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劇薬
向精神薬
習慣性医薬品注)
処方箋医薬品注)
非オピオイド鎮痛剤で治療困難な下記疾患に伴う慢性疼痛における鎮痛
通常、成人に対し、前胸部、上背部、上腕外部又は側胸部に貼付し、7日毎に貼り替えて使用する。初回貼付用量はブプレノルフィンとして5mgとし、その後の貼付用量は患者の症状に応じて適宜増減するが、20mgを超えないこと。
血中濃度が上昇するおそれがあるので、毎回貼付部位を変え、同じ部位に貼付する場合は、3週間以上の間隔をあけること。
本剤貼付開始後は患者の状態を観察し、適切な鎮痛効果が得られ副作用が最小となるよう用量調節を行うこと。鎮痛効果が十分得られない場合は、ブプレノルフィンとして5~10mgずつ貼り替え時に増量する。
連用中における急激な減量は、退薬症候があらわれることがあるので行わないこと。副作用等により減量する場合は、患者の状態を観察しながら慎重に行うこと。
本剤貼付開始後4週間を経過してもなお期待する効果が得られない場合は、他の適切な治療への変更を検討すること。また、定期的に症状及び効果を確認し、投与の継続の必要性について検討すること。
呼吸抑制があらわれるおそれがある。
QT延長を起こすおそれがある。
依存性を生じやすい。
呼吸抑制や頭蓋内圧の上昇を起こすおそれがある。
循環不全や呼吸抑制を増強するおそれがある。
麻薬拮抗作用を有するため禁断症状を誘発するおそれがある。
消化管運動を抑制する。
オッディ括約筋の収縮を起こすおそれがある。
本剤からのブプレノルフィンの吸収量が増加し、血中濃度が上昇するおそれがある。
作用が増強するおそれがある。
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。他のブプレノルフィン製剤による妊娠中の大量投与により、新生児に禁断症状がみられたとの報告がある。動物実験(ラット皮下投与試験)で、死産児数の増加並びに出生児における体重増加抑制等が報告されている。
本剤投与中は授乳を避けさせること。ヒト母乳中へ移行することが報告されている。
小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。
減量するなど注意すること。一般に生理機能が低下している。
中枢神経抑制剤
全身麻酔剤モノアミン酸化酵素阻害剤オピオイド鎮痛剤骨格筋弛緩剤アルコール
呼吸抑制、低血圧、深い鎮静、又は昏睡が起こることがあるので、減量するなど慎重に投与すること。
相加的に中枢神経抑制作用が増強する。
CYP3A4誘導作用を有する薬剤
本剤の作用が減弱するおそれがある。
本剤の血中濃度を低下させるおそれがある。
本剤による呼吸抑制には、人工呼吸又は呼吸促進剤(ドキサプラム塩酸塩水和物)が有効であるが、麻薬拮抗薬(ナロキソン塩酸塩、レバロルファン等)の効果は確実ではない。
長期の使用により薬物依存を生じることがあるので観察を十分に行い、慎重に投与すること。長期使用後、急に投与を中止すると、不安、不眠、興奮、胸内苦悶、嘔気、振戦、発汗等の禁断症状があらわれることがあるので、投与を中止する場合は徐々に減量することが望ましい。
10%以上
1%以上~10%未満
1%未満
頻度不明
過敏症
過敏症(口腔咽頭腫脹、舌腫脹等)
血液
貧血、リンパ球数減少
精神神経系
浮動性めまい、頭痛、傾眠(30.3%)
不安、不眠症
不快気分、気分動揺、落ち着きのなさ、うつ病、神経過敏、リビドー減退、感覚鈍麻、味覚異常、蟻走感、振戦、片頭痛
錯乱状態、感情不安定、激越、離人症、多幸気分、幻覚、悪夢、精神病性障害、離脱症候群、錯感覚、注意力障害、協調運動異常、構語障害、記憶障害、失神、痙攣、攻撃性
