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劇薬
処方箋医薬品注)
通常、成人にはカベルゴリンとして1日量0.25mgから始め、2週目には1日量を0.5mgとし、以後経過を観察しながら、1週間毎に1日量として0.5mgずつ増量し、維持量を定めるが、最高用量は1日3mgとする。いずれの投与量の場合も1日1回朝食後経口投与する。
通常、成人には1週1回(同一曜日)就寝前経口投与とし、カベルゴリンとして1回量0.25mgから始め、以後臨床症状を観察しながら、少なくとも2週間以上の間隔で1回量を0.25mgずつ増量し、維持量(標準1回量0.25~0.75mg)を定める。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1回量の上限は1.0mgとする。
通常、成人にはカベルゴリンとして1.0mgを胎児娩出後に1回のみ食後に経口投与する。
通常、カベルゴリンとして1日1回0.5mgを最終的な卵胞成熟の誘発日又は採卵日から7〜8日間、就寝前に経口投与する。
これらを悪化させるおそれがある。,
症状を悪化させるおそれがある。
末梢血管障害を悪化させるおそれがある。
ドパミン受容体作動性のため統合失調症の症状である幻覚、妄想などを悪化させる可能性がある。
血圧低下がみられることがある。
外国で狭心症の報告がある。
腺腫の縮小により髄液鼻漏を来すことがあり、また視野障害の再発を来すことが報告されている。外科的な処置を必要とする下垂体腺腫の場合、類薬の使用により残存腺腫の線維化及び易出血性の変化が起こり、手術の際に腺腫の摘出に支障を来すことが報告されている。,
外国で重度の肝不全患者で本剤の血中AUCが上昇することが明らかにされている。
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
用量に留意して患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。本剤は主として肝臓で代謝されるが、高齢者では肝機能が低下していることが多いため、高い血中濃度が持続するおそれがある。
血圧降下剤
血圧降下作用を増強することがある。
作用機序は異なるが、本剤と血圧降下剤の相乗・相加作用による。
ドパミン拮抗剤
相互に作用を減弱するおそれがある。
本剤はドパミン作動薬であり、これらの薬剤とドパミン受容体において競合的に拮抗する。
マクロライド系抗生物質
本剤の副作用が増強する可能性がある。
マクロライド系抗生物質はCYP3A4を阻害するので、併用により本剤の代謝が阻害される可能性がある。
パーキンソン病治療において、本剤の急激な減量又は中止により、高熱、意識障害、高度の筋硬直、不随意運動、血清CK上昇等があらわれることがある。このような場合には、再投与後、漸減し、体冷却、水分補給等の適切な処置を行うこと。なお、投与継続中に同様の症状があらわれることがある。
発熱、咳嗽、呼吸困難、肺音の異常(捻髪音)等があらわれた場合には、速やかに胸部X線検査を実施し、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
胸膜炎、胸水、心嚢液貯留があらわれることがある。また、本剤の長期投与又はドパミン受容体刺激作用を有する麦角製剤の治療歴のある患者に本剤を投与した場合、胸膜線維症、肺線維症、心膜炎があらわれることがある。本剤の投与中に胸痛、浮腫、呼吸器症状等があらわれた場合には、速やかに胸部X線検査を実施し、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。,,
心雑音の発現又は増悪等があらわれた場合には、速やかに胸部X線検査、心エコー検査等を実施すること。心臓弁尖肥厚、心臓弁可動制限及びこれらに伴う狭窄等の心臓弁膜の病変が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。,
背部痛、下肢浮腫、腎機能障害等があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。
前兆のない突発的睡眠があらわれることがある。
AST、ALT、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがある。
