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劇薬
処方箋医薬品注)
生物由来製品
通常、成人にはゴリムマブ(遺伝子組換え)として50mgを4週に1回、皮下注射する。なお、患者の状態に応じて1回100mgを使用することができる。
通常、成人にはゴリムマブ(遺伝子組換え)として100mgを4週に1回、皮下注射する。
適切な処置と十分な観察が必要である。,,,
症状が悪化するおそれがある。
定期的に問診を行うなど、注意すること。間質性肺炎が増悪又は再発することがある。
肝機能検査値や肝炎ウイルスマーカーのモニタリングを行うなど、B型肝炎ウイルスの再活性化の徴候や症状の発現に注意すること。また、B型肝炎に関して専門知識を持つ医師に相談することが望ましい。本剤を含む抗TNF製剤を投与されたB型肝炎ウイルスキャリアの患者又は既往感染者において、B型肝炎ウイルスの再活性化が報告されている。報告された症例の多くは、免疫抑制作用をもつ薬剤を併用していた症例である。,
アレルギー反応を起こすことがあるので注意すること。充填済み注射器の注射針部分のカバーは、乾燥天然ゴム(ラテックス類縁物質)を含む。
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。本剤はIgG1モノクローナル抗体であり、IgG抗体は胎盤通過性があることが知られている。従って、本剤の投与を受けた患者から産まれた乳児においては、感染症のリスクが高まる可能性があるため、乳児に生ワクチンを投与する際には注意が必要である。
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。本剤のヒトにおける乳汁への移行は不明であるが、動物実験(サル)で乳汁中へ移行することが報告されている1)。
小児等に対する臨床試験は実施していない。
感染症等の副作用の発現に留意し、十分な観察を行うこと。一般に生理機能(免疫機能等)が低下している。
重篤な感染症及び真菌感染症等の日和見感染症があらわれることがある。また、B型肝炎ウイルスの再活性化があらわれることがある。異常が認められた場合には、感染症が消失するまで本剤を投与しないこと。なお、感染症により死亡に至った症例が報告されている。,,,,,,
発熱、咳嗽、呼吸困難等の呼吸器症状に十分注意し、異常が認められた場合には、速やかに胸部X線検査、胸部CT検査及び血液ガス検査等を実施し、本剤の投与を中止するとともにニューモシスティス肺炎との鑑別診断(β-Dグルカンの測定等)を考慮に入れ適切な処置を行うこと。
結核(播種性結核、肺外結核を含む)があらわれることがある。,,,,
中枢神経系又は末梢神経系の脱髄疾患(多発性硬化症、視神経炎、横断性脊髄炎、ギラン・バレー症候群等)があらわれることがある。,,,
汎血球減少症、白血球減少、好中球減少、血小板減少等の重篤な血液障害があらわれることがある。
うっ血性心不全の発現又は悪化があらわれることがある。
アナフィラキシー様症状等の重篤なアレルギー反応があらわれることがある。本剤初回投与後に発現した症例もある。
5%以上
1~5%未満
1%未満
頻度不明
感染症及び寄生虫症
鼻咽頭炎、上気道感染
咽頭炎、細菌感染、気管支炎、口腔ヘルペス、膀胱炎、皮膚真菌感染、帯状疱疹、副鼻腔炎
扁桃炎、爪囲炎、インフルエンザ、蜂巣炎、膿瘍、喉頭炎、髄膜炎、鼻炎、侵襲性真菌感染、腎盂腎炎、ニューモシスティス症
ウイルス感染、下気道感染、非定型マイコバクテリア感染、原虫感染、細菌性関節炎、感染性滑液包炎、ヒストプラスマ症、コクシジオイデス症
血液及びリンパ系障害
貧血
免疫系障害
アレルギー反応
サルコイドーシス
自己抗体陽性
神経系障害
浮動性めまい
錯感覚
血管障害
高血圧
全身性血管炎
胃腸障害
便秘
肝胆道系障害
ALT上昇
AST上昇
皮膚及び皮下組織障害
発疹
乾癬(手掌/足底乾癬、膿疱性乾癬)、皮膚血管炎、脱毛症
皮膚剥脱、水疱性皮膚炎
全身障害及び投与局所様態