感覚器
回転性めまい
流涙増加、眼乾燥、頭位性回転性めまい、耳鳴
霧視、縮瞳
循環器
動悸、ほてり
頻脈、高血圧、潮紅、徐脈、低血圧
狭心症、血管拡張、起立性低血圧
呼吸器
あくび
鼻漏、息詰まり、喘息増悪
咳嗽、しゃっくり、過換気、低酸素症、鼻炎、喘鳴
消化器
便秘(33.7%)、悪心(62.5%)、嘔吐(35.7%)
下痢、口内乾燥、胃不快感、上腹部痛、胃炎
腹痛、消化不良、口内炎、嚥下障害
鼓腸、憩室炎、イレウス
肝臓
肝機能異常、γ-GTP増加
AST増加、ALT増加
胆道仙痛
皮膚
適用部位紅斑、適用部位そう痒感
接触性皮膚炎、適用部位皮膚炎、適用部位湿疹、適用部位変色、適用部位小水疱、多汗症
そう痒症、発疹、全身性そう痒症、皮膚乾燥、蕁麻疹、適用部位刺激感、適用部位発疹、適用部位びらん
適用部位浮腫
腎臓・泌尿器
排尿困難
尿閉、血中クレアチニン増加、BUN増加
尿失禁、排尿躊躇
臨床検査
血中尿酸増加、心電図QT延長、体重減少
LDH増加、血中トリグリセリド増加、尿沈渣陽性、血中ブドウ糖増加、尿中蛋白陽性
その他
食欲減退
脱水、無力症、悪寒、異常感、けん怠感、末梢性浮腫、口渇、胸部不快感
転倒、性機能不全、高尿酸血症、背部痛、筋痙縮、筋肉痛、冷感、発熱、疼痛、顔面浮腫
筋力低下、胸痛、インフルエンザ様疾患、浮腫
呼吸抑制、鎮静、嗜眠、悪心、嘔吐、心血管虚脱、縮瞳等を起こすことがある。
直ちに本剤を剥離する。なお、本剤による呼吸抑制には、人工呼吸又は呼吸促進剤(ドキサプラム塩酸塩水和物)が有効であるが、麻薬拮抗剤(ナロキソン塩酸塩、レバロルファン等)の効果は確実ではない。
本剤を子供の手の届かない、高温にならない所に保管すること。,
健康成人(27例)に本剤5~20mgを単回7日間貼付したときの血漿中ブプレノルフィン濃度は貼付開始約72時間で定常状態に達し、本剤貼付後168時間(本剤除去)まで安定した推移を示した1)。(日本人データ)
本剤貼付用量
Tmax(h)
Cmax(pg/mL)
AUC0-inf(pg・h/mL)
t1/2(h)
5mg(N=9)
102±39
84±19
11014±2381
15±6
10mg(N=9)
119±39
140±47
18737±5919
30±21
20mg(N=9)
126±44
270±67
32255±9572
23±6
平均±標準偏差
変形性関節症及び腰痛症に伴う慢性疼痛のある患者(各27例)に、本剤5mgから開始し、5~20mgの範囲で7日間毎に適宜漸増して最長12週間反復貼付したとき、血漿中ブプレノルフィン濃度(トラフ値)はほぼ一定で推移し、蓄積性は認められなかった2)。(日本人データ)
健康な高齢者(10~12例、65~77歳)に本剤10mg製剤1枚を単回7日間貼付したとき、又は本剤5~20mg製剤を13日間反復貼付したとき、健康成人(11~12例、21~45歳)と比較してAUC0-t、Cmax及びt1/2に明らかな差は認められなかった3),4)。(外国人データ)
軽度及び中等度の肝障害患者(12例、Child-Pugh分類でグレードA及びB)にブプレノルフィンとして0.3mgを10分かけて静脈内持続注入したとき、健康成人(12例)と比較してAUC0-t及びt1/2に大きな差は認められなかった5)。(外国人データ)
腎機能障害患者(9例、BUN:11.3~25.5mmol/L、血清クレアチニン:420~1031μmol/L)にブプレノルフィンとして0.3mgを単回静脈内投与したとき、健康成人(6例)と比較してt1/2及びCLに大きな差は認められなかった。また、腎機能障害患者(8例、血清クレアチニン:250μmol/L以上、クレアチニン・クリアランス:9mL/min未満)にブプレノルフィンとして0.6mgを単回静脈内投与し、引き続き0.3mg/hで静脈内持続注入したとき、健康成人(12例)と比較してCLに大きな差は認められなかった6)。(外国人データ)
