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劇薬
処方箋医薬品注)
円形脱毛症(ただし、脱毛部位が広範囲に及ぶ難治の場合に限る)
通常、成人及び12歳以上の小児には、リトレシチニブとして50mgを1日1回経口投与する。
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肝機能検査値やHBV DNAのモニタリングを行うなど、B型肝炎ウイルスの再活性化の徴候や症状の発現に注意すること。JAK阻害剤を投与されたB型肝炎ウイルスキャリアの患者又は既往感染者において、B型肝炎ウイルスの再活性化が報告されている。なお、HBs抗原陽性、又はHBs抗原陰性かつHBc抗体陽性かつHBs抗体陰性、又はHBV DNA陽性の患者は臨床試験では除外されている。
HCV抗体陽性及びHCV RNA陽性の患者は臨床試験では除外されている。
感染症を発現するリスクが高い。,,,,
好中球減少が更に悪化するおそれがある。,,
リンパ球減少が更に悪化するおそれがある。,,
ヘモグロビン減少が更に悪化するおそれがある。,,
血小板減少が更に悪化するおそれがある。,,
投与しないこと。重度の肝機能障害患者を対象とした臨床試験は実施していない。,
妊娠する可能性のある女性には、本剤投与中及び最終投与後1ヵ月間において避妊する必要性及び適切な避妊法について説明すること。
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、投与しないこと。ラット及びウサギの胚・胎児発生試験において、器官形成期の経口投与で胎児毒性が認められ、このときの血漿中薬物濃度は円形脱毛症患者に本剤50mgを1日1回投与したときの血漿中濃度と比較したときそれぞれ49倍及び55倍であった1)。ラットの出生前及び出生後の発生に関する試験では、出生後生存率及び出生児体重の低下、性成熟への影響並びに黄体数の減少が認められ、このときの血漿中薬物濃度は円形脱毛症患者に本剤50mgを1日1回投与したときの血漿中濃度と比較したとき41倍であった1)。
本剤投与中は授乳しないことが望ましい。ラットで乳汁中へ移行することが報告されている2)。
12歳未満の小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
CYP3Aの基質となる薬剤
CYP3A基質であり、安全域が狭く、血中濃度の上昇により重篤な副作用が発現する可能性のある薬剤と併用する場合には慎重に投与し、必要に応じて減量を考慮すること。
本剤がCYP3Aを阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
CYP1A2の基質となる薬剤
CYP1A2基質であり、安全域が狭く、血中濃度の上昇により重篤な副作用が発現する可能性のある薬剤と併用する場合には慎重に投与し、必要に応じて減量を考慮すること。
本剤がCYP1A2を阻害することにより、これらの薬剤の血中濃度が上昇する可能性がある。
帯状疱疹(0.9%)、口腔ヘルペス(0.8%)、単純ヘルペス(0.5%)、COVID-19(0.2%)、敗血症(0.1%)等があらわれることがある。本剤投与中に重篤な感染症を発現した場合には、感染症がコントロールできるようになるまで本剤を休薬すること。,,,,,,,,,,
リンパ球数:本剤投与開始後、500/mm3未満となった場合には、500/mm3以上に回復するまで休薬すること。血小板数:本剤投与開始後、100,000/mm3未満となった場合には、100,000/mm3以上に回復するまで休薬すること。ヘモグロビン値:本剤投与開始後、8.0g/dL未満となった場合には、8.0g/dL以上に回復するまで休薬すること。好中球数:本剤投与開始後、1,000/mm3未満となった場合には、1,000/mm3以上に回復するまで休薬すること。,,,,,,,,
ALT(0.9%)、AST(0.5%)の上昇等を伴う肝機能障害(頻度不明)があらわれることがある。
鼻出血(0.5%)、尿中血陽性(0.1%)、挫傷(0.1%)等の出血(頻度不明)があらわれることがある。
1%以上
1%未満
胃腸障害
悪心、下痢、腹痛
口内乾燥、消化不良、嘔吐、腹部膨満、便秘、慢性胃炎
一般・全身障害及び投与部位の状態
疲労
発熱
感染症及び寄生虫症
