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劇薬
処方箋医薬品注)
生物由来製品
臨床試験に組み入れられた患者の原疾患、ドナーの種類等について、「17.臨床成績」の項の内容を熟知し、本剤の有効性及び安全性を十分に理解した上で、適応患者の選択を行うこと。
通常、成人にはアレムツズマブ(遺伝子組換え)として1日1回3mgの連日点滴静注から開始し、1日1回10mgを連日点滴静注した後、1日1回30mgを週3回隔日に点滴静注する。ただし、投与開始から12週間までの投与とする。なお、患者の状態により適宜減量する。
通常、成人にはアレムツズマブ(遺伝子組換え)として1日1回0.16mg/kgを6日間点滴静注する。
ベースラインの好中球絶対数が500/μL超で治療を開始した患者において、好中球絶対数が250/μL未満となった場合、又はベースラインの血小板数が25,000/μL超で治療を開始した患者において、血小板数が25,000/μL以下となった場合
初回発現時
休薬すること。好中球絶対数500/μL以上及び血小板数50,000/μL以上に回復した場合、休薬時の用量で投与を再開できる。ただし、7日以上休薬した場合、再開時の開始用量は1日1回3mgとすること。
2回目発現時
休薬すること。好中球絶対数500/μL以上及び血小板数50,000/μL以上に回復した場合、本剤1日1回10mg又は休薬時の用量のいずれか低い方の用量で投与を再開できる。ただし、7日以上休薬した場合、再開時の開始用量は1日1回3mgとすること。
3回目発現時
本剤の投与を中止すること。
ベースラインの血小板数が25,000/μL以下で治療を開始した患者において、ベースラインの数値から50%以上減少した場合
休薬すること。好中球絶対数及び血小板数がベースライン値に回復した場合、休薬時の用量で投与を再開できる。ただし、7日以上休薬した場合、再開時の開始用量は1日1回3mgとすること。
休薬すること。好中球絶対数及び血小板数がベースライン値に回復した場合、本剤1日1回10mg又は休薬時の用量のいずれか低い方の用量で投与を再開できる。ただし、7日以上休薬した場合、再開時の開始用量は1日1回3mgとすること。
心機能検査(心電図、心エコー、心拍数等)を行う等患者の状態を十分に観察すること。虚血性心疾患、狭心症等の心機能障害のある患者又はその既往歴のある患者で心不全等の心障害があらわれることがある。
心機能検査(心電図、心エコー、心拍数等)を行う等患者の状態を十分に観察すること。
本剤投与中に一過性の低血圧があらわれることがある。
好中球減少及び血小板減少を増悪させ重篤化させるおそれがある。,
本剤の免疫抑制作用により病態を悪化させるおそれがある。,,,
肝機能検査値や肝炎ウイルスマーカーのモニタリングを行うなど患者の状態を十分に観察すること。B型肝炎ウイルスキャリアの患者又は既往感染者(HBs抗原陰性、かつHBc抗体又はHBs抗体陽性)において、B型肝炎ウイルスの再活性化による肝炎があらわれるおそれがある。,,,
本剤の免疫抑制作用により病態を悪化させるおそれがある。,,
**妊娠する可能性のある女性には、本剤投与中及び最終投与後3ヵ月間において避妊する必要性及び適切な避妊法について説明すること。動物実験(トランスジェニックマウス)において、胚・胎児毒性が認められている。
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないこと。妊娠動物(トランスジェニックマウス)に投与した試験で、本剤の胎児への移行及び胎児のB細胞リンパ球減少が認められている。
本剤による治療期間及び本剤の消失半減期を考慮し、本剤投与中及び最終投与後一定期間は授乳しないことが望ましい。動物実験(トランスジェニックマウス)において、本剤の乳汁への移行が確認されており、哺乳中の出生児の血清中から本剤が検出されている。
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。
患者の状態を十分に観察しながら慎重に投与すること。一般に高齢者では生理機能が低下している。
生ワクチン又は弱毒生ワクチン
接種した生ワクチンの原病に基づく症状が発現した場合には適切な処置を行うこと。
ワクチン接種に対する応答が不明であり、また、生ワクチンによる二次感染が否定できない。
不活化ワクチン
ワクチンの効果を減弱させるおそれがある。
免疫抑制剤
発熱などの感染症(細菌及びウイルス等)に基づく症状が発現した場合には、適切な処置を行うこと。