5%以上
5%未満
頻度不明
消化器
嘔気・悪心、胃部不快感、食欲不振
口渇、嘔吐、便秘、下痢、胃のもたれ感、口内炎、腹痛、胃痛、胸やけ
胃炎
精神神経系
興奮、不眠、不安、抑うつ、徘徊等の精神症状、ふらつき、めまい、頭重感、頭痛、ジスキネジア、睡眠時ミオクローヌス等の神経症状
傾眠、病的性欲亢進、病的賭博、薬剤離脱症候群a)(無感情、不安、うつ、疲労感、発汗、疼痛等)、攻撃性
循環器
起立性低血圧、血圧低下、立ちくらみ、動悸、浮腫、高血圧
胸部不快感、胸痛、指の血管攣縮
呼吸器
息苦しさ
血液
赤血球数減少、血色素量減少、ヘマトクリット値減少
血小板数減少、白血球数減少、白血球数増加
過敏症
発疹、顔のほてり、そう痒
紅斑、顔面浮腫、蕁麻疹
泌尿器
排尿障害、尿失禁
その他
CK上昇
倦怠感、総コレステロール上昇、筋肉痛、発汗、脱毛
下肢の痙攣、無力症
嘔気・悪心
嘔吐、便秘、むかつき、腹痛、下痢、胃部不快感、胃痛、胸やけ、胃炎
頭痛
めまい、ふらつき、眠気、いらいら感
うつ病、異常感覚、攻撃性、病的性欲亢進、病的賭博
*循環器
立ちくらみ、動悸、血圧低下
浮腫、指の血管攣縮、起立性低血圧
血小板数減少、白血球数減少
血色素量減少
ほてり
発疹、紅斑、顔面浮腫、蕁麻疹、そう痒
ざ瘡、倦怠感、トリグリセライド上昇
脱毛、乳房痛、下肢の痙攣、無力症、CK上昇
嘔気・悪心、胃部不快感、胃痛
嘔吐、腹痛
頭痛、ふらつき、頭重感
傾眠、一過性半盲、攻撃性、病的性欲亢進、病的賭博
立ちくらみ
ほてり、浮腫、指の血管攣縮、動悸
血小板数増加、白血球数減少
蕁麻疹、そう痒、発疹、紅斑、顔面浮腫
トリグリセライド上昇、総コレステロール上昇
倦怠感、鼻血、下肢の痙攣、脱毛、無力症、CK上昇
ヒトで過量投与した経験はないが、ドパミン受容体の過剰刺激に伴う症状が発現すると予想される。すなわち、悪心、嘔吐、胃部不快感、幻覚、妄想、頭重感、めまい、起立性低血圧が起こることがある。
著しい幻覚などに対してはドパミン拮抗薬の投与等を行うこと。
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔をおこして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することがある。
類薬の動物実験(ラット)で、長期大量投与により、子宮腫瘍がみられた例があるとの報告がある。
Tmax
Cmax
t1/2a)
AUC0-168hr
1.9時間
78pg/mL
43時間
4,211pg・hr/mL
a:薬物投与24時間までの測定値から求めた半減期
AUC0-∞
AUC0-24hr
t1/2
健康成人女性
29.0pg/mL
1177pg・hr/mL
450pg・hr/mL
34.9時間
健康成人男性
31.3pg/mL
1112pg・hr/mL
438pg・hr/mL
30.1時間
注)投与後24時間までの測定値より算出
健康成人におけるカベルゴリンの最高血漿中濃度及び尿中排泄率は、食事により変化することはなかった4)。
カベルゴリンは、3~15ng/mLの濃度において、その59~66%がヒト血清タンパクと結合した5)。
ヒトミクロゾームを用いたin vitro試験の結果、カベルゴリンの酸化的代謝反応はCYP3A4によることが示された6)。
健康成人にカベルゴリン2mgを経口投与後、尿中には投与量の約1.3%が未変化体として排泄された。外国人のデータでは、健康成人に14C標識カベルゴリン1mgを経口投与後、22%が尿に、57%が糞中に排泄された7),8)。
カベルゴリン1mgを投与した腎機能障害患者での尿中排泄動態は、健康群との間に有意差は認められなかった2)。