気道感染、咽頭炎、毛包炎、尿路感染
胃腸炎、副鼻腔炎、膀胱炎、皮膚感染、鼻炎、扁桃炎
筋骨格系及び結合組織障害
筋肉痛、筋痙縮、顎痛
血液及びリンパ系障害
貧血、白血球減少症
呼吸器、胸郭及び縦隔障害
咳嗽、口腔咽頭痛、鼻漏
耳及び迷路障害
難聴、耳鳴、耳痛
神経系障害
頭痛
浮動性めまい、錯感覚、感覚鈍麻
生殖系及び乳房障害
不規則月経
精神障害
不眠症、睡眠障害
代謝及び栄養障害
高コレステロール血症
皮膚及び皮下組織障害
ざ瘡、蕁麻疹
そう痒症、発疹、脱毛症、アレルギー性皮膚炎
臨床検査
CK増加、SARS-CoV-2検査陽性、体重増加、血中コレステロール増加
ラットのがん原性試験(24ヵ月投与)において、100mg/kg/日の雌で良性胸腺腫、100mg/kg/日の雄で良性甲状腺濾胞細胞腺腫の発現頻度の上昇が認められ、このときの血漿中薬物濃度は円形脱毛症患者に本剤50mgを1日1回投与したときの血漿中濃度と比較したとき29倍であった3)。イヌの9ヵ月間反復投与毒性試験において、軸索ジストロフィーが20mg/kg/日以上で認められ、このときの血漿中薬物濃度は円形脱毛症患者に本剤50mgを1日1回投与したときの血漿中濃度と比較したとき14倍であった4)。また、本剤はJAK阻害作用を有することから免疫系及び造血系へ影響を及ぼす可能性があり、非臨床試験ではリンパ球数及び赤血球数の減少等に加えて、免疫抑制に起因する二次的な作用(日和見感染症など)がみられた4)。ラットの受胎能試験において、本剤を投与した雄と交配した無処置の雌において着床前胚損失率の上昇が認められ、このときの血漿中薬物濃度は円形脱毛症患者に本剤50mgを1日1回投与したときの血漿中濃度と比較したとき55倍であった。精子形成(精子数、精子形成率、運動性及び形態)に対する影響はみられなかった1)。
健康成人に本剤50mgを単回経口投与したときのリトレシチニブの薬物動態パラメータは以下のとおりである5)(外国人データ)。
例数
Cmax (ng/mL)
Tmax (hr)
AUCinf(ng・hr/mL)
t1/2(hr)
6
253(45)
0.5(0.5-1.0)
384(47)
1.13±0.17
Tmax:中央値(範囲)、t1/2:算術平均値±標準偏差、その他のパラメータ:幾何平均値(幾何CV%)
健康成人に本剤50、200もしくは400mgを1日1回反復経口投与したとき注)、約4日目までに定常状態に達し、Cmax及びAUCtauは単回経口投与時と比較してそれぞれ0.9~1.4倍及び1.0~1.8倍であった。Tmaxの中央値は1時間以内であり、t1/2の平均値は1.3~2.2時間であった5)(日本人及び外国人データ)。また、母集団薬物動態モデルにより推定した、日本人円形脱毛症(AA)患者に本剤50mgを1日1回反復投与したときの定常状態時のCmax及びAUCtauの幾何平均値(幾何CV%)は、それぞれ431(34)ng/mL及び1108(39)ng・hr/mLであった6)。
健康成人に14C標識又は非標識リトレシチニブ200mgを単回経口投与及び14C標識リトレシチニブ60μgを単回静脈内投与した結果注)、リトレシチニブの吸収率は約89%、バイオアベイラビリティは約64%であった7)(外国人データ)。
健康成人に高脂肪食摂取後に本剤100mgカプセルを単回経口投与したとき注)、空腹時投与と比較してCmaxは32%低下し、AUCは11%増加した8)(外国人データ)。
健康成人に14C標識リトレシチニブ60μgを単回静脈内投与したとき注)のリトレシチニブのVssの幾何平均値は74Lであった7)(外国人データ)。リトレシチニブのヒト血漿蛋白結合率は約14%であり、ヒト血液/血漿中濃度比は1.6であった9)(In vitro)。
リトレシチニブは複数のグルタチオン-S-トランスフェラーゼ(GST)分子種(GSTA1、GSTA3、GSTM1、GSTM3、GSTM5、GSTP1、GSTS1、GSTT2、GSTZ1、MGST1、MGST2及びMGST3)及びシトクロムP450(CYP)分子種(CYP3A、CYP2C8、CYP1A2及びCYP2C9)を介して代謝され(in vitro)、消失全体の25%以上に寄与する消失経路は存在しない10)。健康成人に14C標識リトレシチニブ60μgを単回静脈内投与したとき注)、血漿中に最も多く認められたのはリトレシチニブの未変化体であり(30%)、主代謝物として薬理学的に不活性であるシステイン抱合体M2が同定された(17%)7)(外国人データ)。