過度の免疫抑制作用による感染症誘発の危険性がある。
降圧剤
一過性の血圧下降があらわれることがある。
血圧下降を増強させるおそれがある。
顆粒球減少症(頻度不明)、無顆粒球症(頻度不明)、単球減少(0.7%)、汎血球減少(3.3%)、好中球減少(13.2%)、白血球減少(1.3%)、血小板減少(7.2%)、貧血(6.6%)、骨髄機能不全(1.3%)があらわれることがあり、重篤な血球減少も報告されている。,,
低血圧、悪寒、発熱、呼吸困難、発疹、気管支痙攣等のinfusion reactionがあらわれることがある。これらの症状は投与開始1週間以内に最も頻度が高いことが報告されている。infusion reactionが認められた場合は適切な処置を行うとともに、症状が回復するまで患者の状態を十分に観察すること。,,,
細菌、真菌、ウイルス又は原虫による感染症が発現又は再活性化することがある。重篤な感染症が認められた場合、症状が回復するまで休薬すること。また、血球貪食症候群に至った症例も報告されている。,,,,,
*自己免疫性溶血性貧血(0.7%)、自己免疫性血小板減少症(頻度不明)、自己免疫性肝炎(頻度不明)、再生不良性貧血(頻度不明)、自己免疫性脳炎(頻度不明)、ギラン・バレー症候群(頻度不明)、慢性炎症性脱髄性多発神経炎(頻度不明)、輸血後移植片対宿主病(頻度不明)、甲状腺機能低下症(頻度不明)、甲状腺機能亢進症(頻度不明)、糸球体腎炎(頻度不明)等の免疫障害があらわれることがあり、死亡に至った症例も報告されている。自己免疫性溶血性貧血又は自己免疫性血小板減少症が認められた場合、本剤の投与を中止すること。
死亡に至った症例も報告されている。異常が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置(生理食塩液、高尿酸血症治療剤等の投与、透析等)を行うとともに、症状が回復するまで患者の状態を十分に観察すること。
うっ血性心不全(頻度不明)、心筋症(頻度不明)、駆出率低下(頻度不明)等の心障害があらわれることがある。,
頭蓋内出血(頻度不明)、胃腸出血(0.7%)、粘膜出血(0.7%)、舌出血(0.7%)等の重篤な出血があらわれることがあり、死亡に至った症例も報告されている。
死亡に至った症例も報告されているので、本剤投与中及び投与終了後は患者の状態を十分に観察すること。意識障害、認知障害、麻痺症状(片麻痺、四肢麻痺)、言語障害等の症状があらわれた場合には、MRIによる画像診断及び脳脊髄液検査を行うとともに、投与を中止し、適切な処置を行うこと。
B型肝炎ウイルスの再活性化による劇症肝炎又は肝炎の増悪による肝不全があらわれることがある。異常が認められた場合には、直ちに抗ウイルス剤を投与するなど適切な処置を行うこと。,,
頚動脈、椎骨動脈等の頭頚部動脈解離があらわれることがあり、虚血性脳卒中に至った症例が報告されている。患者の状態を十分に観察し、異常が認められた場合には休薬又は投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
10%以上
1~10%未満
1%未満
頻度不明
感染症及び寄生虫症
肺炎
尿路感染、気管支炎、上気道感染、膿瘍、鼻咽頭炎、感染
副鼻腔炎、咽頭炎
喉頭炎、鼻炎、気管支肺炎
良性、悪性及び詳細不明の新生物(嚢胞及びポリープを含む)
びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫
偽リンパ腫
血液及びリンパ系障害
発熱性好中球減少症
リンパ球減少症、紫斑、歯肉出血、播種性血管内凝固、リンパ節症
溶血性貧血
代謝及び栄養障害
食欲減退
低カルシウム血症、脱水、低アルブミン血症、低ナトリウム血症、低カリウム血症
口渇、高血糖
糖尿病
精神障害
不安、うつ病、傾眠、不眠症
錯乱状態、人格変化
離人症、思考異常、勃起不全、神経過敏
神経系障害
頭痛
浮動性めまい、振戦、錯感覚、感覚鈍麻
歩行障害、末梢性ニューロパチー
運動過多、味覚消失、ジストニー、知覚過敏、味覚異常
眼障害
眼部腫脹、眼内炎
結膜炎
心臓障害
頻脈、徐脈、動悸、洞性徐脈
心房細動、上室性頻脈、上室性不整脈、上室性期外収縮
洞性頻脈、狭心症
血管障害
低血圧
高血圧、潮紅
血管痙攣、末梢性虚血、起立性低血圧、ほてり
呼吸器、胸郭及び縦隔障害
喀血、咳嗽、喘鳴、鼻出血、鼻漏、口腔咽頭不快感、上気道の炎症
咽喉絞扼感、胸水、呼吸音異常、しゃっくり、上気道性喘鳴
呼吸障害、発声障害
