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劇薬
処方箋医薬品注)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
トランスサイレチン型心アミロイドーシス(野生型及び変異型)
通常、成人にはタファミジスとして1回61mgを1日1回経口投与する。
注1)本剤の一般名はタファミジスであるが、タファミジスメグルミンと区別するため、本剤をタファミジス遊離酸と記載した。
重度の肝機能障害患者を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。
本剤の消失半減期を考慮し、本剤の投与期間中及び最終投与後1ヵ月間は、妊娠する可能性のある患者には適切な避妊法を用いるように指導すること。
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。妊娠ウサギを用いた実験において、最大臨床曝露量の0.9倍の曝露により胎児の骨格奇形及び変異の発生頻度の軽度増加が認められ、胎児の生存率及び体重の減少も報告されている。また、妊娠及び授乳期ラットに最大臨床投与量の2.4倍以上に相当する用量の投与により、出生児の生存率及び体重の減少、性成熟の遅延、学習・記憶障害が認められた1),2)。
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。動物実験(ラット)で乳汁中に移行することが報告されている3)。
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
BCRPの基質となる薬剤
本剤と併用投与した場合、これらの薬剤の副作用が増強されるおそれがあるので、患者の状態を慎重に観察し、副作用の発現に十分注意すること。
本剤のBCRP阻害作用により、これらの薬剤の血中濃度が増加する可能性がある。
1%以上a)
0.5~1%未満a)
0.5%未満a)
頻度不明b)
感覚器
回転性めまい、鼓膜障害、耳そう痒症、耳痛、耳不快感、眼出血、視力障害、難聴、白内障、霧視
眼痛、高眼圧症、上強膜炎、聴力低下、網脈絡膜症、眼乾燥
肝臓
γ-GTP増加
肝機能検査値上昇
血中ビリルビン増加、肝臓うっ血、肝機能異常、AST増加、胆汁うっ滞、胆汁うっ滞性黄疸、尿中ウロビリノーゲン増加、門脈血栓症
肝酵素上昇、肝腫大
筋・骨格系
四肢痛
筋痙縮、関節痛、筋力低下、足底筋膜炎、背部痛
筋攣縮、頚部痛、腱痛、関節炎、筋肉痛、筋肉疲労、骨折
血液
貧血
国際標準比(INR)増加、血小板減少症、プロトロンビン時間延長、リンパ節症、大赤血球症、白血球減少
赤血球増加症
呼吸器
咳嗽
呼吸困難
睡眠時無呼吸症候群、慢性気管支炎、チェーン・ストークス呼吸、気管支炎、胸水、上咽頭炎、上気道感染、慢性閉塞性肺疾患、喀血、喘息
しゃっくり、咽頭炎、鼻炎、副鼻腔炎、扁桃炎、口腔咽頭痛
循環器
心不全、僧帽弁閉鎖不全症、低血圧、心停止、洞結節機能不全、起立性低血圧、狭心症、三尖弁閉鎖不全症、徐脈、心拍数減少、大動脈弁閉鎖不全症、動悸、頻脈
房室ブロック、高血圧、上室性期外収縮、心室性頻脈、心電図異常、不整脈、左脚ブロック
消化器
下痢、悪心、便秘、鼓腸、腹部膨満
食欲減退、腹部不快感、上腹部痛、腹痛
排便回数増加、嘔吐、胃炎、口内乾燥、痔核、消化不良、軟便、胃腸障害、便習慣変化、おくび、レッチング、胃腸炎、感染性腸炎、憩室、口腔障害、十二指腸潰瘍、心窩部不快感、直腸ポリープ、裂孔ヘルニア、嚥下障害、膵炎、膵腫瘤
胃食道逆流性疾患、歯感染、歯肉腫脹、消化管運動障害、食道炎、肛門出血、早期満腹
精神・神経系
浮動性めまい
頭痛