健康成人(20例)に本剤10mg製剤を貼付し、貼付開始後2日目及び4日目に2時間単位で各3回、加温パッドにて貼付部位を加温(38℃)したとき、加温時の平均血漿中ブプレノルフィン濃度は、非加温群と比較して約1.3~1.5倍増加したが、AUC0-tに大きな差は認められなかった7)。(外国人データ)
AUC24-36(pg・h/mL)
AUC72-84(pg・h/mL)
AUC0-t(pg・h/mL)
非加温群(N=19)
991±418
1870±607
21798±6960
加温群(N=19)
1562±773
2318±742
20624±6199
比注1)(加温群/非加温群、%)
155
126
96
加温パッド貼付時間:貼付開始後2日目:24~26時間、26.5~28.5時間、29~31時間貼付開始後4日目:72~74時間、74.5~76.5時間、77~79時間
健康成人(36例)に単回7日間貼付したときの絶対的バイオアベイラビリティ(F)は、約15%であった(ブプレノルフィン0.6mgを24時間静脈内持続注入したときの投与量あたりのAUCと比較)8)。(外国人データ)
ヒトにおけるブプレノルフィンの血漿蛋白結合率は約94%であった9)。
[3H]-ブプレノルフィンをCD-1マウスに単回静脈内投与したとき、放射能は全身に分布し、小腸を除く各組織で投与後0.25時間後に最高濃度を示した。投与0.25時間後に高い放射能濃度がみられた組織は、脳、腎臓、肝臓、すい臓及び小腸であった10)。
ブプレノルフィンは、ヒト胎盤を通過する11)。ブプレノルフィンは新生児の血液、尿及び胎便中に検出される12)。(外国人データ)
ブプレノルフィンは母乳中へ移行することが確認されている12)。(外国人データ)
ブプレノルフィンは肝臓で代謝され、活性代謝物であるノルブプレノルフィンが生成される13)。ヒト肝ミクロソームを用いた検討により、ノルブプレノルフィンへの代謝にはCYP3A4が関与していることが確認されている14)。ブプレノルフィンとノルブプレノルフィンはいずれもグルクロン酸抱合される15)。(in vitro)
健康成人にブプレノルフィンを経口投与又は筋肉内投与したとき、投与量の約70%が糞中に排泄された16)。また、健康成人にブプレノルフィンを皮下投与、舌下投与又は経口投与したとき、投与量の2~13%が代謝物として尿中に排泄された17)。(外国人データ)
健康成人12例に本剤10mg製剤1枚を単回7日貼付中、ミダゾラム1mgを本剤貼付6日後に静脈内投与したとき、ブプレノルフィンの血漿中濃度推移はミダゾラムの投与前後でほぼ同様であった。ミダゾラム投与後の呼吸数の平均値はおおむね基準値(12-24回/分)内で推移した18)。(外国人データ)
健康成人12例に本剤10mg製剤1枚を単回7日貼付中、25mg含有プロクロルペラジン坐剤を本剤貼付6日後に直腸内投与したとき、プロクロルペラジン投与日におけるブプレノルフィンの最高血漿中濃度と平均血漿中濃度はプロクロルペラジン投与前日に比べて有意に低かった。呼吸数はすべて基準値(12-24回/分)内であった19)。(外国人データ)
健康成人20例に本剤10mg製剤1枚を単回7日貼付とケトコナゾール200mgを1日2回反復経口投与したとき、ブプレノルフィンのAUCとCmaxは影響を受けなかった20)。(外国人データ)