胃腸障害
嘔吐、悪心、下痢、口内炎
腹痛、消化不良、便秘、口内乾燥、胃炎、腹部不快感
口腔内潰瘍形成、舌潰瘍、歯肉炎、腹部膨満
おくび、イレウス、口腔内不快感
肝胆道系障害
肝機能異常
皮膚及び皮下組織障害
そう痒症、蕁麻疹、発疹
多汗症、寝汗、紅斑
皮膚障害、紅斑性皮疹、皮下出血、そう痒性皮疹
水疱性皮膚炎、斑状丘疹状皮疹、アレルギー性皮膚炎、皮膚炎、斑状皮疹
筋骨格系及び結合組織障害
筋肉痛、背部痛、四肢痛、関節痛
筋緊張、骨痛、筋痙縮
筋骨格痛、筋骨格系胸痛
腎及び尿路障害
血尿、尿量減少、腎機能障害
尿失禁
多尿、排尿困難
一般・全身障害及び投与部位の状態
悪寒、発熱、疲労、倦怠感
胸痛、インフルエンザ様疾患、無力症、疼痛、末梢性浮腫、胸部不快感、冷感、熱感、浮腫
急性肺水腫、注射部位血腫、体温上昇、注射部位紅斑
口腔浮腫、注入部位反応、注入部位皮膚炎、注入部位疼痛、粘膜の炎症、粘膜潰瘍、限局性浮腫、注射部位浮腫
臨床検査
体重減少、サイトメガロウイルス検査陽性、LDH増加
体重増加、総蛋白減少、AST(GOT)増加、ALP増加、血中ビリルビン増加、ALT(GPT)増加、血中アルブミン減少
ハプトグロビン減少、肝機能検査異常
血液学的検査異常、心電図異常
その他
回転性めまい、高ビリルビン血症
耳鳴
難聴
他の注射剤との配合試験は実施していないため、他剤との混注はしないこと。また、同じ点滴ラインを用いて他剤を同時に投与しないこと。
初発の慢性リンパ性白血病患者を対象とした海外第3相試験において、本薬群133例中11例(8.3%)で本剤に対する結合抗体が検出され、そのうち2例で中和抗体の発現が認められた。
同種造血幹細胞移植を施行予定の造血器悪性腫瘍患者又は後天性再生不良性貧血患者を対象とした国内第1/2相試験において、血清中に抗アレムツズマブ抗体は検出されなかった。
**動物実験(トランスジェニックマウス)において、受胎能の低下が認められている。
日本人慢性リンパ性白血病患者に本剤3mgを開始用量として30mgまで増量した後、週3回隔日で30mgを12週間反復静脈内投与した時の、30mgの初回及び最終投与後の血清中濃度推移及び薬物動態パラメータは以下のとおりであった。本剤30mgの初回投与時と最終投与時を比較するとCmax、AUC0-τ及びt1/2zの増加、並びにCL及びVssの減少が認められた。
Cmax(μg/mL)
tmax(h)
AUC0-τ(μg・h/mL)
CL(mL/h/kg)
Vss(L/kg)
t1/2z(h)
初回投与後
被験者数
5
6
算術平均
1.2
2.23
14.4
35.47
1.241
33.13
標準偏差
0.8
0.07
10.7
37.70
0.677
24.06
最終投与後
4
17.8
3.40
773
0.93
0.155
185.2
10.6
1.74
592
0.41
0.043
141.4
同種造血幹細胞移植を施行予定の後天性再生不良性貧血患者を対象とした国内第1/2相試験において、12例にアレムツズマブを0.16mg/kg/日の用量で1日1回、移植前10日から移植前5日までの6日間、4時間かけて点滴静注した時の最終投与後の薬物動態パラメータは以下のとおりであった。
AUCinf(μg・day/mL)
CL(mL/day)
Vz(mL)
t1/2(day)
10.9
114
465
6640
10.2
1.47
25.6
117
1330
1.64
再発又は難治性の慢性リンパ性白血病患者注3) を対象に、国内第1相臨床試験を実施した。奏効率は33.3%(2/6例)であり、内訳は完全奏効が1例及び部分奏効が1例であった。安全性評価対象症例6例中6例(100%)に副作用が認められた。主な副作用は、好中球減少症6例(100%)、貧血、血小板減少症各5例(各83.3%)、悪心、嘔吐、発熱、サイトメガロウイルス検査陽性各4例(各66.7%)であった1)。
フルダラビンリン酸エステルに抵抗性かつアルキル化剤による治療歴を有する慢性リンパ性白血病患者を対象に、海外第2相臨床試験を実施した。奏効率は33.3%(31/93例)であり、内訳は完全奏効が2例(2.2%)及び部分奏効が29例(31.2%)であった。安全性評価対象症例93例中93例(100%)に副作用が認められた。主な副作用は、悪寒83例(89.2%)、発熱77例(82.8%)、悪心44例(47.3%)、嘔吐31例(33.3%)、発疹26例(28.0%)などであった2)。