注射部位反応(紅斑、硬結、そう痒感、蕁麻疹等)
発熱
健康成人男性に本剤50mg及び100mgを単回皮下投与したときの血清中ゴリムマブ濃度は投与後3.50~5.50日に最高濃度に達し、約12~13日の消失半減期で低下した。血清中ゴリムマブのCmax及びAUC∞は、50mg及び100mgの用量範囲において用量にほぼ比例して増加した。3),4)
用量
50mg(N=12)
100mg(N=12)
Cmax(μg/mL)
2.82±0.97
6.72±2.35
Tmax(day)
5.50(3.00, 10.07)
3.50(2.00, 7.01)
AUC∞(μg・day/mL)
53.25±13.06
121.63±33.89
CL/F(mL/day/kg)
15.21±3.88
13.41±3.74
Vdz/F(mL/kg)
256.73±60.94
237.00±57.98
t1/2(day)
11.92±2.32
12.56±2.41
Tmax:中央値(最小値、最大値)
健康成人男性に本剤200mgを単回皮下投与したときの血清中ゴリムマブ濃度は投与後5.00日に最高濃度に達し、約12日の消失半減期で低下した。
(N=11)
15.85±2.98
5.00(3.0, 6.0)
268.87±51.79
11.47±1.66
202.87±38.26
12.27±1.48
日本人関節リウマチ患者に4週ごとに本剤50mg又は100mgを反復皮下投与したとき、血清中ゴリムマブ濃度は投与開始12週目までに定常状態に達した。血清中ゴリムマブのトラフ濃度は用量にほぼ比例して増加した。日本人及び外国人潰瘍性大腸炎患者に、0週及び2週に本剤200mg及び100mgを、その後本剤100mgを4週に1回皮下投与したとき、血清中ゴリムマブ濃度は投与開始14週目までに定常状態に達した。
健康成人男性に本剤100mgを単回皮下投与したときの絶対的バイオアベイラビリティは51%であった。上腕部、腹部及び大腿部に皮下投与したとき、絶対的バイオアベイラビリティは投与部位間で差はなかった5)。(外国人データ)
ゴリムマブは、ヒトIgG1モノクローナル抗体であることから、他の免疫グロブリンG1と同様6)に代謝されると推察される。
メトトレキサートによる治療に対し効果不十分な関節リウマチ患者を対象とし、メトトレキサート併用下で、プラセボ(メトトレキサート単独)、本剤50mg及び本剤100mgを4週に1回反復皮下投与した。7),8)成績は以下の通りであった。
14週でのACR20%改善は、プラセボ群27.3%(24/88例)に対し、本剤50mg群で72.1%(62/86例)、本剤100mg群で74.7%(65/87例)であり、本剤投与群で有意に高値を示し症状の軽減が認められた(各p<0.0001)。なお、52週でのACR20%改善は、本剤50mg群で86.1%(62/72例)、本剤100mg群で82.4%(61/74例)であった。
MTX単独
本剤50mg+MTX
本剤100mg+MTX
例数
88
86
87
ACR20%改善
27.3%
72.1%
74.7%
p値注2)
<0.0001
注1)MTX(メトトレキサート)併用下(6~8mg/週)注2)カイ二乗検定
投与前から24週までの関節破壊進展を手及び足のX線スコア(van der Heijde Modified Sharp Score)で評価した。X線スコアの変化量の最小二乗平均値は、プラセボ群2.51に対し、本剤50mg群で1.04、本剤100mg群で0.33であり、本剤投与群で有意に低値を示し、関節破壊の進展の抑制が確認された(それぞれp=0.0203、p=0.0006)。
最小二乗平均値
2.51
1.04
0.33
中央値
0.25
0.00
0.0203
0.0006
注1)MTX(メトトレキサート)併用下(6~8mg/週)注2)共分散分析