リトレシチニブは主に代謝により消失し、投与量の約4%が未変化体として尿中に排泄される。健康成人に14C標識リトレシチニブ200mgを単回経口投与したとき注)、尿及び糞中にそれぞれ投与した放射能の66%及び20%が排泄された7)(外国人データ)。
重度の腎機能障害患者(eGFR 30mL/min未満)に本剤50mgを1日1回反復経口投与したときのリトレシチニブのCmax及びAUCtauは、腎機能が正常な健康被験者(肝機能障害試験の肝機能が正常な健康被験者)と比較した場合には、それぞれ44%及び55%増加し、母集団薬物動態モデルによりシミュレーションした、腎機能が正常な(eGFR 90mL/min以上)健康被験者の推定Cmax及びAUCtauと比較した場合には、それぞれ42%及び71%増加した11)(外国人データ)。末期腎不全の患者及び腎移植を受けた患者を対象とした臨床試験は実施していない。
中等度の肝機能障害患者(Child Pugh分類B)に本剤30mgを1日1回反復経口投与したとき注)、肝機能が正常な健康被験者と比較してリトレシチニブのCmax及びAUCtauはそれぞれ4%及び19%増加した12)(外国人データ)。重度の肝機能障害患者を対象とした臨床試験は実施していない。,
In vitro試験の結果、リトレシチニブは複数のGST及びCYP分子種(CYP3A、CYP2C8、CYP1A2及びCYP2C9)を介して代謝され、P-糖蛋白(P-gp)及び乳癌耐性蛋白(BCRP)の基質であることが示された10)。臨床薬物相互作用試験の結果は下表のとおりであった13),14)(外国人データ)。
併用薬
投与量
薬物動態パラメータの比(%)(併用投与/単剤投与)(90%信頼区間)
リトレシチニブ注)
Cmax
AUCinf
イトラコナゾール
200mg1日1回4日間
30mg単回投与
12
103(83, 127)
115(105, 127)
リファンピシン
600mg1日1回8日間
50mg単回投与
75(63, 89)
56(52, 60)
イトラコナゾール:CYP3A/P-gp阻害剤、リファンピシン:CYP誘導剤
In vitro試験の結果、リトレシチニブはCYP3A及びCYP1A2に対して時間依存的阻害を示し、CYP3A4、CYP1A2、CYP2B6、CYP2C8、CYP2C9及びCYP2C19に対する誘導作用を示す可能性が示唆されたが、CYP2D6、UGT(UGT1A1、UGT1A4、UGT1A6、UGT1A9及びUGT2B7)、GST又はSULTの分子種を阻害しなかった。また、リトレシチニブはBCRP、MATE1、MATE2K、OAT3及びOCT1を阻害する可能性が示されたが、P-gp及びBSEPを阻害しなかった。M2はBCRP、OATP1B1、OATP1B3及びOCT1を阻害する可能性が示された15)。臨床薬物相互作用試験の結果、リトレシチニブはCYP3A、CYP1A2及びOCT1を阻害することが示された。臨床薬物相互作用試験の結果は下表のとおりであった16),17),18),19),20),21),22)(外国人データ)。,
AUCa)
ミダゾラム
2mg単回投与b)
200mg1日1回11日間
181(148, 221)
269(216, 336)
エファビレンツ
50mg単回投与b)
88(77, 101)
100(95, 104)
カフェイン
100mg単回投与c)
200mg1日1回9日間
110(104, 116)
265(234, 300)
トルブタミド
500mg単回投与b)
200mg1日1回10日間
103(97, 110)
99(92, 107)
エチニルエストラジオール
30μg単回投与b)
88(78, 100)
82(76, 89)
レボノルゲストレル
150μg単回投与b)
103(97, 109)
113(104, 122)
50mg1日1回11日間
28
92(84, 101)
98(91, 106)
80(73, 88)
88(83, 93)
ロスバスタチン
10mg単回投与c)
73(63, 83)
87(75, 101)
スマトリプタン
25mg単回投与
400mg単回投与
10
87(73, 103)
130(117, 144)
25mg単回投与d)
150(126, 178)