股関節又は膝関節の変形性関節症と診断され、一定量の非ステロイド性消炎鎮痛剤の経口投与により十分な鎮痛効果が得られない慢性疼痛患者(本剤投与群66例、プラセボ群74例)を対象に、非盲検下で2~4週間かけて5~20mgの範囲で適宜漸増した後、二重盲検下で本剤又はプラセボを最大12週間貼付したとき、主要評価項目であるFASにおける二重盲検下での鎮痛効果不十分注2)をイベントとしたイベント発生までの期間は、プラセボ群と比較し本剤群で有意に長かった(p=0.0211、ログランク検定)。
用量漸増期に認められた主な副作用は、悪心(50.8%)、便秘(28.2%)、嘔吐(27.6%)、傾眠(23.8%)、浮動性めまい(14.9%)、適用部位そう痒感(14.9%)であった。二重盲検相で認められた主な副作用は、悪心(20.9%)、嘔吐(16.4%)、適用部位そう痒感(14.9%)、適用部位紅斑(11.9%)、便秘(10.4%)であった。23)
腰痛症と診断され、一定量の非ステロイド性消炎鎮痛剤の経口投与により十分な鎮痛効果が得られない慢性疼痛患者(本剤投与群69例、プラセボ群69例)を対象に、非盲検下で2~4週間かけて5~20mgの範囲で適宜漸増した後、二重盲検下で本剤又はプラセボを最大12週間貼付したとき、主要評価項目であるFASにおける二重盲検下での鎮痛効果不十分注3)をイベントとしたイベント発生までの期間は、プラセボ群と比較し本剤群で有意に長かった(p=0.0025、ログランク検定)。
用量漸増期に認められた主な副作用は、悪心(63.2%)、傾眠(29.7%)、嘔吐(29.7%)、便秘(26.5%)、浮動性めまい(20.0%)、適用部位そう痒感(14.6%)であった。二重盲検相で認められた主な副作用は、悪心(15.9%)、適用部位そう痒感(14.5%)、嘔吐(10.1%)、接触性皮膚炎(10.1%)、適用部位紅斑(10.1%)であった。24)
受容体結合試験の結果、ブプレノルフィンはヒト組み換えμ(ミュー)オピオイド受容体に対してKi=0.16nM、κ(カッパ)オピオイド受容体に対してKi=0.06nM、δ(デルタ)オピオイド受容体に対してKi=1.79nM及びORL-1(オピオイド受容体様1)受容体に対してKi=15.44nMの親和性を示した。また、機能活性試験の結果、ブプレノルフィンはヒト組み換えμオピオイド受容体に対してEC50=0.76nM、κオピオイド受容体に対してEC50>20,000nM、δオピオイド受容体に対してEC50=52,458nM及びORL-1受容体に対してEC50=67nMの効力を示した。これらの結果から、ブプレノルフィンはμオピオイド受容体を介してアゴニストとして作用し、強力な鎮痛作用を示すものと考えられている22)。(in vitro)
ブプレノルフィンは、マウス、ラット及びウサギにおいて、化学刺激、熱刺激、圧刺激及び電気刺激を侵害刺激として用いたいずれの試験においても、モルヒネより強く、かつ長い鎮痛効果を示した21)。ブプレノルフィンは、オピオイド受容体に作用し、中枢神経系の痛覚伝導系を抑制することにより鎮痛効果を発揮すると考えられている。
ブプレノルフィン(Buprenorphine)
21-cyclopropyl-7-α-[(S)-1-hydroxy-1,2,2-trimethylpropyl]-6,14-endo-ethano-6,7,8,14-tetrahydrooripavine
C29H41NO4
467.6
本品は白色又はほとんど白色の結晶性の粉末である。
約217℃
本品は水に極めて溶けにくく、アセトンに溶けやすく、メタノール又はエタノールにやや溶けやすく、シクロヘキサンに溶けにくい。
変形性関節症及び腰痛症に伴う慢性疼痛の診断、治療に精通した医師によってのみ処方・使用されるとともに、本剤のリスク等についても十分に管理・説明できる医師・医療機関・管理薬剤師のいる薬局のもとでのみ用いられ、それら薬局においては調剤前に当該医師・医療機関を確認した上で調剤がなされるよう、製造販売にあたって必要な措置を講じること。