本剤50mg+メトトレキサート群の副作用発現頻度は、83.7%(72例/86例)であった。主な副作用は、鼻咽頭炎28例(32.6%)、注射部位紅斑8例(9.3%)、咽頭炎6例(7.0%)、気管支炎6例(7.0%)、浮動性めまい4例(4.7%)、膀胱炎4例(4.7%)であった。本剤100mg+メトトレキサート群の副作用発現頻度は、88.5%(77例/87例)であった。主な副作用は、鼻咽頭炎27例(31.0%)、注射部位紅斑11例(12.6%)、咽頭炎6例(6.9%)、帯状疱疹5例(5.7%)であった。
52週までに本剤に対する抗体産生は認められなかった。
1剤以上のDMARDによる治療に対し効果不十分な関節リウマチ患者を対象とし、プラセボ、本剤50mg及び100mgを4週に1回反復皮下投与した。9),10)成績は以下の通りであった。
14週でのACR20%改善は、プラセボ群19.0%(20/105例)に対し、本剤50mg群で50.5%(51/101例)、本剤100mg群で58.8%(60/102例)であり、本剤投与群で有意に高値を示し症状の軽減が認められた(各p<0.0001)。なお、52週でのACR20%改善は、本剤50mg群で71.4%(60/84例)、本剤100mg群で81.9%(77/94例)であった。
プラセボ
本剤50mg
本剤100mg
105
101
102
19.0%
50.5%
58.8%
p値注)
注)カイ二乗検定
投与前から24週までの関節破壊進展を手及び足のX線スコア(van der Heijde Modified Sharp Score)で評価した。X線スコアの変化量の最小二乗平均値はプラセボ群2.59に対し、本剤50mg群で1.85、本剤100mg群で1.15であった。
本剤100mg注1)
2.59
1.85
1.15
1.00
0.50
0.1852
0.0102
注1)外れ値の影響を考慮し、大きな外れ値(ベースラインからの変化量102.5)を示した1症例を除外した注2)共分散分析
本剤50mg群の副作用発現頻度は、77.2%(78例/101例)であった。主な副作用は、鼻咽頭炎24例(23.8%)、注射部位紅斑11例(10.9%)、咽頭炎5例(5.0%)、発疹3例(3.0%)、ALT増加3例(3.0%)であった。本剤100mg群の副作用発現頻度は、78.4%(80例/102例)であった。主な副作用は、鼻咽頭炎21例(20.6%)、注射部位紅斑14例(13.7%)、発疹5例(4.9%)、咽頭炎4例(3.9%)、高血圧4例(3.9%)であった。
52週までに本剤に対する抗体産生が認められた患者の割合は、本剤50mg群で4.0%(4/101例)、本剤100mg群で3.9%(4/102例)であった。
メトトレキサートによる治療に対し効果不十分な関節リウマチ患者を対象とし、プラセボ(メトトレキサート単独群)、本剤50mg+メトトレキサート群及び本剤100mg+メトトレキサート群並びに本剤100mg(本剤100mg単独群)で4週に1回反復皮下投与した。14週でのACR20%改善は、メトトレキサート単独群33.1%(44/133例)に対し、本剤50mg+メトトレキサート群で55.1%(49/89例)、本剤100mg+メトトレキサート群で56.2%(50/89例)であり、本剤投与群で有意に高値を示し症状の軽減が認められた(それぞれp=0.001、p<0.001)。11)本剤100mg単独群は44.4%(59/133例)で、メトトレキサート単独群と比べ有意差は認められなかったが(p=0.059)、より高い有効率を示した。,
MTX注1)単独
本剤100mg単独
133
89
33.1
44.4
55.1
56.2
0.059
0.001
<0.001
注1)MTX(メトトレキサート)注2)カイ二乗検定