150(135, 166)
ミダゾラム:CYP3A基質、エファビレンツ:CYP2B6基質、カフェイン:CYP1A2基質、トルブタミド:CYP2C9基質、エチニルエストラジオール及びレボノルゲストレル:経口避妊薬、ロスバスタチン:OATP1B1、OATP1B3、BCRP及びOAT3基質、スマトリプタン:OCT1基質a)エファビレンツ:AUC0-72hr、レボノルゲストレル:AUClast、それ以外:AUCinfb)リトレシチニブ投与10日目に投与c)リトレシチニブ投与8日目に投与d)リトレシチニブ投与の約8時間後に投与
注)本剤の承認された用法及び用量は、50mgを1日1回経口投与である。
AAに起因する頭部の脱毛面積が50%以上の成人及び12歳以上の青少年AA患者注1)718例(日本人患者47例を含む)を対象としたプラセボ対照二重盲検比較試験を実施した注2)。本剤50mgを48週間(50mg群)、30mgを48週間、10mgを48週間、200mgを4週間投与(導入投与)後50mgを44週間、導入投与後30mgを44週間、プラセボ24週間投与(プラセボ群)後に本剤を24週間(50mgを24週間又は導入投与後50mgを20週間)1日1回投与した。投与後24週時点のSALT≦20達成注3)(主要評価項目)は、本剤50mg群において、プラセボ群と比較して統計的に有意な改善を示した。注1)Severity of Alopecia Tool(SALT)によって測定した頭部の脱毛面積が50%以上(汎発型及び全頭型AAを含む)で、過去6ヵ月以内に硬毛の毛髪再生の徴候がなく現在の脱毛症状が発症してから10年以内である注2)治験期間中は経口ステロイド等の全身療法及び光線療法、外用剤を含むすべてのAAに影響を及ぼす可能性のある薬剤の併用を禁止した注3)SALTスコアが20以下を達成した治験参加者の割合(SALTスコア=0は「脱毛がみられない」、SALTスコア=100は「全頭脱毛」を示す)
本剤50mg群
プラセボ群
SALT≦20達成
24週時点のSALT≦20達成割合a)
23.39(29/124)
1.54(2/130)
プラセボ群との差[99.875%信頼区間]b)p値c)
21.85[10.07, 36.16]<0.000001
-
EBA達成d)
24週時点のEBA達成割合
29.00(29/100)
4.67(5/107)
プラセボ群との差[95%信頼区間]b)
24.33[14.82, 34.48]
ELA達成e)
24週時点のELA達成割合
28.89(26/90)
5.15(5/97)
23.73[13.61, 34.50]
%(例数)a)第24週時のSALTスコアがCOVID-19に関連する理由で欠測した場合、解析から除外し、その他の理由で欠測した場合はノンレスポンダーとみなして推定した達成割合b)信頼区間はMiettinen and Nurminen法を用いて算出したc)p値はFarrington and Manning法を用いて算出し、有意水準を両側0.00125で検定したd)眉毛評価(EBA)スコアがベースラインから2段階以上の改善又はEBAスコアが3を達成した治験参加者[ベースライン時に眉毛に異常(すなわち、スコア3未満)を示した治験参加者のみ実施](EBAは眉毛の脱毛の評価で、EBAスコア=0は「眉毛なし」、EBAスコア=3は「正常の眉毛」を示す)e)睫毛評価(ELA)スコアがベースラインから2段階以上の改善又はELAスコアが3を達成した治験参加者[ベースライン時に睫毛に異常(すなわち、スコア3未満)を示した治験参加者のみ実施](ELAは睫毛の脱毛の評価で、ELAスコア=0は「睫毛なし」、ELAスコア=3は「正常の睫毛」を示す)
副作用発現頻度(48週間)は本剤50mg群で46.2%(60/130例)であった。主な副作用はざ瘡6.2%(8/130例)、頭痛5.4%(7/130例)、下痢4.6%(6/130例)及び毛包炎4.6%(6/130例)であった23)。
リトレシチニブはATPとの結合を阻害することによりJAK3及び5種類のTECファミリーキナーゼ(BMX、BTK、ITK、TEC及びTXK)を不可逆的に阻害する。
In vitroでの酵素阻害試験において、リトレシチニブのJAK1、JAK2、JAK3及びTYK2に対するIC50値はそれぞれ、9,710超、10,000超、33.1及び10,000nmol/L超であり24)、細胞内におけるJAKアイソフォームが介在するシグナル伝達において、リトレシチニブはJAK3を介したシグナル伝達を阻害する24)。
