、セロトニン5-HT1及び5-HT2受容体、ヒスタミンH1受容体、アドレナリンα1及びα2受容体に対して親和性を示したが、ムスカリン受容体及びベンゾジアゼピン受容体に対してはほとんど親和性を示さなかった。また、ドパミンD2受容体に比して、セロトニン5-HT2受容体に対する親和性は高かった18)(in vitro)。
ドパミン作動薬のアポモルヒネにより誘発した行動(リスザルの瞬目反応、マウスのよじ登り運動及び遊泳障害)並びにセロトニン作動薬のキパジンで誘発した行動(ラット首振り運動)を、用量依存的に抑制した18),20)。
サルにおけるジストニア惹起作用及びラットにおけるカタレプシー惹起作用は、ハロペリドールに比べて弱かった。ラットでの電気生理学的試験では辺縁系に対し選択的な作用を示し、錐体外路症状との関連が深いとされる黒質線条体系に対しては作用を示さなかった18)。
ラットにおいて、血漿中プロラクチン濃度推移はハロペリドールと異なり、持続的な上昇を示さなかった18)。
ヒト5-HT1A受容体及びノルエピネフリントランスポーター発現細胞を用いた試験で、ノルクエチアピンは、5-HT1A受容体部分活性化作用及びノルエピネフリン取り込み阻害作用を示した19)(in vitro)。
クエチアピンフマル酸塩(Quetiapine Fumarate)
2-[2-(4-Dibenzo[b,f][1,4]thiazepin-11-ylpiperazin-1-yl)ethoxy]ethanol hemifumarate
(C21H25N3O2S)2・C4H4O4
883.09
クエチアピンフマル酸塩は白色の粉末である。メタノールにやや溶けにくく、水又はエタノール(99.5)に溶けにくい。
約174℃(分解)
(1-オクタノール/水系)
pH3.0 0.35
pH5.0 30.85
pH7.0 389.70
PTP品はアルミ袋により品質保持をはかっているので、アルミ袋開封後は湿気を避けて保存すること。
100錠(10錠×10)、100錠(バラ)
1) 厚生労働省医薬食品局:医薬品・医療機器等安全性情報 No.258, 2009
2) Stone, M. et al.:B. M. J. 2009;339:b2880
3) Vonderhaar, B.K.:Pharmacol. Ther. 1998;79(2):169-178
4) 社内報告書:健康成人・薬物動態
5) 社内報告書:大うつ病性障害患者・薬物動態
6) 社内報告書:大うつ病性障害患者・薬物動態比較
7) アストラゼネカ㈱社内資料:ヒト血漿・蛋白結合
8) アストラゼネカ㈱社内資料:ヒト肝ミクロソーム・代謝
9) 社内報告書:代謝物ノルクエチアピン・代謝
10) 村崎光邦 他:臨床評価 1999;27(1):101-144
11) アストラゼネカ㈱社内資料:海外統合失調症患者・排泄
12) アストラゼネカ㈱社内資料:海外肝障害患者・薬物動態
13) 社内報告書:高齢大うつ病性障害患者・薬物動態
14) アストラゼネカ㈱社内資料:薬物相互作用
15) 社内報告書:双極性障害患者・第Ⅱ/Ⅲ相二重盲検比較試験
16) 社内報告書:高齢双極性障害患者・長期投与試験
17) 社内報告書:双極性障害患者・製剤切替試験
18) Goldstein, J.M.:Schizophrenia, Breaking Down Barriers(Wiley)1996;177-208
19) Jensen, N.H. et al.:Neuropsychopharmacology 2008;33(10):2303-2312
20) アストラゼネカ㈱社内資料:ラット・薬理作用
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