本剤100mg単独群の副作用発現頻度(104週)は40.9%(54例/132例)であった。主な副作用は、注射部位紅斑9例(6.8%)、上気道感染6例(4.5%)、気管支炎6例(4.5%)、鼻咽頭炎6例(4.5%)、注射部位そう痒感6例(4.5%)、副鼻腔炎5例(3.8%)、発疹5例(3.8%)であった。本剤50mg+メトトレキサート群の副作用発現頻度(104週)は39.6%(84例/212例)であった。主な副作用は、上気道感染13例(6.1%)、気管支炎6例(2.8%)、注射部位紅斑6例(2.8%)、発疹6例(2.8%)、咽頭炎5例(2.4%)であった。本剤100mg+メトトレキサート群の副作用発現頻度(104週)は29.3%(70例/239例)であった。主な副作用は、上気道感染14例(5.9%)、気管支炎7例(2.9%)、咽頭炎7例(2.9%)、注射部位紅斑7例(2.9%)、副鼻腔炎5例(2.1%)であった。
他の治療法(ステロイド、アザチオプリン等)で効果不十分な中等症から重症の活動期潰瘍性大腸炎患者774例(日本人症例72例を含む)を対象とし、0週及び2週に本剤200mg及び100mg(200mg→100mg)、400mg及び200mg(400mg→200mg)又はプラセボを皮下投与した。その結果、6週のclinical response注)は、プラセボ群30.3%(76/251例)に対し、本剤200mg→100mg群51.0%(129/253例)及び400mg→200mg群54.9%(141/257例)であり、本剤投与群で有意に改善効果が認められた(各p<0.0001)。12)注)Mayoスコアが導入期0週から30%以上かつ3点以上減少し、さらに直腸出血サブスコアが導入期0週から1点以上減少するか、若しくは0又は1の場合、clinical responseが認められたと定義した。本剤200mg→100mg群の副作用発現頻度は16.3%(54例/331例)であった。主な副作用は、鼻咽頭炎6例(1.8%)、注射部位紅斑5例(1.5%)、発熱2例(0.6%)、白血球減少症2例(0.6%)であった。本剤400mg→200mg群の副作用発現頻度は17.5%(58例/332例)であった。主な副作用は、注射部位紅斑4例(1.2%)、発熱4例(1.2%)、注射部位反応2例(0.6%)、咽頭炎2例(0.6%)、副鼻腔炎2例(0.6%)、便秘2例(0.6%)、浮動性めまい2例(0.6%)であった。
本剤の活動期試験でclinical responseを示した464例(日本人症例12例を含む)に、本剤50mg、100mg又はプラセボを4週に1回、52週まで皮下投与した。その結果、54週のclinical responseは、プラセボ群31.2%(48/154例)に対し、本剤50mg群47.0%(71/151例)及び100mg群49.7%(75/151例)であり、本剤投与群で有意に改善維持効果が認められた(p=0.010及びp<0.001)。13)本剤50mg群の副作用発現頻度は25.3%(39例/154例)であった。主な副作用は、発疹7例(4.5%)、鼻咽頭炎5例(3.2%)、気管支炎3例(1.9%)、咽頭炎2例(1.3%)であった。本剤100mg群の副作用発現頻度は35.7%(55例/154例)であった。主な副作用は、鼻咽頭炎6例(3.9%)、発疹4例(2.6%)、注射部位紅斑4例(2.6%)、上気道感染3例(1.9%)、副鼻腔炎3例(1.9%)であった。
他の治療法(ステロイド、アザチオプリン等)で効果不十分な中等症から重症の活動期潰瘍性大腸炎患者144例を対象とし、導入療法として0週及び2週に本剤200mg及び100mgを皮下投与した。導入療法開始6週にclinical responseを示した63例に、維持療法として本剤100mg又はプラセボを4週に1回、52週まで皮下投与した。その結果、54週のclinical responseは、プラセボ群19.4%(6/31例)に対し、本剤投与群56.3%(18/32例)であった。14)導入期の副作用発現頻度は10.4%(15例/144例)であった。主な副作用は、注射部位紅斑5例(3.5%)、注射部位そう痒感1例(0.7%)、帯状疱疹1例(0.7%)、発疹1例(0.7%)であった。維持期の副作用発現頻度は34.4%(11例/32例)であった。主な副作用は、注射部位紅斑5例(15.6%)、注射部位そう痒感1例(3.1%)、ALT増加1例(3.1%)、膿疱性乾癬1例(3.1%)、脱毛症1例(3.1%)であった。