記憶障害、失神、不眠症、味覚異常、味覚消失、傾眠、錯乱状態、失語症、筋緊張低下、健忘、灼熱感、精神的機能障害、平衡障害、末梢性ニューロパチー
神経痛、異常感覚、一過性脳虚血発作、下肢静止不能症候群、感覚消失、気分変化、うつ病、感覚鈍麻、緊張性頭痛、錯感覚
泌尿器・生殖器
尿路感染
血尿、膀胱炎、尿閉、尿路痛、勃起不全
外陰部腟カンジダ症、腟感染
皮膚
そう痒症
発疹(湿疹、皮疹、斑状丘疹状皮疹)
多汗症、光線角化症、斑状出血、皮膚乾燥、皮膚病変
感染性皮膚潰瘍、四肢膿瘍、色素沈着障害、じん麻疹、脱毛症
腎臓
血中クレアチニン増加、血中尿素増加、腎機能障害、急性腎障害、血中クレアチン増加、糸球体濾過率減少、腎感染、腎腫瘤、尿中蛋白陽性
その他
疲労
甲状腺機能低下症、末梢性浮腫、体重減少
異常感、基底細胞癌、血中尿酸増加、女性化乳房、水分過負荷、体液貯留、蜂巣炎、アミロイドーシス、真菌感染、肺炎、悪寒、過敏症、胸部不快感、甲状腺機能亢進症、高尿酸血症、蒼白、痛風、低カリウム血症、低ナトリウム血症、鉄欠乏、転倒、乳房腫脹、乳房腫瘤、末梢腫脹、扁平上皮癌、無力症
インフルエンザ様疾患、リンパ腫、血中コレステロール増加、血中テストステロン減少、倦怠感、髄膜炎、インフルエンザ、発熱
健康成人にタファミジスメグルミン20mgを4カプセルとタファミジス遊離酸61mgの定常状態時のPKパラメータを比較したところ、両製剤は生物学的同等性の基準を満たした4)(外国人データ)。,
AUC0-24(μg・h/mL)
Cmax(μg/mL)
tmax(h)
Cmin (μg/mL)
タファミジス遊離酸61mg
170.0(23)
8.55(23)
4.00(2.00-8.00)
5.34(27)
タファミジスメグルミン(20mg 4カプセル)
166.2(20)
9.09(18)
2.00(0.500-6.02)
4.90(26)
[tmaxを除き幾何平均値(幾何%変動係数)、tmaxは中央値(範囲)、n = 30]
日本人トランスサイレチン型家族性アミロイドポリニューロパチーの患者に、タファミジスメグルミン20mgを1日1回52週間反復経口投与すると、2週目までに定常状態に達した。主に日本人被験者で実施した母集団薬物動態解析の結果から、定常状態時のCmax及びAUC0-24の幾何平均値は、それぞれ2.61μg/mL及び53.3μg・h/mLであった。また、外国健康成人に、タファミジスメグルミン80mgを1日1回7日間反復投与後のCmax及びAUC0-24の幾何平均値はそれぞれ9.09μg/mL及び166μg・h/mLであった5),6),7)。
健康成人にタファミジス遊離酸注1)61mgを空腹時又は食後に単回投与したところ、Cmaxは食後投与で約32%増加したが、AUC0-lastは食事の影響を受けなかった8)(外国人データ)。注1)本剤の一般名はタファミジスであるが、タファミジスメグルミンと区別するため、16項及び17項では本剤をタファミジス遊離酸と記載した。
In vitro試験の結果、タファミジスの血漿蛋白結合率は約99.5%であった9)。
In vitro試験において、タファミジスメグルミンはチトクロームP450代謝酵素であるCYP1A2、CYP3A4、CYP3A5、CYP2B6、CYP2C8、CYP2C9、CYP2C19及びCYP2D6を顕著に阻害しなかった。In vitro試験において、タファミジスメグルミンのCYP1A2活性に対する誘導作用はわずかであったが、CYP3A4及びCYP2B6活性に対しては誘導作用が示唆された。健康成人にタファミジスメグルミンとCYP3A4の基質薬(ミダゾラム)を併用投与したとき、CYP3A4の誘導作用は認められなかった10),11)。また、臨床用量で想定される血漿中濃度に基づくと、CYP2B6についてもin vivoでの誘導の可能性は低いと考えられた。