国内で実施したパーキンソン病を対象とした全臨床試験において、調査症例数821例中、副作用発現症例は346例(42.1%)であり、副作用発現件数は延べ723件であった。その主なものは、消化器症状で嘔気114件(13.9%)、食欲不振75件(9.1%)、胃部不快感75件(9.1%)、口渇37件(4.5%)、嘔吐21件(2.6%)、便秘20件(2.4%)、精神症状で幻覚45件(5.5%)、妄想15件(1.8%)、興奮11件(1.3%)、眠気10件(1.2%)、神経症状でふらつき31件(3.8%)、めまい25件(3.0%)、頭重感17件(2.1%)、循環器系で起立性低血圧24件(2.9%)等であった。臨床検査成績の異常変動は、主に血色素量減少6.4%(48/748件)、ヘマトクリット値減少6.3%(47/748件)、赤血球数減少5.1%(38/748件)、白血球数減少2.5%(19/748件)、CK上昇10.2%(65/638件)、LDH上昇7.5%(56/744件)、ALT上昇4.8%(36/757件)、AST上昇3.7%(28/757件)、総コレステロール上昇1.6%(12/738件)、Al-P上昇2.3%(17/742件)であった。(承認時までの調査の集計)
パーキンソン病患者(若年性パーキンソニズムを含む)40例を対象として前期第Ⅱ相試験を実施した結果、66.7%(26/39例)の改善率を認めた。副作用は35.9%に認められ、主なものは胃部不快感、嘔気、食欲不振などの消化器症状であった9)。後期第Ⅱ相試験は350例(L-ドパ非併用107例、併用243例)を対象として行った。その結果、改善率はL-ドパ非併用例で53.3%(48/90例)、併用例で50%(103/206例)であり、至適用法・用量は初回用量が0.25mg/日で、漸増投与し2~4mg/日の範囲で維持量を定める方法が推奨された。副作用は、L-ドパ非併用例33.7%(32/95例)、併用例31.4%(69/220例)に認められた。L-ドパ非併用・併用例とも消化器系症状が多かった10)。
パーキンソン病患者(若年性パーキンソニズムを含む)L-ドパ非併用例154例、併用例235例を対象として、それぞれ二重盲検試験を実施した。その結果、カベルゴリンの改善率はL-ドパ非併用例で50%(35/70例)、併用例で43.7%(45/103例)であり、それぞれの試験で本剤の有効性が確認された。副作用は、L-ドパ非併用例で64.9%(48/74例)、併用例で49.0%(51/104例)に認められ、その主なものは、L-ドパ非併用例・併用例のいずれにおいても嘔気、食欲不振、胃部不快感などの消化器症状であった11),12)。
パーキンソン病患者(若年性パーキンソニズムを含む)296例を対象として最長約3年(6ヵ月以上261例、1年以上168例)長期投与を行った。その結果、全症例での改善率は45.5%(130/286例)であり、投与期間の長短による改善率に大きな変動はみられなかった。安全性に関しては特に問題はみられず、依存性を思わせる所見もみられなかった13),14),15),16),17)。
高プロラクチン血症患者及び乳汁漏出症患者325例を対象に二重盲検試験を含む臨床試験を実施した結果、改善率(「中等度改善」以上の割合)は80.4%(242/301例)であった。効能別の改善率は以下のとおりであった。(承認時)
効能・効果
改善率(%)
高プロラクチン血性排卵障害
77.2(125/162例)
高プロラクチン血性下垂体腺腫(外科的処置を必要としない場合に限る)
79.3(46/58例)
乳汁漏出症
87.7(71/81例)
調査症例数335例中、副作用発現症例は82例(24.5%)であり、副作用発現件数は延べ196件であった。その主なものは、消化器症状で嘔気・悪心48件(14.3%)、嘔吐、便秘各13件(3.9%)、精神・神経症状で頭痛37件(11.0%)、めまい12件(3.6%)、ふらつき8件(2.4%)等であった。臨床検査成績の異常変動は、主にトリグリセライドの上昇2.4%(7/292件)であった。(承認時までの調査の集計)
高プロラクチン血症患者及び乳汁漏出症患者34例を対象として0.125~1.0mg/週の前期第Ⅱ相試験を実施した結果、87.9%(29/33例)の改善率を認めた。副作用は15.2%(5/33例)13件に認められた18)。後期第Ⅱ相試験では高プロラクチン血症患者及び乳汁漏出症患者125例を対象として0.25~0.75mg/週の漸増投与を実施した結果、14週時において82.4%(84/102例)の改善率が得られ、臨床推奨用法・用量は、0.25mg~0.75mg1週1回漸増投与とされた。副作用は、13.4%(15/112例)52件に認められ、主な症状は嘔気、嘔吐等の消化器症状、頭痛、ふらつきであった19)。