リトレシチニブはTECファミリーキナーゼに依存するCD8陽性T細胞及びNK細胞の細胞溶解能を阻害した24)(in vitro)。
リトレシチニブは炎症性疾患モデルであるラットのアジュバント誘発関節炎モデル、マウスの化学物質誘発性及びT細胞移入大腸炎モデル並びに実験的自己免疫性脳脊髄炎モデルにおいて、炎症を抑制して疾患を改善した25)(in vivo)。
リトレシチニブトシル酸塩(Ritlecitinib Tosilate)
1-{(2S,5R)-2-Methyl-5-[(7H-pyrrolo[2,3-d]pyrimidin-4-yl)amino]piperidin-1-yl}prop-2-en-1-one mono(4-methylbenzenesulfonate)
C15H19N5O・C7H8O3S
457.55
リトレシチニブトシル酸塩は白色~淡紅色の固体である。メタノールに溶けやすく、N,N-ジメチルアセトアミドにやや溶けやすく、水及びエタノール(99.5)にやや溶けにくい。
医薬品リスク管理計画を策定の上、適切に実施すること。
14カプセル[7カプセル(PTP)×2]
1) 生殖発生毒性試験(2023年6月26日承認、CTD2.4.4.8、2.6.6.6)
2) 乳汁排泄試験(2023年6月26日承認、CTD2.6.4.6.3)
3) ラットがん原性試験(2023年6月26日承認、CTD2.4.4.8、2.6.6.5.2)
4) 反復投与毒性試験(2023年6月26日承認、CTD2.6.6.3、2.6.6.9)
5) 単回および反復漸増投与試験(B7981001試験)(2023年6月26日承認、CTD2.7.6.15)
6) 内因性要因の影響(2023年6月26日承認、CTD2.7.2.3.2.1)
7) マスバランス試験(2023年6月26日承認、CTD2.7.2.2.2.1.3)
8) 食事の影響(2023年6月26日承認、CTD2.7.1.3.1)
9) 分布(2023年6月26日承認、CTD2.7.2.3.1.2)
10) 吸収・分布・代謝・排泄(in vitro試験)(2023年6月26日承認、CTD2.7.2.2.1)
11) 腎機能障害患者試験(2023年6月26日承認、CTD2.7.2.2.2.2.2)
12) 肝機能障害患者試験(2023年6月26日承認、CTD2.7.2.2.2.2.1)
13) イトラコナゾールとの薬物相互作用試験(2023年6月26日承認、CTD2.7.2.2.2.3.1.1)
14) リファンピシンとの薬物相互作用試験(2023年6月26日承認、CTD2.7.2.2.2.3.1.2)
15) 薬物相互作用(in vitro試験)(2023年6月26日承認、CTD2.6.4.7)
16) ミダゾラムおよびエファビレンツとの薬物相互作用試験(2023年6月26日承認、CTD2.7.2.2.2.3.2.1)
17) カフェインとの薬物相互作用試験(2023年6月26日承認、CTD2.7.2.2.2.3.2.2)
18) トルブタミドとの薬物相互作用試験(2023年6月26日承認、CTD2.7.2.2.2.3.2.3)
19) 経口避妊薬との薬物相互作用試験(2023年6月26日承認、CTD2.7.2.2.2.3.2.4)
20) 経口避妊薬との薬物相互作用試験(2023年6月26日承認、CTD2.7.2.2.2.3.2.5)
21) ロスバスタチンとの薬物相互作用試験(2023年6月26日承認、CTD2.7.2.2.2.3.2.6)
22) スマトリプタンとの薬物相互作用試験(2023年6月26日承認、CTD2.7.2.2.2.3.2.7)
23) 国際共同後期第Ⅱ相/第Ⅲ相無作為化比較試験:ALLEGRO-2b/3(B7981015試験)(2023年6月26日承認、CTD2.7.6.23)
24) 効力を裏付ける試験(in vitro)(2023年6月26日承認、CTD2.6.2.2.1)
25) 効力を裏付ける試験(in vivo)(2023年6月26日承認、CTD2.6.2.2.2.1、2.6.2.2.2.2、2.6.2.2.2.3)
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