外国人健康成人に14C-タファミジスメグルミン20mgを単回経口投与した時、血中には主に未変化体が存在した。また、血漿、尿及び糞中には未変化体とタファミジスのグルクロン酸抱合体が存在した。14C-タファミジスメグルミンを投与後、最大23日目までの試料を用いた結果、タファミジスは主に糞を介して排泄され、平均総回収率は総投与量の58.5%であった。一方、尿の平均総回収率は22.4%であった12)。
タファミジスメグルミンを投与した結果を用いた母集団薬物動態解析の結果によると、65歳未満の被験者と比較して、65歳以上の被験者のクリアランスは14.5%低かった13)(外国人データ)。
健康被験者又は軽度及び中等度の肝機能障害を有する被験者にタファミジスメグルミン20㎎を単回投与した後の薬物動態パラメータを表2に示す。軽度(Child-Pughスコア5~6)の肝機能障害を有する被験者と健康被験者でPKを比較した結果、Cmax及びAUC0-∞は健康被験者に比べてそれぞれ平均6%及び17%低値を示した。中等度(Child-Pughスコア7~9)の肝機能障害を有する被験者と健康被験者でPKを比較した結果、Cmaxは平均3%の変化で類似していたがAUC0-∞は健康被験者に比べて平均41%低値を示した14)(外国人データ)。
AUC0-last(μg・h/mL)
t1/2(h)
健康被験者又は軽度の肝機能障害を有する被験者を対象(n=9)a)
健康被験者
1.21(0.32)
66.6(20.8)
2.0(0.5~8.0)
53.9(20.6)
軽度の肝機能障害を有する被験者
1.11(0.20)
54.5(12.7)
3.0(0.5~4.0)
56.4(18.0)
健康被験者又は中等度の肝機能障害を有する被験者を対象(n=9)
1.28(0.32)
65.5(14.5)
54.0(12.0)
中等度の肝機能障害を有する被験者
1.38(0.56)
42.8(12.9)
1.0(0.5~4.0)
45.1(11.9)
平均値(標準偏差)、tmaxは中央値(範囲)a)健康被験者には、中等度で実施した健康被験者の2例の結果を含む
健康成人にタファミジスメグルミン20mgを1日1回14日間反復経口投与時の前日及び最終日にミダゾラム7.5mgを投与し、ミダゾラムとその活性代謝物の濃度を測定したとき、タファミジスメグルミンの併用により、ミダゾラムのCmaxは約11%減少したが、AUC0-∞及びクリアランスは変化しなかった15)(外国人データ)。
健康成人にタファミジス遊離酸61mgを7日間反復投与後にBCRPの基質であるロスバスタチン10mgを単回併用投与し、ロスバスタチンの血漿中濃度を測定したとき、タファミジス遊離酸の併用により、ロスバスタチンのAUC及びCmaxは約2倍に増加した16)(外国人データ)。,
タファミジスはBCRPに対して阻害作用を示し、IC50値は1.16μmol/Lであった17)。
野生型又は変異型のトランスサイレチン型心アミロイドーシス患者注1)「全集団441例(野生型:タファミジスメグルミン併合群201例、プラセボ群134例、変異型:タファミジスメグルミン併合群63例、プラセボ群43例)、うち日本人患者17例[すべて野生型(タファミジスメグルミン併合群12例、プラセボ群5例)]」を対象とした、30ヵ月間の二重盲検プラセボ対照試験(タファミジスメグルミン80、20mg及びプラセボを1日1回投与)を実施した。タファミジスメグルミン併合群(タファミジスメグルミン80及び20mg群)は264例(タファミジスメグルミン80mg群は176例、20mg群は88例)、プラセボ群は177例であった。日本人症例は、タファミジスメグルミン併合群は12例(80mg群は10例、20mg群は2例)、プラセボ群は5例であった。主要評価項目である死因を問わない死亡及び心血管事象に関連する入院頻度を組み合わせた評価項目において、タファミジスメグルミン併合群でプラセボ群と比べて統計的に有意な差が認められた(p=0.0006、Finkelstein-Schoenfeld法)。