高プロラクチン血症患者及び乳汁漏出症患者184例を対象として、二重盲検比較試験を実施した結果、カベルゴリンの改善率は76.2%(64/84例)であり、本剤の有効性が確認された20)。副作用は、27.8%(25/90例)であり、主なものは嘔気8.9%(8/90例)、便秘6.7%(6/90例)、頭痛6.7%(6/90例)、めまい6.7%(6/90例)であった。
高プロラクチン血症患者及び乳汁漏出症患者102例を対象として、最長132週(26週以上59例、53週以上15例)の長期投与試験を実施した結果、改善率は76.4%(68/89例)であり、長期投与による効果の減弱はみられず、忍容性は良好であった21)。
分娩後に乳汁分泌抑制を必要とする褥婦339例(有効性評価例数)を対象に二重盲検試験を含む臨床試験を実施した結果、1.0mg単回投与による著効率(「著効」の割合)は以下のとおりであった。(承認時)
著効率(%)
産褥性乳汁分泌抑制
96.4(186/193例)
調査症例数347例中、副作用発現症例は13例(3.7%)であり、副作用発現件数は延べ18件であった。その主なものは、頭痛4件(1.2%)であった。臨床検査成績の異常変動は、主にALT上昇3.2%(10/310件)、AST上昇2.9%(9/310件)、血小板数増加1.8%(5/271件)、総コレステロール上昇1.6%(5/305件)であった。(承認時までの調査の集計)
分娩後に乳汁分泌抑制を必要とする褥婦46例を対象として前期第Ⅱ相試験を実施した結果、1.0mg単回投与による著効率は100%(17/17例)であった。副作用は46例中、1.0mgを服用した1例(2.2%)に3件(顔のほてり、嘔気及び頭痛)認められたのみであった22)。後期第Ⅱ相試験では分娩後に乳汁分泌抑制を必要とする褥婦189例を対象として3用量間の二重盲検比較試験を実施した結果、著効率94.2%(49/52例)の1.0mg単回投与が臨床推奨用法・用量とされた。副作用は1.0mg単回投与群では5.4%(3/56例)に認められた23)。
分娩後に乳汁分泌抑制を必要とする褥婦246例を対象として、二重盲検比較試験を実施した結果、カベルゴリンの著効率は96.8%(120/124例)であり、本剤の有効性が確認された。副作用は40%に認められ、中等度の症状は1例(嘔気・胃痛)に認められた24)。
本剤は持続的なドパミンD2受容体刺激作用を有し、中枢神経系に対しては黒質線条体のドパミンD2受容体に作用して抗パーキンソン作用を示す。また、内分泌系に対しては下垂体前葉のドパミンD2受容体に作用してプロラクチン分泌を特異的に抑制し、抗プロラクチン作用を示す。
ラット線条体のドパミンD2受容体に強い親和性を示した25)。
黒質破壊ラット(Ungerstedtモデル)において破壊側と反対側への旋回運動を示した26)。
カニクイザルのMPTP誘発パーキンソン様症状を持続的に改善した27)。
マウスあるいはラットのレセルピン誘発アキネジア、カタレプシー及び固縮を持続的に改善した28)。
カニクイザルのMPTP誘発パーキンソン様症状及びマウスのレセルピン誘発カタレプシーに対してL-ドパとの併用により、その効果の増強が認められた28),29)。
雌性ラット及びマーモセットを用いた各種高プロラクチン血症モデルにおいて、血清プロラクチン濃度を用量依存的に低下させた30),31)。
授乳中のラットにおいて、0.03mg/kgより用量依存的に乳汁分泌を抑制した32)。
ラットの高プロラクチン血性排卵障害モデルにおいて、0.003mg/kgより用量依存的に無排卵状態を改善した33)。
ラットのプロラクチン産生下垂体腺腫モデルにおいて、用量依存的に血清プロラクチン濃度を低下させ、下垂体重量の増加を抑制した34)。
ラットのプロラクチン分泌を抑制したが、LH、FSH、TSH、ACTH、GHには影響しなかった30),35)。
カベルゴリン(Cabergoline)
**(8R)-6-Allyl-N-[3-(dimethylamino)propyl]-N-(ethylcarbamoyl)ergoline-8-carboxamide
C26H37N5O2
451.60
**白色の結晶性の粉末である。メタノールに極めて溶けやすく、エタノール(95)に溶けやすく、水に極めて溶けにくい。光によって徐々に黄色を帯びる。
開封後は湿気を避け、遮光して保存すること。
10錠[10錠(PTP)×1、乾燥剤入り]100錠[10錠(PTP)×10、乾燥剤入り]