プリンアナログによる治療歴を有する慢性リンパ性白血病患者を対象に海外第2相臨床試験を実施した。奏効率は33.3%(9/27例)であり、内訳は完全奏効が2例(7.4%)及び部分奏効が7例(25.9%)であった。安全性評価対象症例30例中29例(96.7%)に副作用が認められた。主な副作用は、悪寒22例(73.3%)、発熱17例(56.7%)、悪心15例(50.0%)、嘔吐9例(30.0%)、皮膚炎7例(23.3%)、蕁麻疹、疲労、低血圧各6例(各20.0%)であった3)。
HLA適合若しくは一抗原不適合の血縁者ドナー、又はHLA適合の非血縁者ドナーのいない、同種造血幹細胞移植を施行予定の造血器悪性腫瘍患者注4) を対象に、国内第1/2相臨床試験を実施した。11例にシクロホスファミド水和物と全身放射線照射との併用、又はフルダラビンリン酸エステル、ブスルファン及び全身放射線照射との併用注5) で、アレムツズマブ0.16mg/kgを1日1回、移植前8日から移植前3日までの6日間投与した。主要評価項目とされた移植成功率注6) [95%信頼区間](%)は90.9[58.7,99.8](10/11例)であった。安全性評価対象症例11例中11例(100%)に副作用が認められた。主な副作用は、下痢、発熱、血中乳酸脱水素酵素増加、C-反応性蛋白増加、サイトメガロウイルス検査陽性各10例(各90.9%)、倦怠感9例(81.8%)、食欲減退、悪心各8例(各72.7%)、低マグネシウム血症、口内炎、嘔吐及び浮腫各7例(各63.6%)であった4) 。
HLA適合若しくはHLA一座不適合の血縁者ドナー、又は臍帯血を除いたHLA適合若しくはHLA DRB1一座不適合の非血縁者ドナーから同種造血幹細胞移植を施行予定の後天性再生不良性貧血患者を対象に、国内第1/2相臨床試験を実施した。12例にフルダラビンリン酸エステル、シクロホスファミド水和物及び全身放射線照射注7) との併用で、アレムツズマブ0.16mg/kgを1日1回、移植前10日から移植前5日までの6日間投与した。主要評価項目とされた移植成功率注8) [95%信頼区間](%)は91.7[61.5,99.8](11/12例)であった。安全性評価対象症例12例中12例(100%)に副作用が認められた。主な副作用は、サイトメガロウイルス検査陽性12例(100%)、悪心10例(83.3%)、食欲減退、C-反応性蛋白増加各9例(各75.0%)、倦怠感8例(66.6%)、頭痛、下痢、嘔吐、発熱及び血中乳酸脱水素酵素増加各7例(各58.3%)であった5) 。
本剤はCD52抗原に結合するヒト化モノクローナル抗体である。CD52抗原はB細胞、T細胞、単球、マクロファージ、ナチュラルキラー細胞及び慢性リンパ性白血病(CLL)細胞に発現している。本剤は慢性リンパ性白血病細胞の表面のCD52抗原に結合し、抗体依存性細胞傷害(ADCC)活性と補体依存性細胞傷害(CDC)活性を介した細胞溶解を起こすと考えられている6) 。
アレムツズマブ(遺伝子組換え)Alemtuzumab(Genetical Recombination)
アレムツズマブは、遺伝子組換えヒト化モノクローナル抗体であり、ラット抗ヒトCD52抗体の相補性決定部、並びにヒトIgG1のフレームワーク部及び定常部からなる。アレムツズマブは、チャイニーズハムスター卵巣細胞により産生される。アレムツズマブは、214個のアミノ酸残基からなるL鎖(κ鎖)2分子と450個のアミノ酸残基からなるH鎖(γ1鎖)2分子からなる糖タンパク質(分子量:約150,000)である。
外箱開封後は遮光して保存すること。
1mL×1バイアル
1) 社内資料:既治療慢性リンパ性白血病患者における国内臨床試験(2014年9月26日承認、CTD2.7.6.2)
2) 社内資料:フルダラビンリン酸エステルに抵抗性かつアルキル化剤による治療歴を有する慢性リンパ性白血病患者における海外第2相試験(2014年9月26日承認、CTD2.7.6.2)
3) 社内資料:プリンアナログによる治療歴を有する慢性リンパ性白血病患者における海外第2相試験(2014年9月26日承認、CTD2.7.6.2)
4) 社内資料:HLA不一致ドナーからの同種造血幹細胞移植(2020年12月25日承認、CTD2.7.6.2)
5) 社内資料:再生不良性貧血に対する同種造血幹細胞移植(2020年12月25日承認、CTD2.7.6.2)
6) 社内資料:非臨床概要 緒言(2014年9月26日承認、CTD2.6.1)
サノフィ株式会社くすり相談室
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