タファミジスメグルミン併合群(n=264)
プラセボ群(n=177)
30ヵ月時点の生存症例数(%)a, b)
186(70.5%)
101(57.1%)
1年あたりの心血管事象に関連して入院した回数(平均値)a, b, c)
0.297
0.455
p値d)
0.0006
a)主要評価項目の構成要素の投与30ヵ月後の要約統計量b)心臓移植又は人工心臓の埋め込みは、死亡と扱ったc)30ヵ月時点の生存例における平均値d)Finkelstein-Schoenfeld法によるp値
タファミジスメグルミンの用量別の探索的解析では、30ヵ月時点の生存割合はタファミジスメグルミン80mg群69.3%(122/176例)、タファミジスメグルミン20mg群72.7%(64/88例)、生存例における心血管事象に関連する平均入院頻度は、タファミジスメグルミン80mg群で0.339回/年、タファミジスメグルミン20mg群で0.218回/年であった。ベースラインのNYHA心機能分類別の探索的解析の結果、30ヵ月時点の生存割合はNYHA心機能分類Ⅰ・Ⅱ度の集団でタファミジスメグルミン併合群81.2%(151/186例)、プラセボ群67.5%(77/114例)、NYHA心機能分類Ⅲ度の集団でタファミジスメグルミン併合群44.9%(35/78例)、プラセボ群38.1%(24/63例)、生存例における心血管事象に関連する平均入院頻度は、NYHA心機能分類Ⅰ・Ⅱ度の集団でタファミジスメグルミン併合群0.246回/年、プラセボ群0.457回/年、NYHA心機能分類Ⅲ度の集団でタファミジスメグルミン併合群0.516回/年、プラセボ群0.447回/年であった。安全性評価対象例264例(日本人患者12例を含む)中、副作用(臨床検査値異常を含む)の発現症例は113例(42.8%)であった。主な副作用は下痢16例(6.1%)、悪心11例(4.2%)及び尿路感染10例(3.8%)であった18)。,注1)主な選択基準は以下のとおりであった。
タファミジス遊離酸61mgの投与を受け、少なくとも1回以上安全性評価を受けた野生型又は変異型のトランスサイレチン型心アミロイドーシス患者注4)[安全性解析対象集団:全集団587例(野生型508例、変異型79例)、うち日本人患者29例(すべて野生型)含む]において、主要評価項目である有害事象(臨床検査値異常を含む)の発現割合は、68.8%(404/587例)であり、副作用(臨床検査値異常を含む)の発現割合は、9.0%(53/587例)であった。主な副作用は下痢10例(1.7%)、疲労6例(1.0%)及び浮動性めまい5例(0.9%)であった19)。,,注2)本剤の一般名はタファミジスであるが、タファミジスメグルミンと区別するため、本剤をタファミジス遊離酸と記載した。注3)データカットオフ時点のタファミジス遊離酸61mgの平均投与期間は149.32日であった。注4)主な選択基準は以下のとおりであった。
タファミジス(Tafamidis)
2-(3,5-Dichlorophenyl)-1,3-benzoxazole-6-carboxylic acid
C14H7Cl2NO3
308.12
本品は、白色~淡紅色の粉末である。本品は、エタノール(99.5)及びメタノールに極めて溶けにくく、水にほとんど溶けない。
高温を避けて保存すること。
14カプセル[14カプセル(PTP)×1]
1) 社内資料:胚・胎児発生に関する試験(2013年9月20日承認、ビンダケルカプセル20mg CTD2.6.6.6)[L20130719165]