100錠[10錠(PTP)×10、乾燥剤入り]
1) 社内資料:健康成人における単回投与時の薬物動態 [L20050107085]
2) 社内資料:肝機能障害患者及び腎機能障害患者における薬物動態 [L20050107086]
3) 社内資料:外国健康成人における単回投与時の薬物動態 [L20050107087]
4) 社内資料:単回経口投与時の食事の影響 [L20081022060]
5) Nakamura S,et al.:薬物動態.1996;11(4):331-346
6) 社内資料:代謝に関与する酵素(CYP450等)の分子種 [L20050107088]
7) Battaglia R,et al.:Xenobiotica.1993;23(12):1377-1389
8) 社内資料:健康成人における尿中累積排泄量及び累積排泄率 [L20081208153]
9) 柳澤 信夫ほか.:臨床医薬.1996;12(10):2063-2091
10) 柳澤 信夫ほか.:臨床医薬.1996;12(17):3665-3718
11) 柳澤 信夫ほか.:臨床医薬.1996;12(17):3719-3755
12) 柳澤 信夫ほか.:臨床医薬.1996;12(17):3757-3798
13) 柳澤 信夫ほか.:臨床医薬.1996;12(17):3799-3823
14) 田代 邦雄ほか.:臨床医薬.1996;12(17):3825-3846
15) 柳澤 信夫ほか.:臨床医薬.1996;12(17):3847-3871
16) 水野 美邦ほか.:臨床医薬.1996;12(17):3873-3892
17) 古和 久幸ほか.:臨床医薬.1996;12(17):3893-3923
18) 社内資料:高プロラクチン血症患者及び乳汁漏出症患者における前期第Ⅱ相臨床試験(2003年4月16日承認、申請資料概要ト.1.2.1) [L20050107104]
19) 社内資料:高プロラクチン血症患者及び乳汁漏出症患者における後期第Ⅱ相臨床試験(2003年4月16日承認、申請資料概要ト.1.2.2) [L20050107105]
20) 武谷 雄二ほか.:産科と婦人科.2003;70(6):830-843
21) 武谷 雄二ほか.:産科と婦人科.2003;70(8):1125-1137
22) 社内資料:産褥性乳汁分泌抑制を必要とする患者における前期第Ⅱ相臨床試験(2003年4月16日承認、申請資料概要ト.1.3.1) [L20050107106]
23) 社内資料:産褥性乳汁分泌抑制を必要とする患者における後期第Ⅱ相臨床試験(2003年4月16日承認、申請資料概要ト.1.3.2) [L20050107107]
24) 武谷 雄二ほか.:産科と婦人科.2003;70(7):965-978
25) Miyagi M,et al.:Biol Pharm Bull.1996;19(9):1210-1213
26) 社内資料:旋回運動誘発作用 [L20050107089]
27) Arai N,et al.:J Neural Transm Park Dis Dement Sect.1995;10(1):55-62
28) Miyagi M,et al.:Biol Pharm Bull.1996;19(11):1499-1502
29) Arai N,et al.:J Neural Transm.1996;103(11):1307-1316
30) 衣川 眞弓ほか.:基礎と臨床.1996;30(10):2525-2530
31) Moro M,et al.:Eur J Pharmacol.1999;368(1):57-66
32) 社内資料:乳汁分泌抑制作用(2003年4月16日承認、申請資料概要ホ.1.1.3) [L20050107090]
33) 社内資料:高プロラクチン血性排卵障害に対する作用(2003年4月16日承認、申請資料概要ホ.1.1.5) [L20050107091]
34) 社内資料:プロラクチン産生下垂体腺腫に対する作用(2003年4月16日承認、申請資料概要ホ.1.1.4) [L20050107092]
35) 浅利 哲也ほか.:基礎と臨床.1996;30(10):2531-2537
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