国際共同試験において、本剤投与開始から維持期54週までに本剤に対する抗体産生が認められた患者の割合は2.7%であった。国内臨床試験において、本剤投与開始から維持期54週までに本剤に対する抗体産生が認められた患者の割合は3.5%であった。なお、本試験の抗体検出方法は、関節リウマチ患者に対する臨床試験及び潰瘍性大腸炎患者を対象とした国際共同試験と異なる。
本剤はin vitro試験において、可溶性及び膜結合型TNFαに対して選択的に結合し、以下の作用を示した15),16)。
本剤は、ヒトTNFαトランスジェニックマウスの関節炎の発症を有意に遅延し、関節の病理組織学的変化を有意に抑制した17)。
ゴリムマブ(遺伝子組換え)[Golimumab(Genetical Recombination)]
H鎖 C2222H3427N595O680S17L鎖 C1043H1608N280O333S5
149,802~151,064
ゴリムマブは、ヒト腫瘍壊死因子αに対する遺伝子組換えヒトIgG1モノクローナル抗体である。ゴリムマブは、マウスミエローマ(Sp2/0)細胞により産生される。ゴリムマブは、456個のアミノ酸残基からなるH鎖(γ1鎖)2分子及び215個のアミノ酸残基からなるL鎖(κ鎖)2分子で構成される糖タンパク質(分子量:149,802~151,064)である。
0.5mL[1シリンジ]
0.5mL[1オートインジェクター]
1) 社内資料:カニクイザル出生前及び出生後の発生並びに母体の機能に関する試験(2011年7月1日承認、CTD2.6.6.1)
2) 社内資料:海外臨床試験における悪性腫瘍の発現頻度(2017年3月30日承認、CTD2.7.4.2)
3) Ling J, et al.:J Clin Pharmacol. 2010; 50: 792-802
4) 社内資料:第Ⅰ相臨床試験成績(CNTO148NAP1001)(2011年7月1日承認、CTD2.7.2.2)
5) Xu Z, et al.:J Clin Pharmacol. 2010; 50: 276-284
6) Tabrizi MA, et al.:Drug Discov Today. 2006; 11: 81-88
7) 社内資料:本川英範, 他:国内第Ⅱ/Ⅲ相臨床試験成績24週(JNS012-JPN-03)(2011年7月1日承認、CTD2.7.3.3)
8) 社内資料:本川英範, 他:国内第Ⅱ/Ⅲ相臨床試験成績52週(JNS012-JPN-03)(2011年7月1日承認、CTD2.7.6.12)
9) 社内資料:本川英範, 他:国内第Ⅱ/Ⅲ相臨床試験成績16週(JNS012-JPN-04)(2011年7月1日承認、CTD2.7.6.7)
10) 社内資料:本川英範, 他:国内第Ⅱ/Ⅲ相臨床試験成績52週(JNS012-JPN-04)(2011年7月1日承認、CTD2.7.6.13)
11) Keystone EC, et al.:Ann Rheum Dis. 2009; 68: 789-796
12) 社内資料:第Ⅱ/Ⅲ相臨床試験成績(C0524T17)(2017年3月30日承認、CTD2.5.4.4)
13) 社内資料:第Ⅲ相臨床試験成績54週(C0524T18)(2017年3月30日承認、CTD2.5.4.4)
14) 社内資料:国内第Ⅲ相臨床試験成績(CNTO148UCO3001)(2017年3月30日承認、CTD2.5.4.4)
15) 社内資料:ゴリムマブのTNFαへの結合(2011年7月1日承認、CTD2.6.2.1)
16) 社内資料:ゴリムマブのTNFα結合を介した作用(2011年7月1日承認、CTD2.6.2.1)
17) 社内資料:TNFαトランスジェニックマウスの実験的関節炎に対するゴリムマブの効果(2011年7月1日承認、CTD2.6.2.1)
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