2) 社内資料:出生前及び出生後の発生並びに母体の機能に関する試験(2013年9月20日承認、ビンダケルカプセル20mg CTD2.6.6.6)[L20130719166]
3) 社内資料:反復投与時の乳汁排泄試験(2013年9月20日承認、ビンダケルカプセル20mg CTD2.6.4.6)[L20130719167]
4) 社内資料:タファミジス遊離酸61mgカプセルとタファミジスメグルミン20mgカプセル4個の相対的バイオアベイラビリティ試験(2021年9月27日承認、CTD2.7.1)
5) 社内資料:日本人患者における反復投与時の薬物動態(2013年9月20日承認、ビンダケルカプセル20mg CTD2.7.2.2)[L20130719172]
6) 社内資料:母集団PK解析(健康成人、トランスサイレチン型家族性アミロイドポリニューロパチー患者)(2019年3月26日承認、ビンダケルカプセル20mg CTD2.7.2.3)[L20190111012]
7) 社内資料:20mg 4カプセル反復投与時の薬物動態(2019年3月26日承認、ビンダケルカプセル20mg CTD2.7.2.2)[L20190111014]
8) 社内資料:タファミジス遊離酸61mgカプセル及びタファミジスメグルミン20mgカプセル4個を比較する食事の影響試験(2021年9月27日承認、CTD2.7.1)
9) 社内資料:ヒト血漿蛋白への結合試験(2013年9月20日承認、ビンダケルカプセル20mg CTD.2.6.4.4)[L20130719175]
10) 社内資料:酵素阻害及び誘導(2013年9月20日承認、ビンダケルカプセル20mg CTD2.6.4.5)[L20130719182]
11) 社内資料:酵素誘導試験(2019年3月26日承認、ビンダケルカプセル20mg CTD2.6.4.7)[L20190221005]
12) 社内資料:吸収、分布、代謝及び排泄を検討する試験(2013年9月20日承認、ビンダケルカプセル20mg CTD2.7.6.6)[L20130719187]
13) 社内資料:母集団PK解析(健康成人、トランスサイレチン型家族性アミロイドポリニューロパチー患者、トランスサイレチン型心アミロイドーシス患者)(2019年3月26日承認、ビンダケルカプセル20mg CTD2.7.2.3)[L20190111008]
14) 社内資料:肝機能障害患者における薬物動態(2013年9月20日承認、ビンダケルカプセル20mg CTD2.7.2.2)[L20130719186]
15) 社内資料:ミダゾラムとの薬物相互作用試験(2013年9月20日承認、ビンダケルカプセル20mg CTD2.7.2.2)[L20130719185]
16) 社内資料:ロスバスタチンを用いた薬物相互作用試験(2021年9月27日承認、CTD2.7.2.1.1.1)
17) 社内資料:BCRPに対するin vitro相互作用試験(2019年3月26日承認、ビンダケルカプセル20mg CTD2.6.4.7)[L20190215001]
18) 社内資料:トランスサイレチン型心アミロイドーシス患者を対象とした国際共同試験(2019年3月26日承認、ビンダケルカプセル20mg CTD2.7.3.2)[L20190111010]
19) トランスサイレチン型心アミロイドーシス患者を対象としたタファミジスメグルミン及びタファミジス遊離酸の安全性及び有効性を評価する国際共同第Ⅲ相試験(中間報告)(2021年9月27日承認、CTD2.7.4.2.1、CTD2.7.3.2.1)
20) 社内資料:効力を裏付ける試験(2013年9月20日承認、ビンダケルカプセル20mg CTD2.6.2.2)[L20130805009]
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