ノルスパンテープ5mg:2枚(1枚×2)ノルスパンテープ10mg:2枚(1枚×2)ノルスパンテープ20mg:2枚(1枚×2)
1) 社内資料:日本人単回貼付試験(2011年2月23日承認、CTD2.7.6.2.1.1)
2) 社内資料:日本人反復貼付試験(2011年2月23日承認、CTD2.7.6.4.2)
3) 社内資料:外国人高齢者における薬物動態(単回貼付)(2011年2月23日承認、CTD2.7.6.2.3.1)
4) 社内資料:外国人高齢者における薬物動態(反復貼付)(2011年2月23日承認、CTD2.7.6.2.3.2)
5) 社内資料:肝機能障害患者における薬物動態(2011年2月23日承認、CTD2.7.6.2.3.3)
6) Hand C.W., et al.:Br J Anaesth, 1990;64(3), 276-282
7) 社内資料:血中濃度に及ぼす局所加温の影響(2011年2月23日承認、CTD2.7.6.2.4.2)
8) 社内資料:絶対的バイオアベイラビリティの検討(2011年2月23日承認、CTD2.7.6.1.1.1)
9) 社内資料:血漿蛋白結合(2011年2月23日承認、CTD2.6.4.4.2)
10) 社内資料:マウスにおける組織分布(2011年2月23日承認、CTD4.2.2.3.1)
11) Nanovskaya T, et al.:J Pharmacol Exp Ther, 2002;300(1), 26-33
12) Marquet P, et al.:Clin Pharmacol Ther, 1997;62(5), 569-571
13) Iribarne C, et al.:Life Sci, 1997;60(22), 1953-1964
14) Kobayashi K, et al.:Drug Metab Dispos, 1998;26(8), 818-821
15) Picard N, et al.:Drug Metab Dispos, 2005;33(5), 689-695
16) Heel RC, et al.:Drugs, 1979;17(2), 81-110
17) Cone EJ, et al.:Drug Metab Dispos, 1984;12(5), 577-581
18) 社内資料:ミダゾラムとの薬物相互作用の検討(2011年2月23日承認、CTD2.7.6.2.4.5)
19) 社内資料:プロクロルペラジンとの薬物相互作用の検討(2011年2月23日承認、CTD2.7.6.2.4.6)
20) 社内資料:ケトコナゾールとの薬物相互作用の検討(2011年2月23日承認、CTD2.7.6.2.4.7)
21) 桧山隆司 他:日薬理誌, 1982;79(3), 147-162
22) 社内資料:オピオイド受容体結合および機能試験(2011年2月23日承認、CTD2.6.2.2)
23) 社内資料:変形性関節症 国内第Ⅲ相比較試験(2011年2月23日承認、CTD2.7.6.4.1.1)
24) 社内資料:慢性腰痛 国内第Ⅲ相比較試験(2011年2月23日承認、CTD2.7.6.4.1.2)
ムンディファーマ株式会社 お客様相談室
〒108-6019 東京都港区港南2-15-1
電話 0120-525-272
本剤は厚生労働省告示第97号(平成20年3月19日付、平成18年厚生労働省告示第107号 一部改正)に基づき、投薬は1回14日分を限度とされています。
ムンディファーマ株式会社
東京都港区港南 2-15-1
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